JPH01231420A - パルス検出回路 - Google Patents

パルス検出回路

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JPH01231420A
JPH01231420A JP63057254A JP5725488A JPH01231420A JP H01231420 A JPH01231420 A JP H01231420A JP 63057254 A JP63057254 A JP 63057254A JP 5725488 A JP5725488 A JP 5725488A JP H01231420 A JPH01231420 A JP H01231420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
input
clock
output
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63057254A
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English (en)
Inventor
Toshio Irie
入江 俊夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 1度パルス入力があるとその後の一定時間は再度パルス
入力があってらそのパルス入力は検出しないようにする
パルス検出回路に関し、比較的小さい回路規模で構成で
きることを目的とし、 パルス入力をクロック入力として0人力を!lレベルに
固定したDフリップフロップからなり、パルス入力の立
上りを検出するパルスひ1つ検出部と1,10フリツプ
フロツプのQ出力をシリアル入力として一定時間を計測
するためのり[1ツクをり[1ツク入力とした、一定時
間及び該一定時間51測用クロック周期に応じて決定さ
れた段数のシフトレジスタからなり、該一定時間計測用
り0ツクに同11JI してパルス検出を行なうとノξ
に、該シフトレジスタの最終段出力をパルス立上り検出
部のDフリップフ[〕ツブにリセット13号として供給
する同期化回路及びシフトレジスタ部とからなる構成と
する。
(産業上の利用分野) 本発明は、1麿パルス入ツノがあるとその後の一定時間
は再麿パルス入力があってらそのパルス入力は検出しな
いようにするパルス検出回路に関りる。
例えば、加入者線の伝送線路において、線路途中に分岐
点がある場合、この部分で信号反射が起り、本来の伝送
信号の後に一定時間内に反射信号が伝送される。そこで
このような状態の時、本来の伝送信号のみを検出し、そ
の後の一定時間内に入来する反射信号を受付けないよう
にするパルス検出回路が必要とされる。
〔従来の技術〕
第4図は従来回路の概念図を示す。同図(A>はブロッ
ク図、同図(B)〜(F)は動作タイムチャートである
。パルス入力(第4図(B))があるとパルス立上り検
出部1でこれが検出されてパルス立上り検出信号(第4
図(C))(後述の追加パルス検出禁止時間τに相当す
るパルス幅をもつ)が取出され、同期化回路及び微分回
路2でりOツクに同1’ll t、たパルス検出信号(
第4図(0))及びタイマ3のタイマ・スタート信号(
第4図(E))とされる。この場合、入力パルスがタイ
マ3のクロックと非同期である場合、パルス立上り検出
信号で直接タイマ3のスタートをかけるとタイマ3のク
ロックとスタートとが非同期になって誤動作を生じるの
で、これを防ぐためにパルス立上り検出信号をタイマ3
のクロックでラッチする。
タイマ・スタート信号は追加パルス検出部I)時間τを
計測するタイマ3に供給されてこれをスタートさセ、タ
イマ3が所定の追加パルス検出禁止時間τを計測(クロ
ックのτ相当数をカウント)するとタイマ値検出部4で
これが検出され、リセット信号(第4図(F))が塀出
されてパルス立上り検出部1をリセットしてパルスX′
を上り検出信号(第4図(C))をルベルにする。追加
パルス検出禁止部間τはパルス立上り検出部1の出力は
(」レベルであるので、パルス立上り検出信号がHレベ
ルにな−)だ後に人力されるiG加パルスによってパル
ス立上り検出信号レベルは変化しない。
第5図は第4図に丞す従来回路の具体的回路図を示し、
第5図中、第4図と同一構成部分には同一番gをf=I
す。このらのは、追加パルス検出禁止時間τをクロック
の5〜6固1I13とした場合の回路図である。第6図
は第5図に示す回路の’If)+作タイムチャートを示
す。
パルス入力(第6図(B))がパルス立上り検出部1の
Dフリップフロップ(以下F/Fと記す)#1(D入力
が予めトルベルに固定されている)のクロック端子に供
給され、F/F#1のQ出力(第6図(C))は「−レ
ベルからHレベルに変化してF/F#2に供給される。
F/F#2にはクロック(第6図(A))が供給されて
おり、パルス入力の立上り以後の最初のクロックで「/
F#2のQ出ノj(第6図(D))はトルベルから1ル
ベルに変化する。この場合、F/F#2のQ出力の立上
りタイミングは、パルス入力の立上りタイミング(F/
F#1のQ出力の立上りタイミング)が第6図(B)、
(C)に−点鎖線で示すタイミングから破線で示すタイ
ミングまでの間のどこであっても第6図(D)に示すタ
イミングとなる。
F/F#2のQ出力はF/F#2と同じクロックが供給
されているF/F#3に供給され、クロックに同期して
F/F#3のQ出力(第6図([))はトルベルから1
ルベルになり、パルス検出信号として取出される。F/
F#2のQ出力(第6図(D))及びF/F#3のσ出
力はナントゲートNでプントをとられ、タイマ3を構成
する16進カウンタCにトルベルの0−ド入力(第6図
(F))として供給される。16進カウンタCのり0ツ
ク端子にはクロック(第6図(A))をインバータ■で
反転したものが供給されているが、[コード入力(第6
図(F))の入来によってイのカウンタ値(第6図(H
))はrllJ(Bで示?t′)にセットされ、この値
からN2J(Cで丞づ)、r13J  (Dで示す)、
r14j(Eで示づ)、N5J  (Fで示す)という
ようにカウントアツプ変化する。このとぎ、力・クンタ
Cはロード入力の入来によってカウンタfin r 1
1 J〜r 1 /I−1までの間トルベルのRC出力
(第6図(I))を出ツノ す る 。
カウンタCのRC出力はタイン値検出部4を構成するF
/F#5に供給され、F/F#5からはクロックに同期
したC出力(第6図(J))が取出され、トルベルのリ
セット信号としてF/F #1のリセット端子に供給さ
れてこれをリセットする。この場合、F/F#5のσ出
力+、LカウンタCにカウント値アップを可能にするイ
ネーブル入力(第6図(G))として供給され、カウン
タCが最終カウント値r15J  (F)になった以後
はトルベルになってfi、l1jllfjr15Jを保
持する。
ここで、F/F#1のC出力がトルベルになっている間
にパルス入力があったどしてもF / F #1のC出
力は1−ルベルになっているので何ら変化はない。又、
F/F#1のC出力がトルベルからトルベルに変化した
後からはF/F#5のC出力がトルベルのりヒツト信号
としてF/F#1に供給されてこれをリセットしている
ので、このLレベルリヒット信号が出力されている間に
パルス人力があってちF/F#1は1−レベルのままで
あり、パルス検出は行なわれない。そして、F /′F
 # 5のC出力が1ルベルに戻ってからは、パルス検
出が再び可能となる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来回路は、これをTTL  [C(t−ランジス
タ・トランジスウ・ロジック構成のIC)で構成しよう
とする場合、F/F#1で1個のIC1同じクロックを
用いてF/F#2及びF/F#3及びF/F#5で1個
のIC、ナントゲートNで1個のIC,インバータIで
1個のIC、カウンタCで1個のICの合515個のI
cが必要となり、回路規模が大きくなり、安価に構成で
きない問題貞があった。
本発明は、比較的小さい回路規模で構成できるパルス検
出回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明回路の原理図を示す。同図(△)は原理
ブロック図、同図(B)はその動作タイミングf r 
−1−である。同図中、1はパルス立上り検出部で、パ
ルス入力をクロック入力としてD入力を1ルベルに固定
したDフリップフI]ツブからなり、パルス入力の立上
りを検出する。5は同期化回路及びシフトレジスタ部で
、パルス立トリ検出部1のDフリップフロップのC出力
をシリアル入力として一定峙間を泪測するためのり「l
ツクをクロック入力とした、一定時間及び一定n間晶1
測用クロック周期に応じて決定された段数のシフトレジ
スタからなる。同期化回路及びシフトレジスタ部5では
一定時間J1測用り、[1ツクに同期してパルス検出を
行なうと共に、シフトレジスタの最終段出力をパルス立
上り検出部1のDフリップフ[コツプにリセット信号と
して供給する。
〔作用〕
パルス入力があるとパルス立上り検出部1からパルス立
上り検出信号が取出され、同期化回路及びシフトレジス
タ部5からクロックに同期してパルス検出信号が出力さ
れると共に、その最終段からリセット信号が出力されて
パルス立上り検出部1のDフリップフL’lツブをリセ
ットリ゛る。この場合、一定時間(追加パルス検出禁止
時間τ)の前半のτ/2はパルス立上り検出部ν〕は!
−ルベルを保持されており、その後半のτ/2はリセッ
ト信号が出力されてパルス立上り検出部1をリヒット状
態に保持する。
最初にパルス入力があってパルス立上り検出部1の出力
が1ルベルになると、一定時間τ中は再びパルス入力が
あってもパルス立上り検出部1の出力は再びし一レベル
から)−ルベルに変化することはない。
ここで、クロックに同期したパルス検出信号を176回
路及びパルス立上り検出部へのリセット信号を得る回路
を同じクロックを用いた複数段のシフトレジスタで構成
しており、このため、TTLICで構成する場合、IC
の数を少なく構成でき、例えば、追加パルス検出禁止時
間τをりDツクの5〜6周It1分とすると、パルス立
上り検出部1で1個のIC,同期化回路及びシフトレジ
スタ部5で1111ijのICの合812個のICで構
成できる。
〔実施例〕
第2図は本発明回路の一実施例の回路図を示し、同図中
、第1図と同一構成部分には同一番号を付す。このもの
は、従来例と同様に追加パルス検出禁止時間τをクロッ
クの5〜6周期とした場合の回路図である。第3図は第
2図に示す回路の動作タイムヂャートを示す。
本発明回路では、F/F#2、#3、#4は同じクロッ
クを用いているので大質的にはシフトレジスタを形成し
ているのと同じことになり、F/F#2、#3、#4に
て、従来例の同期化及びカウンタ(タイマ)スタート及
びタイマ幀検出等の動作を行なうものである。F/F#
2、#3、#4にて同期化回路及びシフトレジスタ5が
構成されている。
初期状態として、F/F#1〜#4のQ出力は全てトル
ベルとする。パルス入力(第3図(B))がパルス立上
り検出部1のフリップ70ツブ#1(D入力が予めトル
ベルに固定されている)のクロック端子に供給され、F
/F#1のQ出力(第3図(C))はトルベルからトル
ベルに変化してF/F#2に供給される。F/F#2に
はクロック(第3図(八))が供給されており、パルス
入力の立上り以侵の最初のクロックでF / F # 
2のQ出力(第3図(D))はトルベルからトルベルに
変化する。この場合、従来例と同様に、F/F#2のQ
出力の立上りタイミングは、パルス入力の立上りタイミ
ング(F/F#1のQ出力の立上りタイミング)が第3
図(B)、(C)に−点鎖線で示すタイミングから破線
で示すタイミングまでの間のどこであっても第3図(D
)に示すタイミングとなる。
F/F#2のQ出力はF/F#2と同じクロックが供給
されているF/F#3に供給され、クロックに同期して
F/F#3のQ出力(第3図([))(まトルベルから
トルベルになり、パルス検出信号として取出される。F
/F#3のQ出力(第3図(E))はF/F#2、#3
ど同じクロックが供給されているF/F#4に供給され
、クロックに同期してF/F#4のQ出力(第3図(F
))(実際には外部に出力しない)はトルベルからトル
ベルになり、つまり、F/F#4のσ出力(第3図(G
))はHトルベルからしレベルになり、トルベルのリセ
ット信号としてF/F#1のリセット端子に供給されて
これをリセットする。F/F#4のσ出力の立下りによ
ってF/F#1のQ出力はトルベルからトルベルになり
、続いてF/F#2のQ出力、F/j”#3のQ出力も
トルベルになる。
このように本発明では、パルス入力があってから追加パ
ルス検出禁II−時間τの内、前半のτ/2ではF/F
#1のQ出力(パルス立上り検出部す)がトルベルであ
り、後半のτ/2ではF/F#1はF/)“#4のσ出
力によってリセット状態を保持される。
ここで、F/F#1のQ出ノ〕がトルベルになっている
間にパルス入力があったとし【もF/F#1のQ出力は
トルベルになっているので何ら変化はない。又、F/F
#1のQ出力が1ルベルからトルベルに変化した後から
は3クロック分の期間F/F#4のQ出力がトルベルの
リセッI−′信号としてF/F#1に供給されてこれを
リセットしているので、このしレベルリセット信号が出
力されている間にパルス入力があってらF/F#1はト
ルベルのままであり、パルス検出は行なわれない。
即ち、最初にパルス入力がトルベルからトルベルに変化
してF/F#1のQ出力がトルベルになると、追加パル
ス検出禁止117間τ中は再びパルス入力があってもF
/F#1のQ出力は再びLレベルから1ルベルに変化す
ることはなく、F / F #3のQ出力(パルス検出
部g)は追加パルス検出禁止時間τ中は1回しかFルー
ベルにならない。
本発明回路では、F / F # 2〜#4を、り[J
ツクと非同期に入力されるパルス入力をり[1ツクに同
期さけるための同期化回路と、追加パルス検出禁止11
)間τ設定用のシフトレジスタとの両別能を兼ね備えた
回路として構成しているため、同じクロックを用いてい
るF/F#2−・#4を1個のICで構成できる。従っ
て、ICとしては、「/「#1で1周、F/F#2〜#
4で1周の合512個のICで済み、従来例に比して回
路規模を小にできる。
なJ3、シフトレジスタ(実施例ではF / F # 
2〜#4)の段数は、追加パルス検出禁止時間τをクロ
ックの周期で除して得た商を′シた賄を切上げによって
整数にした数とする。つまり、シフトレジスタの段数は
、追加パルス検出禁止時間τ及びクロック周期に応じて
決定される。この追加パルス検出禁止時間では、実際の
回路では、萌述のような加入者線の伝送線路において一
トしる反射信号を受(=1けないようにその入来タイミ
ングに応じて設定される。
〔発明の効宋〕
以上説明した如く、本発明によれば、パルス入力をクロ
ックに同期してパルス検出信号として出力する回路及び
パルス立上り検出部をリヒットしてJ> <回路を同じ
クロックを用いた複数段のシフトレジスタで構成したた
め、タイマ(カウンタ)、タイマ値検出部、同期化回路
とタイマとの間に置(プられたナントゲート等を必要と
する従来例に比して少ない数のICで・構成でき、回路
規模を小にでき、安価に構成し1!7る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の原理図、 第2図は本発明回路の一実施例の回路図、第3図は第2
図に示す回路のタイムチャート、第4図は従来回路の概
念図、 第5図は従来回路の具体的回路図、 第6図は第5図に示す回路のタイムチャートである。 図において、 1はパルス立上り検出部、 5は同期化回路及びシフトレジスタ部、F / F #
 1へ・F/F#4はDフリップフ[コツプを示す。 特許出願人 富 士 通 株式会拐 代  理  人  弁理士  伊  東  忠  彦T
;心ベシに瞼立楽と搏宥 す4シ唱の原理図 第1図 杢誂亨弓の一事)色♂相回歇 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1度パルスを検出すると、その後の一定時間は再度パル
    スが入力されても該再度入力されたパルスを検出しない
    ようにしたパルス検出回路において、 パルス入力をクロック入力としてD入力をHレベルに固
    定したDフリップフロップからなり、該パルス入力の立
    上りを検出するパルス立上り検出部(1)と、 該DフリップフロップのQ出力をシリアル入力として上
    記一定時間を計測するためのクロックをクロック入力と
    した、上記一定時間及び該一定時間計測用クロック周期
    に応じて決定された段数のシフトレジスタからなり、該
    一定時間計測用クロックに同期してパルス検出を行なう
    と共に、該シフトレジスタの最終段出力を上記パルス立
    上り検出部(1)のDフリップフロップにリセット信号
    として供給する同期化回路及びシフトレジスタ部(5)
    とからなることを特徴とするパルス検出回路。
JP63057254A 1988-03-10 1988-03-10 パルス検出回路 Pending JPH01231420A (ja)

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JP63057254A JPH01231420A (ja) 1988-03-10 1988-03-10 パルス検出回路

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JP (1) JPH01231420A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204000A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Corp 回転角検出装置
US8400143B2 (en) 2009-03-05 2013-03-19 Denso Corporation Signal processing circuit of rotation detector and rotation angle detector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010204000A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Corp 回転角検出装置
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