JPH01236874A - 映像信号処理システムのアドレス生成回路 - Google Patents

映像信号処理システムのアドレス生成回路

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JPH01236874A
JPH01236874A JP63061989A JP6198988A JPH01236874A JP H01236874 A JPH01236874 A JP H01236874A JP 63061989 A JP63061989 A JP 63061989A JP 6198988 A JP6198988 A JP 6198988A JP H01236874 A JPH01236874 A JP H01236874A
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Kazumasa Enami
榎並 和雅
Nobuyuki Yagi
伸行 八木
Ryoichi Yajima
矢島 亮一
Kiyomasa Kanai
金井 清昌
Shigemi Mikami
三上 繁実
Nobuyuki Sasaki
信之 佐々木
Koji Hoshino
浩二 星野
Kazuhiro Harukawa
和弘 春川
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Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばデジタル映像信号を幾何学変換して
映像出力する等の特殊効果を得るのに有効な映像信号処
理システムのアドレス生成回路に関する。
(従来の技術) 映像信号処理システムには、画像拡大、縮小。
回転等(幾何学変換)の特殊効果を得るための画像処理
機能が設けられる。この機能は、画像メモリをアクセス
するためのアドレスを操作することにより実現される。
ここで、出力すべき画素のアドレスを、これから変換す
る入力画素のアドレスを用いてマトリック演算のみで単
純に計算すると、フレームの外をアクセスするようなア
ドレスを得る場合があり、その部分の画像は崩れて表示
されることになる。また、計算により得た画素のアドレ
スは、かならずしも原画像の格子点に一致しないので、
アドレス補間を行なう必要があるが、そのための計算を
別途行う必要ある。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、画像の幾何学変換を行う場合、複雑なア
ドレス制御が必要であり、そのためのアドレス生成回路
も複雑となり融通性が劣っていた。
また、今までとは異なる特殊効果を得るために、アドレ
ス制御順序や方法を変更しようとすると、アドレス生成
回路の設計に時間がかかり、経費も大きいものとなる。
そこでこの発明は、種々のアドレスを得るのに融通性が
あり、各種の機能を一体に持たせることができる映像信
号処理システムのアドレス生成回路を提供することを目
的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明は、増分値レジスタの出力と入力映像信号のア
ドレスデータを演算してアドレスを出力する水平方向ア
ドレス発生手段と、この水平方向アドレス発生手段から
の出力アドレスを夫々比較して、該水平方向アドレスの
領域判定出力を得ることができる水平方向アドレス比較
手段と、前記水平方向アドレス、複数の代替値レジスタ
の出力を選択的に導出する水平方向アドレス切換え手段
とを具備する。更に同様な、垂直方向アドレスを出力す
る垂直方向アドレス発生手段と、該垂直方向アドレスの
領域判定出力を得ることができる垂直方向アドレス比較
手段と、垂直方向アドレス。
複数の代替値レジスタの出力を選択的に導出する垂直方
向アドレス切換え手段とを備える。そして、オートリプ
レースコントロール部により、水平及び垂直アドレス比
較手段からの各領域判定出力を判断し、各領域の外にア
ドレスが変化したときに水平及び又は垂直アドレス切換
え手段を制御し、代替値レジスタの出力を選択するよう
にし、さらにルックアップテーブル部により、水平及び
垂直方向アドレス切換え手段から出力されたアドレス値
の少数部データを用いて、整数部で得られる2次元アド
レスに対する2次元補間係数を発生するようにしたもの
である。
(作用) 上記の手段により、水平、垂直方向アドレス発生手段で
は、予め設定された増分値とアドレスデータの加算が毎
クロック行われアドレスの更新が得られる。アドレスの
内容は常に所望の領域を示しているかどうか比較される
。アドレスが領域を越えれば、つまり比較手段に設定し
た2次元領域を越えれば、オートリプレースコントロー
ルによりアドレス値は代替値に切換えられる。よって比
較手段に種々の比較データを登録すれば、自動的に種々
の領域変更が可能であり融通性がありまたその変更も高
速で得られる。さらに、水平及び垂直アドレスの少数部
は、ルックアップテーブルに供給され2次元補間係数を
得られるように成されている。よって、補間係数を得る
ための乗算器を別途設ける必要もなく、高速で2次元補
間係数を得ることができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図・面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、水平方向アドレス
を得るために、水平方向アドレス発生部110.水平ア
ドレス発生器112.水平方向アドレス切換え部130
が用意されている。水平方向アドレス発生部110のア
ドレス発生器112の一方の入力部には入力画像のアド
レスが供給され、他方の入力部には増分レジスタ111
からの増分値が供給される。アドレス発生器112は、
2入力データを加算して水平更新アドレスを得、水平方
向アドレス切換え部130の切換え回路131に与える
。更に、水平方向更新アドレスは、水平方向アドレス比
較部120の第1゜第2の水平アドレス比較器121,
122の各−方の入力部に供給される。各水平アドレス
比較器121.122の他方の入力部には夫々比較値レ
ジスタ123,124の出力が供給されている。
水平アドレス比較器121及び122の比較結果は、水
平更新アドレスが比較値レジスタ123゜124で設定
された領域の範囲内であるか否かを示す判定出力であり
、この判定出力は、オートリプレースコントロール部2
40に入力される。
オートリプレースコントロール部240は、判定出力が
上記領域内であることを示すときは、切換え回路131
を制御して水平更新アドレスを選択せしめ、水平アドレ
スとして導出する。しかし上記判定出力が上記領域の外
を示す内容(フラッグ)であった場合、切換え回路13
1を制御して、例えば代替値レジスタ132のアドレス
を導出せしめる。
一方、垂直アドレスに対しても同様な処理が行われるも
ので、垂直方向アドレス発生部210゜垂直方向アドレ
ス比較部220.垂直方向アドレス切換え部230が用
意されている。
垂直方向アドレス発生部210のアドレス発生器212
の一方の人力部には入力画像のアドレスが供給され、他
方の入力部には増分値レジスタ211から増分値が供給
される。アドレス発生器212は、2入力データを加算
して垂直更新アドレスを得、垂直方向アドレス切換え部
230の切換え回路231に与える。更に、垂直方向更
新アドレスは、垂直方向アドレス比較部220の第1゜
第2の垂直アドレス比較器221,222の各−方の入
力部に供給される。各垂直アドレス比較器221.22
2の他方の入力部には夫々比較値レジスタ223,22
4の出力が供給されている。
垂直アドレス比較器221及び222の比較結果は、垂
直更新アドレスが比較値レジスタ223゜224で設定
された領域の範囲内であるか否かを示す判定出力であり
、この判定出力は、オートリプレースコントロール部2
40に入力される。
オートリプレースコントロール部240は、判定出力が
上記垂直方向の領域内であることを示すときは、切換え
回路231を制御して垂直更新アドレスを選択せしめ、
垂直アドレスとして導出する。しかし上記判定出力が垂
直方向の領域の外を示す内容(フラッグ)であった場合
、切換え回路231を制御して、例えば代替値レジスタ
232のアドレスを導出せしめる。
なお水平方向アドレス切換え部130の他の代替値レジ
スタ133や垂直方向アドレス切換え部230の代替値
レジスタ233のデータは、例えば代替値を変更したい
場合などに予め用意するのに利用したり、あるいは他方
の代替値と交互に切換えて使用するのに利用される。
代替値レジスタの出力アドレスが使用された場合、例え
ば第2図に示すように、領域の外のデータ(斜線部分)
は単一の色データを読み出すようなアドレスとされる。
第2図は同図(a)に示すような画像を縮小して同図(
b)に示すように縮小して表わすようにアドレス制御し
たものである。
このときのアドレス比較部120及び220は、出力画
像のアドレスが第2図(b)の縮小部分の領域内に制限
されるように比較値レジスタの値が設定される。
さらに本回路では、切換え回路131がら得られた水平
アドレス及び垂直アドレスを構成する整数のアドレスデ
ータはそのまま導出されるが、小数のデータは、ルック
アップテーブル241に供給される。ルックアップテー
ブル241は、入力データによりアドレスが指定され、
小数のアドレスを用いた2次元補間係数を出力する。
つまり、アドレスが小数を含むと、原画素に対応しない
アドレスを示すことになり周辺のアドレスを割出す必要
がある。例えば、第3図に示すように、Pというアドレ
スが発生し、これが小数部を有する場合、実際のメモリ
のアドレスとしては架空の位置となる。そこで、小数部
を用いて実際に存在するアドレスを得るために補間係数
を得る必要ある。補間係数としては、例えば第3図に示
すように小数部の値が単位アドレス間隔に対してα、β
であれば、(1−α)(1−β)、(1−β)α、β(
1−α)、αβの4種類がある。この補間係数により最
も大きい係数に関連したアドレスがPというアドレスに
最も近いことになる。
上記したアドレス生成回路は、レジスタの値をプログラ
マブルに切換えることにより、種々の態様のアドレスを
発生することができ極めて融通性が高い。
第4図は、上記アドレス生成回路を用いた映像信号処理
システムである。この映像信号処理システムにいて、ア
ドレス生成回路は、第5図に示すアドレス発生部38の
内部に構築されている。
第4図において、ネットワーク部20には、17ビツト
の2つの外部映像信号Al、Blを人力することができ
る。この他にも17ビツトの入力部が用意され、全体で
32ある。
ネットワーク部20は、複数(例えば48系統)の17
ビツト出力部を有し、例えば第17番目から第48番目
の出力部を2組づつまとめ各組をプログラマブル演算処
理部21 (01)〜21 (1B)にそれぞれ接続し
ている。プログラマブル演算処理部21 (01)〜2
1 (1B)の各出力はそれぞれネ・ソトワーク部20
の例えば第17番目から第32番目までの入力部に接続
されている。ネットワーク部20には、最終的な映像出
力を得るための出力部が設けられている。出力部は複数
(例えば第1番目から第16番目まで)設けられ、次段
の同様なネットワーク部に接続す3ことができる。
22はメイン制御部であり、ネットワーク部20、演算
処理部21 (Of)〜21 (1B)の各制御部に対
して制御信号を与える。
上記のシステムで扱われる入力デジタル信号形式は、同
図(b)に示すように全体で17ビ・ソトであり、その
内1ビットが同期信号情報として利用され、残りのビッ
トが映像信号データあるいは同期信号データである。同
期信号情報が、“1”のときは残りの16ビツトが同期
信号データであり、“0″のときは残りの16ビツトは
映像信号データである。
さらにネットワーク部20は、例えば9個のLSIが1
つのボードに設けられて構成され、17ビツトの入力部
及び出力部は、それぞれ各LSIに2ビツトづつ割当て
られ、1つのLSIへの配線接続を容易にしている。ま
たネットワーク部20には、ネットワーク制御部が内蔵
されておりメイン制御部22あるいは演算処理部からの
指令によりプログラマフルにその入力出力接続系統を切
換えることができる。
第5図は、演算処理部の1つ、例えば21 (01)を
取出して示している。
ネットワーク部20は、その制御状態により、演算処理
部21 (01)に対して、前記外部映像信号A1、B
1あるいは、他の演算処理部から帰還された映像信号を
ペアでこの演算処理部21 (01)に供給することが
でき、また一方の映像信号のみを供給することもできる
演算処理部21 (01)は、映像信号A2.B2を受
付ける2人力部を有し、各入力部は、同期分離部31A
、31Bに接続されている。同期分離部31A、31B
で分離された同期信号は、シーケンサ37に入力され、
演算処理部21 (01)の動作タイミングを決めるた
めの基準とされたり、映像信号A2.B2の時間調整の
ために利用される。
同期分離部31A、31Bで分離された16ビツトの映
像データは、乗算部32及び演算部33に入力すること
ができる。乗算部32では、2つの映像信号同士を乗算
したりあるいは片方の映像信号に定数や可変値を乗算す
ることができる。演算部33では、2人力映像信号を加
算、減算あるいは比較処理したり、一方の映像信号に対
しである値を加算あるいは減算、更にはある値との比較
処理を行なうことができる。
乗算部32と演算部33で得られた出力は、さらに互い
の一方の入力に供給することができまた、切換え部34
にも供給される。
切換え部34は、いずれか一方の入力を選択して出力し
、その出力は同期付加部35を介して導出される。同期
付加部35では、同期信号の付加あるいは停止を行なう
ことができる。
この演算処理部21 (01)には、更に同期信号処理
部36、アドレス発生部38が設けられている。
さらに、外部のプログラムメモリに附随して、コントロ
ールメモリ41も内蔵されている。コントロールメモリ
41は、演算処理部21 (01)内部の各データ処理
部がそれぞれ独自の分担処理を行なう場合に、全ての命
令をプログラムメモリからその都度読み出す必要がない
ように、各データ処理部の固有のプログラムを予め格納
することができるものである。
第6図は上記のシステムを用いて、映像信号の合成を行
なう場合の例を示している。この場合は、ネットワーク
部20は、演算処理部21 (01)から21 (03
)の接続形態を図のように設定すれば外部映像信号A1
と81とを加算合成した出力を得ることができる。映像
信号A1は演算処理部21 (01)の乗算器に人力さ
れα倍され、映像信号B1は演算処理部21 (02)
の乗算器に入力され(1−α)倍される。各乗算器の出
力は、演算処理部21 (03)に入力され、演算器に
おいて加算処理されて導出される。
ネットワーク部20及び演算処理部21 (01)〜2
1 (1B)はその処理目的に応じて各種の形態に切換
え可能である。
第7図は、第4図に示したシステムを更に組合わせるこ
とにより、実現できる処理機能をブロック的に示してい
る。この例は、1つの複合映像信号を処理部401で輝
度色分離し、その出力色信号と輝度信号とを次の処理部
402でマトリックスし、R,G、B信号を導出する。
そして、RlG、B信号を処理部403でγ補正し、そ
の結果得られたR、G、B信号を逆マトリツクス処理す
る。さらにこのように得られた輝度信号と、色信号とを
処理部406でエンコードすることにより、複合映像信
号出力を得るものである。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明は、種々のアドレスを得る
のに融通性があり、各種の機能を一体に持たせることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図はこの発明の詳細な説明するために示した説
明図、第4図(a)はこの発明を使用した映像信号処理
システムの例を示す構成説明図、同図(b)は信号フォ
ーマットを示す図、同図(C)はネットワーク部を更に
説明するために示した図、第5図は第4図の演算処理部
の構成を示すブロック図、第6図は、この発明による信
号処理形態の一例を示す説明図、第7図はこの発明のシ
ステムの使用例を示す機能別ブロック図である。 110・・・水平方向アドレス発生部、120・・・水
平方向アドレス比較部、130・・・水平方向アドレス
切換え部、210・・・垂直方向アドレス発生部、22
0・・・垂直方向アドレス比較部230・・・垂直方向
アドレス切換え部、240・・・オートリプレースコン
トロール部、241・・・ルックアップテーブル。 出願人代理人 弁理上 鈴江武彦 P=(1−β)(1−α)°P(n、m)十(1−β)
・a・P(n+1.m)十β(1−(X)P(n、m+
1)+β°α’ P (n+1 、 rrr+1 )1
g3図 (b) !s2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 増分値レジスタの出力と入力映像信号のアドレスデータ
    を演算して水平方向アドレスを出力する水平方向アドレ
    ス発生手段と、 この水平方向アドレス発生手段からの出力アドレスを夫
    々比較して、該水平方向アドレスの領域判定出力を得る
    ことができる水平方向アドレス比較手段と、 前記水平方向アドレス、複数の代替値レジスタの出力を
    選択的に導出する水平方向アドレス切換え手段と、 増分値レジスタの出力と入力映像信号のアドレスデータ
    を演算して垂直方向アドレスを出力する垂直方向アドレ
    ス発生手段と、 この垂直方向アドレス発生手段からの出力アドレスを夫
    々比較して、該垂直方向アドレスの領域判定出力を得る
    ことができる垂直方向アドレス比較手段と、 前記垂直方向アドレス、複数の代替値レジスタの出力を
    選択的に導出する垂直方向アドレス切換え手段と、 前記水平及び垂直アドレス比較手段からの各領域判定出
    力が供給され、各領域の外にアドレスが変化したときに
    前記水平及び又は垂直アドレス切換え手段を制御し、代
    替値レジスタの出力を選択せしめるオートリプレースコ
    ントロール部と、前記水平及び垂直方向アドレス切換え
    手段から出力されたアドレス値の少数部データが供給さ
    れ、整数部で得られる2次元アドレスに対する2次元補
    間係数を発生するルックアップテーブル部とを具備した
    ことを特徴とする映像信号処理システムのアドレス生成
    回路。
JP63061989A 1988-02-12 1988-03-17 映像信号処理システムのアドレス生成回路 Expired - Lifetime JPH07105913B2 (ja)

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KR1019890001283A KR920001287B1 (ko) 1988-02-12 1989-02-03 디지탈 영상신호 처리장치
US07/308,306 US4991019A (en) 1988-02-12 1989-02-09 Digital video signal processing system

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JPH07105913B2 JPH07105913B2 (ja) 1995-11-13

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