JPH03113629A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH03113629A JPH03113629A JP1253193A JP25319389A JPH03113629A JP H03113629 A JPH03113629 A JP H03113629A JP 1253193 A JP1253193 A JP 1253193A JP 25319389 A JP25319389 A JP 25319389A JP H03113629 A JPH03113629 A JP H03113629A
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、ヘルプ機能を有する情報処理８ｉ器に関する
。
。
［従来の技術］
産業用の電子機器を始め、一般大衆向けの民生機器に至
るまで、全ての機器において、操作方法や操作上の注意
を、その機器のユーザに知らしめるために、操作マニュ
アルを機器に添付させることが古くから行われていた。
るまで、全ての機器において、操作方法や操作上の注意
を、その機器のユーザに知らしめるために、操作マニュ
アルを機器に添付させることが古くから行われていた。
機器の性能が高度になるにつれて、こうしたマニュアル
類が分厚いものとなり、それを読むユーザには、大きな
負担が強いられるようになってきた。とりわけ、情報処
理機器においては、マニュアルの難解さばかりてなく、
索引のしにくさを指摘されることが多かった。このよう
な背景から、オンラインヘルプまたは単にヘルプ機能と
呼ばれる手法が様々な機器に採用され始めてきている。
類が分厚いものとなり、それを読むユーザには、大きな
負担が強いられるようになってきた。とりわけ、情報処
理機器においては、マニュアルの難解さばかりてなく、
索引のしにくさを指摘されることが多かった。このよう
な背景から、オンラインヘルプまたは単にヘルプ機能と
呼ばれる手法が様々な機器に採用され始めてきている。
これは、従来、紙に印刷されていたマニュアルの内容を
電子化して、記憶装置に格納しておく事によって、ユー
ザが機器の操作中に、簡単な操作で、マニュアルの内容
を参照できるようにしたものである。
電子化して、記憶装置に格納しておく事によって、ユー
ザが機器の操作中に、簡単な操作で、マニュアルの内容
を参照できるようにしたものである。
しかしながら、こうしたヘルプ機能と呼ばれるものにも
程度の良否があり、画一的な説明文を適宜表示できるよ
うにしただけの簡単なものから、操作方法の練習までを
組み込んだチュートリアルと呼ばれる高度なものまで千
差万別であった。
程度の良否があり、画一的な説明文を適宜表示できるよ
うにしただけの簡単なものから、操作方法の練習までを
組み込んだチュートリアルと呼ばれる高度なものまで千
差万別であった。
［発明が解決しようとする課題］
これまでに提供されているヘルプ機能における最大の不
満は、何といってもそれを読むユーザのレベルを考慮し
ていない点であった。具体的に言うならば、例えば、初
心者ユーザはほとんど予備知識を持たないのだから、こ
の上なく親切な説明を欲しがるのに対して、熟練ユーザ
は備忘録程度の価値であるから、むしろ簡潔な衷現乞こ
よる説明の方が操作効率の面から嬉しいと考えるのであ
る。
満は、何といってもそれを読むユーザのレベルを考慮し
ていない点であった。具体的に言うならば、例えば、初
心者ユーザはほとんど予備知識を持たないのだから、こ
の上なく親切な説明を欲しがるのに対して、熟練ユーザ
は備忘録程度の価値であるから、むしろ簡潔な衷現乞こ
よる説明の方が操作効率の面から嬉しいと考えるのであ
る。
つまり、説明のためのデータ量からみて、初心者には多
く、熟練者には少なくなっていることが理想的なことに
なる。
く、熟練者には少なくなっていることが理想的なことに
なる。
そこで、本発明では、初心者にとって問題となり易いの
は、主に用語の意味が不明である場合が多いことに着目
して、簡潔な表現のヘルプデータを最初に表示した上で
、必要に応じて、更に詳しい情報も得られるようなヘル
プ機能を提供することを目的とする。
は、主に用語の意味が不明である場合が多いことに着目
して、簡潔な表現のヘルプデータを最初に表示した上で
、必要に応じて、更に詳しい情報も得られるようなヘル
プ機能を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
上記課題を解決するために、本発明では、複数の表示単
位に分割されて成るヘルプデータを表示するための表示
部と、該ヘルプデータの表示開始のタイミングを指示す
るための第１の指示手段とを備えた情報処理装置であっ
て、前記ヘルプデータを記憶するための第１の記憶手段
と、該ヘルプデータ中に使われている用語に関する説明
データを記憶する第２の記憶手段と、前記第１の記憶手
段に格納されている特定のヘルプデータを前記表示部へ
選択的に表示する手段と、前記表示部に表示されている
ヘルプデータ上の用語の位置を選択的に指定する第２の
指示手段と、指定された用語゛に対応する説明データを
第２の記憶手段から取り出し前記表示部に表示させる手
段とを備え、第１の指示手段によるヘルプデータの表示
中に、表示されているヘルプデータの中で使用されてい
る用語の説明が第２の指示手段によって表示されること
を特徴とする。
位に分割されて成るヘルプデータを表示するための表示
部と、該ヘルプデータの表示開始のタイミングを指示す
るための第１の指示手段とを備えた情報処理装置であっ
て、前記ヘルプデータを記憶するための第１の記憶手段
と、該ヘルプデータ中に使われている用語に関する説明
データを記憶する第２の記憶手段と、前記第１の記憶手
段に格納されている特定のヘルプデータを前記表示部へ
選択的に表示する手段と、前記表示部に表示されている
ヘルプデータ上の用語の位置を選択的に指定する第２の
指示手段と、指定された用語゛に対応する説明データを
第２の記憶手段から取り出し前記表示部に表示させる手
段とを備え、第１の指示手段によるヘルプデータの表示
中に、表示されているヘルプデータの中で使用されてい
る用語の説明が第２の指示手段によって表示されること
を特徴とする。
［実施例コ
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本実施例に関わる情報処理装置の外観図である。１
０１は、本発明に関わる表示部としての液晶表示装置で
ある。１０２は液晶表示のコントラスト調整ヴオリュー
ムであり、１０３がキーボード、１０４はフロッピーデ
ィスクドライブである。１０５はマウスと呼ばれるポイ
ンティングデバイスであり、本発明に関わる指示手段に
用いられる。ポインティングデバイスとしてのマウスは
、表示画面上を追従して移動させることのできろマウス
カーソルにより、任意の位置を指し示し、クリックと呼
ばれる操作によって、画面上の指定の箇所を表す位置情
報としてホスト装置に伝える機能を持っている。
図は本実施例に関わる情報処理装置の外観図である。１
０１は、本発明に関わる表示部としての液晶表示装置で
ある。１０２は液晶表示のコントラスト調整ヴオリュー
ムであり、１０３がキーボード、１０４はフロッピーデ
ィスクドライブである。１０５はマウスと呼ばれるポイ
ンティングデバイスであり、本発明に関わる指示手段に
用いられる。ポインティングデバイスとしてのマウスは
、表示画面上を追従して移動させることのできろマウス
カーソルにより、任意の位置を指し示し、クリックと呼
ばれる操作によって、画面上の指定の箇所を表す位置情
報としてホスト装置に伝える機能を持っている。
第２図が、本実施例の情報処理装置における画面表示例
であり、本実施例では画面内をいくつかの表示ボックス
と呼ばれる領域に分割しである。
であり、本実施例では画面内をいくつかの表示ボックス
と呼ばれる領域に分割しである。
２０１は、本発明に関わるヘルプデータの表示ボックス
であり、ここにマウスカーソルを合わせてクリックする
と、その時実行中の処理に関する説明文が表示される。
であり、ここにマウスカーソルを合わせてクリックする
と、その時実行中の処理に関する説明文が表示される。
２０２はＢｉｔと時刻の表示ボックス、２０３と２０４
はフロッピーディスクの内容やドライブの状態を表示す
る表示ボックスである。２０５は処理メニューの表示ボ
ックスてある。また、２０６は前述したマウスカーソル
であり、使用者がマウスを移動させると、その操作に追
従して画面上を移動する構造になっている。
はフロッピーディスクの内容やドライブの状態を表示す
る表示ボックスである。２０５は処理メニューの表示ボ
ックスてある。また、２０６は前述したマウスカーソル
であり、使用者がマウスを移動させると、その操作に追
従して画面上を移動する構造になっている。
第３図は、前記２０１のヘルプデータの表示ボックスが
クリックされ、説明文３０１が表示されている状態を示
している。３０２はマウスカーソルであり、この図では
「初期イヒ」という用語の位置に合わせられている状態
を表している。
クリックされ、説明文３０１が表示されている状態を示
している。３０２はマウスカーソルであり、この図では
「初期イヒ」という用語の位置に合わせられている状態
を表している。
第４図は、前記第３図の状態において、もう−度クリッ
クが行われた後、表示が切り替わり、用語「初期化」に
関する説明文が表示されている状態を示している。本実
施例では、ヘルプデータの表示ボックスの右半分で用語
の説明表示をするように設計されている。４０１は第３
図で示したベルブデータ表示の一部がそのまま残って表
示されている。４０２が用語の説明文である。４０３と
４０４は説明文の表示を上下にスクロールさせるための
、アイコンである。
クが行われた後、表示が切り替わり、用語「初期化」に
関する説明文が表示されている状態を示している。本実
施例では、ヘルプデータの表示ボックスの右半分で用語
の説明表示をするように設計されている。４０１は第３
図で示したベルブデータ表示の一部がそのまま残って表
示されている。４０２が用語の説明文である。４０３と
４０４は説明文の表示を上下にスクロールさせるための
、アイコンである。
第５図は、本発明に関わる内部処理の説明のために、本
実施令における符号化の手法を示した図である。５００
は、符号化されたヘルプデータの例であり、５０Ｌ
５０２、及び５０４が用語を圧縮した符号である。これ
らを、後述する用語テーブル５０７の参照により、表示
用のヘルプデータに変換したものが５０６である。一般
に、日本語の文章を符号化する場合、１文字を２バイト
で表現することが多いが、この時、冗長となるビットを
他の用途に用いる手法はよく見受ける方法である。本実
施令における符号化の方式もその手法に近いものである
。先ず、普通の文字データは標準規格であるｒＪ ｒｓ
Ｃ６２２６Ｊに従って符号化され、該規格では使用
しない８０Ｈ（１６進表現）を第１バイトとするデータ
が圧縮符号として定義される。圧縮符号の第２バイトは
用語テーブル上の用語番号である。従って、５０１の実
際の内容は８００１Ｈ（１６進表現）であり、５０２は
８００２Ｈ（１６進表現）となる。５０３は普通の文字
であり、 「の」は２４４ＥＨ（１６進表現）となる。
実施令における符号化の手法を示した図である。５００
は、符号化されたヘルプデータの例であり、５０Ｌ
５０２、及び５０４が用語を圧縮した符号である。これ
らを、後述する用語テーブル５０７の参照により、表示
用のヘルプデータに変換したものが５０６である。一般
に、日本語の文章を符号化する場合、１文字を２バイト
で表現することが多いが、この時、冗長となるビットを
他の用途に用いる手法はよく見受ける方法である。本実
施令における符号化の方式もその手法に近いものである
。先ず、普通の文字データは標準規格であるｒＪ ｒｓ
Ｃ６２２６Ｊに従って符号化され、該規格では使用
しない８０Ｈ（１６進表現）を第１バイトとするデータ
が圧縮符号として定義される。圧縮符号の第２バイトは
用語テーブル上の用語番号である。従って、５０１の実
際の内容は８００１Ｈ（１６進表現）であり、５０２は
８００２Ｈ（１６進表現）となる。５０３は普通の文字
であり、 「の」は２４４ＥＨ（１６進表現）となる。
尚、５０５はへルブデータのセパレータであり、０ＤＯ
ＡＨ（１Ｂ進表現）である。
ＡＨ（１Ｂ進表現）である。
このように圧縮されたデータをエンコードするには、第
１バイトの内容が８０Ｈ（１６進表現）の場合に、第２
バイトで示される用語番号の用語を用語テーブルより索
引すれば良い。
１バイトの内容が８０Ｈ（１６進表現）の場合に、第２
バイトで示される用語番号の用語を用語テーブルより索
引すれば良い。
次に、用語テーブル５０７の構造と用語説明データ５１
０について説明する。先ず、用語テーブルは用語文字列
５０８と用語説明データへのポインタ５０９とを１つの
インデックスとし、それらを必要な用語の数だけ並べた
ものが用語テーブル５０７である。各インデックスが固
定長であれば、用語の用語番号だけで索引が可能となる
。ヘルプデータ中の圧縮符号をエンコードする場合に用
語テーブルが参照されるのはこのためである。さて、用
語テーブル上のポインタ５０９は用語説明データへのポ
インタであることを前述したが、これは、各用語説明デ
ータの長さが用語毎に異なるために、用語番号から用語
説明データを容易に索引するための手段である。
０について説明する。先ず、用語テーブルは用語文字列
５０８と用語説明データへのポインタ５０９とを１つの
インデックスとし、それらを必要な用語の数だけ並べた
ものが用語テーブル５０７である。各インデックスが固
定長であれば、用語の用語番号だけで索引が可能となる
。ヘルプデータ中の圧縮符号をエンコードする場合に用
語テーブルが参照されるのはこのためである。さて、用
語テーブル上のポインタ５０９は用語説明データへのポ
インタであることを前述したが、これは、各用語説明デ
ータの長さが用語毎に異なるために、用語番号から用語
説明データを容易に索引するための手段である。
メカニズムを以下に簡単にまとめて説明する。
１ 表示すべきヘルプデータを決定
２ 圧縮された用語データをデコードする（用語テーブ
ル参照） ３ 画面に表示する ４ 説明を求められた用語の番号を得る５ 用語テーブ
ルを索引しポインタを得る６ 用語説明データを得る ７ 画面に表示する ［発明の効果］ 以上述べてきた通り、本発明によれば、初心者は必要に
応じて用語の説明を得ることができるので、自分の知識
の程度に合わせてヘルプ機能を利用することが可能とな
る。一方、熟練者は簡潔な表現で説明が行われるので、
操作のリズムを乱すことなく、気軽にヘルプ機能を利用
することができる。しかも、用語テーブルを持つことに
よって、ヘルプデータ中で同一データが重複することな
く記憶格納することができ、圧縮効果も得られることに
なる。
ル参照） ３ 画面に表示する ４ 説明を求められた用語の番号を得る５ 用語テーブ
ルを索引しポインタを得る６ 用語説明データを得る ７ 画面に表示する ［発明の効果］ 以上述べてきた通り、本発明によれば、初心者は必要に
応じて用語の説明を得ることができるので、自分の知識
の程度に合わせてヘルプ機能を利用することが可能とな
る。一方、熟練者は簡潔な表現で説明が行われるので、
操作のリズムを乱すことなく、気軽にヘルプ機能を利用
することができる。しかも、用語テーブルを持つことに
よって、ヘルプデータ中で同一データが重複することな
く記憶格納することができ、圧縮効果も得られることに
なる。
第１図は本発明に基づ〈実施例の外観図を示す。
第２図は同じ〈実施例における画面表示例を示した図で
ある。第３図はヘルプデータの表示例を示す図である。 第４区は用語説明の表示例を示す図である。第５図は本
発明に関わる内部処理の説明のための区である。 １０１ 液晶表示装置 １０２ コントラスト調整ヴオリューム１０３ キーボ
ード １０４ フロッピーディスクドライブ１０５ マウス 以上
ある。第３図はヘルプデータの表示例を示す図である。 第４区は用語説明の表示例を示す図である。第５図は本
発明に関わる内部処理の説明のための区である。 １０１ 液晶表示装置 １０２ コントラスト調整ヴオリューム１０３ キーボ
ード １０４ フロッピーディスクドライブ１０５ マウス 以上
Claims (2)
- （１）複数の表示単位に分割されて成るヘルプデータを
表示するための表示部と、該ヘルプデータの表示開始の
タイミングを指示するための第１の指示手段とを備えた
情報処理装置であって、前記ヘルプデータを記憶するた
めの第１の記憶手段と、該ヘルプデータ中に使われてい
る用語に関する説明データを記憶する第２の記憶手段と
、前記第１の記憶手段に格納されている特定のヘルプデ
ータを前記表示部へ選択的に表示する手段と、前記表示
部に表示されているヘルプデータ上の用語の位置を選択
的に指定する第２の指示手段と、指定された用語に対応
する説明データを第２の記憶手段から取り出し前記表示
部に表示させる手段とを備え、第１の指示手段によるヘ
ルプデータの表示中に、表示されているヘルプデータの
中で使用されている用語の説明が第２の指示手段によっ
て表示されることを特徴とする情報処理装置。 - （２）前記ヘルプデータは、データ中で使われている用
語だけを用語テーブルとして第３の記憶手段に格納して
おき、該ヘルプデータは用語の部分を圧縮した符号に置
き換えて第１の記憶手段に格納され、表示の際には第３
の記憶手段にある用語テーブルを参照しながら表示する
ことを特徴とする請求項１記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253193A JPH03113629A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253193A JPH03113629A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113629A true JPH03113629A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17247846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253193A Pending JPH03113629A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04349526A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-04 | Sharp Corp | 情報端末機 |
| JPH05204579A (ja) * | 1991-10-08 | 1993-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オブジェクト指向プログラミングシステムのプレビューウインドウ実施方法及びコンピュータシステム |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1253193A patent/JPH03113629A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04349526A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-04 | Sharp Corp | 情報端末機 |
| JPH05204579A (ja) * | 1991-10-08 | 1993-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オブジェクト指向プログラミングシステムのプレビューウインドウ実施方法及びコンピュータシステム |
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