JPH056302A - メモリ管理方式 - Google Patents

メモリ管理方式

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Publication number
JPH056302A
JPH056302A JP15729591A JP15729591A JPH056302A JP H056302 A JPH056302 A JP H056302A JP 15729591 A JP15729591 A JP 15729591A JP 15729591 A JP15729591 A JP 15729591A JP H056302 A JPH056302 A JP H056302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
memory
entry
service
system control
Prior art date
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Pending
Application number
JP15729591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Yonesaka
八起 米坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP15729591A priority Critical patent/JPH056302A/ja
Publication of JPH056302A publication Critical patent/JPH056302A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム制御プログラムの再起動なしにプロ
グラムの追加や削除が行えるようにする。 【構成】 システム制御プログラム6はメモリの利用状
態をシステム実装メモリサイズや使用可能最大メモリサ
イズ等の予め決められた表示項目で管理するメモリ管理
テーブル7とメモリ上に展開されたサービスプログラム
に関するエントリー名やエントリーアドレス等の予め決
められた表示項目の情報を格納するプログラムエントリ
ーテーブルとを備える。プログラム組込削除部8はサー
ビスプログラム実行要求を受けてサービスプログラムが
プログラムエントリーテーブルに登録されていなければ
サービスプログラムのプログラム表示項目の内容を登録
するとともに登録に伴うメモリ管理テーブル7のメモリ
利用状態表示項目の内容の更新を行い、次にサービスプ
ログラムを周辺装置4からメモリ5上に展開し実行させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置における
メモリ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、メモリ管理方式は情報処理シス
テムでメモリ上に展開されるシステム制御プログラムが
メモリ上に常駐し、メモリ全体を管理することを目的と
する。
【0003】次に、そのようなメモリ管理方式を図7か
ら図9を参照して説明する。
【0004】図7は、従来技術の一例を示す情報処理シ
ステムの構成図であり、データ入力を制御する入力処理
部1と、データを処理するデータ処理部2、データ出力
を行う出力処理部3と、周辺装置4と、メモリ5で構成
されている。更にメモリ5にはシステム制御プログラム
6が展開される。システム制御プログラム6はシステム
起動時に展開される。あるサービスを行うためには、そ
のサービスを行うためのプログラムをあらかじめシステ
ム制御プログラムの一部として組み込んだ後にシステム
を起動する。システム起動前にメモリの情報を示すメモ
リ管理テーブル7が作成される。
【0005】図8はシステム制御プログラム内に存在す
るメモリ管理テーブル7を示す図である。メモリ管理テ
ーブル7はシステムが実装しているメモリサイズを示す
システム実装メモリサイズ9と、システムが使用できる
最大メモリサイズを示す使用可能最大メモリサイズ10
と、システム制御プログラムがメモリに常駐した時の大
きさを示すシステム制御プログラムメモリサイズ11
と、システム制御プログラムが常駐する領域の範囲を示
すシステム制御プログラム領域12と、1回の入出力処
理で使用可能なメモリの大きさを示す入出力可能最大メ
モリサイズ13で構成される。また、このテーブルはシ
ステム起動時に作成された後、更新することはできな
い。
【0006】図9は図8に示すメモリ管理テーブル7を
用いたシステム制御プログラムのメモリ管理方式を示す
フローチャートである。判断14によりシステム制御プ
ログラムメモリサイズがシステム実装メモリサイズを越
えているか判断し、条件が一致したならば処理を終了す
る。更に、判断15によりシステム制御プログラムメモ
リサイズが使用可能メモリサイズを越えているか判断
し、条件が一致したならば処理を終了する。
【0007】次に処理16によりシステム制御プログラ
ムをシステム制御プログラム領域に示されたメモリ上に
展開し、処理17によりシステム制御プログラムを起動
する。
【0008】処理17が終了後、処理18によりシステ
ム制御プログラムにサービス要求を行う。判断19によ
りシステム制御プログラム上にサービス処理するプログ
ラムがないか判断を行い、条件が一致したならばエラー
処理22を行い、再び処理18により次のサービス要求
を出す。条件が一致しなければ、判断20によりサービ
ス入出力要求サイズが入出力可能最大メモリサイズを越
えているか判断し、条件が一致したならばエラー処理2
2を行い、処理18により次のサービス要求を可能にす
る。一致しなければ処理21によりサービスを開始す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
管理方式に於いて、システム制御プログラムに組み込ま
れていないプログラムを使用したサービスを行う場合、
システム起動後にメモリ管理テーブルを更新することが
不可能なために、システム制御プログラムが起動された
状態では、システム制御プログラムを更新することがで
きず、サービス可能なプログラムをシステム制御プログ
ラムに組み込み、再度システム制御プログラムを展開、
起動しなければならない。また、システム制御プログラ
ム内で頻繁にサービスを要求されないプログラムがある
場合、常にメモリ上に無駄に存在することになる。
【0010】本発明の目的は上記の2つの欠点を解決し
て、システム起動後に再起動することなく、動的にプロ
グラムをメモリ上に展開およびメモリ上から削除できる
メモリ管理方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、情報処理
システムのメモリ上に常駐しシステムを制御するシステ
ム制御プログラムにおけるメモリ管理方式において、メ
モリの利用状態をシステム実装メモリサイズや使用可能
最大メモリサイズ等の予め決められたメモリ利用状態表
示項目で管理するメモリ管理テーブルと前記メモリ上に
展開されたサービスプログラムに関するエントリー名や
エントリーアドレス等の予め決められたプログラム表示
項目の情報を格納するプログラムエントリーテーブルと
を備え、サービスプログラム実行要求を受けて前記サー
ビスプログラムが前記プログラムエントリーテーブルに
登録されていなければ前記プログラムエントリーテーブ
ルに前記サービスプログラムの前記プログラム表示項目
の内容を登録するとともに前記登録に伴う前記メモリ管
理テーブルの前記メモリ利用状態表示項目の内容の更新
を行い、次に前記サービスプログラムを予め備えた外部
記憶装置から前記メモリ上に展開し実行させるプログラ
ム組込削除手段を有することを特徴とする。
【0012】また、第2の発明は、情報処理システムの
メモリ上に常駐しシステムを制御するシステム制御プロ
グラムにおけるメモリ管理方式において、メモリの利用
状態をシステム実装メモリサイズや使用可能最大メモリ
サイズ等の予め決められたメモリ利用状態表示項目で管
理するメモリ管理テーブルと前記メモリ上に展開された
サービスプログラムに関するエントリー名やエントリー
アドレス等の予め決められたプログラム表示項目の情報
を格納するプログラムエントリーテーブルとを備え、サ
ービスプログラム削除要求を受けて前記サービスプログ
ラムが前記プログラムエントリーテーブルに登録されて
いれば前記プログラムエントリーテーブルから前記サー
ビスプログラムの前記プログラム表示項目の内容を削除
するとともに前記削除に伴う前記メモリ管理テーブルの
前記メモリ利用状態表示項目の内容の更新を行うプログ
ラム組込削除手段を有することを特徴とする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の詳細をその実施例につき図面
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明一実施例の情報処理システ
ムを示す構成図である。
【0015】図に於いて、本実施例のメモリ管理方式
は、メモリ管理テーブル7と、プログラム組込削除部8
を含んで構成されており、メモリ管理テーブル7とプロ
グラム組込削除部8はともにシステム制御プログラム6
に存在する。
【0016】入力処理部1と、データ処理部2と、出力
処理部3と、周辺装置4と、メモリ5と、メモリ管理テ
ーブル7は、前述した従来の情報処理システムと同じ機
能を持つ。
【0017】プログラム組込削除部8は、本発明により
新規につけ加えられた機能である。
【0018】メモリ管理テーブル7を使用したプログラ
ム組込削除部8の処理について図1から図6を参照して
説明する。
【0019】図2はプログラム組込削除部8が処理に使
用するプログラムエントリーテーブルを示す図であり、
プログラムエントリー名を示すプログラムエントリー名
23と、プログラムがメモリ上に常駐している時、その
エントリーアドレスを示すエントリーアドレス24と、
展開されたプログラムの規模を示すプログラムサイズ2
5と、プログラムが使用する割り込みレベルを表す割り
込み番号26と、入出力を行う場合のメモリのアドレス
を示す入出力アドレス27の要素により構成されてお
り、システム制御プログラム内に常駐する。要素の個数
はシステムプログラム展開の前に任意に決定することが
できる。
【0020】図3は図8に示すメモリ管理テーブル7
と、図2に示すプログラムエントリーテーブルを使用し
た、プログラム組込削除部8によるプログラムの組み込
みを示すフローチャートである。処理28によりサービ
ス要求が発行された後、サービスを行うためのプログラ
ムがメモリ上にロードされているか判断29により行
い、条件が一致したならば、処理38によりサービス要
求に対応したプログラムを実行する。条件が一致しなけ
ればサービス要求を行うためのプログラムが周辺装置上
にあるかを判断30により行う。条件が一致しなけれ
ば、処理39によりエラー処理を行いサービス要求を再
び可能にする。条件が一致したならば、プログラムエン
トリーテーブルに空きがあるを判断31により行う。条
件が一致しなければ、処理39によりエラー処理を行い
サービス要求を再び可能にする。条件が一致したなら
ば、使用するプログラムを展開するためのメモリがある
かを判断32により行う。条件が一致しなければ、処理
39によりエラー処理を行いサービス要求を再び可能に
する。条件が一致したならば、使用可能な割り込みレベ
ルがあるかを判断33により行う。条件が一致しなけれ
ば、処理39によりエラー処理を行いサービス要求を再
び可能とする。条件が一致したならば、未使用入出力メ
モリがあるかを判断34により行う。条件が一致しなけ
れば、処理39によりエラー処理を行いサービス要求を
再び可能とする。条件が一致したならば処理35により
プログラムエントリーテーブルの要素であるプログラム
エントリー名、エントリーアドレス、プログラムサイ
ズ、割り込み番号、入力アドレスを設定し、プログラム
エントリーテーブルを更新する。次に、処理36により
図8に示すメモリ管理テーブル7のシステム制御プログ
ラムメモリサイズ、システム制御プログラム領域、入出
力可能最大メモリサイズを更新する。そして処理37に
よりサービス要求に対応したプログラムをメモリ上に展
開し、処理38によりサービス要求に対応したプログラ
ムを実行する。処理37を行うことにより、図5に示す
プログラムを組み込んだときの一例のように、メモリ4
5上に展開されたシステム制御プログラム46の一部と
して、サービス要求に対応したプログラム47を、シス
テム制御プログラム46へ非連続的に組み込むことがで
きる。
【0021】図4は図8に示すメモリ管理テーブル7
と、図2に示すプログラムエントリーテーブルを使用し
た、プログラム組込削除部8によるプログラムの削除を
示すフローチャートである。
【0022】処理40により、プログラム削除要求を発
行する。次に図2に示すプログラムエントリーテーブル
に指定したプログラムが登録されているかを判断41で
行う。条件が一致しなければ、処理44でエラー処理を
行い終了する。条件が一致すれば、処理42によりプロ
グラムエントリーの要素であるプログラムエントリー
名、エントリーアドレス、プログラムサイズ、割り込み
番号、入出力アドレスをクリアし、処理43でメモリ管
理テーブル7の要素であるシステム制御プログラムメモ
リサイズ、システム制御プログラム領域、入出力最大メ
モリサイズを更新する。処理42、処理43を行うこと
により、図6に示すプログラムを削除したときの一例の
ように、メモリ45上に展開されたシステム制御プログ
ラムの一部のプログラム47を削除し、メモリ45上に
非連続なシステム制御プログラム46を生成することが
できる。
【0023】メモリ上にプログラムの一部を組み込む又
は削除する処理は以上のような処理を行うことにより実
現する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
メモリ管理方法によれば、新たにシステム制御プログラ
ムを生成し、システムを起動しなおすことなく、プログ
ラムの一部を自由にシステム制御プログラムに追加する
こと、及びプログラムの一部をシステム制御プログラム
から削除することができるようになりシステム制御プロ
グラムの生成時間とシステム制御プログラムの起動時間
を節約できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリ管理方式を含んだ情報処理シス
テムの構成図である。
【図2】本実施例におけるプログラムエントリーテーブ
ルの構成図である。
【図3】本実施例におけるプログラム組み込み時のフロ
ーチャートである。
【図4】本実施例におけるプログラム削除時のフローチ
ャートである。
【図5】本実施例におけるプログラムを組み込んだ時の
メモリ構成図である。
【図6】本実施例におけるプログラム削除時のメモリ構
成図である。
【図7】従来の情報処理システムの構成図である。
【図8】従来のメモリ管理テーブルの構成図である。
【図9】従来のメモリ管理方式を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 入力処理部 2 データ処理部 3 出力処理部 4 周辺装置 5 メモリ 6 システム制御プログラム 7 メモリ管理テーブル 8 プログラム組込削除部 9 システム実装メモリサイズ 10 使用可能最大メモリサイズ 11 システム制御プログラムメモリサイズ 12 システム制御プログラム領域 13 入出力可能最大メモリサイズ 14〜22 フローチャートのステップ番号 23 プログラムエントリー名 24 エントリーアドレス 25 プログラムサイズ 26 割り込み番号 27 入出力アドレス 28〜44 フローチャートのステップ番号 45 メモリ 46 システム制御プログラム 47 プログラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システムのメモリ上に常駐しシ
    ステムを制御するシステム制御プログラムにおけるメモ
    リ管理方式において、メモリの利用状態をシステム実装
    メモリサイズや使用可能最大メモリサイズ等の予め決め
    られたメモリ利用状態表示項目で管理するメモリ管理テ
    ーブルと前記メモリ上に展開されたサービスプログラム
    に関するエントリー名やエントリーアドレス等の予め決
    められたプログラム表示項目の情報を格納するプログラ
    ムエントリーテーブルとを備え、サービスプログラム実
    行要求を受けて前記サービスプログラムが前記プログラ
    ムエントリーテーブルに登録されていなければ前記プロ
    グラムエントリーテーブルに前記サービスプログラムの
    前記プログラム表示項目の内容を登録するとともに前記
    登録に伴う前記メモリ管理テーブルの前記メモリ利用状
    態表示項目の内容の更新を行い、次に前記サービスプロ
    グラムを予め備えた外部記憶装置から前記メモリ上に展
    開し実行させるプログラム組込削除手段を有することを
    特徴とするメモリ管理方式。
  2. 【請求項2】 情報処理システムのメモリ上に常駐しシ
    ステムを制御するシステム制御プログラムにおけるメモ
    リ管理方式において、メモリの利用状態をシステム実装
    メモリサイズや使用可能最大メモリサイズ等の予め決め
    られたメモリ利用状態表示項目で管理するメモリ管理テ
    ーブルと前記メモリ上に展開されたサービスプログラム
    に関するエントリー名やエントリーアドレス等の予め決
    められたプログラム表示項目の情報を格納するプログラ
    ムエントリーテーブルとを備え、サービスプログラム削
    除要求を受けて前記サービスプログラムが前記プログラ
    ムエントリーテーブルに登録されていれば前記プログラ
    ムエントリーテーブルから前記サービスプログラムの前
    記プログラム表示項目の内容を削除するとともに前記削
    除に伴う前記メモリ管理テーブルの前記メモリ利用状態
    表示項目の内容の更新を行うプログラム組込削除手段を
    有することを特徴とするメモリ管理方式。
JP15729591A 1991-06-28 1991-06-28 メモリ管理方式 Pending JPH056302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15729591A JPH056302A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 メモリ管理方式

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JP15729591A JPH056302A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 メモリ管理方式

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JPH056302A true JPH056302A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15646543

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JP15729591A Pending JPH056302A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 メモリ管理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056302A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9251985B2 (en) 2013-08-08 2016-02-02 Lg Chem, Ltd. Fuse lock-out assembly for a battery pack
US9297860B2 (en) 2012-12-03 2016-03-29 Lg Chem, Ltd. High voltage service disconnect assembly and method for determining an isolation resistance fault of a battery pack

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9297860B2 (en) 2012-12-03 2016-03-29 Lg Chem, Ltd. High voltage service disconnect assembly and method for determining an isolation resistance fault of a battery pack
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