JP2680942B2 - 情報端末機 - Google Patents
情報端末機Info
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
機に関し、詳しくはキー操作を案内するヘルプ機能を備
えた情報端末機に関する。
機能を備えたものがある。従来のヘルプ機能は、利用者
(以下オペレータという)が目的の操作がわからない時
にキーボード上のヘルプキーをオン操作すると、操作の
概略がヘルプ画面に表示されるようになっていた。
を表示するだけでは、いざその操作を実行しようとすれ
ば、キーボード上の該当するキーを選択してキー入力し
なければならず、操作内容がわかりにくいという欠点が
ある。このため、操作に手間取っていたのが現状であ
る。
するものであり、利用者が操作内容を直ちに理解でき、
かつ該操作内容を簡単に実行でき、結果的に使い勝手を
格段に向上できる情報端末機を提供することを目的とす
る。
ヘルプキーを操作するとキー操作を案内するヘルプ画面
が表示部に表示される情報端末機において、該ヘルプ画
面に表示される各操作内容が実行可能か実行不可能かを
判定するための条件について、その項目数と格納場所の
少なくとも一方を各操作内容に対応させて分類データと
して記憶する記憶手段と、該ヘルプ画面に各操作内容を
表示する際に、該記憶手段から表示対象となる各操作内
容に対応する該分類データを読み出し、読み出された分
類データに基づいて各操作内容が実行可能か実行不可能
かを判定し、実行可能な操作内容と実行不可能な操作内
容を識別して表示する識別表示手段と、該ヘルプ画面の
実行可能な操作内容の表示部分をタッチ操作又はキー操
作で選択することによって操作内容を実行させる実行手
段とを有してなり、そのことにより上記目的が達成され
る。
を操作するとキー操作を案内するヘルプ画面が表示部に
表示される情報端末機において、該ヘルプ画面に表示さ
れる各操作内容を大分類から詳細分類にツリー構造にし
て分類し、分類された各操作内容に対し実行可能か実行
不可能かを判定するための条件の格納場所を付加して、
各操作内容を分類データとして記憶する記憶手段と、該
ヘルプ画面に各操作内容を表示する際に、該記憶手段か
ら表示対象となる各操作内容に対応する該分類データを
読み出し、読み出された分類データに基づいて各操作内
容が実行可能か実行不可能かを判定し、実行可能な操作
内容と実行不可能な操作内容を識別して表示する識別表
示手段と、該ヘルプ画面の実行可能な操作内容の表示部
分をタッチ操作又はキー操作で選択することによって操
作内容を実行させる実行手段と、該実行手段が選択され
た操作内容を実行する際に、選択された操作内容が下位
の分類を有する場合には、該記憶手段に記憶された分類
データのツリー構造に基づいて、操作内容を下位の分類
に順次表示内容を変えて表示させる表示内容変更手段と
を有してなり、そのことにより上記目的が達成される。
示される各操作内容が実行可能か実行不可能かを判定す
るための条件について、その項目数と格納場所の少なく
とも一方が各操作内容に対応して分類データとして記憶
されている。このため、ヘルプ画面に各操作内容を表示
する際に、この分類データを参照することで、変化する
情報端末機の状態を反映させて、各操作内容が実行可能
か実行不可能かが判定される。そして、識別表示手段に
よって実行可能な操作内容と実行不可能な操作内容とが
識別されてヘルプ画面に表示されるので、タッチ操作又
はキー操作で所望の操作内容の表示部分を選択すること
によって所望の操作が実行される。
プ画面に表示される各操作内容が大分類から詳細分類に
ツリー構造にして分類され、分類された各操作内容に対
し実行可能か実行不可能かを判定するための条件の格納
場所が付加されて、各操作内容が分類データとして記憶
されている。このため、ヘルプ画面に各操作内容を表示
する際に、上記分類データを参照することで、変化する
情報端末機の状態を反映させて、各操作内容が実行可能
か実行不可能かが判定される。そして、識別表示手段に
よって、実行可能な操作内容と実行不可能な操作内容と
が識別されてヘルプ画面に表示されるので、タッチ操作
又はキー操作で所望の操作内容の表示部分を選択するこ
とによって所望の操作が実行される。しかも、選択され
た操作内容が下位の分類を有する場合には、表示内容変
更手段によって、記憶手段に記憶された分類データのツ
リー構造に基づいて、操作内容が下位の分類に順次表示
内容が変えられて表示される。
す。CPU1はこの電子手帳の制御中枢となるものであ
り、ROM2に格納された制御プログラムに従ってデー
タの表示やプリンタ等の外部機器に対するデータの転送
といった各種動作を制御する。また、ROM2には後述
するヘルプ画面のデータがツリー構造になって格納され
ている。
ー入力を待って行い、該キー入力はオペレータがキーボ
ード5を操作して行われる。すなわち、キーボード5の
該当するキーをオペレータがオン操作すると、オンされ
たキーに関する情報がI/O部4を介してCPU1に入
力される。I/O部4はインターフェイス用のLSIで
実現される。
の操作によって、取引相手に関するデータ等がキー入力
されると、入力されたデータをRAM3に書き込む。R
AM3に書き込まれたデータはCPU1からの指令によ
り表示部6に表示されるようになっている。すなわち、
キー入力により、データの表示モードが選択されると、
CPU1がRAM3に一旦格納されたデータを読み出
し、該データを表示用メモリ7に書き込む。そして、表
示用メモリ7に書き込まれたデータ(画像データ)がC
PU1からの指令によって表示部6に表示される。表示
部6は、一例としてグラフィックタイプの液晶表示体で
構成される。また、RAM3はCPU1のスタック、ワ
ークとしても利用される。
パネル8が取り付けられる。タッチパネル8は透明アナ
ログ抵抗膜方式のタッチパネルで構成され、該タッチパ
ネル8を通して表示部の表示データが視認できるように
なっている。タッチパネル8には、該タッチパネル8へ
の電圧印加等を制御する制御回路9が接続される。該タ
ッチパネル8がオペレータによりタッチされると、A/
D変換器9がタッチされた位置情報(アナログ情報)を
ディジタルの位置データに変換してCPU1に与える。
これによりCPU1がタッチパネル8のタッチ位置に相
当する表示部6の位置を認識できるようになっている。
リ7等の各種デバイスとの信号のやりとりはシステムバ
ス11を介して行われる。
り読み出されて表示部6の表示画面に表示されるヘルプ
画面のデータ構造を示す。該ヘルプ画面の表示データは
図に示す4段階のツリー構造になっており、操作内容の
大分類を示す大分類画面12、中分類画面13、小分類
画面14および詳細分類画面15がこの順番で選択され
るようになっている。なお、操作内容によっては詳細分
類画面15迄に進まないものもある。
おり、上欄より、「1.表示画面形式」、「2.印
字」、「3.データの登録・呼出」、「4.キーの入力
方法」、「5.データの転送」および「戻る」、「前の
ページ」、「次のページ」からなるアイコンが表示され
るようになっている。アイコンは、大分類画面12の表
示項目が当該表示画面の前にもあると「前のページ」を
表示し、後ろにもあると、「次のページ」を表示するよ
うになっている。従って、タッチパネル8を通してアイ
コンの「前のページ」又は「次のページ」をタッチする
と、大分類における他のページを選択できるようになっ
ている。なお、前又は後ろに項目がない場合は、「前の
ページ」、「次のページ」は表示されることがない。
る場合は、該項目は他の実行可能な項目と識別されて表
示されるようになっている。即ち、今、本実施例の電子
手帳にプリンタが接続されておらず、図3に示す「2.
印字」が不可能である場合は、該「2.印字」に相当す
る表示欄が、例えば縦横1ドット毎が交互に抜けた格子
状態で表示ドットが消え、結果的にこの表示欄の文字が
他の表示欄の文字よりも薄く表示されるようになってい
る。従って、表示部6の表示内容を視認すれば、いずれ
の項目が実行可能で、いずれの項目が実行不可能である
かを直ちに判定できる。
当する領域をオン操作しても実行されず、このような識
別表示は、CPU1からシステムバス11を介して制御
回路9に与えられる所定の駆動指令によって達成され
る。従って、このような表示・操作方式によれば、オペ
レータの誤操作を確実に防止できる利点がある。
「5.データ転送」を選択すると、ヘルプ画面の表示内
容が図4に示される中分類画面13にシフトされる。こ
のシフトは、タッチパネル8の表示欄「5.データ転
送」に相当する領域をオン操作又はキーボード5のテン
キー「5」をオン操作して行われる。該中分類画面13
の表示内容は以下の通り。最上欄に「転送装置を選んで
ください」というメッセージが表示され、以下その下欄
に「1.同じ装置」、「2.下位機種」、「3.パソコ
ン」、「4.ワープロ」、アイコン「戻る」がそれぞれ
表示される。該アイコン「戻る」を選択すると、1つ前
の分類画面、すなわちヘルプ画面が大分類画面12に戻
るようになっている。
装置」を選択すると、ヘルプ画面が図5に示される小分
類画面14にシフトされる。この選択も上記同様に、タ
ッチパネル8の表示欄「1.同じ装置」に相当する領域
をオン操作又はキーボード5のテンキー「1」をオン操
作して行われる。該小分類画面14の表示内容は以下の
通り。最上欄に「転送方向を選んで下さい」というメッ
セージが表示され、以下その下欄に「1.出力」、
「2.入力」、アイコン「戻る」がそれぞれ表示され
る。
力」を選択すると、ヘルプ画面が図6に示される詳細分
類画面15にシフトされる。この選択は上記同様にして
行われる。該詳細分類画面15の表示内容は以下の通
り。最上欄に「出力データの種類を選んで下さい」とい
うメッセージが表示され、その下欄に「1.表示データ
のみ」、「2.表示アプリケーションのデータ全て」、
「3.全データ」、アイコン「戻る」がそれぞれ表示さ
れる。
全データ」を選択すると、CPU1がRAM3に格納さ
れたデータを読み出し、図示しない通信ポートを介して
外部機器としての他の電子手帳に全データを転送する。
なお、この時、転送すべきデータがRAM3に1件もな
い場合は、図5の小分類画面14において「1.出力」
が薄く表示され、これをタッチ等してもヘルプ画面が詳
細分類画面15にシフトされることがない。
類、中分類、小分類および詳細分類の各分類データ1件
毎のデータ構造を示しており、該データ構造により操作
内容が実行可能か実行不可能かを判定できるようになっ
ている。以下にその詳細を示す。
かどうかを示す条件が何項目あるかを示す欄であり、条
件が1つである場合は図8に示すように項目数=01h
となる。また、の欄にはその条件が格納されているR
AM3の番地が示される。すなわち、図7に示されるよ
うに、該当する項目毎に(××××)番地のRAM3の
内容に従うことになる。ここで、実行可能な場合は項目
数だけのRAM3の番地が全て実行不能を示す「00
h」でない状態になっている。また、「項目数」=00
hは実行可能かどうかを示す条件が0、すなわち無条件
に実行可能であることを示している。
字」が選択された場合のROM2内の分類データを示し
ており、この場合の実行条件はプリンタが接続されてい
るか否かで決定されるので、の「項目数」=01hと
なる。そして、プリンタが接続されている場合は、の
欄にプリンタが接続されていることを示す情報が格納さ
れた(書き込まれた)RAM3の番地が示される。
する番地への書き込みは以下のようにして行われる。す
なわち、本装置の電源をONすると、CPU1がプリンタ
の接続状態をチェックし、接続されていることを確認す
ると、RAM3の該当する番地にプリンタの接続状態を
示す情報「01h」を書き込む。一方、プリンタが接続
されていないことを確認すると、情報「00h」を書き
込む。
の番地は各分類データ毎に256ビット分確保されてお
り、本実施例において、「項目数」がFFh(255)
の場合はメッセージを意味するようになっている。すな
わち、「項目数」=FFhの場合は、例えば図4に示さ
れるメツセージ「転送装置を選んで下さい」がヘルプ画
面に表示されるようになっている。このような実施形態
よれば、メッセージをより豊富にでき、操作内容をより
わかりやすくできる利点がある。
おいて、変化する情報端末機の状態を反映させて、実行
可能な操作内容と実行不可能な操作内容が識別した状態
で表示されるので、操作性の向上が図れ、誤操作を生じ
にくい。従って、使い勝手を向上できる。特に請求項1
記載の情報端末機によれば、記憶手段にはヘルプ画面に
表示される各操作内容が実行可能か実行不可能かを判定
するための条件について、その項目数と格納場所の少な
くとも一方を各操作内容に対応して分類データとして記
憶している。このため、上記条件を項目数で示す場合に
は各種の判定を容易化することができる。また、上記条
件を格納場所で示す場合には、判定条件が固定化されな
いので、条件が変化するような場合、特に変化する複数
の条件の組合せに基づいて判定をするような場合にも対
応できるようになる。
れば、ヘルプ画面から選択された操作内容が下位の分類
を有する場合には、表示内容変更手段が記憶手段に記憶
された分類データのツリー構造に基づいて、操作内容を
下位の分類に順次表示内容を変えて表示する。このた
め、ヘルプ画面から所望の操作内容を容易に選択でき、
所望の操作を迅速、確実に実行できる利点がある。
示す図面。
Claims (2)
- 【請求項1】ヘルプキーを操作するとキー操作を案内す
るヘルプ画面が表示部に表示される情報端末機におい
て、該ヘルプ画面に表示される各操作内容が実行可能か実行
不可能かを判定するための条件について、その項目数と
格納場所の少なくとも一方を各操作内容に対応させて分
類データとして記憶する記憶手段と、 該ヘルプ画面に各操作内容を表示する際に、該記憶手段
から表示対象となる各操作内容に対応する該分類データ
を読み出し、読み出された分類データに基づいて各操作
内容が実行可能か実行不可能かを判定し、実行可能な操
作内容と実行不可能な操作内容を識別して表示する識別
表示手段と、 該ヘルプ画面の実行可能な操作内容の表示部分をタッチ
操作又はキー操作で選択することによって操作内容を実
行させる実行手段と を有する 情報端末機。 - 【請求項2】ヘルプキーを操作するとキー操作を案内す
るヘルプ画面が表示部に表示される情報端末機におい
て、 該ヘルプ画面に表示される各操作内容を大分類から詳細
分類にツリー構造にして分類し、分類された各操作内容
に対し実行可能か実行不可能かを判定するための条件の
格納場所を付加して、各操作内容を分類データとして記
憶する記憶手段と、 該ヘルプ画面に各操作内容を表示する際に、該記憶手段
から表示対象となる各操作内容に対応する該分類データ
を読み出し、読み出された分類データに基づいて各操作
内容が実行可能か実行不可能かを判定し、実行可能な操
作内容と実行不可能な操作内容を識別して表示する識別
表示手段と、 該ヘルプ画面の実行可能な操作内容の表示部分をタッチ
操作又はキー操作で選択することによって操作内容を実
行させる実行手段と、 該実行手段が選択された操作内容を実行する際に、選択
された操作内容が下位の分類を有する場合には、該記憶
手段に記憶された分類データのツリー構造に基づいて、
操作内容を下位の分類に順次表示内容を変えて表示させ
る表示内容変更手段と を有する 情報端末機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3123346A JP2680942B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 情報端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3123346A JP2680942B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 情報端末機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04349526A JPH04349526A (ja) | 1992-12-04 |
JP2680942B2 true JP2680942B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14858294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3123346A Expired - Lifetime JP2680942B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 情報端末機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2680942B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0749643A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Minolta Co Ltd | 機能設定装置 |
JP4563279B2 (ja) | 2005-08-05 | 2010-10-13 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 分析装置 |
US20080124693A1 (en) * | 2006-10-26 | 2008-05-29 | Mcevoy Mary | System for determining an analyte in a bodily fluid sample that includes a graphics-based step-by-step tutorial module |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194569A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Nec Corp | メニユ−表示方法及び装置 |
JPH03113629A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123346A patent/JP2680942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04349526A (ja) | 1992-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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