JPH01235220A - トロイダル形コアの巻線装置 - Google Patents

トロイダル形コアの巻線装置

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JPH01235220A
JPH01235220A JP6033388A JP6033388A JPH01235220A JP H01235220 A JPH01235220 A JP H01235220A JP 6033388 A JP6033388 A JP 6033388A JP 6033388 A JP6033388 A JP 6033388A JP H01235220 A JPH01235220 A JP H01235220A
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JP
Japan
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wire
core
winding
rollers
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP6033388A
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English (en)
Inventor
Yuji Wada
雄二 和田
Takamichi Suzuki
鈴木 高道
Hiroshi Sato
博司 佐藤
Akemichi Yamamoto
明道 山本
Tadashi Majima
正 真島
Toyohide Hamada
浜田 豊秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トロイダル形コアの巻線装置に係)、とくに
VTR,磁気ディスク装置などの磁気ヘッドの如く微少
な穴にトロイダル巻線を行うのに好適なトロイダル形コ
アの巻線装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の巻線装置は、たとえば特開昭60−91614号
公報に記載されている如く、被巻線体を保持し回転駆動
されるホルダを挾んで配設され九一対のワイヤ送夛装置
と、一対のワイヤ吸引装置とを配設し、前記ワイヤ過多
装置には前記被巻線体に巻回されるワイヤをスライド自
在に挾持する挟持部と、前記ワイヤを前記被巻線体の方
向に送る送り機構を設けるとともに1前記ホルダに対し
て接離する方向とこの方向く対して直交する方向を中心
として回転する方向に駆動し、前記ワイヤ吸引装置は前
記ホルダに接離する方向に駆動するとともに上記送9機
構から送ル出されるワイヤを吸引してこのワイヤにテン
シ1ンを与えることができるようにし、前記ワイヤ送p
装置とワイヤ吸引装置との機能の組合せによって被巻線
体にワイヤを自動で巻線するようにしたものが実施され
ている。
また、%開開62−31106  号公報に記載のよう
に、環状の線ガイドに宿ってローラで線材を送りトロイ
ダルコアに巻線する巻線機が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の技術は、ワイヤ送り装置と送シ機構とを設置
する必要があるため、構造が複雑になりかつ作業が面倒
である。
また線を必らずつかみ変える必要があるため、つかみ変
えのための時間を要するので、作業時間を短縮するには
限界がある。
さらに、環状の線ガイドに沿ってローラで線材を送少、
巻線する巻線機では、線材の移送が途中で中断してしま
うという課題があった。
本発明の目的は、前記従来の技術の課題を解決し、簡単
な構成1作業時間の短縮をはかるとともに巻線作業の信
頼性の向上を可能とするトロイダル形コアの巻線装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的は、線ガイドによつ【構成される環状の線移
送経路に宿って線材送シ機構により線材を移送してコア
に線材を繰返し巻付ける巻線機において、該コアに所定
回数前記線材を巻付ける間、前記線材を移送可能な様に
前記環状の線移送経路の寸法、前記線材送シ機構の配置
および線材長を設定することにより達成される。
〔作用〕
本発明においては、コアに所定回牧線材を巻付ける間、
線材を移送可能な様に環状の線移送経路の寸法、線材過
少機構の配置および線材長を設定しであるので、線の移
送を中断することなく連続してコアに巻線することがで
きる。
したがって巻線作業の信頼性および作業性を向上するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例t−第1図ないし第17図によ
り股間する。
第15図は、VTR等に用いられるコアの一例を示す外
観斜視図である。コア2は、厚さ0.2鵡程度のフェラ
イト裏の板状体で、縦横2ないし3im程直の大きさに
成形してるる。このコア2のテープ摺動面2Aの近くに
αm x a、m程夏の巻線用の窓6(以下、コア窓と
称する)が形成されてお少、このコア窓3の両側の巻線
部4に芯線直径α03膓程度の電線1(以下、線と称す
る)が巻付けられている。この線1の巻数は、製品によ
って異なるが、通常左右とも5ないし15巻程度である
。そして、このトロイダル状のコア2は、コアベース2
Bの先端に貼付けられてお夛、このベース2Bが更に図
示していない上シリンダに取付けられるものである。
第14図は線が巻き付けられる部分の詳細であり、コア
に巻付けられる線の長さは20緬程腿である。
以下、本発明に係る巻線装置の一実施例を第1図ないし
第17図により説明する。
第1図は本実施例の巻線装置の全体構成を示す外表f+
視図である。第1図に示すように、この装置は、コア2
をベース10に対してXYZの3方向に移動可能に支持
する部分とコア窓5を中心にしてコア21に回転させる
コア反転部5からなるコア保持ユニット50と、コア2
に線1t−巻付ける巻線部7により構成されている。
ベース10上に溝ttAt−設け、この溝11Aと、溝
11Aを覆うカバー12により円形の蝿ガイド11t−
構成する。線ガイド11の一部に切欠13を設け、この
切欠13の切口部の線ガイド11がコア窓3の両側に位
置するようにコア2を配置する。線ガイド11のコア窓
3の線挿入側にロー221.21’を、また線繰出側に
口22.22’ i 、さらに円軌道の途中にローラ2
5.2!;およびローラ24,24 ’を、それらの回
転軸が線ガイド11のなす平面に垂直になるように、か
つ各ローラ対の接する部分が線ガイド11内に位置する
ように設けである。またコア2の近くに、線1の通過を
検出する検出器8を設けである。またコア2の線挿入側
にはベース10の一部を切欠いて可動線ガイド40を設
けている。
第2図は第1図のA−A断面を示す。ベース1゜に設け
た円形の溝11Aの内側に形成された平面14を外側に
形成された平面15に対し、MAlの直径よシもやや大
きい長さeだけ低くしである。また、@11Aの平面1
4側の角14Aに丸みt−設けである。
更に、この溝11A1千面14をカバー12で覆って、
溝11Aとカバー12により構成される部分t−mガイ
ド11、平面14とカバー12の間のすき間によ)構成
される部分をスリット16と称する。
ロー223の回転軸30は軸受31によりベース10に
対して回転可能に支持され、ベース10上に設けたモー
タ32にカップリング33により連結されている。
ロー、723ゝは揺動アーム34に固定された軸35に
軸受36t−介して回転可能に支持されている。前記揺
動アーム34は、ピン37によりペース10に揺動可能
に支持されている。ま7ヒ、揺動アーム34はピン58
により空圧シリンダ59に連結されている。そして、前
記空圧シリンダ39ヲ前進、後退動作させることにより
、ローラ23′をロー223に押し付けた状態から、同
第2図に一点鎖線で示すように、平面14から外れる位
置まで、ピン57を支点として移動させ得るようになっ
ている。
なお、他のローラ対21.21°、 22.22′およ
び24.24’も同様に構成されている。
また、ロー2対21.21’〜24.24’は同じ周速
で回転するように制御されている。
第5図は、第1図のB−B線切断拡大断面図であって、
可動影線ガイドの縦断正面図、第11図は同縦断側面図
である。
これらの図に示すように、可動影線ガイド40には、溝
41が形成されている。この溝41の一端はロー2対2
1.21’側の線ガイド11の端に−、致しておシ、他
端はコア窓5に一致するように配置されている。
さらに、可動影線ガイド40はシャフト42を介して、
ベース10に取り付けられた空圧シリンダ45に連結さ
れている。而して、空圧シリンダ46によ)シャフト4
2を介して可動影線ガイド40を持ち上げると、これの
上面がカバー12に当たシ、溝41はカバー12に覆わ
れて周囲が完全に閉じた線ガイドを形成するようになっ
ている。また、空圧シリンダ45により可動影線ガイド
40t−引き上げると、可動影線ガイド40はカバー1
2から離れてスリット16と同程度のすき間を形成する
ようになっている。
次に第4図によ)コア保持部の詳細を説明するが第4図
は纂1図のC−C断面を示す。
コア2t−取シ付けたへッドペースロをエアシリンダ5
1のaラド52に取付けたコマ53で回転体54に押し
つけて固定する。回転体54はモータ55の軸56に結
合されている。モータ55の軸56の中心とコア窓3の
中心とは一直線となる構成としている。モータ55によ
)回転体54を回転させたとき、コア2は、コア2の窓
5を中心として回転する。
したがって回転体54が180ゝ回転すると、2点鎖線
の位置にくる。
次に第15図により、線ガイド11の寸法、ローラ21
、21°〜24.24″の配置および線1の長さの関連
について説明する。
第15図(−3は巻線開始直後の状態、第15図(b)
は巻線終了時の状態を示す。第15図(b)に示すよう
に巻線終了時はローフ 24.24″に線先端IA’が
喰い込んで、かつ余裕分θ。を有するようにする。巻か
れた線1Cの部分の線長が7とすると、巻線開始直径の
線先端の位置を示す角度0は θ 1−2π几×i1 (θの単位;度) によ)決定される。したがって巻線のために必要な線長
りは、コア2よ)ロー、) 23.23’までの部分t
1#  ロー225.25’とロー、224.24’の
間lee  θ。で示される余裕分!3,0で示される
分b(−t)とすると、 L−4,+13+j、+ 14 となる。
以上の構成の巻線装置により、以下のようにVTR用磁
気ヘッドの巻線を行う。
巻線は大きく分けて5つのステップに分かれる。
すなわち (リ 第4図実線で示すような状態でコア2の片方に巻
ItA1にする。
(23次に、コア保持部6のモータ55を動作させ、コ
ア2ft1コア窓5t−中心とし’(180ゝ回転させ
る。回転後は、第4図2点鎖線で示すような状態となる
(3)  (2)の位置で、(1)と同様にコア2の、
(すと反対の部分に巻線する。
ここで、各々のステップについて詳細に説明する。
まず、第5図から第9図によ)、本実施例でのステップ
(りにおける巻線方法を示す。また、第10図にそのタ
イムチャートを示す。
第5図は、巻線途中の様子を示している。ilの先端部
IAはロー、? 23.23’に挾まれた状態にあル、
線1の中間部1Bはスリット16内に有つてコア2の巻
付部4を内側に含む線輪を形成している。
a−ラ21°は退避状態にある。またこの時、可動影線
ガイド40は引き下げられた状態にある。以下−点鎖線
で示したローラ及び可動形成ガイド40は第2図に示し
た平面14からはずれた位[tで退避あるいは下降した
状態にあることを示す。
第6図に示すように第5図の状態からlilの先端部1
人はロー225.25’によ)送られ線ガイド11によ
〕案内され【進み、ロー524.24°に到達する。
一方線1の中間部1Bが形成する線輪は、コア2の巻付
部4の方へ絞シ込まれる。この間可動影線ガイド40は
引き下げられた位置にあ)第3図で説明した様にカバー
12との間にスリット16と同程度のすき間があるため
絞シ込みの障害とはならない。
第7図に示すように第6図の状態において検出器8が線
1の中間部IBを検出したらローラ22′を退避させ、
またローラ21°を退避状態から復帰させロー221に
押付ける。
線1の中間部1Bはロー、) 2425’により送られ
るため線ガイド11からスリット16内へ入夛込む。
さらにロー−) 2425”を回転することによ5、I
JIIの中間部IB及びすでにコア2に巻かれた線1C
に張力を加える。この状態でロー522″を退避状態か
ら復帰させロー222に押付ける。この時可動影線ガイ
ド40は持ち上げられて第3図に示したようにコア窓3
の線挿入側に周囲を閉じたガイドを形成する。線1の先
端部1人はこの間ローラ24.24’により送られロー
ン2121°に達しさらに可動形成ガイド40に達する
次いで、第8図に示すように、第7図の状態からローラ
24゛を退避させる。lslの先端部1人はロー 52
% 21°により送られ可動影線ガイド40により完全
に案内されてコア窓5の線挿入側に到達する。
この時、線1の中間s1BはΩ−221,21’により
送られるため線ガイド11からスリット16側へ入)込
む。
さらに第9図に示すように、第8図に示す状態から” 
−,921,21’により送られ切欠部13に出た線1
の先端部1人は、コア2の巻付部4にすでに巻かれた線
1Cにローラ2ム25°により張力が加えられている丸
め、この線1Cと干渉することなく、また線10中間部
1Bはローラ2翫26°により、コア窓3t−出た後、
線ガイド11からはずれてスリット16内に引張られて
いるため、線1Bと干渉することもなく、コア窓5を通
過し線ガイド11内を進行する。
コア窓5t−通過した!11の先端部1人は、ロー22
1、21 ’によりさらに送られローラ22,22’に
達する。
第5図に示すように、第8図に示す状態におい−Cc1
−ラ25’ t−退避させロー5241を復帰させると
共に可動影線ガイド40を引き下げ良状態にする。
線1の中間部IBはローラ2t21°によ)送られ、コ
ア2の巻付部4とロー221′を含む大きな線輪から次
第に絞夛込まれ小さな線輪になってゆく。
この時点でα−221′金退避させ、I:l−? 25
’を復帰させる。一方線1の先端部1人はa−ラ22.
22゜によ)送られ、線ガイド11に案内され【進み、
ロー 723.25’に到達する。
以上で1巻の巻線動作が完了する。以下同様の動作を所
定回繰返し巻線を行い、(りのステップを終了する。第
12図(畠)は(1)のステップ終了時の状態を示して
おシ、巻線部4Rが巻線された。
次にステップ(2)について説明する。ステップ(1)
が終了した後、=72t−保持している回転体54を、
モータ55ヲ動作させることにより反転させる。反転に
よりコア2の位置は、第12図(−3から、第12図(
4)の状態に変わる。反転の際、コア窓3の中心を回転
中心57として回転させるので、線1は引っ張られた夛
、ゆるみが生じた〕することはないので、線1が切断し
たりすることは々い。
i&後にステップ(33について説明する。ステップ(
2)が終了した後、巻線部4Lt−巻線する。手1員は
ステップ(1]と同じである。本ステップ終了後は、第
12図(C)のように巻線が行なわれることになる。
以上の(1)、 (2J、 (5)のステップの順に装
置を動作させることによpVTB、用磁気ヘッドのよう
に、コア窓の両側に巻線ができる。
このようにコア窓に巻線する間は、−巻きごとに線長が
減少していくが、巻線終了時まで線送りが可能となるよ
うに円軌道の径、ローラの配置、線長を設定しであるの
で、線の移送を中断することなく、所定回数の巻線が可
能である。
第16図は、ローラを6個均等に配置した実施例である
。1人は巻線開始直後の線先端、IA′は巻線終了時の
線先端の位置である。本図と第15図を比較して、 1、に’s l; ノ3〉 1; であ夛、同じ巻数だけ巻線をする場合、必要な線長は短
かくて済む。逆に、同じ半径の線ガイドでも、ローラの
数を増やすと、同じ線長でも多くの巻数の巻線が可能と
なる。
ローンの配置は必ずしも均等に配置する必要はない。第
17図はローラを60°および45°で配置した例であ
る。本図と第15図を比較して1− tv t鵞〉 ノ;゛ であるので、同じ巻数だけ巻線をする場合、必要な線長
は更に短かくて済む。逆に、同じ線上でも更に多くの巻
線が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、線の移送を中断することなくコアに巻
線ができるので、巻線作業の信頼性および作業性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される巻線装置の斜視図、第2図
は第1図0A−A断面図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は第1図のC−C断面図、第5〜9図は巻線
方式の説明図、第10図は巻線動作のタイミングチャー
ト、第11図は線ガイドの断面図、第12図は反転の説
明図、第13図及び第14図はVTR磁気ヘッドの説明
図、第15図〜第17図は、本発明の実施例による線ガ
イドの寸法、ローラの配置と線材長との関連を説明する
図である。 1・・・線、2・・・コア、11・・・線ガイド、21
〜24・・・ローラ。 第 / 図 /、 K        2  ボア      /l
 東艮力゛イド21〜24  iLリローラ  50 
コアイ丞符ユニット第 2 図 芋 4 圀 ネち  乙   図 (/ 尊 70 肥 第 /l 図 羊 !2 図 (a) 873 固 第 14  囮 纂 15 図 売 76 図 /A 第 77 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.線ガイドによつて構成される環状の線移送経路に沿
    って線材送り機構により線材を移送してコアに線材を繰
    返し巻付ける巻線機において、該コアに所定回数前記線
    材を巻付ける間、前記線材を移送可能な様に前記環状の
    線移送経路の寸法,前記線材送り機構の配置および線材
    長を設定したことを特徴とする卜ロイダル形コアの巻線
    装置。
JP6033388A 1988-03-16 1988-03-16 トロイダル形コアの巻線装置 Pending JPH01235220A (ja)

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