JPS6012194Y2 - プログラマブルコンピユ−タ - Google Patents

プログラマブルコンピユ−タ

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JPS6012194Y2
JPS6012194Y2 JP6844578U JP6844578U JPS6012194Y2 JP S6012194 Y2 JPS6012194 Y2 JP S6012194Y2 JP 6844578 U JP6844578 U JP 6844578U JP 6844578 U JP6844578 U JP 6844578U JP S6012194 Y2 JPS6012194 Y2 JP S6012194Y2
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JP
Japan
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key
function
programmable
program
keys
Prior art date
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JP6844578U
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JPS54170726U (ja
Inventor
洋 安田
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ソニー株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプログラマブルコンピュータに関し、特にプリ
ンター付プログラマブル電卓において多数のプログラマ
ブルファンクションキーを設ケ、且つそれらの機能を判
り易く表示できるようにしたものである。
近年、コンピュータ応用機器の開発と普及が著しいが、
このような装置においては、容量、高速性等の装置自体
の性能はもちろん多機能性、使い易さ、価格等も重要な
要件となっている。
卓上電子計算機いわゆる電卓の分野においては、四則計
算、関数計算等の従来の機能に加えプログラム機能を備
えたいわゆるプログラマブル電卓や、さらにプリンター
と接続可能な又はプリンターを内蔵したいわゆるプリン
ター付プログラマブル電卓が市場に表われている。
このようなプログラム電卓は複雑な計算を繰り返して行
う場合に特に有利である。
このような場合には、使用者は予め、計算式をプログラ
ミングし、作成したプログラムをキー操作によって装置
内のメモリーに入れる。
そして計算を実行するときは、キー操作によって前記プ
ログラムを呼び出し、与えられた条件(数値)を入力す
れば計算結果を速やかに得ることができる。
またこの場合、計算過程の大部分がプログラムとして既
に入力されているのでキー操作は極めて簡単になる。
このようにプログラム計算によれば、複雑な計算も簡単
なキー操作ですばやく、かつ何度も繰り返して行うこと
が可能となる。
このようなプログラム機能を高めるためプログラマブル
ファンクションキーと呼ばれるキーがある。
このプログラマブルファンクションキーは、その機能が
固定された固定ファンクションキーと異なり、任意の機
能が割り当てられるように構成されている。
例えば5inXの機能を割り当てれば、このプログラマ
ブルファンクションキーを押すことによりsin計算が
行われ、次に1ogXの機能を割り当てれば対数計算が
行われる。
またこのプログラマブルファンクションキーには、上述
の5inXや10gX1ex等の関数機能の他に公式、
演算結果等も割り当てることができる。
従って、プログラムを組む場合にプログラム中の変数や
演算結果等をこのプログラマブルファンクションキーに
割り当ててラベル化することができる。
このようなプログラマブルファンクションキーを有する
従来のプログラマブル電卓においては、一般に、これら
プログラマブルファンクションキーはキーボード上の最
上部に一列に数個配されている。
そしてこのプログラマブルファンクションキー列の下側
には、固定ファンクションキ一群が数列に配されている
また前記プログラマブルファンクションキー列の上側に
は各プログラマブルファンクションキーの機能を表示す
るための表示窓が設けられている。
この表示窓には各プログラムに応じてそれぞれのプログ
ラマブルファンクションキーに割り当てられた機能を表
示するカードが挿入される。
使用者はこの表示カードによって各プログラマブルファ
ンクションキーの機能を1目で読み取れるようになされ
ている。
また磁気カードを使用するこの種プログラマブル電卓に
は、プログラマブルファンクションキーの機能を磁気カ
ード上に書き込んで表示するものかあ。
この場合には使用者は磁気カードを装置内の読み取り機
構に挿入して磁気カードにストアされたプログラムを装
置内に入力した後、その磁気カードを前記表示窓に挿入
する。
従って前述の表示カードと同様にプログラム中の各プロ
グラマブルファンクションキーの機能を1目で知ること
ができる。
また予めプログラムが記録されて市販されている磁気カ
ードがあるが、取り扱いは前述の書き込みの場合と全く
同様である。
しかし、このような従来の構成によれば、設けられるプ
ログラマブルファンクションキーのa数は高々数個、例
えば5個程度である。
仮に従来の構成の下でプログラマブルファンクションキ
ーの個数をふやそうとすれば、従来のように一列に配列
し横に個数をふやすか又は二列に配列する方法が考えら
れる。
しかし前者の方法によれば、例えばキーの個数を2倍に
すれば前記表示カードや磁気カードも2倍に長くしなけ
ればならず、取扱い上、特にその長さに比べ著しく小さ
い幅を有するこれらのカードを前記表示窓に挿入する場
合に非常に不便である。
また後者の方法によれば、前記表示カードや磁気カード
の幅を大きくすると同時にプログラマブルファンクショ
ンキー列に対応した各キーの機能を表示する文字列も2
倍にしなければならず、−目で各キーの機能を読み取る
目的が遠戚され難くなる。
従ってこれらのプログラマブルファンクションキーの個
数をふやす試みは、装置の構成上、無理がある。
すわち従来の構成においては、プログラマブルファンク
ションキーの個数及びこれら各キーの機能を表示する文
字に限度がある。
また、磁気カードでは収納できないような大きなプログ
ラムを扱う場合、例えば磁気テープ、ソフトウェアモジ
ュール(内蔵のROMにプログラムが組み込まれている
モジュール)等を使用することによって大きな(多数ス
テップの)プログラムを扱う場合、従来のプログラマブ
ル電卓によれば、その構成上高々数個しか設けられない
プログラマブルファンクションキーがために、十分なプ
ログラム機能を果し得ない。
一方、プリンターと接続可能なプログラマブル電卓やプ
リンターを組み込んだ中型プログラマブル電卓が提供さ
れている。
これらの装置によれば、プリンターによって計算過程を
プリントアウトさせることができ、またプログラムの内
容をリストアツブしてプリントアウトすることができる
従って、計算内容やプログラム内容等を用紙に記載し、
記録できるので非常に便利であり、プログラマブル電卓
の機能を増すものである。
しかし、これら従来の装置においてはプリンターは、上
述のように、プログラムをリストアツブするために、ま
た演算経過、演算結果等を知るためにこれらをプリント
アウトする機能しか果していないのであって、それ以外
の用途には利用されていない。
本考案は上述の点に鑑みて考案されたものであって、プ
ログラマブルファンクションキーに隣接して表示窓付紙
ホルダーを設け、この紙ホルダーの巾をプリンター用紙
の巾と略一致させ、プリンターによって打ち出された文
字、記号等の印刷されたプリント用紙を上記の紙ホルダ
ーにさし込むことにより、上記プログラマブルファンク
ションキーの定義、操作順序等を表示するように構成し
たものである。
このような構成によって、多数個のプログラマブルファ
ンクションキーの設置が可能となり、大きな(多数ステ
ップの)プログラムに対しても十分に機能を発揮するこ
とができる。
更に、これら多数個のプログラマブルファンクションキ
ーの機能を説明するためのラベルが、プリンターを利用
するそこによって得られるため、比較的安価でかつてい
ねいなものが得られる。
以下、本考案を中型プリンター付プログラマブル電卓に
適用した一実施例を図面につき述べる。
図は本考案の一実施例による中型プリンター付プログラ
マブル電卓1の概略図である。
図中、2は表示部であって、例えば1w1表示可能であ
り、キー操作に応じた数字(例えば数30を入力したと
きは30)が表示される。
3はキーボードである。このキーボード3上の図におい
て中央部と右側部の全域に亘って固定ファンクションキ
一群4が配されている。
この固定ファンクションキ一群4の各々のキーは2つの
固定した機能、すなわち第1固定機能及び第2固定機能
を有しており、各キーについて、そのキー上に第1固定
機能がラベル表示され、そのキーの下側のキーボード3
上に第2固定機能がラベル表示されている。
例えば、キー4aは第1固定機能としてx2の機能を有
し、第2固定機能として5inXの機能を有している。
従って、例えば表示部2に数字30が表示されている場
合において、キー4aの第1固定機能を選択したときは
30の2乗なる数900が表示部2に表示され、キー4
aの第2固定機能を選択したときは5in3Q°なる数
0.5が表示部2に表示される。
またキー4bは第1固定機能としてラーンモード機能(
LRN)、第2固定機能としてプログラム呼び出し機能
(Pgm)を有している。
従って、キー4bの第1固定機能を選択したときは、装
置はラーンモードになりプログラムが装置内のメモリー
に書き込まれる。
またキー4bの第2固定機能を選択したときは、メモリ
ー内にロードされている多数のプログラムの中から所望
のプログラムが呼び出される。
更にキー7は第2機能選択キーであり固定ファンクショ
ンキ一群4の各キーについてその第2機能を選択するた
めのものである。
従ってこのキー7と上述のキー4aを押したときはキー
4aの第2固定機能である5inX機能が選択され、キ
ー7とキー4bを押したときは、キー4bの第2固定機
能であるプログラム呼び出し機能が選択される。
故にあるプログラムを呼び出すためのキー操作としては
第2選択キー7、キー4b及びこのプログラムの番号に
対応した数字キー(例えばプログラム番号が13の場合
はキー8及びキー9を押せばよい。
本実施例においては、上述のプログラム呼び出し操作に
よりプログラムを呼び出すと同時に、後述するプログラ
マブルファンクションキ一群10の各キーの機能を説明
する用紙16がプリンタ一部11からプリントアウトさ
れるように構成されている。
またキー12は第1固定機能として実行/停止機能(R
/S)、第2固定機能として書き込み機能(Write
)を有している。
この実行/停止機能はプロセシング状態を保留する、す
なわち、プロセシングを停止し、さらに再び実行するた
めのものである。
また書き込み機能は装置内のレジスター内のプログラム
内容やデータ内容を磁気カードに書き込むためのもので
ある。
従ってレジスター内のプログラム内容を磁気カードに書
き込むためのキー操作としては、前記第2機能選択キー
7と前記キー12を押す。
またキー13は逆キーであって、逆の目的を遠戚するた
めのものである。
従って、磁気カードにストアされているプログラムを読
み取るためのキー操作としては、この逆キー3、前記第
2機能選択キー7及び前記キー12を押せばよい。
上述の固定ファンクションキ一群4の左方には、プログ
ラマブルファンクションキ一群10が表示窓付紙ホルダ
ー14を介して2列に配されている。
このプログラマブルファンクションキ一群10の各々の
キーは2つの指定機能、すなわち第1指定機能及び第2
指定機能を有し、それぞれ、キー上、キーの下側のキー
ボード3上にラベル表示されている。
例えば、プログラマブルファンクションキー10aは第
1指定機能としてA1第2指定機能としてaを有してい
る。
これらA及びaは各プログラムにおい任意の機能をとり
得る。
例えばAに5inX、 21にlogXを割り当てたり
することができる。
このような構成は他のプログラマブルファンクションキ
ーについても同様である。
また各プログラマブルファンクションキーについてその
第2機能を選択する場合は、上述の固定ファンクション
キーの場合と同様に、そのプログラマブルファンクショ
ンキーと第2機能選択キー7とを合わせて操作する。
表示窓付紙ホルダー14は上述のプログラマブルファン
クションキ一群10の各キーの機能をそれぞれ表示する
説明用紙16を挿入して配置するためのものであって、
この説明用紙16の幅よりわずかに大きい幅を有するよ
うに構成されている。
従って、プリンタ一部11でプリントアウトされた説明
用紙16はその幅方向に切り取られてそのまま表示窓付
紙ホルダー14に安定に挿入、配置される。
プリンタ一部11はプログラマブル電卓1の図において
右側後方部に組み込まれており、上述の説明用紙16を
プリントアウトする他に、従来のように、表示部1に表
示された数字、プログラムのリスト、演算経過等が記入
された用紙をプリントアウトする。
またプログラマブル電卓1の図において右側部後方には
磁気カード挿入口17が設けられている。
この磁気カード挿入口17を通して磁気カード18を装
置内に出し入れすることによりプログラムの書き込み、
読み取り、保存等が行なわれる。
以上、本考案の一実施例を適用した中型プリンター付プ
ログラマブル電卓1の主な機能素子について説明したが
、次に、このプログラマブル電卓1の使用方法について
述べる。
最初に磁気カード18を用いてプログラム計算を行う場
合について述べる。
磁気カード18を用いてプログラム計算を行う場合には
、初めに目的の主プログラムがストアされた磁気カード
18を磁気カード挿入口17から装置に入れる。
この磁気カード18には、前記主プログラムにおける各
プログラマブルファンクションキーの機能を説明するた
めの説明用紙16をプリントアウトさせるプログラムが
前記主プログラムの一部として前記主プログラムと共に
ストアされている。
磁気カード18を装置内に挿入した後、この磁気カード
18にストアされた上述のプログラムを読み取り装置内
のプログラムメモリーに移す。
すなわち、キー操作として逆キー13、第2機能選択キ
ー7及び書き込みキー12を押す。
次に、前記プログラムを呼び出しかつ前記説明用紙16
をプリントアウトさせるために、第2機能選択キー7、
キー4b及びプログラム番号に対応した数字キー(例え
ば、プログラム番号が13の場合にはキー8,9を押す
この結果、プリンタ一部11から説明用紙16がプリン
トアウトされる。
この説明用紙16を゛その幅方向に切り取り、表示窓付
紙ホルダー14に挿入する。
上述のように紙ホルダー14の幅は用紙の幅よりわずか
に大きいので、切り取られた説明用紙16はそのまま紙
ホルダー14に安定に挿入できまた安定に配置できる。
また前記説明用紙16上には各プログラマブルファンク
ションキーの機能が各ファンクションキーの位置と対応
した間隔でプリント表示されるため、前記説明用紙16
を紙ホルダー14に挿入した時、各キーとその機能表示
(説明文)が近接して並ぶことになり、各キーの機能が
一目で読み取れるようになっている。
以後、この説明文を見ながら必要なプログラマブルファ
ンクションキーの操作を行うことによってまた必要な固
定ファンクションキーの操作を行うことによって、所望
のプログラム計算が実行される。
以上、磁気カードを用いた場合について述べたが、磁気
テープやソフトウェアモジュール等を使用する場合も、
上述の操作とほとんど同様の操作が行われる。
これら各場合においても、各プログラマブルファンクシ
ョンキーの機能の説明文がプリントされた説明用紙16
をプリントアウトさせるプログラムを主プログラムの一
部として主プログラムと共に磁気テープ上又はソフトウ
ェアモジュール等内にストアし、プログラム実行前に所
定のキー操作によって前記説明用紙16をプリントアウ
トするように構成する。
また使用者が手動キー操作により所望のプログラムを装
置内のプログラムメモリーにロードし、その後前記プロ
グラムを実行する場合も、上述の場合と同様である。
以上、本考案の一実施例を適用した中型プリンター付プ
ログラマブル電卓について述べたが、本考案は上述の実
施例に限定されるものでなく種々の変形が可能である。
例えば、上述の実施例ではプリンタ一部11は表示窓付
紙ホルダー14から隔離して配置されていたが、このプ
リンタ一部11を紙ホルダー14に近接して配置し、プ
リンタ一部11からプリントアウトされた説明用紙16
がその長さ方向だけでなくその幅方向においても切断さ
れることなく、そのまま紙ホルダー14に挿入、配置さ
れるようにしてもよい。
また上述の実施例においては説明用紙16をプリントア
ウトする操作をプログラム呼び出し操作と同時に行われ
るようにしたが、別個に説明用紙プリントアウトキーを
設け、前記説明用紙16は必要に応じてプリントアウト
されるようにしてもよい。
また上述の実施例は本考案を中型プリンター付プログラ
マブル電卓に適用したものであるが、本考案はプリンタ
ー及びキーボードを有する各種のプログラマブルコンピ
ュータ又はその応用機器に適用され得ることが理解でき
よう。
以上述べたように本考案は、プログラマブルファンクシ
ョンキーに隣接して表示窓付紙ホルダーを設け、この紙
ホルダーの巾をプリント用紙の巾と略一致させ、上記プ
ログラマブルファンクションキーの定義、操作順序等を
示す文字、記号等をプリンターにより上記プリント用紙
に印刷するように威し、この印刷されたプリント用紙を
上記紙ホルダーにさし込むことにより、上記プログラマ
ブルファンクションキーの定義、操作順序等をこのプロ
グラマブルファンクションキーと対応する位置で表示す
るように構成したプログラマブルコンピュータに係るも
のである。
従って本考案によれば、多数のプログラマブルファンク
ションキーを設けることが可能となり、特に大きなプロ
グラムに対しても十分に機能を発揮することができる。
また、多数のプログラマブルファンクションキーを設け
たにもかかわらず、これらキーのそれぞれの機能を一目
で判り易く表示することができる。
更に、プログラマブルファンクションキーの機能の説明
文が従来のプリンター機能を利用することによって得ら
れるため、安価でかつていねいなものが得られる。
【図面の簡単な説明】 図は本考案の一実施例を示す中型プリンター付プログラ
マブル電卓の斜視図である。 なお図面に用いられている符号において、1・・・・・
・中型プリンター付プログラマブル電卓、3・・・・・
・キーボード、10・・・・・・プログラマブルファン
クションキ一群、10a・・・・・・プログラマブルフ
ァンクションキー、11・・・・・・プリンタ一部、1
4・・・・・・表示窓付紙ホルダー、16・・・・・・
説明用紙、17・・・・・・磁気カード挿入口である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プログラマブルファンクションキーに隣接して表示窓付
    紙ホルダーを設け、この紙ホルダーの巾をプリント用紙
    の巾と略一致させ、上記プログラマブルファンクション
    キーの定義、操作順序等を示す文字、記号等をプリンタ
    ーにより上記プリント用紙に印刷するように威し、この
    印刷されたプリント用紙を上記紙ホルダーにさし込むこ
    とにより、上記プログラマブルファンクションキーの定
    義、操作順序等をこのプログラマブルファンクションキ
    ーと対応する位置で表示するように構成したプログラマ
    ブルコンピュータ。
JP6844578U 1978-05-20 1978-05-20 プログラマブルコンピユ−タ Expired JPS6012194Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6844578U JPS6012194Y2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 プログラマブルコンピユ−タ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6844578U JPS6012194Y2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 プログラマブルコンピユ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS54170726U JPS54170726U (ja) 1979-12-03
JPS6012194Y2 true JPS6012194Y2 (ja) 1985-04-20

Family

ID=28976334

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JP6844578U Expired JPS6012194Y2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 プログラマブルコンピユ−タ

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JPS54170726U (ja) 1979-12-03

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