JPH01237694A - 車載用表示器の制御装置 - Google Patents

車載用表示器の制御装置

Info

Publication number
JPH01237694A
JPH01237694A JP6371088A JP6371088A JPH01237694A JP H01237694 A JPH01237694 A JP H01237694A JP 6371088 A JP6371088 A JP 6371088A JP 6371088 A JP6371088 A JP 6371088A JP H01237694 A JPH01237694 A JP H01237694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
card
cards
vehicle
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6371088A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Iida
飯田 功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kanto Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Seiki Co Ltd filed Critical Kanto Seiki Co Ltd
Priority to JP6371088A priority Critical patent/JPH01237694A/ja
Publication of JPH01237694A publication Critical patent/JPH01237694A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車などの車両に装備される車載用表示
器を駆動する車載用表示器の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
車載用表示器は、指針式に代表される機械的表示器から
マイクロコンピータで駆動する液晶表示器(LCD)、
螢光表示器(F”LT)、陰極線ブラウン管(CRT)
等を用いて画像を表示するものに変υつつある。
上述した流れの基本には種々の要件があるが、■マイク
ロコンピュータICおよび表示器が廉価になシ、経済的
に採用が可能になった、■感覚的な面を含めた視認性が
改善できる、■多種多様で多量の情報を表示する要求が
高くなってきた、 などの理由によるものである。
画像表示方式は、 ■予め用意されたパターンを選択的にまたは結合して表
示する、いわゆるキャラクタ・デイスプレィ方式と、 ■汎用、一般的にはドット・マトリックス表示器をドツ
ト単位で指定して表示する、いわゆるグラフィック・デ
イスプレィ方式(以下、画像表示器とは■を指すものと
する。)と、 02方式がある。
キャラクタ・デイスプレィ方式は形式化パターンではあ
っても、前述の要件■に対応でき、かつ、比較的安価で
あるため、多種の製品が作られている。
しかし、感覚的表現1色彩表示の自在性を求め、ラスタ
・スキャンCRTを含めてドツト魯マトリックス・デイ
スプレィ方式も用いられる。
ドット・マトリックス表示器を用いたものでは、表示機
能の表示形式(パターン構成)・表示内容(データ構成
)とも自在になし得るので、要件■に対応することも十
分に可能である。
したがりて、汎用の表示機能を有することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の画像表示器にあっては
、例えば表示形式ひとつを取り出して見ても、2〜3種
類に限定され、まして表示内容を自由に操作する等の機
能は全くサポートされていないのが現状である。
そして、表示内容を自由に操作する機能が実現されてい
るものも、操作具はメニーー表示時のキー・ボード入力
、ライト・ペン選択など全て何等かの意味でのスイッチ
操作である。
上述したスイッチの操作者はほとんどの場合、自動車の
運転者自身であるため、複雑な操作はできず、ワンタッ
チ操作にならざるを得ないので、スイッチはコマンド・
スイッチに限られ、スイッチ数は表示機能に比例して多
くなる。
したがりて、所要機能を目視選択することはスイッチ数
が増加する毎に困難になシ、表示形式9表示内容ともに
広範な可能性を有しながら入力操作性の隘路に阻止され
、卓越した表現の自由度が発揮できないという問題点が
あった。
また、限られた車両の運転席には多数のキー・スイッチ
を設置するスペースがないことも問題であるが、この問
題点の一対策としては表示の重要度、緊急度、使用頻度
などに注目してウェイト付けし、操作スイッチの階層化
を行なりて選択性の向上をはかる方法もあるが、根本的
な解決にはならない。
以上の問題点は、表示形式の切換え程度の水準ですら難
点のあることを意味するものであシ、さらに進んで表示
内容の操作に至っては理論上は可能であるが、実際上は
全く不可能である。なぜなラバ、コンピュータ・プログ
ラミングと同程度の操作量となるため、量的な面で限度
を越えることになる。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、磁気カード、メモリ・カードなどのカード形
記憶媒体を用いて表示形式1表示内容などの表示機能の
切換え、交換、追加、削除などを制御することによシ、
上記問題点を解決することを目的とするとともに、ユー
ザの地域差。
個人差を反映した種々多様な要求にカード形記憶媒体の
ソフト・ウェアで対応することを以遠の目的としている
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る車載用表示器の制御装置は、表示機能の
切換え、交換、追加、削除などの制御をカード形記憶媒
体に記録した情報で行なうものである。
〔作用〕
この発明における車載用表示器の制御装置は、カード形
記憶媒体に記録した情報を読み取ることにより、表示形
式1表示内容などの表示機能の切換え、交換、追加、削
除を制御する。
〔笑施例〕
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、マイクロコンピー−タを利用
した表示回路1は、メモリによって構成されているプロ
グラム塊のコントロール・モジュール11と、メモリに
よって構成されているプログラム塊のコントロール・モ
ジュール群12.!−、ドット・マトリックス表示器4
を駆動するビデオメモリ(ビデオRAM)13とで構成
されている。
上述したコントロール・モジュール11はメインルーチ
ン111 ト、コントロール・モジュール群12の各モ
ジュール12..12..・・・、12nを選択的、順
序的に駆動する呼出ルーチン112と、呼出ルーチン1
12の順序立てを規定するテーブル11゜とで構成され
、メインルーチン111.呼出ルーテン112はROM
に固定されたプログラムおよびデータであり、テーブル
113はRAMで構成されている。
そして、コントロール・モジュール群12はサブルーチ
ンまたはサブルーチン群からなる各モジュール12.〜
12nで構成され、各モジュール121〜12、はRO
Mに固定されたプログラムおよびデータである。
カードリーダ2は記録済のカード3□、32.・・・。
3I、からなるカード群3の中から選択されたカード3
1(i=1〜n)の情報を読み取り、読み取った情報を
表示回路1のテーブル11.に配置するものである。
なお、30は基本カードデータとなるもので、システム
・リセット直後にカードリーダ2を介さずにメインルー
チン111からテーブル11.へ送られるドット・マト
リックス表示器4のイニシャライズ・データであるが、
事実上はROMに固定されたデータであり、同等カード
31〜3Ilとは関係なく、暗黙指定の0番地を読み取
らせたと同じ機能を持っているので、特に、このように
呼称した。
次に、作用を説明する。
この構成による画像表示器が、例えば車両のイグニッシ
ョン・スイッチの投入によって起動されると、まず、メ
インルーチン111によってコントロール・モジュール
11 、カードリーダ2.ドット・マトリックス表示器
4等をイニシャライズした後、基本カードデータ3゜を
テーブル11.へ送シ、呼出ルーチン112に制御を移
す。
基本カードデータ3゜は車両に必須であり、かつ、基本
的な表示内容、例えば速度計、燃料計、エンジン温度計
などを極めて標準的なありきたシの、すなわち万人向き
な表示形式で表示するように、コントロール・モジー−
ル群12から選択結合して呼出ルーチン11.を動作さ
せるテーブルになっている。
ここで、ユーザが表示に対して同等不満を持たなければ
、以後は表示に関して同等操作をする必要はない。
しかし、何等かの要求があるときは、カード群3の中か
ら要求に添ったカード31%例えば始業点検カードを選
択してカードリーダ2に読み取らせると、テーブル11
.は書き換えられ、呼出ルーチン11、によってコント
ロール−モジュール群12の各モジュール12.〜12
Illの結合関係は新たに選択順浮立てられて結ばれ、
表示形式1表示内容ともに点検用に変換され、図示を省
略したセンサ類からの警告の有無を示すデータを見易く
表示するものに変わる。
ここで、カード群3のカード31は磁気カード。
パンチカード、バーコードを印刷したカードであれ、記
憶容量の小さなものである。
しかし、構造化プログラミング手法でモジュール化され
たコントロール・モジュール群12の各モジュール12
.〜12.の序列を規定するためのデータ量としては′
十分であり、例えばエントリー・テーブルであってもよ
いし、単に呼出ルーチン11゜が参照するフック(HO
OK )データならば、複雑な表示を制御するものであ
ってもデータ量が不足するようなことは生じない。
一方、カード群3の枚数、すなわち表示形式。
表示内容の種類数は実用上の数において制限がなく、印
刷する色彩1図形9文字によってカード31の識別1選
択1選出の便宜を図ることができる上、可搬、かつ、積
み換え(p1a7ing cardで謂う5huffl
eの意味である)自由であるので、予め使用順に準備す
ることさえも可能である。
上述したような特徴はコマンド・キーであれ、組み合せ
キーであれ、キー・イン方式では全く達成できない範囲
に属するものである。
さらに、第2図に示すように、呼出ルーチン11、を呼
出ルーチン11.、、ルーチン11゜で構成し、テーブ
ル11.をテーブル1131.補正データテーブル11
8.で構成し、カード群3からカードリーダ2を介して
テーブル11.のテーブル118.の双方へデータを読
み込む。
ここで、呼出ルーチン11!Iとテーブル11.。
はそれぞれ呼出ルーチン11t、テーブル113と同じ
ように作用し、ルーチン11□は補正データを呼出し、
参照して表示するルーチンでちゃ、補正データテーブル
11,2はルーチン11,2が呼び出す補正データであ
る。
具体例を挙げると、ラリ−競技においては速度計に微妙
な補正係数を掛けて走行を調整する必要があるが、その
係数、例えば1.02とか、0.99とかを補正データ
テーブル111.に置数し、ルーチン1122で乗算し
て速度計に表示する。置数はユーザ自身であれ、既製品
であれ、大きくカードに印刷されたカード31をカード
リーダ2に読み込ませるだけの手数でアシ、運転者自身
で即座に行なうことができる。
従来はラリ−・ボンピユータ等の商品を装備し、さらに
ナビゲータをも必要としていた。(なお、通常時のカー
ド3Iには1.00の係数がセットされている。) 次の効果は、メーカ側においてはハード・ウェアおよび
ソフト・ウェアともに全く同一のものを供給すればよい
ことになるので、量産効率が非常に高いものになる。
すなわち、ハード−ウェアはドット・マトリックス表示
器4をビデオRAM13に記されたドツト・パターンに
より、例えばCRTCなどを用いて表示するものであシ
、同一構成であっても汎用用途には限9がなく、ビデオ
RAM13を書き換えるだけで如何なる画像も表示可能
である。
ソフト・ウェアとしては、ビデオRAM13はコントロ
ール・モジュール11によってコントロール・モジュー
ル群12から選択、序列付けして制御されるので、コン
トロールΦモジュール群12に準備された表示形式の数
だけは自在に表示を選択可能となっており、その選択、
序列付けをテーブル11.によって行なう。
シタ力っテ、コントロール場モジュール11とコントロ
ール・モジュール群12とのROMは全く同一であって
よい。
周知のように、ROM化されたモジュールのコストは開
発費がほとんどであり、担体費用は取るに足らないもの
である。
したがって、例えばカード31では全く使用しないモジ
ュール12.〜12aがコントロール・モジュール群1
2の中に多数設けてあっても同等支障はなく、顧客側か
らはカード3Iを購入することによって広範な可能性を
入手することのできる自由性と魅力とを持つものとなる
この結果、供給側は同一のハード・ウェア、ソフトのウ
ェアを量産することにょ9、合理的な生産と、低廉化と
を満足させることができ、カード媒体として種々様々な
顧客の要求に応える汎用性を持ち、特に、顧客の地域差
、職業によって生ずる特殊な要望に対して肌理がきめ細
かく対応できる広範な用途を開くことができる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す。
この実施例は、前述の実施例におけるカードリーダ2を
カードリーダ・ライタ2Aに置き換え、カード群3とし
て読出用カード3R,、3R,、・・・。
3R11からなる読出用カード群3Rと、書込用カード
3W、 、 3W、 、・・・、3w1からなる書込用
カード群3Wとを用い、各々のバッファRAMとしてテ
ーブル11.と書込元データテーブル114とを設けた
ものである。
読出用カード3R+(i=1〜n)をカードリーダ・ラ
イタ2Aを介してテーブル11.に読み込ませ、表示機
能を制御する点は前述の実施例と同一であるが、車両を
使用した後、使用した状況、例えば走行距離、走行時間
または走行時刻2燃料消費量。
使用最大速度、最高エンジン回転数等のデータを書込元
データテーブル114に記憶しておき、適宜な時点で書
込用カード3W+(i=1〜n)にカードリーダ・ライ
タ2Atl−介して記録する。
記録済カード(3W+)は、その内容を使用者が見取る
ために特定の読出用カード(3Rd)を用いて表示器を
駆動させ、さらに前述の記録済カード(3W+)を読み
取らせることによシ、何時でも検討することができる。
したがって、従来の表示器は常に現時点での車両の状態
を表示するのみであったが、この発明においては記録デ
ータが検討できる方策を提供できるので、車両の管理を
も行ない得ることとな)、その用途は非常に広範になる
が、カードに記録できるデータ量は、前述したとおり、
非常に少ないものである。
しかし、車両の表示器そのものを記録済カード(3W+
)の見取用、すなわち専用にプログラムすることができ
るため、少量のデータであっても前述した程度のデータ
は記録できる上、消耗品の補充記録、メインテナンス経
過記録をも含ませる余地は充分にあシ、従来の整備点検
記録票の代わりは充分に果すことができる。
なお、従来、′タコグラフ”■などと呼ばれる走行記録
計があったが、これらのデータ量はこの実施例のカード
には納められないが、簡易、かつ、廉価な点が特徴であ
る。
第4図はこの発明のさらに他の実施例を示す。
この実施例は、第1図〜第3図の実施例の呼出ルーチン
112.テーブル111.カードリーダ2゜カード群3
またはカードリーダ・ライタ2Aに代えてROMカード
ホルダ14を介してROMカード308.30.、−−
−.30.からなるROMカード群30を接続し、さら
に補正データテーブル11,2゜書込元データテーブル
112.カードリーダ2.カード群3またはカードリー
ダ畳ライタ2Aに代えてRAMカードホルダ15を介し
てRAMカード3A、 、 3A2 、ψ・・、3A7
からなるRAMカー1群3Aを接続している。その他の
構成は同一である。
したがって、ハード・ウェアとしてROMカード群30
とRAMカー1群3Aとが異なるだけでソフト・ウェア
から見れば同一であり、ソフト・ウェアの互換性は完全
に保たれるので、開発コストは安価になる。
ROMカード群30は、特定のカード3ot(i=1〜
n)が使用者によって選定され、ROMカードホルダ1
4に装備されることによシ、コントロール・モジー−ル
群12から必要な(複数の)モジー−ルを選択して序列
化する0その内容は前の実施例で述べたテーブルを用い
た呼出ルーチン群であってもよいが、カードに比べてR
OMカード群30の容量は一般的に巨大であり、メイン
ルーチンのコル−チンまたはサブルーチン形式もとれる
ので、ソフト・ウェア技法上の自白度は非常に大きくな
る。
この実施例での作用は第1図、第2図の第1の実施例で
述べたものと同様である。
次に、RAMカー1群3Aは必要性に応じて増設するも
のであシ、第3図の第2の実施例の書込用カード群3W
の役割シをオン・メモリ(On−Memory)で遂行
し、かつ、カードに比べて巨大なメモリ容量を有し、し
かも高速に読み書き可能であるため、第2の実施例で述
べた用途の外、経済的な車両状況の記録を採ることがで
きる。
記録されたRAMカード3A+ (i=1〜n )は、
その表示用の特定のROMカード30+とともに各カー
ドホルダ14.15に装着することによシ、リアルタイ
ム経時的、増速でも、あるいは時間軸上の変化グラフと
してでも表示させることができる。
また、その内容も、例えば速度だけでも、または速度と
燃料消費との関連ででも、あるいは他のパターンとして
でも(表示回路1は本来コンピュータである。)表示さ
せることができ、人間の視覚を通して事情を確認し易く
表現し得る。
上述した点で、従来の機械的な走行記録計には到底達し
得ない水準の記録が得られる。
ROMカード群30.RAMカー1群3AのICメモリ
・カードは未だ少々高価であるが、規格の統一と量産効
果とによって将来は使い捨てが可能になろう。それまで
は、RAMカー1群3Aは走行記録が使用済となれば、
走行記録のハード・コピーは、通常、必要のないもので
あるため、再三繰り返して用いることができ、経済的負
担が少なくなる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
をドット・マトリックス表示器をマイクロコンビーータ
で駆動して各棟の情報を表示する車載用表示器の制御装
置において、表示機能の切換え、交換、追加、削除など
の制御を、前記表示機能に関する情報を記録したカード
形記憶媒体を用いて行なうこととしたため、 ■カードを扱うだけの手軽さで容易、かつ、即座に表示
機能の選択ができる、 ■カード選択はカードの色彩、形状9文字等によって目
視確認が容易になる、 ■カード使用順を予め準備できる、 とともに、 ■同一ハード・ウェア、ソフト・ウェアが量産可能であ
る、 ■広範な要求に応える汎用性を持っている、■負担の大
きい開発費が分散でき、低廉価を計ることができる、 という効果が得られる。
各実施例は、それぞれ上記共通の効果に加え、さらに以
下のような効果がある。
第3図の実施例は、 ■表示値の補正が可能である、 −〇簡単な記録データを取ることができる、■カード媒
体は廉価で、消耗品のコストが著しく少なくなる、 ■車両管理ができる、 などである。
第4図の実施例は、 ■非常に広範な応用が可能である、 ■経時的記録が可能である、 ■開発費は基本実施例と変わらないが、精度の向上の割
には廉価である、 ■メモリ・カード自体のコストは使用法に依り廉価にな
る、 などである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の一実施例による車載用表示
器の制御装置を示すブロック図、第3図。 第4図はこの発明の他の実施例による車載用表示器の制
御装置を示すブロック図である。 1・・・表示回路、11・・・コントロール・モジュー
ル、12・・・コントロールeモジュール群、13・・
・ビデオメモリ、14・・・ROMカードホルダ、15
・・・RAMカードホルダ、2・・・カードリーダ、2
A・・・カードリーダ・ライト、3・・・カード群、3
R−・・読出カード群、3W・・・書込カード群、30
・・・ROMカード群、3A・・・RAMカード群、4
・・・ドット・マトリックス表示器。 第 1 図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドット・マトリックス表示器をマイクロコンピュータで
    駆動して各種の情報を表示する車載用表示器の制御装置
    において、表示機能の切換え、交換、追加、削除などの
    制御を、前記表示機能に関する情報を記録したカード形
    記憶媒体を用いて行なうことを特徴とする車載用表示器
    の制御装置。
JP6371088A 1988-03-18 1988-03-18 車載用表示器の制御装置 Pending JPH01237694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6371088A JPH01237694A (ja) 1988-03-18 1988-03-18 車載用表示器の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6371088A JPH01237694A (ja) 1988-03-18 1988-03-18 車載用表示器の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01237694A true JPH01237694A (ja) 1989-09-22

Family

ID=13237205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6371088A Pending JPH01237694A (ja) 1988-03-18 1988-03-18 車載用表示器の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01237694A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03289696A (ja) * 1990-04-06 1991-12-19 Takasago Denki Sangyo Kk 情報表示システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188A (ja) * 1982-06-24 1984-01-05 シャープ株式会社 携帯型汎用電子装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188A (ja) * 1982-06-24 1984-01-05 シャープ株式会社 携帯型汎用電子装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03289696A (ja) * 1990-04-06 1991-12-19 Takasago Denki Sangyo Kk 情報表示システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5140676A (en) Desktop publishing system and method of making up documents
US4713754A (en) Data structure for a document processing system
US5734387A (en) Method and apparatus for creating and performing graphics operations on device-independent bitmaps
CA2211010C (en) Method of displaying a promotional message by an electronic price label
WO2000009342A1 (en) Design of text and graphic imagery on flag or tab media
JPH01237694A (ja) 車載用表示器の制御装置
JP3413611B2 (ja) 液晶表示システム
JPS61130069A (ja) プリンタ
JP2680942B2 (ja) 情報端末機
JP2001180050A (ja) ラベルプリンタ
JPH06289843A (ja) 画像表示処理装置
JPH0731477B2 (ja) デ−タ表示方式
JP2725958B2 (ja) 自動販売機のコラム情報切換装置
JP3012898U (ja) プリペイドカード
JPH0728745Y2 (ja) 衛星通信装置
JPH058593U (ja) 小型電子計算機
JPH048473Y2 (ja)
JPS6012194Y2 (ja) プログラマブルコンピユ−タ
JPH0582826B2 (ja)
JPH0630089B2 (ja) 電子装置
JPH08287108A (ja) データ入力装置
JPH01247239A (ja) 車両用記録装置
JPH03283078A (ja) ハンディ型データ記憶媒体
JPH04264611A (ja) キーボード
JPH0386010A (ja) 保護・制御装置用操作表示器