JPH09106377A - メモリ管理装置 - Google Patents

メモリ管理装置

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JPH09106377A
JPH09106377A JP7263101A JP26310195A JPH09106377A JP H09106377 A JPH09106377 A JP H09106377A JP 7263101 A JP7263101 A JP 7263101A JP 26310195 A JP26310195 A JP 26310195A JP H09106377 A JPH09106377 A JP H09106377A
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JP
Japan
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memory
fixed data
work area
application
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP7263101A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Nara
和也 奈良
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のアプリケーションプログラムがOS等の
基本ソフトにより管理されて全体システムが制御される
電子手帳等の情報機器におけるメモリ管理装置で、アプ
リケーションの要求により割当てられたメモリ作業領域
外に及ぶデータアクセスを監視し、システム暴走等の動
作不安定の発生を未然に防止すること。 【解決手段】 ROM13に予め記憶されている各モード動作
用のアプリケーション17の要求に応じて、同 ROM13に予
め記憶されている基本ソフト(OS)16内のメモリ管理プロ
グラム16a に従って RAM14の割当て可能領域14a に割当
てられた作業領域14bの後尾に、メモリ破壊検査用の固
定データ(“0000”〜“1111”)を書込み、前記アプリ
ケーション17による作業領域14b の割当て解除処理に伴
ない前記固定データを確認した際に、当該固定データの
変化が確認された場合には、“メモリ破壊エラー”を示
す警告メッセージデータが表示装置15に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のアプリケー
ションプログラムがOS(オペレーションシステム)等
の基本ソフトにより管理されて全体的なシステムが制御
される、電子手帳等の情報機器におけるメモリ管理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子手帳のように、電話帳モード
やスケジュールモード等、複数のモードで動作する電子
情報機器では、そのそれぞれの動作モードが各対応する
アプリケーションプログラムに従って実行されるが、こ
れらのアプリケーションプログラムはOS(オペレーシ
ョンシステム)等の基本ソフトにより管理されて全体的
なシステムが制御される。
【0003】前記基本ソフトの一部にはメモリ管理プロ
グラムが含まれるが、このメモリ管理プログラムにより
メモリ管理の効率を上げるためには、次のような機能を
有する必要がある。
【0004】・アプリケーションの要求に応じてメモリ
を割当てる機能(メモリアロケーション機能)。 ・アプリケーションの要求により割当てられたメモリの
使用を可能とするために、メモリ上の作業領域(アドレ
ス)を固定化する機能(メモリロック機能)。
【0005】・アプリケーションの要求により割当てら
れたメモリの使用を不可能とするために、メモリ上の作
業領域(アドレス)の固定化を解除する機能(メモリア
ンロック機能)。
【0006】・アプリケーションの実行終了に際し、割
当てられたメモリを開放する機能(メモリフリー機
能)。 このように、アプリケーションの要求に応じてメモリ作
業領域の設定を行なうメモリ管理システムでは、メモリ
効率を上げるために、割当てたメモリ領域の移動を行な
うため、アプリケーション側では、自アプリケーション
用のメモリ状態(領域アドレス等)を常に把握していな
ければならない。また、メモリを使用する際には、作業
領域固定化の宣言をしなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自アプ
リケーション用メモリの状態把握と、使用メモリ領域の
固定化宣言との処理を怠ってしまうと、別のアプリケー
ションのメモリ作業領域を侵害して破壊してしまうこと
がある。
【0008】つまり、アプリケーションの要求により定
められたメモリ作業領域を固定化して確保しないと、他
のメモリ領域にもアクセスが及び記憶データの破壊を招
くことがあり、そのままの状態で処理を続行すると、シ
ステム暴走等の動作不安定を招く問題がある。
【0009】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、アプリケーションの要求により割当てられた
メモリ作業領域外に及ぶデータアクセスを監視し、シス
テム暴走等の動作不安定の発生を未然に防止することが
可能になるメモリ管理装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るメモリ管理装置は、アプリケーションプログラムの要
求に応じて割当てられたメモリ領域の後尾に、破壊検査
用の固定データを書込む固定データ書込み手段と、この
固定データ書込み手段により書込まれた破壊検査用の固
定データを確認する固定データ確認手段と、この固定デ
ータ確認手段により固定データの変化が確認された場合
には、メモリ破壊の警告を発生する警告発生手段とを具
備したことを特徴とする。
【0011】つまり、本発明に係わるメモリ管理装置で
は、アプリケーションプログラムの要求に応じて割当て
られたメモリ領域の後尾に、破壊検査用の固定データを
書込み、例えば前記メモリ領域の割当ての解除時におい
て前記固定データを確認した際に、当該固定データの変
化が確認された場合には、メモリ破壊の警告が発生され
ることなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の実施の形態に係わ
るメモリ管理装置を備えた電子手帳の電子回路の構成を
示すブロック図である。
【0013】この電子手帳の電子回路は、CPU11を
備えている。CPU11は、入力装置12から供給され
るキー入力等のユーザ操作信号に応じて起動されるRO
M13に予め記憶されたシステムプログラムに従って回
路各部の動作制御を実行するもので、このCPU11に
は、前記入力装置12、ROM13の他、RAM14、
表示装置15が接続される。
【0014】入力装置12には、文字,数字,記号の入
力キーと共に、電話帳モード,スケジュールモード,メ
モモード等の動作モードの切換えを行なうモード切換え
キー、データの登録,検索,コピー等を指示する各種の
機能キー等が備えられる。
【0015】ROM13には、電子手帳全体のシステム
動作を管理する基本ソフト(OS:オペレーションシス
テム)プログラム16が予め記憶されると共に、設定さ
れた各動作モードに対応する制御を行なうためのアプリ
ケーションプログラム17等、固定のプログラムが予め
記憶される。
【0016】前記ROM13に記憶されている基本ソフ
ト(OS)プログラム16は、各アプリケーションプロ
グラム17の実行に際してRAM14内の作業領域(ワ
ークエリア)を割当てるためのメモリ管理プログラム1
6aを備えており、アプリケーションプログラム17の
実行に伴なうメモリ割当て要求に対しては、割当てイン
ターフェイスプログラムに基づいて基本ソフト(OS)
プログラム16内のメモリ管理プログラム16aが起動
される。
【0017】RAM14には、各動作モードに対応した
種類のデータが登録される、電話帳データエリア,スケ
ジュールデータエリア,メモデータエリア等が用意され
ると共に、基本ソフト(OS)プログラム16の起動に
伴ないCPU11にて入出力される各種のデータが一時
的に記憶されるOS用ワークエリア、及びアプリケーシ
ョンプログラムの実行に伴ない要求されるワークエリア
(作業領域)が割当てられる割当て可能領域14aが用
意される。
【0018】次に、前記構成によるメモリ管理装置を備
えた電子手帳におけるメモリ管理動作について説明す
る。図2は前記メモリ管理装置を備えた電子手帳の基本
ソフト(OS)プログラム16に含まれるメモリ管理プ
ログラム16aによるメモリ割当て処理を示すフローチ
ャートである。
【0019】例えば電話帳モードの設定に伴なうアプリ
ケーションプログラム17が起動されている状態で、入
力装置12における電話帳データコピーのためのユーザ
操作に基づき、アプリケーションプログラム17によ
り、例えば100バイトのワークエリアの割当て要求が
発生されると、基本ソフト(OS)プログラム16に含
まれるメモリ管理プログラム16aが起動され、割当て
要求されたメモリサイズ(100バイト)に対してメモ
リ破壊検査用の固定データを書込むための4バイトのメ
モリサイズが追加され、RAM14内の割当て可能領域
14aに対する104バイトの作業領域14bの割当て
が開始される(ステップS1)。
【0020】ここで、前記RAM14内の割当て可能領
域14aに対する作業領域14bの割当て処理に伴な
い、当該割当て作業領域14bの要求サイズ(100+
4バイト)に対応する十分な空き領域が存在する場合に
は、割当てされた作業領域14bの後尾4バイトの領域
に対して、メモリ破壊検査用の固定データ「1」〜
「8」(“0000”〜“1111”)が書込まれる
(ステップS2→S4)。
【0021】また、前記割当て作業領域14bの要求サ
イズ(104バイト)に対応する十分な空き領域が存在
しない場合には、当該作業領域14bの割当て範囲を割
当て可能領域14a内で割当て可能な範囲まで移動さ
せ、割当てされた作業領域14bの後尾4バイトの領域
に対して、メモリ破壊検査用の固定データ「1」〜
「8」(“0000”〜“1111”)が書込まれる
(ステップS2→S3,S4)。
【0022】そして、前記割当てされた作業領域14b
を管理するための領域管理番号がアプリケーション17
側に通知される(ステップS5)。ここで、前記アプリ
ケーションプログラムの要求に伴ない、割当て可能領域
14a内に要求された割当て作業領域14bが割当てら
れた状態にあっても、基本ソフト(OS)プログラムで
管理されるその他の処理に伴なう割当て可能領域14a
の使用により、前記割当て作業領域14bの移動が必要
になる場合があるので、この段階では、前記割当て作業
領域14bの固定化は成されない。
【0023】図3は前記メモリ管理プログラム16aに
よる割当て作業領域14bの固定化処理を示すフローチ
ャートである。アプリケーションプログラムが電話帳デ
ータのコピー処理等を実際に割当て作業領域14bを用
いて実行する際には、アプリケーションがメモリ使用の
ための固定化宣言を前記メモリ管理プログラム16aに
行なう。
【0024】メモリ管理プログラム16aは、当該アプ
リケーションで行なうデータコピー先の作業領域14b
を固定化し、その先頭アドレスをアプリケーション側に
返す(ステップA1,A2)。
【0025】これにより、前記RAM14内の割当て可
能領域14aにて割当て,固定化されたの割当て作業領
域14bに対して、アプリケーションプログラム17に
より、図示しない電話帳データレジスタ等に登録されて
いる電話帳データをコピーする等の処理が実行される。
【0026】図4は前記メモリ管理プログラム16aに
よる割当て作業領域14bの固定化解除処理を示すフロ
ーチャートである。前記アプリケーションプログラム1
7が前記RAM14内の割当て作業領域14bを用いた
電話帳データコピー処理等の作業を中断あるいは終了す
る場合は、メモリ管理プログラムに固定化解除の宣言を
行なう。
【0027】すると、メモリ管理プログラムにより割当
て作業領域14bの後尾4バイトの領域に書込まれたメ
モリ破壊検査用の固定データが読出され、その固定デー
タの内容が変更されているか否か、つまり、アプリケー
ション17による割当て作業領域14bを対象としたデ
ータアクセス作業により、その後尾4バイトの領域にま
でデータアクセスが及んだか否か判断される(ステップ
B1)。
【0028】ここで、前記割当て作業領域14bの後尾
4バイトから読出された固定データに変更が生じてお
り、アプリケーション17による割当て作業領域14b
を対象としたデータアクセス作業により、その後尾4バ
イトの領域にまでデータアクセスが及んでいたと判断さ
れると、当該固定データの領域を越えて他のメモリ領域
に書込まれているデータが破壊されている恐れがあるの
で、“メモリ破壊エラー”を示す警告メッセージデータ
が表示装置15に表示される(ステップB1→B2)。
【0029】そして、前記アプリケーション17にとっ
てのRAM14内の作業領域を前記割当て作業領域14
bとするメモリの固定状態が解除される(ステップB
3)。図5は前記メモリ管理プログラム16aによるメ
モリ開放処理を示すフローチャートである。
【0030】前記アプリケーション17は、RAM14
内の割当て作業領域14bを使用したデータコピー等の
作業を終了すると、メモリ管理プログラムに対してメモ
リの開放を宣言する。
【0031】すると、メモリ管理プログラムにより当該
RAM14内での割当て作業領域14bを対象としたメ
モリの割当ては解除され、同領域14aは他のアプリケ
ーション71等の処理に伴なう作業領域として開放され
る(ステップC)。
【0032】したがって、前記構成のメモリ管理装置を
備えた電子手帳によれば、ROM13に予め記憶されて
いる電話帳モードやスケジュールモード等の各モード動
作用のアプリケーション17の要求に応じて、同ROM
13に予め記憶されている基本ソフト(OS)16内の
メモリ管理プログラム16aに従ってRAM14の割当
て可能領域14aに割当てられた割当て作業領域14b
の後尾4バイトに、メモリ破壊検査用の固定データ
「1」〜「8」(“0000”〜“1111”)を書込
み、前記アプリケーション17による作業領域14bの
割当て解除処理に伴ない前記固定データを確認した際
に、当該固定データの変化が確認された場合には、“メ
モリ破壊エラー”を示す警告メッセージデータが表示装
置15に表示されるので、ユーザは他のメモリ領域への
データ破壊の発生を直ちに認識することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、アプリ
ケーションプログラムの要求に応じて割当てられたメモ
リ領域の後尾に、破壊検査用の固定データを書込み、例
えば前記メモリ領域の割当ての解除時において前記固定
データを確認した際に、当該固定データの変化が確認さ
れた場合には、メモリ破壊の警告が発生されるようにな
る。
【0034】よって、アプリケーションの要求により割
当てられたメモリ作業領域外に及ぶデータアクセスを監
視し、システム暴走等の動作不安定の発生を未然に防止
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるメモリ管理装置を
備えた電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記メモリ管理装置を備えた電子手帳の基本ソ
フト(OS)プログラムに含まれるメモリ管理プログラ
ムによるメモリ割当て処理を示すフローチャート。
【図3】前記メモリ管理プログラムによる割当て作業領
域の固定化処理を示すフローチャート。
【図4】前記メモリ管理プログラムによる割当て作業領
域の固定化解除処理を示すフローチャート。
【図5】前記メモリ管理プログラムによるメモリ開放処
理を示すフローチャート。
【符号の説明】
11 …CPU、 12 …入力装置、 13 …ROM、 14 …RAM、 14a…割当て可能領域、 14b…割当て作業領域(ワークエリア)、 15 …表示装置、 16 …基本ソフト(OS)プログラム、 16a…メモリ管理プログラム、 17 …アプリケーションプログラム、 18 …割当てインターフェイスプログラム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムの要求に応
    じて割当てられたメモリ領域の後尾に、破壊検査用の固
    定データを書込む固定データ書込み手段と、 この固定データ書込み手段により書込まれた破壊検査用
    の固定データを確認する固定データ確認手段と、 この固定データ確認手段により固定データの変化が確認
    された場合には、メモリ破壊の警告を発生する警告発生
    手段とを具備したことを特徴とするメモリ管理装置。
  2. 【請求項2】 前記固定データ確認手段による固定デー
    タの確認は、前記メモリ領域の割当ての解除に際して行
    なうことを特徴とする請求項1記載のメモリ管理装置。
JP7263101A 1995-10-11 1995-10-11 メモリ管理装置 Pending JPH09106377A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6345318B1 (en) 1998-10-07 2002-02-05 International Business Machines Corporation System for maintaining a user-modifiable confirmation message configuration record that specifying with respect to a plurality of operations whether to communicate a confirmation message
JP2018524696A (ja) * 2015-06-30 2018-08-30 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation 特殊命令を使用しないガベージ・コレクション

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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