JPH01229005A - 感光性樹脂組成物 - Google Patents

感光性樹脂組成物

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JPH01229005A
JPH01229005A JP63054938A JP5493888A JPH01229005A JP H01229005 A JPH01229005 A JP H01229005A JP 63054938 A JP63054938 A JP 63054938A JP 5493888 A JP5493888 A JP 5493888A JP H01229005 A JPH01229005 A JP H01229005A
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phosphate
stilbazolium
water
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Kunihiro Ichimura
市村 国宏
Ikuo Suzuki
郁夫 鈴木
Yoshiaki Tsukamoto
塚本 善紀
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AISERO KAGAKU KK
Aicello Chemical Co Ltd
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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AISERO KAGAKU KK
Agency of Industrial Science and Technology
Aicello Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮呈上鬼程里圀団 本発明の感光性樹脂組成物は印刷板、特にスクリーン印
刷版の製版用として水現像が可能であり且つ耐水性の優
れた性能を有する感光性樹脂組成物に関する。
l米二侠土 スチルバゾリウム基を付加したポリビニルアルコール系
重合体(以下スチルバゾリウム付加重合体と略称する)
は光架橋性を有する水溶性の重合体で、きわめて高怒度
、高解像性を有する上に保存安定性が優れているので、
水現像できるスクリーン印刷版の写真製版用感光性樹脂
として有用であることは、特公昭56−40814号公
報に詳しく記載されている。しかるに、このスチルバゾ
リウム付加重合体は光架橋ににより水に不溶性となって
も、分子内に多数の水酸基を保有するため親水性で、ポ
リエステル・スクリーン等の疎水性スクリーン基材との
接着が不完全であったり、印刷に際しては水性インキの
使用ができないばかりでなく、有機溶剤系のインキでも
、高湿度時における耐剛力が著しく低下するという難点
を有している。
上述のような欠点を改善するため、スチルバゾリウム付
加重合体の水溶液にワックスエマルジョンやアルコオキ
シシランカップリング剤と高分子量の無水珪酸のコロイ
ド溶液を加えた組成物が特開昭59−185332号公
報に、また、ポリ−ε−カプラミド構造のα位の水素原
子が40〜70%の置換率でもってジアルキルアミノ基
で置換されている水溶性化ナイロン6を含む組成物が特
開昭59−211037号公報に記載されているが、い
ずれの場合もその効果は不十分である。さらに、特開昭
60−10243号公報には、スチルバゾリウム基付加
重合体と水不溶性あるいは難溶性で、光活性なエチレン
性不飽和基を少くとも1個有する化合物と光重合開始剤
を含む水性エマルジョンからなる感光性樹脂組成物が提
案されているが、この組成物では耐水性の向上は見られ
るが、水現像性が低下したり、光硬化した皮膜が固く跪
くなってスクリーン基材から脱落を起しやすく、版膜の
接着が不十分で耐剛力が低下するという欠陥を生ずる。
lが”° しようとする諜 本発明は上述した欠点に鑑み、水現像性の重合体であっ
ても、光架橋物は吸水膨潤性が少なく、優れた解像性を
示すと共に、良好な耐水性、耐溶剤性を有し、且つポリ
エステルスクリーンなどの版基材との強力な接着性を賦
与し得る感光性樹脂組成物を提供することを課題とする
本発明者はスチルバゾリウム付加重合体を主体とする感
光性樹脂組成物について検討した結果、該樹脂組成物に
正りん酸化合物及び/又は亜りん酸化合物を含有させる
ことにより、その塗布皮膜は本来の水溶性や感光性能を
少しも損なうことなく、光架橋により優れた耐水性およ
び基材との接着性を示すことを見出し本発明をなすに至
った。
以下本発明の詳細な説明する。
課題を解決するための手 本発明の感光性樹脂組成物の感光要素としてのスチルバ
ゾリウム付加重合体は、けん化度70モル%以上のポリ
ビニルアルコールのほか、酢酸ビニルを主体としてα−
オレフィン、不飽和カルボン酸のような共重合可能な単
量体との共重合体のけん化物、および、これらポリビニ
ルアルコールとその誘導体の部分アセタール化物、部分
ウレタン化物等水溶性を有し、分子内のアルコール性水
酸基を利用して、アセタール化によりスチルバゾリウム
基を付加することにより得られるものであり、下記一般
式で表わされるものである。
れら陰イオンの混合物を示 し僧は0または1、nは1 から6までの整数を示す) 上記のスチルバゾリウム付加重合体とその製造法につい
ては特公昭56−5761号公報および特公昭56−5
762号公報に詳しく記載されており、良好な水溶性を
有するので、−船釣に水溶液として用いられる。
次に、本発明の感光性樹脂組成物に必須成分として含有
される正りん酸化合物を一般式(A)で示し、亜りん酸
化合物を一般式(B)で示す。
(RO)、PO(OH)3−、%  (A)(RO)、
IP(OH)3−fl(B)(式中nは1または2であ
り、Rはアルキル基、フェニル基、アラルキル基、アリ
ル基、アクリロイルオキシアアルキル基、メタクリロイ
ルオキシアルキル基および、これらの各基の誘導体を示
す。)すなわち、正りん酸化合物としてはエチルホスフ
ェート、2−クロロエチルホスフェート、ブチルホスフ
ェート、2−ブトキシエチルホスフェート、2−エチル
へキシルホスフェート、フェニルホスフェート、2〜ア
クリロイルオキシエチルホスフエート、2−メタクリロ
イルオキシエチルホスフェート、2−メタクリロイルオ
キシプロピルホスフェート、2−アクリロイルオキシ−
3−クロロプロピルホスフェート、2−メタクリロイル
オキシ−3−クロロプロピルホスフエート、ビス(2−
アクリロイルオキシエチル)ホスフェート、ビス(2−
メタクリロイルオキシエチル)ホスフェート、ビス(2
−アクリロイルオキシプロピル)ホスフェート、ビス(
2−メタクリロイルオキシプロピル)ホスフェート、ジ
フェニルホスフェート、ポリオキシエチレンラウリルホ
スフェート、ポリオキシエチレンオレイルホスフェート
等が挙げられる。また、亜りん酸化合物としては、ジエ
チルホスファイト、ジフェニルホスファイト、ジラウリ
ルホスファイト、ジステアリルホスファイト、ジベンジ
ルホスファイト、ジアリルホスファイト等が挙げられる
正りん酸化合物及び/又は亜りん酸化合物の含有量はス
チルバゾリウム付加重合体に対する添加量として1〜2
0重量%であり、好ましくは2〜lO重量%である。
本発明の感光性樹脂組成物は前述の必須成分以外にも、
通常用いられる種々の公知の添加剤を適宜用いることが
できる。すなわち、スチルバゾリウム付加重合体水溶液
と高分子エマルジジンを混合して乾燥した皮膜を光照射
すると、不溶化した重合体がエマルジョン粒子を包括、
結着することにより、強度、耐水性など種々の性質が改
良される。この目的のために用いられる高分子エマルジ
ョンとしてはポリ酢酸ビニルエマルジョン、エチレン−
酢酸ビニルエマルジョン、アクリル系エマルジョン、エ
チレン−アクリルエマルジョン、塩化ビニルエマルジョ
ン、塩化ビニリデンエマルジョン、シリコン樹脂エマル
ジョン、スチレン−ブタジェンラバーラテックスなどを
用いることができる。
さらに塗膜の平滑性を向上するための界面活性剤、塗膜
の粘着性を防止するためのシリカ、アルミナなどの無機
微粉末や着色剤、消泡剤、防かび剤なども使用すること
ができる。
上述のようにして得られる本発明の感光性樹脂組成物は
、水溶液または水性分散液の形態で用いられ、用途に応
じてスクリーン版、合成樹脂フィルム、紙、金属板など
任意の基材上に所望の厚さに塗布、乾燥して感光性皮膜
を形成して使用される。光架橋硬化のための活性光は、
主として350〜450rv+の紫外線を照射露光すれ
ばよい。露光後に水現像によって、未露光部を洗い出し
除去すれば硬化した画像膜が得られる。
以下、実施例を示して本発明の感光性樹脂組成物の調製
法およびその利用を具体的に説明する。
なお、実施例中に示す「部」および1%」は特記しない
限り重量部および重量%を示す。
実施例1 平均重合度1800、けん化度88モル%ポリビニルア
ルコール(信越化学工業型PA−18)に、アセタール
化反応によりN−メチル−r−C叶ホルミルスチリル)
ピリジニウムp−トルエンスルホン![1,4モル%を
付加して得たスチルバゾリウム付加重合体の15%水溶
液300部に、濃度45%ポリ酢酸ビニルエマルジョン
(ヘキスト合成製モビニールト50)120部、エチル
ホスフェート3部、水分散性青色顔料0.2部、ポリオ
キシエチレンラウリルフェニルエーテル非イオン界面活
性剤1部を添加混合して感光液を調製した。この感光液
を300メツシユの黄色に染色したポリエステルスクリ
ーン版に、パケットを用いて塗布、乾燥を3回くり返し
て、厚さ10μ−の感光皮膜を形成した。
このスクリーン版の感光膜面に、10ii1/イ7チで
60%網点で構成された写真画像のポジティブフィルム
を、真空焼枠により密着させ、3に一メタルハライドラ
ンプで1mの距離より40秒間露光した。
現像流い出しは、20℃の水に約2分間浸漬して未露光
部を溶出させ、細部を空気圧5kg/cjのスプレーガ
ンで水を噴霧して残存膜を完全に溶出除去し、40℃の
温風で20分間乾燥してスクリーン印刷版を作製した。
このスクリーン印刷版により、水性+、1v硬化型イン
キ(藤田孔版製Monocure W)を用いて上質紙
に印Ill したところ、2000枚印刷した後でも微
細な網点の欠落がなく、優れた耐水、耐剛力を有するこ
とがわかった。
実施例2 実施例1の感光液を厚さ75μmのポリエステルフィル
ムに塗布し、温度60℃の熱風で乾燥して、感光層の膜
厚が30μ糟の積層フィルムを作製した。
このIllフィルムを用いて、スクリーン印刷版を製版
するに当っては、平板上に積層フィルムの感光膜面を上
にして置き、この上にスクリーン版を載せ、水を含ませ
たスポンジでスクリーン面に水を塗布し、約1分程度放
置した後、余剰の水をゴムスキージでかき取り、40℃
の温風で乾燥して、300メソシユの黄色に染色したポ
リエステルスクリーン版に積層フィルムを貼り付け、厚
さ10μmの感光皮膜を形成した。このスクリーン版を
露光するに際しては、表面のポリエステルフィルムを剥
離除去した感光膜面に、線中75〜150μm線で構成
されているプリント配線板用のポジティブフィルムを密
着させ、実施例1と同様な操作により、露光、水現像を
行ってスクリーン印刷版を作製した。
この印刷版を使用して、エポキシ銅張積層板にパターン
エツチングレジストインキ(太陽インキ製MS−400
)により印刷したところ、5000枚印刷後でも、細線
部の欠落や溶削による劣化もなく、優れた耐刷力を示し
た。
比較例1 実施例1に示した感光液の成分から、本発明の必須成分
のエチルホスフェートを除いた外は、実施例1と同様に
して感光液を調製し、同一条件で製版して、印刷試験を
行ったところ、 150枚の印刷によって、微細な網点の欠落を生じ、以
後の印刷は不良となった。
比較例2 実施例1に示した感光液の成分から、本発明の必須成分
のエチルホスフェートを除いた外は、実施例1と同様に
して感光液を調製し、実施例2と同様に感光性の積層フ
ィルムを作製し、同一条件で製版して、印刷試験を行っ
たところ、約350枚で細線部が欠落を生じ、以後の印
刷は不良となった。
実施例3 平均重合度2000、けん化度88モル%ポリビニルア
ルコール(信越化学工業製PA−20)に、アセタール
化反応によりN−メチル−r−(p−ホルミルスチリル
)−ピリジニウムメトサルフェートを1.2モル%付加
して得たスチルバゾリウム付加重合体の13%水溶液3
00部に、濃度50%エチレン−酢酸ビニルエマルジョ
ン(昭和高分子製E V A AD−5)120部、2
−アクリロイルオキシエチルホスフェート5部、界面活
性剤としてポリオキシエチレンラウリルフェニルエーテ
ル1部を添加混合して感光液を調製した。この感光液を
実施例2と同様に厚さ75μ閘の感光層を有する積層フ
ィルムを作製した。
この積層フィルムを用いて、250メツシユのポリエス
テルスクリーン版にメンブレンスインチのための印刷回
路を製版し、導電性銀ペーストインキ(米国アチソン社
製Electroday 427SS)を用いてポリエ
ステルフィルム基板に印刷したところ、版膜の摩耗や損
傷がなく優れた耐刷力を示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正りん酸化合物及び/又は亜りん酸化合物を含有
    することを特徴とするスチルバゾリウム基を付加したポ
    リビニルアルコール系重合体の感光性樹脂組成物。
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