JPH01235720A - 水中杭打ち工法とその装置 - Google Patents

水中杭打ち工法とその装置

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JPH01235720A
JPH01235720A JP5935388A JP5935388A JPH01235720A JP H01235720 A JPH01235720 A JP H01235720A JP 5935388 A JP5935388 A JP 5935388A JP 5935388 A JP5935388 A JP 5935388A JP H01235720 A JPH01235720 A JP H01235720A
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Eiji Sakai
英二 酒井
Rikiichi Harada
原田 力一
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FURUKAWAGUMI KK
Tobishima Corp
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Tobishima Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、防波堤、シーバース、養殖施設等各種抗立脚
型構造物用あるいはその他の用途のための杭を、水底地
盤に打設する工法に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の、工法として、第12図(イ)(ロ)に示
すように、所要本数の仮設抗(Ha)1を水底地盤Gに
打ち込み、それの水面から突出した上端部にH鋼あるい
はチャンネル鋼等の鋼材2を縦横に横架して構成した井
桁状枠体3を利用し、その目を形成する鋼材2を導材と
して、鋼管杭等の杭aを打ち込む方法、あるいはまた、
第13図(イ)(ロ)に示すように、予め、陸上で製作
された鋼製ジャケット5を、抗打設現場に曳航し、その
縦円筒6を導材として、抗aを打ち込む方法が知られて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前者は、井桁状枠体3を構成する縦横の鋼材2
によって、局部的に抗aを支持案内するだけであるため
、その抗aを予定地点に正確に建て込むことが難しいと
か、打設中に抗aが傾斜し易い等の不都合を生じ、抗心
間隔や杭の鉛直性を精度良く保つことが困難であった。
また、後者の場合は、前者のような不都合はないがジャ
ケット5の製作自体が難しいとともに、製作費が高くな
る。また、ジャケット5を水平に設置することが杭打設
の必須条件であるが、そのために、傾斜地盤ではまずそ
れを水平に均す作業を必要とするという問題があった。
本発明の目的は、上記従来方法の欠点を解決し、杭を予
定地点に正確に建て込み、また鉛直方向の杭打ち精度を
向上させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために採用した本発明の構成を、実
施例に基づいて述べると次の通りである。
まず、請求項1記戦の水中杭打ち工法は、抗aを打設し
ようとする水域に仮設基台Aを設置する。その上に、別
途陸上で製作した水平配置定規枠体Bを搭載する。さら
に、同じく別途陸上で製作した垂直打込み定規枠体Cを
、上記水平配置定規枠体B上に搭載する。そして、これ
ら両定規枠体A、Bにより、抗aを、予定位置に正確に
一致させて建て込み、当該水底地盤Gに所要の杭打ち機
を使って打ち込むものである。
請求項2記載の水中杭打ち工法は、上記において、垂直
打込み定規枠体Cを水平配置定規枠体B上に移動して、
次順位の予定位置に、杭aを、打ち込むことを、繰り返
し実施するものである。
請求項3記載の水中杭打ち工法は、上記においてさらに
、水平配置定規枠体Bを仮設基台A上に順次移動するも
のである。
請求項4記載の水中杭打ち用水平配置定規枠体Bは、縦
梁11と横架12で形成する格子体をなし、その縦梁1
1と横梁12が形成する複数のコーナー部分の中の特定
複数のもの13.〜13..14、〜14.,151〜
154を、抗aの建て込み予定位置の配置に正確に一致
させてなるものである。
請求項5に記載された垂直打込み定規枠体Cは、梁材1
7,17’、18.18’、 連結桟19゜20.20
’、21等で組み立てた機枠22に、上下を開口させた
鋼管製の複数本の円筒体23.〜234を、杭aの建て
込み予定位置の配置に正確に一致させて設立支持してな
るものである。
請求項6記載の垂直打ち込み定規枠体Cは、上記円筒体
231〜234の上面開口に上向きに拡開するガイド2
6を備えてなるものである。
〔作用〕
本発明水中杭打ち工法によれば、仮設基台A上の水平配
置定規枠体Bと、さらにその上の垂直打込み定規枠体C
によって、抗aを、予定位置に正確に一致させて建て込
むことができ、かつその鉛直性を正確に維持しながら、
当該水底地盤Gに容易に打ち込むことができる。
また、その杭打ちは、垂直打込み定規枠体Cを水平配置
定規枠体B上に移動することによって、次順位の予定位
置に、繰り返し簡単に実施できるものである。
さらに、水平配置定規枠体Bを仮設基台A上に順次移動
することによって、該水平配置定規枠体Bの大きさに関
係なしに、広範囲の水域における杭打ちを行うことがで
きる。
本発明水中杭打ち用水平配置定規枠体Bは、陸上で別途
製作されるから、従来のように、現場の仮設台自体に抗
建て込み予定位置を区画形成するのと違い、製作作業が
極めて簡単になるとともに、上記のように、仮設基台A
上に移動して繰り返し使用できるメリットは大きい。
本発明垂直打込み定規枠体Cは、仮設基台A上、さらに
正確には、上記水平配置定規枠体B上に搭載使用するこ
とによって、抗aの鉛直支持を精度高く可能にするもの
で、従来周知の前記ジャケット5のように製作自体が難
しいとか、製作費が高くなるとか、さらにまた、ジャケ
ット5を当該水底地盤に水平設置する面倒な作業を必要
としない。
垂直打込み定規枠体Cの円筒体23.〜234の上面開
口に上向きに拡開するガイド26を備えていると、抗a
を、その上方から挿入する作業を苦労なく行うことがで
きる。
〔実施例〕
Aは、構築しようとする抗立脚型構造物の構築水域に設
置した仮設基台で、それは、複数本のHa仮設抗7・・
・・・・を水底地盤Gに所要の配置、例えば方形輪郭線
に沿って所要の間隔で打設し、それらの水面突出上端に
H鋼板設縦梁8及び同横梁8′を跨架するとともに、上
記方形輪郭線内を横切る適宜の仕切り線上に打設したH
鋼板設補強抗9・・・・・・の水面突出上端にH鋼板設
補強横梁lOを跨架してなる。
この仮設基台Aは、後記の水平配置定規枠体Bと、該水
平配置定規枠体B上にR置する後記垂直打込み定規枠体
Cとを搭載支持するためのものであり、したがって、前
記した従来工法における井桁状枠体3とは異なり、杭a
の建て込み予定位置を鋼材により区画形成するようなこ
とはしていない。
そのため、この仮設基台Aの構築そのものは、従来工法
の井桁状枠体3を、水底地盤に打ち込んだ仮設抗(H鋼
)lの水面突出上端部に正確に組み立てなければならな
い場合にくらべて、非常に容易なものである。
上記水平配置定規枠体Bは、複数本の縦梁11と横梁1
2(本実施例ではいずれもH!181使用)を所要の間
隔で縦横に組んでなる格子体で、v1梁11と横梁12
が形成する複数のコーナー部分の中の特定のもの、例え
ば、第5図の13.〜134□ 14.〜14、.15
.〜154が、縦横に所要の間隔をおいて配置される抗
aの建て込み予定位置に正確に一致するようにして、予
め陸上において製作しておくものである。 。
なお、16は、縦梁11相互間及び横梁12相互間に入
れた山形鋼製の補強杆である。
垂直打込み定規枠体Cは、上側左右の梁材17゜17’
 と下側左右の梁材1B、1B’  (本実施例ではい
ずれもH鋼使用)を縦長四角形の各角部分に配置し、こ
れらを、上面連結桟19・・・・・・、前後面連結桟2
0・・・・・・20’・・・・・・、及び左右側面連結
桟21・・・・・・によって一体に組み立てた状態の機
枠22内に、上下を開口してなる鋼管型の円筒体231
〜234を所要の間隔で固定してなる。
該垂直打込み定規枠体Cは、上記の円筒体231〜23
4の配置位置を、縦横に所要の間隔を置いて配置される
抗aの建て込み予定位置の中の横一列のものに正確に一
致するようにして、予め陸上において製作しておくもの
である。
なお、各円筒体231〜234は、その上下端部を上側
左右の梁材17,17’及び下側左右の梁材1B、1B
’に接続片24.25を介し溶接固定されている。
また、各円筒体231〜234は、その上面開口に上向
きに拡開するガイド26を備えている。
当該水域における杭aの建て込み打設は次のようにして
行う。
すなわち、その水域に前述のようにして設置した仮設基
台Aに、まず、水平配置定規枠体Bをクレーンを使用し
て搭載しく第3図、第5図)、続いてその水平配置定規
枠体Bの上に垂直打込み定規枠体Cを同じくクレーンを
使って搭載固定する(第4図)。
その水平配置定規枠体Bの搭載は、縦梁11と横梁12
が形成する前記特定のコーナー部分131〜13、.1
4.〜144,15.〜154が、抗aの建て込み予定
位置に正確に一致するように行い、さらにまた、垂直打
込み定規枠体Cの搭載は、円筒体23.〜234が、水
平配置定規枠体Bの第1列目の上記コーナー部分t3+
〜134に正確に一致するように行うものである。
そして、 クレーンで吊った抗aを、垂直打込み定規枠
体Cの円筒体23.にその上方から挿入して(第10図
)、 水底地盤G上に建て込み、公知の手法により所要
の杭打機で該水底地盤Gに打ち込む(第11図)。
この場合、杭aの円筒体23.への挿入は、その上面開
口に備えた上向きに拡開するガイド26により案内され
るので極(容易であるとともに、打込み中の杭aは円筒
体23.に支持案内されるから鉛直性を精度良く保つこ
とができるものである。
同じ要領により、円筒体232〜234を通じて第1列
目の抗aを次々と打設したあと、垂直打込み定規枠体C
をクレーンで一旦吊り上げて打設した各抗aの上端部か
ら外し、円筒体23.〜23.が、上記水平配置定規枠
体Bの第2列目のコーナー部分14、〜144に正確に
一致する位置に設置固定し、その円筒体231〜234
を通し上記と同じ要領で抗aを打設する(第1図)。
同じ様にして、上記水平定規枠体Bのコーナー部分15
1〜154にも抗aを順次打設する。
これによって、一連の杭打ち作業を終了するが、水平配
置定規枠体Bの形状や大きさは、当然のことながら本実
施例のものに限られることなく、また、抗aを打設しよ
うとする水域に仮設基台Aを適宜延長設置しておき、そ
の上面に水平配置定規枠体Bを移動し、上記の杭打ち作
業を繰り返せば、任意の広い範囲において所望の杭打ち
を行うことができること明らかである。
〔発明の効果〕
以上述べたところから明らかなように、本発明水中杭打
ち工法によれば、仮設基台上の水平配置定規枠体と、さ
らにその上の垂直打込み定規枠体によって、杭を、予定
位置に正確に一致させて建て込むことができ、かつその
鉛直性を正確に維持しながら、当該水底地盤に容易に打
ち込むことができる。
また、その杭打ちは、垂直打込み定規枠体を水平配置定
規枠体上に移動することによって、次順位の予定位置に
、繰り返し簡単に実施できる。
さらに、水平配置定規枠体を仮設基台上に順次移動する
ことによって、該水平配置定規枠体の大きさに関係なし
に、広範囲の水域における杭打ちを行うことができる。
また、本発明水中杭打ち用水平配置定規枠体は、陸上で
別途製作、されるから、従来のように、現場の仮設台自
体に抗建て込み予定位置を区画形成するのと違い、製作
作業が掻めて簡単になるとともに、上記のように、仮設
基台上に移動して繰り返し使用できるメリットは大きい
さらに、本発明垂直打ち込み定規枠体は、仮設基台上、
さらに正確には、上記水平配置定規枠体上に搭載使用す
ることによって、杭の鉛直支持を精度高く可能にするも
ので、従来周知の前記ジャケット5のように製作自体が
難しいとか、製作費が高くなるとか、さらにまた、ジャ
ケット5を当該水底地盤に水平設置する面倒な作業を必
要としない。
この垂直打ち込み定規枠体の円筒体の上面開口に上向き
に拡開するガイドを備えておくことにより、杭を、その
上方から挿入する作業を苦労なく行うことができる。
以上要するに、本発明にれば、杭を予定地点に正確に建
て込むことが難しいとか、打設中に杭が傾斜し易い等の
不都合を生じるとか、抗心間隔や杭の鉛直性を精度良く
保つことが困難であるというような従来工法における諸
々の欠点がすべて解消されるとともに、当該水底地盤を
予め水平に均す作業を必要とするというようなこともな
く、杭打ちの作業性及び経済性は、従来にくらべ格段に
改良される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は杭打ち作
業中の全体斜視図、第2図は仮設基台の側面図、第3図
は上記仮設基台上に水平配置定規枠体を搭載する状態の
側面図、第4図はさらに上記水平配置定規枠体上に垂直
打ち込み定規枠体を搭載する状態の側面図、第5図は水
平配置定規枠体の平面図、第6図は垂直打ち込み定規枠
体の平面図、第7図は同上の側面図、第8図は同上の側
面図、第9図は第7図のl−1線拡大断面図、第10図
は杭を建て込む状態の側面図、第11図は杭を打設して
いる状態の側面図、第12図(イ)(ロ)は仮設抗に井
桁状枠体を構築して行う従来工法を説明するための側面
図及び平面図、第13図(イ)(ロ)は鋼製ジャケット
を使用して行う従来工法を説明するための側面図及び平
面図である。 a・・・・・・杭、A・・・・・・仮設基台、B・・・
・・・水平配置定規枠体、C・・・・・・垂直打込み定
規枠体、 G・・・・・・水底地盤、11・・・・・・
縦梁、12・・・・・・横梁、131〜134゜141
〜14..15+〜154・・・・・・特定のコーナー
部分、17.17’、18.18’・・・・・・梁材、
19.20.20’、21・・・・・・連結桟、22・
・・・・・機枠、23.〜234・・・・・・円筒体、
26・・・・・・ガイド。 特許出願人  飛島建設株式会社 第5図 牙2図 ;1173図 た 第17図 品 オフ2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、杭を打設しようとする水域に仮設基台を設置して、
    その上に水平配置定規枠体を搭載するとともに、該水平
    配置定規枠体上に垂直打込み定規枠体を搭載し、これら
    両定規枠体により、抗を、予定位置に正確に一致させて
    建て込み、当該水底地盤に打ち込むことを特徴とする水
    中杭打ち工法。 2、垂直打込み定規枠体を水平配置定規枠体上に移動し
    て、次順位の予定位置に、杭を、打ち込むことを、繰り
    返し実施することを特徴とする請求項1記載の水中杭打
    ち工法。 3、水平配置定規枠体を仮設基台上に順次移動すること
    を特徴とする請求項1または2記載の水中杭打ち工法。 4、複数本の縦梁と横梁を所要の間隔で組んでなる格子
    体であって、その縦梁と横梁が形成する複数のコーナー
    部分の中の特定複数のものを、杭の建て込み予定位置の
    配置に正確に一致させてなることを特徴とする水中杭打
    ち用水平配置定規枠体。 5、梁材、連結桟等で組み立てた機枠に、上下を開口し
    てなる鋼管製の複数本の円筒体を、杭の建て込み予定位
    置の配置に正確に一致させて設立支持してなることを特
    徴とする水中杭打ち用垂直打込み定規枠体。 6、円筒体が、その上面開口に上向き拡開するガイドを
    備えてなることを特徴とする請求項5記載の水中杭打ち
    用垂直打込み定規枠体。
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