JPH01235464A - 画像データ伝送装置 - Google Patents

画像データ伝送装置

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JPH01235464A
JPH01235464A JP63062661A JP6266188A JPH01235464A JP H01235464 A JPH01235464 A JP H01235464A JP 63062661 A JP63062661 A JP 63062661A JP 6266188 A JP6266188 A JP 6266188A JP H01235464 A JPH01235464 A JP H01235464A
Authority
JP
Japan
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circuit
key group
data
line
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP63062661A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mino
三野 耕一
Mitsunobu Kondo
近藤 充伸
Matahei Kotani
小谷 又平
Motohiko Hayashi
元日古 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sharp Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sharp Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 卒業上の利用分野 本発明は、原稿像を光学的に読取って得られた画像デー
タを伝送するたとえばファクシミリ装置などの画像デー
タ伝送装置に関する。
従来の技術 情報化社会が進む今日、−最家庭においても′lv。
写機およびファクシミリ装置の普及が望まれている。b
℃来からファクシミリ機能を有する電話機が提案されて
きているけれども、これは一般にビジネス型であって装
置が大形、高価であり、なおかつ使い勝手が悪く家庭用
としては不向きであった。
このような先行技術のファクシミリ装置は、特開昭61
−292451に開示されている。このファクシミリ装
置にあっては、電話機能を実現するためのダイヤルキー
と、各種通信モードの設定など複数の通信機能を実現す
るための機能キーおよびデータなどを入力して設定する
ためのテンキーなどが備えられている。またいわゆるオ
ートダイヤル機能を備えている場合には、上記各種キー
の他にオートダイヤルキーを備えており、上述した各種
キーの押圧操作によって各種機能が実現されるように構
成されている。
発明が解決しようとする課題 上記先行技術では、装置上に設けられる各種キーの数が
増大するので操作パネルの面積が大きくなってしまい、
このため装置全体が大形化してしまう、またこのような
キーの増設は、構成を複雑化しコストアップを招来する
。さらには装置に不憤れな操作者に対して威圧感を与え
るばかりでなく、その操作がきわめて繁雑となり、操作
性が悪化するなどの問題点がある。
本発明の目的は、上記技術的課題を解決し、機能を低下
することなく繰作キーを減少し、簡単な構成で操作性を
向上した画像データ伝送装置を提倶することである。
課題を解決するための手段 本発明は、着脱自在に設けられる画像読取装置を含み、
読取られた画像データを伝送する装置であって、 前面側には、機能キー群とダイヤル操作を行う置数キー
群とが配置された操作部を有し、上記置数キーを操作し
てダイヤル信号以外のデータを入力するようにしたこと
を特徴とする画像データ伝送装置である。
作  用 本発明に従う画像データ伝送装置において、前面側の繰
作部には機能キー群とダイヤル操作を行うための置数キ
ー群とが配置され、この配設キー群の操作によってダイ
ヤル信号以外のデータを入力することができる。このた
め、たとえば着脱自在に設けられる画像読取装置によっ
て読取られた画像データの送信モードなどの通信機能を
設定するためのデータの入力を前記置数キー群を操作し
て行うことができる。したがって、むやみにキーを増設
することなく、各種機能を実現するためのデータ入力を
行うことが可能になる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の画像データ伝送装置であ
る電話機1の概観を示す斜視図である。
電話機1はファクシミリ機能をも有するように構成され
ており、装置本体2およびハンドセット3などを含んで
構成されている。装置本体2には原稿を読取るための読
取装置4が着脱自在に装備されており、その上部には原
稿の読取りの開始を指示するための開始スイッチ5が配
設されている。
読取装置4が装置本体2に装着された状態では、原稿を
挿入するための挿入口6が読取装置4に関連して形成さ
れる。
゛装置本体2にはさらに、前記挿入口6付近に、その一
端部が原稿の挿入方向と交差する軸線、すなわち挿入口
6の長手方向に大略的に平行な軸線まわりに角変位自在
に操作パオ・ルアが取付けられる。この操作パネル7に
はダイヤル番号を選択するための置数キー群8および各
種の機能を指定するための機能キー群9が配設されてい
る。
第2図は、読取装置4を装置本体2から取外した状態を
示す斜視図である。読取装置4には1次元の密着型イメ
ージセンサ(以下、「イメージセンサ」という)10が
備えられ、また後述する検出ローラ11が備えられてい
る。
装置本体2の読取装置4が装着される装着部12には、
原稿を搬送するための搬送ローラ13が配設されている
。この搬送ローラ13の操作パネル7側、すなわち原稿
の搬送方向(第2図矢符A1方向)上流側には、原稿の
挿入を検出するための原稿検知センサ14が設けられて
いる。また読取装置4が装置本体2に装着/離脱されて
いることを検知するi知センサ15が、装着部12の一
端部付近に配設されている。
装着部12の底面において、読取装置4が装着部12に
装着された状態で、検出ローラ11が対向する部位には
、低摩擦材料から成るシート状体である摩擦低減シート
16が配置される。この摩擦低減シート16の表面には
たとえば、第3図に示されるように読取装置4の取扱い
を説明するための図などが印刷などされている。
第4図は、読取装置4が装置本体2から取外されて使用
される場きにおける使用状態を示す斜視図である。挿入
口6に挿入することができない程度に大きな原稿、およ
び本などの任意の頁の読取りを行う場合には、読取装置
4が装置本体2から取外されて使用される。この場合に
操作者は、原稿17の原稿面に読取装置4のイメージセ
ンサ10が対向するようにして、読取装N4を原稿17
上に載置し、そのような状態で開始スイッチ5を押圧操
作した後、第4図示矢符18方向に移動する。これによ
ってイメージセンサ10は順次的に原稿像を読取る。こ
のとき検出ローラ11は読取装置4の変位量に比例して
回転するため、この検出ローラ11に関連して、たとえ
ばロータリエンコーダなどを配置することによって読取
位置を検出することができる。
第5図は、電話機1の構成を簡略化して示す縦断面図で
ある。検出口−ラ11に関連してロータリエンコーダ1
9が設けられており、装置本体2内に収納される電気回
路部2oにその出力が与えられる。これによって読取K
14が装置本体2がら取外されて用いられる場合におい
て、イメージセンサ10の読取位置に関する情報は電気
回路部20に入力される。
操作パネル7の挿入口6とは反対側の端部f=を近の装
置本体2内には、記録紙ロール21がら供給される感熱
記録紙22を、矢符23方向に搬送するためのプラテン
24が配設されている。画像記録時には、このプラテン
24はパルスモータ(図示せず)などによって矢符25
方向に角変位される。プラテン24に関連して、プラテ
ン24の長手方向に沿ってド/ト状に配列される発熱抵
抗体などを含んで構成されるサーマルヘッド26が配設
されている。
画像情報の感熱記録紙22/\の記録は、グラテン24
が矢符25方向に角変位され、またサーマルヘッド26
が記録すべき画像に対応して発熱iSv動されることに
よって行われる。
電話機lにおいて機能キー群9が操作されてファクシミ
リ機能が選択されるとき、操作パネル7は操作者によっ
て矢符27方向に角変位され、第5図において破線で示
される位置に図示しない構成によって支持される。この
ような状態では、操作パネル7上に複数枚の原稿を載置
することができ、操作パネル7は原稿をストックしてお
く原稿スタッカとしての役割を果たすことができる。操
作パネル7上に載置された複数枚の原稿は、挿入口6が
ら一枚ずつイメージセンサ1oの近傍に導がれ、搬送ロ
ーラ13によって等速度で矢符28方向に搬送されつつ
、その原稿像が読取られていく。
第6図は、電話機1の電気的制御に関連する構成を示す
ブロック図である。第6図示の構成は、電話機能を実現
するための電話制御部31と、光学的に原稿画像を読取
るための画像処理部32と、ファクシミリ機能等を実現
するために画像データ等を伝送する伝送制(1部33と
をよむ。
通常の電話機能において発信動作を行う場きは、操作指
は操作パオ・ルア上の置数キー群8を押圧操作し、所望
の電話番号などを人力する。この操作パオ・ルアからの
信号はダイヤラ回路40においてダイヤル信号に変換さ
れてダイヤル回路41に出力される。このダイヤラ回路
40は水晶発振器X1のクロック信号に同期して動作し
、短縮ダイヤルで使用される電話番号などもこのダイヤ
ラ回路110に記憶される。このようなデータは電池E
1によってバックアップされる。タイA・小回路41か
らの出力は電源回路42を介してフックスイッチSWI
に入力される。
フックスイッチSWIはハンドセット3が装置本体2に
装着されている状態て導通状態となる。
このフックスイッチSWIには並列にスイッチング素子
55が設けられており、操作パ本ルアから機能キー群9
の押圧操作によってラッチ回路57およびライン11.
N2を介して信号が出力され、このスイッチング素子5
5を導通状態とすることもできる。スイッチング素子5
5が導通状態になると、フックスイッチSWIの導通状
態での動作と同様に動作するので、ハンドセット3を装
置本体2に装着したままの送受話が可能になる。
フックスイッチSWIからの信号および電源回路42か
らのライン13を介する信号は変復調回路58に入力さ
れ変調されて出力される。この変調された信号は切換回
路SLに与えられる。
切換口FBSLは2つのスイッチsw1.sw2から構
成され、前記変調された信号はライン14を介してスイ
ッチSWIの共通接点T1に、またライン15を介して
スイッチsw2の共通接点T4に与えられる。スイッチ
SWI、SW2において通常の送受話を行う場きには、
共通接点T1は個別接点T3と、また共通接点T4は個
別接点T5とそれぞれ接続される。
個別接点T3はライン17と、また個別接点T5はライ
ン16と接続されており、切換回路SLからの信号はラ
イン16. e 7を介して入力フィルタ43に与えら
れる。入力フィルタ43はラーイン16.17間に接続
されるコンデンサC2と、変圧器48と、コンデンサc
1とから構成され、この入力フィルタ43からの出力が
電話回線し、■。
R2に導出される。
ハンドセント3によって通話を行う場かには、ハンド七
ン)−3からの信号はライン18.19を介して通話回
路47に入力される。ライン18゜19間にはバリスタ
V R2が接続される。またダイヤル回路tl Oと通
話回路/17とはコンデンサC6を介して接続されてお
り、これによって操11パネル7上の機能キー群9の押
圧操作によって保留時に音楽等を送信することができる
。通話回路・17からの出力はラーイン110.fll
を介してダイヤル回路41に与えられ、この?妾、前述
したように信号が伝達されて電話回線Ll、L2に導出
される。
以下、電話機1の着信動作について説明する。
電話回線Ll、L2から発呼者側からの呼出13号が、
P)ると、この信号は入力フィルタ43を介してライン
16. l 7に導出される。前述したようにライン1
6.17は切換回路SLのスイッチS〜V1、SW2の
個別接点T3.T5にそれぞれ接続されており、ライン
(26,17の信号はこのスイッチSWI、SW2を介
してライン14.N5に導出される。ライン15にはコ
ンデンサC5および抵抗R5が接続されており、ライン
14は整流回路59に接続されている。ライン15の信
号はコンデンサC5および抵抗R5を介して整流回路5
9に導出される。整流回路59て整流された13号はラ
イン112.l 13に導出される。ライン112の信
号は電鈴回路44に入力され、ライン213の信号はダ
イオードD1を介してやはり電鈴回路44に入力される
。タイオード[)1には並列に抵抗R6が接続される。
電鈴回路44からの出力はライン114および115に
導出される。ラインN15は並列に抵抗R7,R8,R
9に接続され、抵抗R7,)−(8゜R9の出力端はス
イフチS W 3の個別接点′1’ 8 。
T9.TIOにそれぞれ接続される。抵抗R7゜R8,
R9の抵抗値はそれぞれ異なる値に設定されており、ス
イッチSW3で共通接点′F7と個別接点T8.T9.
TIOのうちいずれかとを切換えて導通することによっ
て、後述する圧電形のスピーカ45から出力される呼出
しaのa菫を調整することができる。
ライン114およびライン116は圧電形のスピーカ4
5に接続され、このスピーカ・15から呼出し音が鳴動
される。う・イン114,116間にはダイオードD2
が接続されている。
この呼出し音を確認した肢呼行はハントセノ+−3を装
置本体2から取り外し、+M述したように通話回l¥(
I47を介して発呼すと通話−rることかできる。
前述したように原稿の画像を送信する場合には、画像処
理部32で原稿の画像が読取られ、この(8号は伝送制
御部33に出力される。伝送側(1部33からの信号は
ラインl17.l18に導出される。ライン117.t
’18間にはバリスタV R1およびコンデンサC3が
接続されている。このラインl 17.i’ 18の信
号は変圧器MTを介して変圧されてライン119,12
0に導出される。
ライン!+19.f20はスイ7 ”) CM L 1
 、 CML2にそれぞれ接続される。
このスイッチCMLL、CML2はそれぞれ画像情報を
送受信する場6に導通状態となり、前述した通常の電話
機能による通話などを行う場aにはそれぞれ遮断状態と
なる。ラインf19./20の信号はこのスイッチCM
LL、CML2を介してラインl 6.17に導出され
、前述したように電話回線Ll、L2から交換機等を介
して、湧望の相手先に画像データが送信される。
伝送制御部33には、トーン信号を受信Vるためのトー
ン信号受信回路50およびトーン13−:ン刊別回路5
1などが設けられ、後述するような動f):を行う。ま
た電話機lには)・−ン信号を受信するための変圧器P
Bなどが設けられている。
このような電話機1において、たとえばいわゆるオート
ダイヤルなどによって所望の電話番号等を予めセットし
ておきたい場きには、切換スイツチSLを切換えてスイ
ッチSWIにおいては個別接点T2と共通接点T1を導
通状態とし、スイ・ンチSW2においては個別接点T6
と共通接点T4とを導通状態にする。
この後操作パネル7上の置数キー群8を押圧操作すると
、前述したようにダイヤル回路40、ダイヤル回路41
.電源回路42などを介して変復調回路58に信号が導
出され変調される。この変調された信号はライン120
,121に導出され、ライン122の信号は前述した変
圧回路PBの一方の端子に与えられる。ライン121の
信号はライン15からコンデンサC5および抵抗R5を
介して変圧回路PBの他方の端子に与えられる。
変圧回路PBからの出力はトーン信号としてライン12
4,123に導出される。ライン124゜123には並
列にコンデンサC4と抵抗R2とがそれぞれ接続され、
ライン123は接地されている。ライン124は抵抗R
3を介してトランジスタ49のベースに接続される。ト
ランジスタ49のコレクタには電圧■が印加され、エミ
ッタにはライン125および抵抗R4が接続される。そ
の抵抗R4の出力端は接地されている。
トランジスタ49からライン125を介する信号は、伝
送制御部33グ)l−−ン信号受信回路50に墜えられ
る。トーン信号受信回路50によってトーン信号判別回
路51で処理可能である信号に変喚される。このトーン
信号判別回路51によって操作パイ・ルア上の置数キー
群8のどのキーの押圧操作によって発生されたトーン信
号が入力されたかが判別される。
トーン信号判別回路51からの出力は、中央処理回路5
2に与えられる。中央処理回路52の制御のもとにトー
ン信号判別回路51から入力されたデータは、RA M
 (ランダムアクセスメモリ)53の所定の記憶領域に
入力されて記憶される。
このようなトーン信号判別回路51からのデータをRA
 M 53に記憶するためのプログラノ、などは、RO
M (リードオンリメモリ)54に記憶されている。中
央処理回路52はROM 54に記憶されているこのよ
うなプログラムに従って、処理動作を実行する。
第7図は、受信機1におけるデータの設定動作を説明す
るためのフローチャートでりる。ステップ口1において
、データの設定を行わない場合にはステップn 2に移
って、その他の処理動作を行う、データを設定を行う渇
きにはステップrr 1からステップn3に移る。
ステップn3において、切換回路SLのスイッチSWI
、SW2を切換えて共通接点T1と個別接点T3とを導
通状態とし、また共通接点T4と個別接点T6とを導通
状態とする。この後ステップr14に移って置数キー群
8を押圧操作することによって、たとえばオートダイヤ
ル機能における所望の電話番号、あるいは画像情報を伝
達する場合において、送信モードなどの設定を行う。
この後ステップn 5に移って、変圧回路P Bに、置
数キー群8のうちの各キーに対応したトーン信号が分離
検出される。このトーン信号はステップn 6において
、トーン信号識別回路51によって識別される。
ステップn 7において、中央処理装置52によって前
記トーン信号識別回路51からのデータが11%AM5
3の所定の記憶領域に記憶され、これによって操作パネ
ル7上の置数A−−群8の所望のキーの抑圧操作に対応
したデータが設定される。
このように、本実施例ではたとえばオー)〜ダイヤルの
設定あるいは画像情報の送信モードの設定などの通信の
ための各種機能の設定において、電話機能を実現するた
めの置数キー群8を利用し、この置数キー群8を押圧操
作することによって上記各種機能の設定を実現すること
ができる。したがって、先行技術に関連して説明した各
種機能を指定するためのテンキーやオートダイヤルキー
などを増設する必要がなく、構成が簡略化され、コスト
ダウンを図ることができる。しかも操作八木ルア上のキ
ーの総数を減少することができ、装置全体を小形化する
ことが可能となるとともに、操作性が格段に向上される
本実施例において、置数キー詳8におけるデータの設定
機能と通常の発信機能との切換えは、切換回路SLを手
動で操作することによって行われる渇きについて説明し
たけれども、この切換回路SLをフックスイッチHS 
W lに連動して切換わるように構成することもできる
。このような場きには、置数キー群8の操作によって、
た?えばハンドセット3を装置本体2に装着していると
きにはデータの設定が行われ、ハンドセット3を装置本
体2から取外しているときには光f工動作が行われるよ
うに構成される。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、たとえば各種通信m
能を実現するためのデータの設定をダイヤル操作を行う
置数キー群を操作して入力することができる。したがっ
て操fl”部に配置されるキーを減少することができ、
装置の小形化をlることができ、構成を簡略化すること
ができる。しかも操作すべきキーが減少するので、操作
性が格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電話機1の概観を示す
斜視図、第2図は電話機lの読取装!4を装置本体2か
ら取外した状態を示す斜視図、第3図は1s擦低減シー
ト16の平面図、第21図は読取装置4の装置本体2が
ら取外された場合における1重用状態を示す斜視図、第
5図は電話機1の構成を簡略化して示す断面図、第6図
は電話機1の電気的な構成を示すブロック図、第7図は
動作を説明するためのフローチャートて、lる。 1・・・電話機、2・・装置本体、3・ハンドセント、
4 読取装置、5・・・開始スイッチ、6・−挿入口、
7・操作パネル、8・・置数キー群、9・機能キー群、
10・・イメージセンサ、11・検出ローラ、12・・
装着部、15・・・検知センサ、16・牽擦低減シート
、22・・・!B熱記録紙、31 ・電話制御部、32
・・画像処理部、33・・・電送制御部、5o・・1・
−ン信号受信回路、51・・・トーン信号識別回路、5
2・・中央処理回路、53・・ランダムアクセスメモリ
、54・・リードオンリメモリ 第 1 図 第 2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 着脱自在に設けられる画像読取装置を含み、読取られた
    画像データを伝送する装置であつて、前面側には、機能
    キー群とダイヤル操作を行う置数キー群とが配置された
    操作部を有し、 上記置数キーを操作してダイヤル信号以外のデータを入
    力するようにしたことを特徴とする画像データ伝送装置
JP63062661A 1988-03-15 1988-03-15 画像データ伝送装置 Pending JPH01235464A (ja)

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JP63062661A JPH01235464A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 画像データ伝送装置

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JP63062661A JPH01235464A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 画像データ伝送装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62216467A (ja) * 1986-02-14 1987-09-24 Fujitsu Ltd フアクシミリのダイヤル装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62216467A (ja) * 1986-02-14 1987-09-24 Fujitsu Ltd フアクシミリのダイヤル装置

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