JPH01232392A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
- Publication number
- JPH01232392A JPH01232392A JP63059659A JP5965988A JPH01232392A JP H01232392 A JPH01232392 A JP H01232392A JP 63059659 A JP63059659 A JP 63059659A JP 5965988 A JP5965988 A JP 5965988A JP H01232392 A JPH01232392 A JP H01232392A
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- JP
- Japan
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- image
- memory
- image data
- image processing
- image memory
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 30
- 238000013404 process transfer Methods 0.000 claims description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、管理プロセスにより画像データの割り当て、
管理を行なわせる画像記憶領域の管理・方式に関するも
のである。
管理を行なわせる画像記憶領域の管理・方式に関するも
のである。
画像処理システムは、従来より汎用ミニコンピユータや
エンジニアリングワークステーションなどの計算機と(
画像メモリ、画像処理プロセッサなどを構成要素とする
)画像処理専用ハードウェアから構成されている。この
ようなシステムの実例としては、エンジニアリングワー
クステーションとしSUNマイクロシステム社の5LI
N3/260C1画像処理ハードウェアとしてネクサス
社製のnexus6810及びVME拡張ボードを組み
合わせることにより実現できる。このような画像処理シ
ステムにおいて、画像処理プロセッサによる処理は画像
メモリ内の画像データを、計算機内CPUによる処理は
主記憶上の画像データを処理するのに適している。した
がって、画像処理プロセッサによる処理と計算機内のC
PUによる処理を混在させたプログラムを作成した場合
、処理の進行に応じて計算機内の主記憶と画像処理ハー
ドウェア内の画像メモリ間双方に画像データを割り当て
る必要がある。或いは主記憶と画像処理ハードウェア内
の画像メモリ間で、画像データを転送する必要がある。
エンジニアリングワークステーションなどの計算機と(
画像メモリ、画像処理プロセッサなどを構成要素とする
)画像処理専用ハードウェアから構成されている。この
ようなシステムの実例としては、エンジニアリングワー
クステーションとしSUNマイクロシステム社の5LI
N3/260C1画像処理ハードウェアとしてネクサス
社製のnexus6810及びVME拡張ボードを組み
合わせることにより実現できる。このような画像処理シ
ステムにおいて、画像処理プロセッサによる処理は画像
メモリ内の画像データを、計算機内CPUによる処理は
主記憶上の画像データを処理するのに適している。した
がって、画像処理プロセッサによる処理と計算機内のC
PUによる処理を混在させたプログラムを作成した場合
、処理の進行に応じて計算機内の主記憶と画像処理ハー
ドウェア内の画像メモリ間双方に画像データを割り当て
る必要がある。或いは主記憶と画像処理ハードウェア内
の画像メモリ間で、画像データを転送する必要がある。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
このようなプログラムにおいては、 A:他のプログラム(プロセス)の処理結果などの画像
データを二次記憶を介さずに入力として利用したり、こ
れらを消去しないように領域を設定することが困難であ
る。
このようなプログラムにおいては、 A:他のプログラム(プロセス)の処理結果などの画像
データを二次記憶を介さずに入力として利用したり、こ
れらを消去しないように領域を設定することが困難であ
る。
B:計算機内の主記憶上の画像データと画像処理ハード
ウェア内の画像メモリ上の画像データの対応を、プログ
ラム自体に明記しなければならない。従って、実行時に
他のプロセスの画像記憶領域を破壊する可能性がある。
ウェア内の画像メモリ上の画像データの対応を、プログ
ラム自体に明記しなければならない。従って、実行時に
他のプロセスの画像記憶領域を破壊する可能性がある。
C:画像メモリの追加など、ハードウェアの構成を変更
する度に、多くのプログラム修正が必要となる。
する度に、多くのプログラム修正が必要となる。
といった欠点があった。このような欠点は、すべてプロ
グラマの負担となり、画像処理プログラムの移植性を損
ねている主要因となっている。或いは共有メモリと画像
メモリ間の画像データの転送は、プログラム中に明記す
る必要があった。
グラマの負担となり、画像処理プログラムの移植性を損
ねている主要因となっている。或いは共有メモリと画像
メモリ間の画像データの転送は、プログラム中に明記す
る必要があった。
(目 的)
以上の点に鑑み、本発明の目的は、上記欠点を除去する
ことにある。
ことにある。
本発明の目的は、
A:計算機内の画像データは、複数のプロセス間で共有
できる共有メモリ上に割り当てられ、B、計算機内の共
有メモリや画像処理ハードウェア内の画像メモリの割り
当ては、これを統括的に管理する独立なプロセスを設け
る様にした、画像記憶領域の管理方式を提供することに
ある。
できる共有メモリ上に割り当てられ、B、計算機内の共
有メモリや画像処理ハードウェア内の画像メモリの割り
当ては、これを統括的に管理する独立なプロセスを設け
る様にした、画像記憶領域の管理方式を提供することに
ある。
以上の点に鑑み、本発明の目的は、画像処理プロセスと
は独立な画像記憶領域の管理プロセスが、画像データの
転送を行う様にした画像記憶領域の管理方式を提供する
ことにある。
は独立な画像記憶領域の管理プロセスが、画像データの
転送を行う様にした画像記憶領域の管理方式を提供する
ことにある。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図で、101は
実際の画像処理を行うプロセスであり、102は画像記
録領域の管理を行うプロセスである。管理プロセス10
2は、画像処理システムの起動と共に起動され、多数の
画像処理プロセスに対してサービスを行なう。
実際の画像処理を行うプロセスであり、102は画像記
録領域の管理を行うプロセスである。管理プロセス10
2は、画像処理システムの起動と共に起動され、多数の
画像処理プロセスに対してサービスを行なう。
まず、全体の動作の概略を説明する。実行プロセス10
1は、画像記録領域が必要になった時や不必要となった
時に領域の占有・開放などの要求をプロセス間通信機能
を用いて管理プロセス102に伝える。管理プロセス1
02は、受は取った要求の種類に応じて、内部の画像識
別管理テーブル103(後述)及び画像メモリ管理テー
ブル104(後述)を参照して計算機内の共有メモリ上
や画像処理ハードウェア内の画像メモリ上に画像データ
の占有・開放(或いは、更に転送)を行ない、新たな画
像記憶領域の状態に前記管理テーブル103,104の
更新を行なう。さらに、管理プロセス102は、占有・
開放等に関する情報をプロセス間通信機能を用いて実行
プロセス101に伝え、この情報をもとに画像データに
対して処理を実行する。
1は、画像記録領域が必要になった時や不必要となった
時に領域の占有・開放などの要求をプロセス間通信機能
を用いて管理プロセス102に伝える。管理プロセス1
02は、受は取った要求の種類に応じて、内部の画像識
別管理テーブル103(後述)及び画像メモリ管理テー
ブル104(後述)を参照して計算機内の共有メモリ上
や画像処理ハードウェア内の画像メモリ上に画像データ
の占有・開放(或いは、更に転送)を行ない、新たな画
像記憶領域の状態に前記管理テーブル103,104の
更新を行なう。さらに、管理プロセス102は、占有・
開放等に関する情報をプロセス間通信機能を用いて実行
プロセス101に伝え、この情報をもとに画像データに
対して処理を実行する。
第2−1図、第2−2図は、管理プロセス1゜2の内部
動作の流れを示すフローチャートである。第3図は、管
理プロセス102が使用する画像識別テーブル103の
構成を示したもので、本管理方式下で管理される画像デ
ータはすべてこのテーブルに登録される。第3図中の各
行は、各画像(イメージidにより特定される)に対応
し、画゛像識別子にシステムが一意に識別可能な自然数
が格納され、未使用中の場合には0が格納される。第4
図は、第1図に示した画像処理ハードウェア内の画像メ
モリを管理する画像メモリ管理チー フル104で、図
中の各行が1つのフレームの情報に対応し、未使用なら
ば0、使用中ならばその画像データを占有したユーザの
識別子(i d)が格納される。以下、第2〜4図を用
いて、管理プロセスの動作を説明する。管理プロセス1
02は、スーパユーザのプロセスとして起動される。そ
して、プロセス間通信機能により送られてくるコマンド
(要求)(第5図に示すプロトコルの形態を持つ。)を
解釈し、要求の種類により要求処理部に制御を移す。各
要求処理部の実行が終了すると、次の要求待ちに戻り、
この過程を繰り返す。各要求処理部の動作を、以下に示
す。
動作の流れを示すフローチャートである。第3図は、管
理プロセス102が使用する画像識別テーブル103の
構成を示したもので、本管理方式下で管理される画像デ
ータはすべてこのテーブルに登録される。第3図中の各
行は、各画像(イメージidにより特定される)に対応
し、画゛像識別子にシステムが一意に識別可能な自然数
が格納され、未使用中の場合には0が格納される。第4
図は、第1図に示した画像処理ハードウェア内の画像メ
モリを管理する画像メモリ管理チー フル104で、図
中の各行が1つのフレームの情報に対応し、未使用なら
ば0、使用中ならばその画像データを占有したユーザの
識別子(i d)が格納される。以下、第2〜4図を用
いて、管理プロセスの動作を説明する。管理プロセス1
02は、スーパユーザのプロセスとして起動される。そ
して、プロセス間通信機能により送られてくるコマンド
(要求)(第5図に示すプロトコルの形態を持つ。)を
解釈し、要求の種類により要求処理部に制御を移す。各
要求処理部の実行が終了すると、次の要求待ちに戻り、
この過程を繰り返す。各要求処理部の動作を、以下に示
す。
1、共有メモリ上での占有
第5図に示した要求(コマンド)のパラメータ部より、
画像の大きさ、1画素当たりのバイト数を読み出し、必
要となる記憶領域の大きさを求める。画像管理テーブル
に、新たな画像識別子と共にこれらの情報や状態を登録
し、次に子プロセスの生成を行ない、その実行ユーザi
dを要求を発したユーザidに一致させ、共有メモリ上
に記憶領域を確保させる。その後、子プロセスは消滅し
、その終了を待って親プロセスが、確保された記憶領域
の情報或いは更に、画像識別子を実行プロセス101に
伝える。
画像の大きさ、1画素当たりのバイト数を読み出し、必
要となる記憶領域の大きさを求める。画像管理テーブル
に、新たな画像識別子と共にこれらの情報や状態を登録
し、次に子プロセスの生成を行ない、その実行ユーザi
dを要求を発したユーザidに一致させ、共有メモリ上
に記憶領域を確保させる。その後、子プロセスは消滅し
、その終了を待って親プロセスが、確保された記憶領域
の情報或いは更に、画像識別子を実行プロセス101に
伝える。
2、共有メモリ上での開放
要求のパラメータ部より、画像識別子を読み込み、共有
メモリ上の対応する画像記憶領域を開放し、対応するテ
ーブルを0に初期化する。
メモリ上の対応する画像記憶領域を開放し、対応するテ
ーブルを0に初期化する。
開放の結果を、実行プロセス101に伝える。
3、画像メモリ上での占有
要求のパラメータ部より、画像識別子を読み込み、必要
な画像記憶領域を画像メモリ管理テーブル104を参照
して得る。(或いは、更にその後、共有メモリ上の画像
データをこの領域に転送する。)新たな画像メモリの状
態に画像メモリ管理テーブル104を更新した後、確保
された記憶領域の情報を実行プロセス101に伝える。
な画像記憶領域を画像メモリ管理テーブル104を参照
して得る。(或いは、更にその後、共有メモリ上の画像
データをこの領域に転送する。)新たな画像メモリの状
態に画像メモリ管理テーブル104を更新した後、確保
された記憶領域の情報を実行プロセス101に伝える。
4、画像メモリ上での開放
要求のパラメータ部より、画像メモリに関する情報を読
み込み、(或いは更に、対応する画像データを共有メモ
リ上に転送した後)対応する画像メモリを開放する。新
たな画像メモリの状態に画像メモリ管理テーブル104
を更新し、開放された記憶領域の情報を実行プロセス1
01に伝える。
み込み、(或いは更に、対応する画像データを共有メモ
リ上に転送した後)対応する画像メモリを開放する。新
たな画像メモリの状態に画像メモリ管理テーブル104
を更新し、開放された記憶領域の情報を実行プロセス1
01に伝える。
前記5UN3/260C+nexus6810システム
では、プロセス間通信に5ocketシステムコール、
共有メモリの操作に5hared Memoryシス
テムコール、画像メモリの操作にmmap、val l
oc、freeの各システムコールを利用することで実
現できる。
では、プロセス間通信に5ocketシステムコール、
共有メモリの操作に5hared Memoryシス
テムコール、画像メモリの操作にmmap、val l
oc、freeの各システムコールを利用することで実
現できる。
上記実施例では、画像メモリ内の領域を指し示す情報と
してフレーム番号を用いたが、画像処理プロセッサのア
ドレッシング方法が画像メモリ上の実アドレスの場合に
は、領域指定の情報として実アドレスを用いることがで
き、フレーム番号から実アドレス計算の手間を省くこと
ができる。
してフレーム番号を用いたが、画像処理プロセッサのア
ドレッシング方法が画像メモリ上の実アドレスの場合に
は、領域指定の情報として実アドレスを用いることがで
き、フレーム番号から実アドレス計算の手間を省くこと
ができる。
また、前記実施例では、1フレームに画像1枚と言う格
納形態を考えたが、画像フレームを分割して利用できる
ような画像処理ハードウェアを利用する場合には、どの
ような部分領域が占有されているかを情報として管理テ
ーブルに格納する事により、画像メモリにより多くの画
像を格納することができる。
納形態を考えたが、画像フレームを分割して利用できる
ような画像処理ハードウェアを利用する場合には、どの
ような部分領域が占有されているかを情報として管理テ
ーブルに格納する事により、画像メモリにより多くの画
像を格納することができる。
以上説明したように、本発明により、実際に画像処理を
実行するプロセスとは独立な画像記憶領域の管理プロセ
スに、共有メモリと画像メモリ間の画像データの転送機
能を設けることにより、プログラマが画像データの物理
的な配置を意識す、ることなく、かつ転送を意識するこ
となく画像処理プログラムを記述できる効果がある。
実行するプロセスとは独立な画像記憶領域の管理プロセ
スに、共有メモリと画像メモリ間の画像データの転送機
能を設けることにより、プログラマが画像データの物理
的な配置を意識す、ることなく、かつ転送を意識するこ
となく画像処理プログラムを記述できる効果がある。
以上説明したように、実際に画像処理を実行するプロセ
スとは独立に画像記憶領域の管理プロセスを設けること
により、画像処理の実行に応じて動的な適切な記憶領域
を計算機内の共有メモリや画像処理ハードウェア内の画
像メモリに割り当てることが可能となる。この結果、 A:他のプログラムの画像記憶領域の破壊を意識するこ
となくプログラムを記述でき、 B:共有メモリをとおして、他のプロセスの処理結果の
画像データが人力として利用可能となり、 C:画像処理ハードウェアの構成の変化に対して、画像
処理プログラムの変更なしに対応できる 効果がある。
スとは独立に画像記憶領域の管理プロセスを設けること
により、画像処理の実行に応じて動的な適切な記憶領域
を計算機内の共有メモリや画像処理ハードウェア内の画
像メモリに割り当てることが可能となる。この結果、 A:他のプログラムの画像記憶領域の破壊を意識するこ
となくプログラムを記述でき、 B:共有メモリをとおして、他のプロセスの処理結果の
画像データが人力として利用可能となり、 C:画像処理ハードウェアの構成の変化に対して、画像
処理プログラムの変更なしに対応できる 効果がある。
第1図は本発明の概念図、
第2−1図、第2−2図は管理プロセスの内部動作のフ
ローチャート 第3図は画像識別テーブル 第4図は画像メモリ管理テーブル 第5図はプロセス間通信プロトコル 101は画像処理プロセス 102は管理プロセス 103は画像識別テーブル 104は画像メモリ管理テーブル シ フ0/
ローチャート 第3図は画像識別テーブル 第4図は画像メモリ管理テーブル 第5図はプロセス間通信プロトコル 101は画像処理プロセス 102は管理プロセス 103は画像識別テーブル 104は画像メモリ管理テーブル シ フ0/
Claims (2)
- (1)画像メモリとプロセス間で共有可能な共有メモリ
上に画像データを配置し、 画像データの処理プロセスとは別に、画像データの使用
状況を記憶し、記憶領域の割り当てなどを管理するプロ
セスを有したことを特徴とする画像記憶領域の管理方式
。 - (2)前記管理プロセスは、前記共有メモリと前記画像
メモリ間の画像データの転送を行うことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の画像記憶領域の管理方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059659A JP2898985B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 画像処理方法 |
US08/116,545 US5384900A (en) | 1988-03-14 | 1993-09-07 | Method of managing an image memory by a process independent of an image processing process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059659A JP2898985B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01232392A true JPH01232392A (ja) | 1989-09-18 |
JP2898985B2 JP2898985B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=13119549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059659A Expired - Fee Related JP2898985B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898985B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7222776B2 (en) | 1997-01-30 | 2007-05-29 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board and manufacturing method therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257530A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム実行方式 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059659A patent/JP2898985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257530A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム実行方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7222776B2 (en) | 1997-01-30 | 2007-05-29 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board and manufacturing method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2898985B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |