JPH01228877A - プリンタの印字モード設定方式 - Google Patents
プリンタの印字モード設定方式Info
- Publication number
- JPH01228877A JPH01228877A JP5373988A JP5373988A JPH01228877A JP H01228877 A JPH01228877 A JP H01228877A JP 5373988 A JP5373988 A JP 5373988A JP 5373988 A JP5373988 A JP 5373988A JP H01228877 A JPH01228877 A JP H01228877A
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- JP
- Japan
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- printer
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- mode
- printing
- printed
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、コンピュータからの信号を受は取って印字す
るプリンタの、印字モード設定内容のメニューを用紙に
印字して、必要な印字モードを選択するモード設定方式
において、モード設定方法を改善したプリンタの印字モ
ード設定方式に関し、 印字モードの設定に当って、設定時間を短縮しプリンタ
に無駄な動作をさせることがない設定を行うことができ
るプリンタの印字モード設定方式を得ることを目的とし
、 既に設定されている印字モード設定内容を、メニューの
左端に位置させるための設定内容入換手段を有するよう
に構成する。
るプリンタの、印字モード設定内容のメニューを用紙に
印字して、必要な印字モードを選択するモード設定方式
において、モード設定方法を改善したプリンタの印字モ
ード設定方式に関し、 印字モードの設定に当って、設定時間を短縮しプリンタ
に無駄な動作をさせることがない設定を行うことができ
るプリンタの印字モード設定方式を得ることを目的とし
、 既に設定されている印字モード設定内容を、メニューの
左端に位置させるための設定内容入換手段を有するよう
に構成する。
(産業上の利用分野)
この発明はコンピュータからの信号を受は取って印字す
るプリンタの、印字モード設定内容のメニューを用紙に
印字して、必要な印字モードを選択するモード設定方式
において、モード設定方法を改善したプリンタの印字モ
ード設定方式に関する。
るプリンタの、印字モード設定内容のメニューを用紙に
印字して、必要な印字モードを選択するモード設定方式
において、モード設定方法を改善したプリンタの印字モ
ード設定方式に関する。
(従来の技術)
従来コンピュータからの信号を受は取って印字を行うプ
リンタにおいては、予め印字形式や文字間隔、ページ長
、印字速度等の印字モードを設定しておき、その印字モ
ードに従って印字する。
リンタにおいては、予め印字形式や文字間隔、ページ長
、印字速度等の印字モードを設定しておき、その印字モ
ードに従って印字する。
これにはプリンタのコントロールパネルの操作ボタンを
押して印字モードの設定を行うようにしており、プリン
タのデイスプレィに設定内容を表示させ、それによって
設定モードを選択するものがあるが、最近では第4図に
示すように、プリンタ1の設定内容のメニューを用紙2
に印字して、用紙2に印字された設定内容のところにキ
ャリッジ3を移動してセットし、それによって必要な印
字モードを選択するものが多く用いられるようになって
いる。第4図の例はQ(Quarity)の欄ではLE
TTERを選択し、C(Character)の欄では
3CPIを選択し、またL(Line)の欄では2LP
Iを選択しようとしているところである。そのため用紙
2にLの欄で2LPIが印字されているところへ、図に
示すようにキャリッジ3を移動せしめ、押しボタン4を
押して2LPIを選択しモードを設定するようにしてい
る。
押して印字モードの設定を行うようにしており、プリン
タのデイスプレィに設定内容を表示させ、それによって
設定モードを選択するものがあるが、最近では第4図に
示すように、プリンタ1の設定内容のメニューを用紙2
に印字して、用紙2に印字された設定内容のところにキ
ャリッジ3を移動してセットし、それによって必要な印
字モードを選択するものが多く用いられるようになって
いる。第4図の例はQ(Quarity)の欄ではLE
TTERを選択し、C(Character)の欄では
3CPIを選択し、またL(Line)の欄では2LP
Iを選択しようとしているところである。そのため用紙
2にLの欄で2LPIが印字されているところへ、図に
示すようにキャリッジ3を移動せしめ、押しボタン4を
押して2LPIを選択しモードを設定するようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところでこのような用紙に印字してモードを設定するも
の於ては、ある一定の内容について印字を行った後、次
に同じような印字を行おうとしても、用紙に印字された
メニューを見ただけでは、前回の印字のときに設定され
た内容がわからないので、その場合前の印字でこれから
印字しようとするモードが既に設定されていたとしても
、再び同様な操作をして設定しなければならず、無駄な
時間を費やしたり、またプリンタに無駄な動作をさせる
ことになるという問題があった。
の於ては、ある一定の内容について印字を行った後、次
に同じような印字を行おうとしても、用紙に印字された
メニューを見ただけでは、前回の印字のときに設定され
た内容がわからないので、その場合前の印字でこれから
印字しようとするモードが既に設定されていたとしても
、再び同様な操作をして設定しなければならず、無駄な
時間を費やしたり、またプリンタに無駄な動作をさせる
ことになるという問題があった。
この発明は、このような従来の問題に着目してなされた
もので、印字モードの設定に当って、設定時間を短縮し
プリンタに無駄な動作をさせることがない設定を行うこ
とができるプリンタの印字モード設定方式を得ることを
その目的とする。
もので、印字モードの設定に当って、設定時間を短縮し
プリンタに無駄な動作をさせることがない設定を行うこ
とができるプリンタの印字モード設定方式を得ることを
その目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明にあっては
その構成を、第1図に示すように、プリンタ10の印字
モード設定内容のメニューを用紙11に印字して、必要
な印字モードを選択するモード設定方式において、メモ
リ12に既に記憶されている印字モード設定内容を、メ
ニュー13の左端に位置させるための設定内容入換手段
20を有することとした。
その構成を、第1図に示すように、プリンタ10の印字
モード設定内容のメニューを用紙11に印字して、必要
な印字モードを選択するモード設定方式において、メモ
リ12に既に記憶されている印字モード設定内容を、メ
ニュー13の左端に位置させるための設定内容入換手段
20を有することとした。
次に第1図に基づいて本発明の詳細な説明すると、プリ
ンタ10の印字モード設定内容のメニュー13が用紙1
1に印字されるようになっており、前の印字において必
要な印字モードが選択されて印字が行われたとする。そ
のときプリンタ10のメモリ12には前回設定された印
字モードが記憶されているが、その内容が設定内容入換
手段20によってメニュー13の左端に来るように入換
えられる。よって次に印字のために設定内容を用紙に印
字したときは、前回設定された内容がメニュー13の左
端に位置されて印字されるようになる。
ンタ10の印字モード設定内容のメニュー13が用紙1
1に印字されるようになっており、前の印字において必
要な印字モードが選択されて印字が行われたとする。そ
のときプリンタ10のメモリ12には前回設定された印
字モードが記憶されているが、その内容が設定内容入換
手段20によってメニュー13の左端に来るように入換
えられる。よって次に印字のために設定内容を用紙に印
字したときは、前回設定された内容がメニュー13の左
端に位置されて印字されるようになる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例のプリンタの斜視図で、プリ
ンタ10の印字モードの設定内容のメニュー13を用紙
11に印字して表示し、これから印字するのに必要な印
字モードを示している文字の上まで、プリンタのキャリ
ッジ14を移動し、その状態で制御パネル15の押しボ
タン16を押して、印字モードを選択するものである。
ンタ10の印字モードの設定内容のメニュー13を用紙
11に印字して表示し、これから印字するのに必要な印
字モードを示している文字の上まで、プリンタのキャリ
ッジ14を移動し、その状態で制御パネル15の押しボ
タン16を押して、印字モードを選択するものである。
このときプリンタ10のメモリ12には、印字モードの
設定内容が記憶されているが、その設定内容を、印字さ
れるメニュー13の左端に位置させるための設定内容入
換手段20を設ける。
設定内容が記憶されているが、その設定内容を、印字さ
れるメニュー13の左端に位置させるための設定内容入
換手段20を設ける。
よって第3図の上方に示す設定のメニュー13が用紙1
1に印字され、キャリッジ14を移動させ押しボタンを
押して、第4図の場合と同様にQ(Quarity)の
欄ではLETTERを選択し、C(Character
)の欄では3CP Iを選択し、またL (Line)
の欄では2LPIを選択して、印字モードが設定された
とする。
1に印字され、キャリッジ14を移動させ押しボタンを
押して、第4図の場合と同様にQ(Quarity)の
欄ではLETTERを選択し、C(Character
)の欄では3CP Iを選択し、またL (Line)
の欄では2LPIを選択して、印字モードが設定された
とする。
そうすると第3図の下方に示すように、選択されて設定
されたメニューであるLETTER。
されたメニューであるLETTER。
3CPI、2LPIが、設定内容入換手段20によって
、メニュー13の左端に位置するように入換えられて、
メモリ12内のE E P ROMに記憶される。
、メニュー13の左端に位置するように入換えられて、
メモリ12内のE E P ROMに記憶される。
そこで次に設定を行うときは、まず用紙11に設定内容
のメニュー13を印字して、その中から印字モードを選
択することになるが、前回選択された内容が全部左端に
印字されている。しかして一般には印字モードは前回と
同じようなメニューを選択する確率が高いので、モード
を選択するときは、キャリッジ14を左端に位置させた
まま選択すればいいことになり、キャリッジ14を無駄
に動かす必要もなく、従って設定するための時間を短縮
することができる。
のメニュー13を印字して、その中から印字モードを選
択することになるが、前回選択された内容が全部左端に
印字されている。しかして一般には印字モードは前回と
同じようなメニューを選択する確率が高いので、モード
を選択するときは、キャリッジ14を左端に位置させた
まま選択すればいいことになり、キャリッジ14を無駄
に動かす必要もなく、従って設定するための時間を短縮
することができる。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、前回に設定され
た設定モードが、メニューの左端に印字されているので
、次回に設定を行うときは、プリンタのキャリッジを左
端に位置させたまま選択すればいいことになり、キャリ
ッジを無駄に動かす必要がなくなって、プリンタの損耗
を防止でき、また設定するための時間を短縮することが
できて作業能率が向上する。
た設定モードが、メニューの左端に印字されているので
、次回に設定を行うときは、プリンタのキャリッジを左
端に位置させたまま選択すればいいことになり、キャリ
ッジを無駄に動かす必要がなくなって、プリンタの損耗
を防止でき、また設定するための時間を短縮することが
できて作業能率が向上する。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例に係るプリンタの斜視図、第3図は本発明を実施
したときの用紙の印字の様式を示す図、第4図は従来の
プリンタと、モード設定のための印字状態を示す斜視図
である。 10・・・プリンタ 11・・・用紙 12・・・メモリ 13・・・メニュー 20・・・設定内容入換手段 −億 失旅イ列+:1−)’+’fる圧練ハ印怪様式第3図 第4図
実施例に係るプリンタの斜視図、第3図は本発明を実施
したときの用紙の印字の様式を示す図、第4図は従来の
プリンタと、モード設定のための印字状態を示す斜視図
である。 10・・・プリンタ 11・・・用紙 12・・・メモリ 13・・・メニュー 20・・・設定内容入換手段 −億 失旅イ列+:1−)’+’fる圧練ハ印怪様式第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリンタ(10)の印字モード設定内容のメニュー(1
3)を用紙(11)に印字して、必要な印字モードを選
択するモード設定方式において、 既に設定されている印字モード設定内容を、メニュー(
13)の左端に位置させるための設定内容入換手段(2
0)を有することを特徴とするプリンタの印字モード設
定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053739A JP2811571B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | プリンタの印字モード設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053739A JP2811571B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | プリンタの印字モード設定方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228877A true JPH01228877A (ja) | 1989-09-12 |
JP2811571B2 JP2811571B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=12951193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63053739A Expired - Fee Related JP2811571B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | プリンタの印字モード設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2811571B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104070855A (zh) * | 2013-03-29 | 2014-10-01 | 日本冲信息株式会社 | 图像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256677A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Juki Corp | プリンタのモ−ド設定装置 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053739A patent/JP2811571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256677A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Juki Corp | プリンタのモ−ド設定装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104070855A (zh) * | 2013-03-29 | 2014-10-01 | 日本冲信息株式会社 | 图像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2811571B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |