JPH02178856A - マルチタスクオペレーティングシステムでのグラフィックvramのアクセス方式 - Google Patents

マルチタスクオペレーティングシステムでのグラフィックvramのアクセス方式

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JPH02178856A
JPH02178856A JP33314288A JP33314288A JPH02178856A JP H02178856 A JPH02178856 A JP H02178856A JP 33314288 A JP33314288 A JP 33314288A JP 33314288 A JP33314288 A JP 33314288A JP H02178856 A JPH02178856 A JP H02178856A
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JP
Japan
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shared memory
memory
shared
vram
operating system
Prior art date
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Pending
Application number
JP33314288A
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English (en)
Inventor
Naotaka Ogawa
直孝 小川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH02178856A publication Critical patent/JPH02178856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパーソナルコンピュータのマルチタスクオペレ
ーティングシステムに関し、特にマルチタスクオペレー
ティングシステムでのグラフィックVRAMのアクセス
方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、パーソナルコンピュータのシングルタスクオペレ
ーティングシステムでは、利用者プログラム(タスク)
によるグラフィックVRAM (Video  Ran
dom  Access  Memory)への直接ア
クセスを認めていたが、マルチタスクオペレーティング
システムでは、グラフィックVRAMを共通の資源とし
て扱いグラフや図形等を描くシステムコールを与えて、
利用者プログラム(タスク)がグラフィックVRAMを
直接アクセスして描画を行うことを認めていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマルチタスクオペレーティングシステム
では、利用者プログラム(タスク)が画面上にグラフや
図形等を表示するためにはシステムコールを介してグラ
フィックVRAMにグラフや図形等を描画しなければな
らないので、グラフィックVRAMへの直接アクセスが
可能だったシングルタスクオペレーティングシステム上
で開発されたグラフィックVRAMを直接アクセスする
利用者プログラムを、システムコールを介してしかグラ
フィックVRAMに描画できないマルチタスクオペレー
ティングシステムに移植するのに困難が伴うという欠点
がある。
また、システムコールが利用者の必要と適合しない場合
には、代替手段がないという欠点がある。
すなわち、システムコールが提供する機能が利用者の期
待する機能と合わなかった場合には、グラフィックVR
AMへの直接アクセスが可能なシングルタスクオペレー
ティングシステムではグラフィックVRAMに直接アク
セスすることによって代替することが可能であったが、
マルチタスクオペレーティングシステムでは、グラフィ
ックVRAMに直接アクセスすることができないために
利用者の期待する機能を実現する手段がないという欠点
がある。
さらに、システムコールによるグラフィックVRAMへ
の描画では、システムコールによるオーバヘットにより
グラフィックVRAMに直接アクセスする場合に比べて
性能が低下するという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、マルチタスクオペレ
ーティングシステムにグラフィックVRAMを共用対象
とすることができる共用メモリ機構を設けて、複数のタ
スクによるグラフィックVRAMの共用を可能とするよ
うにしたマルチタスクオペレーティングシステムでのグ
ラフィックVRAMのアクセス方式を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマルチタスクオペレーティングシステムでのグ
ラフィックVRAMのアクセス方式は、グラフや図形等
を画面に表示させるためのグラフィックVRAMを主記
憶メモリの一部として有するパーソナルコンピュータ上
で動作するマルチタスクオペレーティングシステムにお
いて、主記憶メモリ上に共用メモリを確保する共用メモ
リ確保手段と、主記憶メモリ上に確保された共用メモリ
の実体をグラフィックVRAMに切り換える共用メモリ
実体切換え手段と、グラフィックVRAMを含む主記憶
メモリ上に確保された共用メモリを解放する共用メモリ
解放手段とを備える共用メモリ機構を有する。
〔作用〕
本発明のマルチタスクオペレーティングシステムでのグ
ラフィックVRAMのアクセス方式では、共用メモリ機
構の共用メモリ確保手段が主記憶メモリ上に共用メモリ
を確保し、共用メモリ実体切換え手段が主記憶メモリ上
に確保された共用メモリの実体をグラフィックVRAM
に切り換え、共用メモリ解放手段がグラフィックVRA
Mを含む主記す、aメモリ上に確保された共用メモリを
解放する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係るマルチタスクオペレ
ーティングシステムでのグラフィックVRAMのアクセ
ス方式が適用されるパーソナルコンピュータのメモリ構
成を示すブロック図である。
このパーソナルコンピュータは、中央処理ユニット(以
下、CPUと略記する)1と、メモリ管理ユニット(以
下、MMUと略記する)2と、主記憶メモリ3と、主記
憶メモリ3のあるアドレス以降のメモリでなるグラフィ
ックVRAM4とを含んで構成されている。
第1図は、CPUIに搭載される本実施例のグラフィッ
クVRAMのアクセス方式が適用されたマルチタスクオ
ペレーティングシステム10の構成を示すブロック図で
ある。このマルチタスクオペレーティングシステム10
は、ファイル管理機構5と、実行管理機構6と、入出力
管理機構7と、共用メモリ機構8と、メモリ管理機構9
とを含んで構成されており、ファイル管理機構5.実行
管理機構6.入出力管理機構7.共用メモリ機構8およ
びメモリ管理機構9は有機的に結合されて動作する。
共用メモリ機構8は、主記憶メモリ3上に共用メモリを
確保する共用メモリ確保手段81と、主記憶メモリ3上
に確保された共用メモリの実体をグラフィックVRAM
4に切り換える共用メモリ実体切換え手段82と、グラ
フィックVRAM4を含む主記憶メモリ3上に確保され
た共用メモリを解放する共用メモリ解放手段83とを含
んで構成されており、タスクからのマルチタスクオペレ
ーティングシステム10に対するシステムコールを契機
として動作する。
本実施例では、タスクからマルチタスクオペレーティン
グシステム10の共用メモリ機構8を動作させるための
システムコールとして、次の6つのシステムコールを用
意している。
(1)  システムコールALCは、タスク空間の共用
メモリ域中の共用領域に主記憶メモリ3上の共用メモリ
を割り付け、割り付けた共用メモリを一意に示す識別子
を返す。
(2)  システムコールMば、与えられた識別子に対
応する共用メモリの実体を主記憶メモリ3からグラフィ
ックVRAM4に切り換える。
(3)  システムコールNは、与えられた識別子に対
応する主記憶メモリ3上の共用メモリのアドレスを与え
る。
(4)  システムコールATは、他タスクが確保した
共用メモリを自タスクの共用メモリ域中の共用領域に割
り付ける。共用メモリの指定には識別子を用いる。この
システムコールATを用いることにより、タスク間での
メモリ共用が可能になる。
(5)  システムコールDTは、他タスクが確保し自
タスクの共用メモリ域中の共用領域に割りイ」けた共用
メモリを自タスクの共用メモリ域より解放する。
(6)  システムコールDALCは、与えられた識別
子に対応する共用メモリを解放する。
第3図は、タスク空間の構成を示す図である。
タスク空間は仮想空間として存在し、主記憶メモリ3と
の対応付けは、メモリ管理機構9によって制御されたM
MU2によって行われる。タスク空間は、データ域11
.プログラム域12および共用メモリ域13から構成さ
れる。通常、データ域11.プログラム域12および共
用メモリ域13は、グラフィックVRAM4を除く主記
憶メモリ3と対応付けられる。
タスク空間と主記憶メモリ3とは、それぞれの空間を固
定長のページに分割されページ単位に対応付けられる。
タスク空間へのアクセスでは、アクセスするアドレスは
ページおよびページ内のオフセットアドレスとして表現
される。ページ間の対応付けはタスク対応に設けられた
メモリ管理テーブル(図示せず)によって行い、メモリ
管理テーブルにはタスク空間のページと対応する主記憶
メモリ3のページとを登録する。メモリ管理機構9は、
メモリ管理テーブルの生成、更新および削除を行う。ま
た、メモリ管理機構9は、MMU2に対してメモリ管理
テーブルの設定を行う。MMU2は、このメモリ管理テ
ーブルの設定に従ってタスクの実行時にアドレス変換を
行う。すなわち、タスク空間のページを主記憶メモリ3
のページに変換し、オフセットアドレスと合成して主記
憶メモリ3のアドレスを生成する。
共用メモリ機構8は、共用メモリ域13の管理を行う。
共用メモリ域13内に確保された共用領域は、全てのタ
スクから同一のアドレスでアクセス可能になるように配
置される。
第4図を参照すると、本実施例のマルチタスクオペレー
ティングシステムでのグラフィックVRAMのアクセス
方式によるグラフィックVRAMのアクセス手順は、共
用メモリ確保ステップ41と、共用メモリのグラフィッ
クVRAMへの割付はステップ42と、グラフィックV
RAMへのアクセスステップ43と、共用メモリ解放ス
テップ44とからなる。
次に、このように構成された本実施例のマルチタスクオ
ペレーティングシステムでのグラフィックVRAMのア
クセス方式の動作について、第5図(al〜FC+を参
照しながら説明する。
あるタスク(以下、このタスクを要求タスクという)が
グラフィックVRAM4を共用メモリとして確保する場
合には、要求タスクは、第5図[a)に示す状態から、
まずグラフィックVRAM4に相当するサイズ(以下、
要求サイズという)の共用メモリを確保するために、マ
ルチタスクオペレーティングシステム10に対してシス
テムコールALCを発行する(ステップ41)。マルチ
タスクオペレーティングシステム10におけるシステム
コールALCの実行では、共用メモリ機構8は、共用メ
モリ確保手段81により共用メモリ域13の空き領域よ
り要求サイズに適合する共用領域14を割り付け、割り
付けた共用領域14を一意に示す識別子を与える。次に
、共用メモリ機構8は、メモリ管理機構9に対して割り
付けた共用領域14のページと主記憶メモリ3のページ
との対応付けを実行させ、要求タスクのメモリ管理テー
ブルに登録させる。
この結果、主記憶メモリ3上に、第5図(blに示すよ
うに共用領域14に対応する共用メモリ15が確保され
る。
次に、共用領域14の実体を共用メモリ15からグラフ
ィックVRAM4とするために、要求タスクは、マルチ
タスクオペレーティングシステムIOに対してシステム
コールMを発行する(ステップ42)。マルチタスクオ
ペレーティングシステム10におけるシステムコールM
の実行では、共用メモリ機構8は、共用メモリ実体切換
え手段82によりメモリ管理機構9に対して与えられた
識別子が示す共用領域14のページと共用メモリ15の
ページとの対応関係を要求タスクのメモリ管理テーブル
から削除して新たにその識別子が示す共用領域14にグ
ラフィックVRAM4を対応付けるように要求する。メ
モリ管理機構9は、要求タスクのメモリ管理テーブルを
更新し、第5図(c+に示すように共用領域14とグラ
フィックVRAM4との対応イ」けを行う。
続いて、要求タスクは、共用領域14のアドレスを得る
ために、マルチタスクオペレーティングシステム10に
対してシステムコールNを発行スる。
マルチタスクオペレーティングシステム10におけるシ
ステムコールNの実行では、共用メモリ機構8は、メモ
リ管理機構9を介して要求タスクのメモリ管理テーブル
を参照し、与えられた識別子に対応する共用領域14の
アドレスを要求タスクに返す。これにより、要求タスク
は、システムコールNの実行により得られた共用領域1
4のアドレスに基づいて共用領域14をアクセスするこ
とによってグラフィックVRAM4に直接アクセスする
ことができる(ステップ43)。
また、第5図(C1に示す状態から、要求タスク以外の
他タスクがマルチタスクオペレーティングシステム10
に対してシステムコールATを発行スると、共用メモリ
機構8は、共用メモリ確保手段81によりメモリ管理機
構9を介して他タスクのメモリ管理テーブルを更新する
ことにより、要求タスクによってすでに共用メモリとし
て確保されているグラフィックVRAM4を他タスクの
共用メモリとしても確保する。この結果、タスク間での
メモリ共用が可能になる。
さらに、メモリの共用状態から他タスクがマルチタスク
オペレーティングシステム10に対してシステムコール
DTを発行すると、共用メモリ機構8は、共用メモリ解
放手段83によりメモリ管理機構9を介して他タスクの
メモリ管理テーブルを更新することにより、他タスクに
よって共用メモリとして確保されているグラフィックV
RAM4を他タスクの共用メモリから解放する。
グラフィックVRAM4への直接アクセスの終了後、要
求タスクがグラフィックVRAM4を共用メモリとして
おく必要がなくなった場合には、要求タスクは、マルチ
タスクオペレーティングシステムlOに対してシステム
コールDALCを発行する(ステップ44)。マルチタ
スクオペレーティングシステム10におけるシステムコ
ールDALCの実行では、共用メモリ機構8は、共用メ
モリ解放手段83によりメモリ管理機構9に対して与え
られた識別子が示す共用領域14のページとグラフィッ
クVRAM4のページとの対応関係を要求タスクのメモ
リ管理テーブルから削除するように要求する。メモリ管
理機構9は、要求タスクのメモリ管理テーブルを更新し
、タスク空間と主記憶メモI73との対応関係を第5図
+alに示す状態に戻す。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、共用メモリ機構を利用し
て共用メモリの実体を主記憶メモリからグラフィックV
RAMに切り換えることができるようにしたことにより
、グラフィックVRAMに対する直接アクセスをシング
ルタスクオペレーティングシステムのタスクで行えたの
と同様に実行することを可能とし、シングルタスクオペ
レーティングシステム上で開発された利用者プログラム
のマルチタスクオペレーティングシステムへの移植を容
易に行うことができるという効果がある。
また、複数のタスクからグラフィックVRAMを同時に
アクセスすることが可能になり、適当な排他制御を行え
ばグラフィックVRAMの共用が可能になるという効果
がある。
さらに、システムコールによるグラフィックVRAMへ
のアクセスに伴う性能低下や代替手段がないという問題
が生じることがないという効果がある。
なお、本発明は、すでに共用メモリ機構を有するマルチ
タスクオペレーティングシステムの場合ムこは、共用メ
モリの実体を主記憶メモリからグラフィックVRAMに
切り換える機能(共用メモリ実体切換え手段)を追加す
るだけで、他の機能を変更することなしにタスクからの
グラフィックVRAMへの直接アクセスが可能になると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るグラフィックVRAM
のアクセス方式が適用されたマルチタスクオペレーティ
ングシステムの構成を示すブロック図、 第2図は第1図のマルチタスクオペレーティングシステ
ムが動作するパーソナルコンピュータのメモリ構成を示
す図、 第3図は第1図のマルチタスクオペレーティングシステ
ム上でのタスク空間を示す図、第4図は本実施例のマル
チタスクオペレーティングシステムでのグラフィックV
RAMのアクセス方式によるグラフィックVRAMのア
クセス手順を示す流れ図、 第5図+al〜(C1はタスク空間と主記憶メモリとの
関係の変化を示す図である。 図において、 1・・・中央処理ユニット(CPU)、2・・・メモリ
管理ユニット(MMU)、3・・・主記憶メモリ、 4・・・グラフィックVRAM、 5・・・ファイル管理機構、 6・・・実行管理機構、 7・・・入出力管理機構、 8・・・共用メモリ機構、 9・・・メモリ管理機構、 10・・・マルチタスクオペレーティングシステム、 11・・・データ域、 12・・・プログラム域、 13・・・共用メモリ域、 14・・・共用領域、 15・・・共用メモリ、 共用メモリ確保手段、 82・・・共用メモリ実体切換え手段、83・・・共用
メモリ解放手段である。 81・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グラフや図形等を画面に表示させるためのグラフィック
    VRAMを主記憶メモリの一部として有するパーソナル
    コンピュータ上で動作するマルチタスクオペレーティン
    グシステムにおいて、主記憶メモリ上に共用メモリを確
    保する共用メモリ確保手段と、主記憶メモリ上に確保さ
    れた共用メモリの実体をグラフィックVRAMに切り換
    える共用メモリ実体切換え手段と、グラフィックVRA
    Mを含む主記憶メモリ上に確保された共用メモリを解放
    する共用メモリ解放手段とを備える共用メモリ機構を有
    することを特徴とするマルチタスクオペレーティングシ
    ステムでのグラフィックVRAMのアクセス方式。
JP33314288A 1988-12-29 1988-12-29 マルチタスクオペレーティングシステムでのグラフィックvramのアクセス方式 Pending JPH02178856A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390929A (ja) * 1989-09-01 1991-04-16 Mitsubishi Electric Corp ウインドウ制御方式
JPH05241566A (ja) * 1991-11-05 1993-09-21 Mitsubishi Electric Corp 画像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390929A (ja) * 1989-09-01 1991-04-16 Mitsubishi Electric Corp ウインドウ制御方式
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