JPH0314351A - 周辺装置障害検出方式 - Google Patents
周辺装置障害検出方式Info
- Publication number
- JPH0314351A JPH0314351A JP15011689A JP15011689A JPH0314351A JP H0314351 A JPH0314351 A JP H0314351A JP 15011689 A JP15011689 A JP 15011689A JP 15011689 A JP15011689 A JP 15011689A JP H0314351 A JPH0314351 A JP H0314351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- peripheral device
- fault
- data
- central control
- Prior art date
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 title claims abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 208000037408 Device failure Diseases 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は周辺装置障害検出方式に関し、特に電子交換機
が有する周辺装置の制御機能の障害の有無を検出する周
辺装置障害検出方式に関する。
が有する周辺装置の制御機能の障害の有無を検出する周
辺装置障害検出方式に関する。
従来、この種の周辺装ｆ障害検出方式は、周辺装置の動
作を管理する中央制御装置から周辺４！置に正常動作確
認の命令を送う、周辺装置は自己の動作の正常性を確認
し、周辺装置から中央制御装置に正常動作確認の応答を
返信していた。
作を管理する中央制御装置から周辺４！置に正常動作確
認の命令を送う、周辺装置は自己の動作の正常性を確認
し、周辺装置から中央制御装置に正常動作確認の応答を
返信していた。
上述した従来の周辺装置障害検出方式は、電子交換機の
中央制御装置が正常動作確認の命令を発行し、それを受
けて周辺装置は自己の動作の正常性を確認した後、中央
制御装置に正常動作確認の応答を返信し、中央制御装置
では返送されてきた応答を解析するので、処理時間が多
くかかり周辺装置かよび中央制御装置の負荷が大きくな
って訟シ、また応答が返ってこないときはタイムアウト
処理が動作する１で障害を検出できないという欠点があ
る。従って隘害機出を頻繁に行うことができなかった。
中央制御装置が正常動作確認の命令を発行し、それを受
けて周辺装置は自己の動作の正常性を確認した後、中央
制御装置に正常動作確認の応答を返信し、中央制御装置
では返送されてきた応答を解析するので、処理時間が多
くかかり周辺装置かよび中央制御装置の負荷が大きくな
って訟シ、また応答が返ってこないときはタイムアウト
処理が動作する１で障害を検出できないという欠点があ
る。従って隘害機出を頻繁に行うことができなかった。
本発明の周辺装置障害検出方式は、プロセッサによう制
御される複数の周辺装置を有する電子交換機において、
前記周辺装置のブロセソサからの周期的な書込み処理が
行われている間は正常状態を示すデータを表示し、一定
時間前記プロセッサからの書込みがないとき渣たは前記
プロセッサからの異常データの書込みが行われたときは
異常状態を示すデータを衣示レて中央制御装置からの制
御パスを介した直接の入出力命令によって正常／異常デ
ータの読出しを行う障害情報表示回路を備えることを特
徴とする。
御される複数の周辺装置を有する電子交換機において、
前記周辺装置のブロセソサからの周期的な書込み処理が
行われている間は正常状態を示すデータを表示し、一定
時間前記プロセッサからの書込みがないとき渣たは前記
プロセッサからの異常データの書込みが行われたときは
異常状態を示すデータを衣示レて中央制御装置からの制
御パスを介した直接の入出力命令によって正常／異常デ
ータの読出しを行う障害情報表示回路を備えることを特
徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の周辺装置障害検出方式の一実施例を示
すブロノク図である。
すブロノク図である。
第１図において、周辺装置２は制御バス１を介して中央
制御＆Ｒ３に接続し、障害情報鰍示回路２５，パルス発
生回路２４，マイクロフ゛ロセッサ回路２２を有する。
制御＆Ｒ３に接続し、障害情報鰍示回路２５，パルス発
生回路２４，マイクロフ゛ロセッサ回路２２を有する。
障害情報表示回路２５は障害情報記憶回路２１と計数回
路２３から構成される。
路２３から構成される。
障害情報記憶回路２ｌはマイクロプロセッサ回路２２，
計数回路２３シよひ制御バス１０に接続する。計数回路
２３はマイクロプロセッサ回路３２とパルス発生回路２
４に接続する。
計数回路２３シよひ制御バス１０に接続する。計数回路
２３はマイクロプロセッサ回路３２とパルス発生回路２
４に接続する。
次に本実施例の動作について説明する。
計数回路２３はパルス発生回路２４からのパルスを計数
する。マイクロプロセッサ回路２２は一定時間毎に周辺
装置２の正常状態を示すデータを障害情報記憶回路２１
に書き込みそれと同時に計数回路２３に計数値のセロク
リアを指示する．伺らかの原因でマイクロプロセッサ回
路２２に障害が発生し、一定時間毎の計数値のセロクリ
アの指示が行えなかったとき、計数回路２３は計数を続
けて計数値が一定値を越えると障害情報記憶回路２１に
周辺装置２の障害状態を示すデータを書き込む。障害情
報記憶回路２１ぱマイクロプロセッサ回路２２からの正
常状態のデータまたは計数回路２３からの障害状態を示
すデータのいずれか入力されたデータを新レ〈記憶する
。
する。マイクロプロセッサ回路２２は一定時間毎に周辺
装置２の正常状態を示すデータを障害情報記憶回路２１
に書き込みそれと同時に計数回路２３に計数値のセロク
リアを指示する．伺らかの原因でマイクロプロセッサ回
路２２に障害が発生し、一定時間毎の計数値のセロクリ
アの指示が行えなかったとき、計数回路２３は計数を続
けて計数値が一定値を越えると障害情報記憶回路２１に
周辺装置２の障害状態を示すデータを書き込む。障害情
報記憶回路２１ぱマイクロプロセッサ回路２２からの正
常状態のデータまたは計数回路２３からの障害状態を示
すデータのいずれか入力されたデータを新レ〈記憶する
。
中央制御装置３は入出力命令によう制御バスｌを介して
障害情報表示回路２５のデータを読み出すことにより、
正常／異常の判断を行う。
障害情報表示回路２５のデータを読み出すことにより、
正常／異常の判断を行う。
以上説明したように本発明によれば、周辺装置のプロセ
ッサが一定時間内に障害情報記憶表示回路への書込みを
行い、中央制御装置が制御バスを介して入出力命令によ
り読み込むだけの処理で、周辺装置の正常／障害の情報
を中央制御装置に通知することにより、中央制御装置訃
よび周辺装置の負荷を軽減できる効果がある。
ッサが一定時間内に障害情報記憶表示回路への書込みを
行い、中央制御装置が制御バスを介して入出力命令によ
り読み込むだけの処理で、周辺装置の正常／障害の情報
を中央制御装置に通知することにより、中央制御装置訃
よび周辺装置の負荷を軽減できる効果がある。
第１図は本発明の周辺装置障害検出方式の一実施例を示
すブロック図である。 １・・・制御バス、２・・・周辺装置、３・・・中央制
御装置、２１・・・障害情報記憶回路、２２・・・マイ
クロプロセッサ回路、２３・・・計数回路、２４・・・
パルス発生回路、２５・・・隘害情報表示回路。
すブロック図である。 １・・・制御バス、２・・・周辺装置、３・・・中央制
御装置、２１・・・障害情報記憶回路、２２・・・マイ
クロプロセッサ回路、２３・・・計数回路、２４・・・
パルス発生回路、２５・・・隘害情報表示回路。
Claims (1)
- プロセッサにより制御される複数の周辺装置を有する電
子交換機において、前記周辺装置のプロセッサからの周
期的な書込み処理が行われている間は正常状態を示すデ
ータを表示し、一定時間前記プロセッサからの書込みが
ないときまたは前記プロセッサからの異常データの書込
みが行われたときは異常状態を示すデータを表示して中
央制御装置からの制御バスを介した直接の入出力命令に
よって正常／異常データの読出しを行う障害情報表示回
路を備えることを特徴とする周辺装置障害検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15011689A JPH0314351A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 周辺装置障害検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15011689A JPH0314351A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 周辺装置障害検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314351A true JPH0314351A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15489838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15011689A Pending JPH0314351A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 周辺装置障害検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314351A (ja) |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP15011689A patent/JPH0314351A/ja active Pending
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