JPH01235907A - 多心テープ光ファイバの融着接続装置 - Google Patents
多心テープ光ファイバの融着接続装置Info
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- JPH01235907A JPH01235907A JP6248988A JP6248988A JPH01235907A JP H01235907 A JPH01235907 A JP H01235907A JP 6248988 A JP6248988 A JP 6248988A JP 6248988 A JP6248988 A JP 6248988A JP H01235907 A JPH01235907 A JP H01235907A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 70
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 title claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 16
- 230000001808 coupling effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多心テープ光ファイバの融着接続装置に関する
。
。
光通信等に用いられる光ファイバはガラス等の透明体か
らなりその構造は第3図に示したように光ファイバ10
の中心部に光の導波路となるコア16とその周囲にコア
16より屈折率の小さいクラッド層17が被覆されたも
のである。
らなりその構造は第3図に示したように光ファイバ10
の中心部に光の導波路となるコア16とその周囲にコア
16より屈折率の小さいクラッド層17が被覆されたも
のである。
この光ファイバ10の外径は125μm程度であるが、
中心部のコア16の径は特にシングルモード(SM)型
光ファイバの場合は1〇−程度の細いものである。
中心部のコア16の径は特にシングルモード(SM)型
光ファイバの場合は1〇−程度の細いものである。
このような光ファイバは通常複数本並列に並べこれを一
括被覆して多心テープ光ファイバとして用いられており
、この多心テープ光ファイバを相互に接続する方法は、
多心テープ光ファイバの先端の被覆を除去し光ファイバ
を露出させこの光ファイバに光を透過して得られる透視
像を拡大して観察しながら光フアイバ中心のコアの軸合
わせをし、次いで光ファイバの端面同士をアーク放電に
より融着して接続がなされる。
括被覆して多心テープ光ファイバとして用いられており
、この多心テープ光ファイバを相互に接続する方法は、
多心テープ光ファイバの先端の被覆を除去し光ファイバ
を露出させこの光ファイバに光を透過して得られる透視
像を拡大して観察しながら光フアイバ中心のコアの軸合
わせをし、次いで光ファイバの端面同士をアーク放電に
より融着して接続がなされる。
この多心テープ光ファイバを相互に接続するための接続
装置は第4図に示したような構成からなっている。即ち
第4図において5は多心テープ光ファイバ、9は上記多
心テープ光ファイバの支持台で水平方向(X方向)及び
垂直方向(X方向)に微動調整できるようになっ′てい
る。 ・本装置においては、上記の多心テープ光
ファイバ5の先端部分にX方向及びX方向の2方向から
光を照射して得られる多心テープ光ファイバ5の2種の
透視像をそれぞれ顕微鏡13に入射して拡大し、この拡
大像をテレビカメラ3で撮影してテレビ画面6に映し出
しモニタするとともに、この画像7信号をプロセッサ8
で解析して上記支持台9を微動調整装置18によりX又
はX方向に微動調整して多心テープ光ファイバ5を構成
する各々の光ファイバ20のコア同士を軸合わせして接
続がなされる。
装置は第4図に示したような構成からなっている。即ち
第4図において5は多心テープ光ファイバ、9は上記多
心テープ光ファイバの支持台で水平方向(X方向)及び
垂直方向(X方向)に微動調整できるようになっ′てい
る。 ・本装置においては、上記の多心テープ光
ファイバ5の先端部分にX方向及びX方向の2方向から
光を照射して得られる多心テープ光ファイバ5の2種の
透視像をそれぞれ顕微鏡13に入射して拡大し、この拡
大像をテレビカメラ3で撮影してテレビ画面6に映し出
しモニタするとともに、この画像7信号をプロセッサ8
で解析して上記支持台9を微動調整装置18によりX又
はX方向に微動調整して多心テープ光ファイバ5を構成
する各々の光ファイバ20のコア同士を軸合わせして接
続がなされる。
上記のテレビ画面6に映し出される画像7の個々の光フ
ァイバ20.30の透視像は第5図に拡大図を示したよ
うなパターンを呈している。即ち第5図においてaは光
ファイバの周縁部に相当し、この周縁部では光が屈折し
て顕微鏡13に入射しない為暗視野となり、bは光ファ
イバ20.30の中央部分に相当し、この部分は光が透
過するので明視野となる。この1lJt域の中心には2
木のタテ線dがのられるが、これはコア16の端部を通
る光が少し屈折するためにあられれるもので、この2木
のd線間がコア16に相当する。
ァイバ20.30の透視像は第5図に拡大図を示したよ
うなパターンを呈している。即ち第5図においてaは光
ファイバの周縁部に相当し、この周縁部では光が屈折し
て顕微鏡13に入射しない為暗視野となり、bは光ファ
イバ20.30の中央部分に相当し、この部分は光が透
過するので明視野となる。この1lJt域の中心には2
木のタテ線dがのられるが、これはコア16の端部を通
る光が少し屈折するためにあられれるもので、この2木
のd線間がコア16に相当する。
、 面してコア直視法による多心テープ光ファイバ5
.15の接続は、上記のX方向及びX方向の透視像につ
いてそれぞれ対向する光ファイバ20.30のd線を相
互に合致させてコア16同士を三次元的に軸合わセして
接続するものである。
.15の接続は、上記のX方向及びX方向の透視像につ
いてそれぞれ対向する光ファイバ20.30のd線を相
互に合致させてコア16同士を三次元的に軸合わセして
接続するものである。
従来、−上記のコア直視法によるテープファイバの接続
方法においては、多心テープ光ファイバ全体が映写され
る低倍率の顕微鏡が用いられており、この為特に3Mテ
ープファイバのようなコア径の小さい光ファイバを接続
する場合は、コア部を十分な大きさに拡大することがで
きず接続に長時間を要するばかりでなく、接続部の光結
合性にも劣、 るものであった。
方法においては、多心テープ光ファイバ全体が映写され
る低倍率の顕微鏡が用いられており、この為特に3Mテ
ープファイバのようなコア径の小さい光ファイバを接続
する場合は、コア部を十分な大きさに拡大することがで
きず接続に長時間を要するばかりでなく、接続部の光結
合性にも劣、 るものであった。
本発明はかかる状況に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、接続作業性に優れ、□且つ高い光結合性
が得られる多心テープ光ファイバの融着接続装置を提供
することにある。
するところは、接続作業性に優れ、□且つ高い光結合性
が得られる多心テープ光ファイバの融着接続装置を提供
することにある。
即ち本発明は多心テープ光ファイバの先端の被覆を除去
し露出した複数本の光ファイバを一方に配置し、この複
数本の光ファイバに上記と同状態に処理した他の多心テ
ープ光ファイバの複数本の光ブアイハを一対一に対向さ
せて配置してこれをアーク放電により融着して接続する
′多心テープ光ファイバの融着接続装置において、上記
光ファイバの対向部分を倍率可変の光学系レンズ群によ
り所望の倍率′に拡大してこれをテレビカメラで撮影し
その画像をプロセッサにより数値解析して上記の対向す
る光ファイバの各々についてコアの軸合わせをするとと
もに上記画像をテレビカメラでモニタしつつ上記対向す
る光ファイバを融着して接続するようにした事を特徴と
するものである。
し露出した複数本の光ファイバを一方に配置し、この複
数本の光ファイバに上記と同状態に処理した他の多心テ
ープ光ファイバの複数本の光ブアイハを一対一に対向さ
せて配置してこれをアーク放電により融着して接続する
′多心テープ光ファイバの融着接続装置において、上記
光ファイバの対向部分を倍率可変の光学系レンズ群によ
り所望の倍率′に拡大してこれをテレビカメラで撮影し
その画像をプロセッサにより数値解析して上記の対向す
る光ファイバの各々についてコアの軸合わせをするとと
もに上記画像をテレビカメラでモニタしつつ上記対向す
る光ファイバを融着して接続するようにした事を特徴と
するものである。
本発明において、光学系レンズ群は対物レンズと撮像機
から構成されるもので、対物レンズの光軸に沿って撮像
機を前後方向に移動させて透視像を任意の倍率に拡大す
ることができ、その構成は第2図に示した通りである。
から構成されるもので、対物レンズの光軸に沿って撮像
機を前後方向に移動させて透視像を任意の倍率に拡大す
ることができ、その構成は第2図に示した通りである。
即ち対物レンズ1を透過した光ファイバ20の透視像は
対物レンズ1と1最像機2との間隔り4、L2、・・・
L’nに比例して倍率がそれぞれMl、M2、・・・M
nに連続的に拡大されテレビカメラに撮影される。
′ 〔作用〕 多心テープ光ファイバの融着接続装置において、多心テ
ープ光ファイバを構成する光ファイバの先端部分の透視
像を拡大するのに倍率可変の光学系レンズ群を用いるの
で上記光ファイバの先端部分を適切な倍率に拡大してプ
ロセッサにより精度よく数値解析できるとともにテレビ
カメラ画面も拡大されてモニタし易くなる。
対物レンズ1と1最像機2との間隔り4、L2、・・・
L’nに比例して倍率がそれぞれMl、M2、・・・M
nに連続的に拡大されテレビカメラに撮影される。
′ 〔作用〕 多心テープ光ファイバの融着接続装置において、多心テ
ープ光ファイバを構成する光ファイバの先端部分の透視
像を拡大するのに倍率可変の光学系レンズ群を用いるの
で上記光ファイバの先端部分を適切な倍率に拡大してプ
ロセッサにより精度よく数値解析できるとともにテレビ
カメラ画面も拡大されてモニタし易くなる。
[実施例]
以下に本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
第1図は本発明装置の一実施例を示す構成図である。図
において1は対物レンズ、2は撮像機、3はテレビカメ
ラ、4は鏡、5.15は4心のSM型多心テープ光ファ
イバ(以下3Mテープファイバと略記)である。
において1は対物レンズ、2は撮像機、3はテレビカメ
ラ、4は鏡、5.15は4心のSM型多心テープ光ファ
イバ(以下3Mテープファイバと略記)である。
対物レンズ1の光軸上に鏡4を上記光軸に対し4560
角度で配置し、この鏡4の前面に2木のテープファイバ
5,15の先端部1分を突き合わせこのSMテープファ
イ゛具゛5.15の巾方向を鏡4の垂直゛7゛5 方向に向けて配置−1次いで鏡4に向けてX方向の平行
光を光源14から照射し、この平行光の鏡4により反射
したX方向の反射、晃をSMテープファ、
゛ イハ5.15にあて、このSYテープファイバ5.15
を透過した光を対物レンズ1及び撮像機2からなる光学
系レンズ群により所望の倍率に拡大し、これをTV画面
6に映し出してモニタしつつ、この画像7信号をプロセ
ッサ8で解析し、この解析結果をもとに3Mテープファ
イバ5の支持台9の位置を微動調整装置18によりX方
向に微調整して対向する4組の光ファイバ20.30の
コアを順次軸合わせした。次いで前記の平行光を直接3
Mテープファイバ5.15に当てこの透過光を鏡4によ
りX方向に反射させこの反射光を対物レンズ1に入射さ
せてこれをX方向に反射させ、この反射光を対物レンズ
1に入射させて前記と同様にしてX方向の軸合わせを行
った。
角度で配置し、この鏡4の前面に2木のテープファイバ
5,15の先端部1分を突き合わせこのSMテープファ
イ゛具゛5.15の巾方向を鏡4の垂直゛7゛5 方向に向けて配置−1次いで鏡4に向けてX方向の平行
光を光源14から照射し、この平行光の鏡4により反射
したX方向の反射、晃をSMテープファ、
゛ イハ5.15にあて、このSYテープファイバ5.15
を透過した光を対物レンズ1及び撮像機2からなる光学
系レンズ群により所望の倍率に拡大し、これをTV画面
6に映し出してモニタしつつ、この画像7信号をプロセ
ッサ8で解析し、この解析結果をもとに3Mテープファ
イバ5の支持台9の位置を微動調整装置18によりX方
向に微調整して対向する4組の光ファイバ20.30の
コアを順次軸合わせした。次いで前記の平行光を直接3
Mテープファイバ5.15に当てこの透過光を鏡4によ
りX方向に反射させこの反射光を対物レンズ1に入射さ
せてこれをX方向に反射させ、この反射光を対物レンズ
1に入射させて前記と同様にしてX方向の軸合わせを行
った。
上記の接続作業において、始めTVの画像は第4図のテ
レビ画面に示したように3Mテープファイバ5.15の
先端部分全体を映像したが、光ファイバ20.30中夫
のコアを示すタテ線dか細く見えにくかったので、第1
図に示した撮像機2を後方へ移動して対物レンズ1と撮
像機2との間隔りををあけて、第1図のテレビ画面6に
示したようにテレビ画像7の倍率を2倍に上げてd線間
隔を拡大して軸合わせを行った。
レビ画面に示したように3Mテープファイバ5.15の
先端部分全体を映像したが、光ファイバ20.30中夫
のコアを示すタテ線dか細く見えにくかったので、第1
図に示した撮像機2を後方へ移動して対物レンズ1と撮
像機2との間隔りををあけて、第1図のテレビ画面6に
示したようにテレビ画像7の倍率を2倍に上げてd線間
隔を拡大して軸合わせを行った。
このようにして3Mテープファイバ5を構成する4本の
光ファイバ20を対向する3Mテープファイバ15の4
本の光ファイバ30と一対一に接続した。
光ファイバ20を対向する3Mテープファイバ15の4
本の光ファイバ30と一対一に接続した。
このようにして接続した光ファイバ20.30個々の接
続部につしNて光呻合性を調べたところ、光損失量はい
ずれも0.1 ’ [)、2dBli度で良好な接続が
なされていることが藷認された。
続部につしNて光呻合性を調べたところ、光損失量はい
ずれも0.1 ’ [)、2dBli度で良好な接続が
なされていることが藷認された。
以上述べた再うに本発明方法によれば、コア直視法によ
り多心テープ光ファイバを接続するにあたって、多心テ
ープ光ファイバを構成する光ファイバの先端部分の透視
像の倍率を光ファイン\のコア径に応じて任意に変えら
れるのでコア径の異なる種々の多心テープ光ファイバを
高精度に且つ迅速に接続することができる。
り多心テープ光ファイバを接続するにあたって、多心テ
ープ光ファイバを構成する光ファイバの先端部分の透視
像の倍率を光ファイン\のコア径に応じて任意に変えら
れるのでコア径の異なる種々の多心テープ光ファイバを
高精度に且つ迅速に接続することができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す構成図、第2図は
本発明装置の光学系レンズ群の構成図、第3図は、光フ
ァイバの斜視図、第4図は従来装置の構成図、第5図は
光フアイバ透視像の説明図である。 ■・・・対物レンズ、 2・・・撮像機、 3・・・
テレビカメラ、 5,15・・・多心テープ光ファイ
ノ\、 10゜20、30・・・光ファイバ。
本発明装置の光学系レンズ群の構成図、第3図は、光フ
ァイバの斜視図、第4図は従来装置の構成図、第5図は
光フアイバ透視像の説明図である。 ■・・・対物レンズ、 2・・・撮像機、 3・・・
テレビカメラ、 5,15・・・多心テープ光ファイ
ノ\、 10゜20、30・・・光ファイバ。
Claims (1)
- 多心テープ光ファイバの先端の被覆を除去し露出した複
数本の光ファイバを一方に配置し、この複数本の光ファ
イバに上記と同状態に処理した他の多心テープ光ファイ
バの複数本の光ファイバを一対一に対向させて配置して
これをアーク放電により融着して接続する多心テープ光
ファイバの融着接続装置において、上記光ファイバの対
向部分を倍率可変の光学系レンズ群により所望の倍率に
拡大してこれをテレビカメラで撮影しその画像をプロセ
ッサにより数値解析して上記の対向する光ファイバの各
々についてコアの軸合わせをするとともに上記画像をテ
レビ画面でモニタしつつ上記対向する光ファイバを融着
して接続するようにした事を特徴とする多心テープ光フ
ァイバの融着接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6248988A JPH01235907A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 多心テープ光ファイバの融着接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6248988A JPH01235907A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 多心テープ光ファイバの融着接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235907A true JPH01235907A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13201639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6248988A Pending JPH01235907A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 多心テープ光ファイバの融着接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01235907A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6287020B1 (en) | 1997-10-15 | 2001-09-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Observation apparatus and fusion splicer for optical fibers |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126555A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Automatic coupler of optical fibers |
JPS58220111A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの接続方法 |
JPS6161106A (ja) * | 1984-09-01 | 1986-03-28 | Fujikura Ltd | 光フアイバの融着接続装置 |
JPS61185010A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | 住友電気工業株式会社 | 光フアイバケ−ブル複合ofケ−ブルの切断方法 |
JPS62189409A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ軸ずれ測定方法 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6248988A patent/JPH01235907A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126555A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Automatic coupler of optical fibers |
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JPS61185010A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | 住友電気工業株式会社 | 光フアイバケ−ブル複合ofケ−ブルの切断方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6287020B1 (en) | 1997-10-15 | 2001-09-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Observation apparatus and fusion splicer for optical fibers |
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