JPH01228637A - メガネ金具の製造方法 - Google Patents
メガネ金具の製造方法Info
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- JPH01228637A JPH01228637A JP5411688A JP5411688A JPH01228637A JP H01228637 A JPH01228637 A JP H01228637A JP 5411688 A JP5411688 A JP 5411688A JP 5411688 A JP5411688 A JP 5411688A JP H01228637 A JPH01228637 A JP H01228637A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 47
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 11
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- Eyeglasses (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はメガネ金具を多段鍛造機を用いて連続的に製造
する方法に関するしのである。
する方法に関するしのである。
（従来技術）
メガネ金具は第６図（ａ）〜（ｃ）に示すように、口金
部１、その中央部にパイプ部２、口金部とパイプ部と間
に環状孔３、更にパイプ部には中心孔４、メガネ穴６を
有するメガネ部５、軸部７と複雑な形状を有するため、
最大径の口金部に相応する棒材から全切削法により、各
部をそれぞれを加工して製造している。そのため、切削
くずが出て、材料歩留まりが悪い上、生産性が悪く、コ
スト高を招来するだけでなく、軸杆での中心部細穴加工
か難しく、また、トリル寿命を短くするという欠点があ
る。
部１、その中央部にパイプ部２、口金部とパイプ部と間
に環状孔３、更にパイプ部には中心孔４、メガネ穴６を
有するメガネ部５、軸部７と複雑な形状を有するため、
最大径の口金部に相応する棒材から全切削法により、各
部をそれぞれを加工して製造している。そのため、切削
くずが出て、材料歩留まりが悪い上、生産性が悪く、コ
スト高を招来するだけでなく、軸杆での中心部細穴加工
か難しく、また、トリル寿命を短くするという欠点があ
る。
（解決すべき課題）
本発明は上記従来の欠点に鑑み、全切削法による加工方
法に代え、メガネ金具を多段鍛造機を用いて連続製造す
る方法を提供することを課題とする。
法に代え、メガネ金具を多段鍛造機を用いて連続製造す
る方法を提供することを課題とする。
（課題解決のための手段）
本発明はほぼ最終製品容量に切断された棒状素材を用い
、軸方向に加圧して素材より小径の軸部を押出す面方押
出し工作と、 該軸部を軸方向に加圧して軸直交方向に張り出した円盤
状部を形成する据込み工程と、上記円盤状部を軸直交方
向に加圧して表裏に凹部を形成する予備成型工程と、 該表裏の四部を貫通させる大火き工程と、該大火き部を
軸直交方向に据込んで穴上下部内径を中央部内径より縮
小する工程を含み、メガネ金具を鍛造方法により切削法
を用いず、加工することにある。
、軸方向に加圧して素材より小径の軸部を押出す面方押
出し工作と、 該軸部を軸方向に加圧して軸直交方向に張り出した円盤
状部を形成する据込み工程と、上記円盤状部を軸直交方
向に加圧して表裏に凹部を形成する予備成型工程と、 該表裏の四部を貫通させる大火き工程と、該大火き部を
軸直交方向に据込んで穴上下部内径を中央部内径より縮
小する工程を含み、メガネ金具を鍛造方法により切削法
を用いず、加工することにある。
また、本発明は上記メガネ部形成工程に、以下の上記軸
部に対しその中央部に軸方向に延びる第１予備穿孔を施
す第１穿孔工程と、 上記軸部に連続する未押出し部分である素材部分を軸方
向に加圧して筒状口金部を後方押出しする工程と、 上記口金部中心に形成されたパイプ部をその中心に残る
誘導孔に沿って上記メガネ穴まで穿孔する第２穿孔工程
とを含むホースジヨイント部の形成工程を組み合わせ、
ほぼ最終製品容量に切断された棒状素材を用い、鍛造方
法により流体対圧ホースジヨイントメガネ金具を製造す
る方法を提供することにある。
部に対しその中央部に軸方向に延びる第１予備穿孔を施
す第１穿孔工程と、 上記軸部に連続する未押出し部分である素材部分を軸方
向に加圧して筒状口金部を後方押出しする工程と、 上記口金部中心に形成されたパイプ部をその中心に残る
誘導孔に沿って上記メガネ穴まで穿孔する第２穿孔工程
とを含むホースジヨイント部の形成工程を組み合わせ、
ほぼ最終製品容量に切断された棒状素材を用い、鍛造方
法により流体対圧ホースジヨイントメガネ金具を製造す
る方法を提供することにある。
（作用）
本発明によれば、鍛造方法によりメガネ金具を連続して
製造することができる。
製造することができる。
また、本発明によれば、第１予備穿孔に上り軸杆中心部
に誘導孔が残るように押出し加工してメガネ金具に連続
するホースジヨイント部を形成し、上記誘導孔に沿って
軸杆部に細孔を穿孔して仕上げることができる。
に誘導孔が残るように押出し加工してメガネ金具に連続
するホースジヨイント部を形成し、上記誘導孔に沿って
軸杆部に細孔を穿孔して仕上げることができる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明する。
説明する。
（実施例）
第１図■〜■は本発明に係るホースジヨイントメガネ金
具の製造工程を示す工程説明図で、■切断工程、■前方
押出し工程、■第１穿孔工程、■後方押出し工程、■据
込み工程、■予備成型工程、■穴抜き工程、■据込み工
程、■穴明は工程を示す。
具の製造工程を示す工程説明図で、■切断工程、■前方
押出し工程、■第１穿孔工程、■後方押出し工程、■据
込み工程、■予備成型工程、■穴抜き工程、■据込み工
程、■穴明は工程を示す。
詳しくは、■切断工程において、コイル材からほぼ最終
製品容量に棒状素材Ｗを切断する。
製品容量に棒状素材Ｗを切断する。
次いで、■前方押出し工程において、索材Ｗを軸方向に
加圧して素材より小径の軸部７の押出しを行う。
加圧して素材より小径の軸部７の押出しを行う。
■第１穿孔工程では、上記軸部７に連続する未押出し部
分８から上記軸部７に対しその中央部に軸方向に延びる
予備穿孔９を施し、軸部７の先端部７ａを未穿孔部とし
て残す。
分８から上記軸部７に対しその中央部に軸方向に延びる
予備穿孔９を施し、軸部７の先端部７ａを未穿孔部とし
て残す。
■後方押出し工程では、上記軸部７に連続する未押出し
部分８である素材部分を軸方向に加圧して筒状口金部１
を後方押出しする工程で、第２図に示すように、基台２
０には上記軸部７が挿入される下ダイ２１と上記未押出
し部分８が挿入される上ダイ２２とが配設され、環状穴
３に相応した押出しボンデ２３により未押出し部分８を
軸方向に加圧する（第２図左側押出し前）と、筒状口金
部１が後方押出しにより形成される一方、筒状口金部１
の中心部に上記予備穿孔９と該穿孔９が押し潰された誘
導穴ＩＯを有するパイプ部２が形成される（第２図右側
）。
部分８である素材部分を軸方向に加圧して筒状口金部１
を後方押出しする工程で、第２図に示すように、基台２
０には上記軸部７が挿入される下ダイ２１と上記未押出
し部分８が挿入される上ダイ２２とが配設され、環状穴
３に相応した押出しボンデ２３により未押出し部分８を
軸方向に加圧する（第２図左側押出し前）と、筒状口金
部１が後方押出しにより形成される一方、筒状口金部１
の中心部に上記予備穿孔９と該穿孔９が押し潰された誘
導穴ＩＯを有するパイプ部２が形成される（第２図右側
）。
■据込み工程では、上記軸部７を軸方向に加圧して軸直
交方向に上記張り出した円盤状部１１を形成する。即ち
、第３図に示すように、基台２４にガイド部材２４を介
して上記円盤状部１１に相応する型面２５ａを有する据
込みダイ２５を昇降自在に配設し、バネ部材２６により
上方に付勢している。また、上記据込みダイ２５にはそ
の中央挿入穴２６に挿入した素 。
交方向に上記張り出した円盤状部１１を形成する。即ち
、第３図に示すように、基台２４にガイド部材２４を介
して上記円盤状部１１に相応する型面２５ａを有する据
込みダイ２５を昇降自在に配設し、バネ部材２６により
上方に付勢している。また、上記据込みダイ２５にはそ
の中央挿入穴２６に挿入した素 。
材Ｗを上下ポンチ２７．２８にて軸方向に加圧できるよ
うになっている。これにより、上記軸部７を軸方向に加
圧する（第３図左側据込み前）と、軸部７は型面２５ａ
に規制されながら、軸直交方向に上記張り出し、円盤状
部１１を形成する（第３図右側）。
うになっている。これにより、上記軸部７を軸方向に加
圧する（第３図左側据込み前）と、軸部７は型面２５ａ
に規制されながら、軸直交方向に上記張り出し、円盤状
部１１を形成する（第３図右側）。
■予備成型工程では、上記円盤状部１１を軸直交方向に
加圧して表裏に凹部１２．１２を形成する。第４図面は
その予備成型型を示し、基台２９に、ガイド部材３０を
介して上記円盤状部１１の膨出形態に相応する型面３１
ａ、３２ａと軸部７から口金部１に相応する型面３１ｂ
１３２ｂを有する上下ダイ３１．３２を昇降自在に配設
し、バネ部材３３．３４により上ダイ３Ｉを下方に、下
ダイ３２を上方に付勢している。また、上記上下ダイ３
１．３２に挾持され、その中央挿入穴３５に位置する円
盤状部１１を下ポンチ３７を固定状態にして上ポンチ３
６にて軸方向に加圧できるようになっている。
加圧して表裏に凹部１２．１２を形成する。第４図面は
その予備成型型を示し、基台２９に、ガイド部材３０を
介して上記円盤状部１１の膨出形態に相応する型面３１
ａ、３２ａと軸部７から口金部１に相応する型面３１ｂ
１３２ｂを有する上下ダイ３１．３２を昇降自在に配設
し、バネ部材３３．３４により上ダイ３Ｉを下方に、下
ダイ３２を上方に付勢している。また、上記上下ダイ３
１．３２に挾持され、その中央挿入穴３５に位置する円
盤状部１１を下ポンチ３７を固定状態にして上ポンチ３
６にて軸方向に加圧できるようになっている。
なお、３８は上ポンチ付勢用バネ部材である。
これにより、上記円盤状部１１を軸直交方向に加圧する
（第４図左側成型前）と、円盤状部１１は型面３１ａ、
３２ａに規制されながら、周囲方向に張り出し、円盤状
部１１に上下に凹部１２．１２を形成する（第４図右側
）。
（第４図左側成型前）と、円盤状部１１は型面３１ａ、
３２ａに規制されながら、周囲方向に張り出し、円盤状
部１１に上下に凹部１２．１２を形成する（第４図右側
）。
■穴抜き工程では上記円盤状部１１の表裏の凹部１２．
１２を貫通させ、メガネ穴１３を形成する。
１２を貫通させ、メガネ穴１３を形成する。
この後、必要に応じて■据込み工程を経た後、■上記口
金部１中心に形成されたパイプ部２をその中心に残る誘
導孔１０に沿って上記メガネ穴〇に至るまで穿孔する第
２穿孔工程、即ち穴明は工程を施す。かかる穿孔はドリ
ル穿孔が一般的であるので、上記誘導孔１０は、ドリル
穿孔を精確に行わせるとともに、ドリル寿命を延長させ
る効果がある。
金部１中心に形成されたパイプ部２をその中心に残る誘
導孔１０に沿って上記メガネ穴〇に至るまで穿孔する第
２穿孔工程、即ち穴明は工程を施す。かかる穿孔はドリ
ル穿孔が一般的であるので、上記誘導孔１０は、ドリル
穿孔を精確に行わせるとともに、ドリル寿命を延長させ
る効果がある。
上記据込み工程■では、ストレートなメガネ穴Ｌ３に対
し、軸直交方向にプレス圧力を加え、メガネ穴６の中央
部６ａ内径はそのままの状態にして上下入口部６ｂ内径
を縮小させる。かがる工程では、穴Ｉ３の縮小内径を規
制する突出ポンチ３９を有し、メガネ部５の上面周囲を
加圧する上ポンチ４ｏと、上記突出ポンチ３９を受け、
メガネ部５の下面周囲を加圧する下ポンチ４１とを使用
する以外は第４図の場合と同様であるので、共通部材に
は同一番号を付して説明を省略する。
し、軸直交方向にプレス圧力を加え、メガネ穴６の中央
部６ａ内径はそのままの状態にして上下入口部６ｂ内径
を縮小させる。かがる工程では、穴Ｉ３の縮小内径を規
制する突出ポンチ３９を有し、メガネ部５の上面周囲を
加圧する上ポンチ４ｏと、上記突出ポンチ３９を受け、
メガネ部５の下面周囲を加圧する下ポンチ４１とを使用
する以外は第４図の場合と同様であるので、共通部材に
は同一番号を付して説明を省略する。
（発明の効果）
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ほぼ最
終製品容量に切断された棒状素材を用い、前方押出しに
より小径の軸部を形成する一方、該軸部を軸方向に加圧
して軸直交方向に張り出した円盤状部を形成する据込み
、予備成型の後穴抜きしてメガネ金具を切削法を用いず
、鍛造方法により連続的に製造することができる。した
がって、材料費の低減とともに、生産性の向上が図れる
結果、メガネ金具を製造コストを著しく低減することが
できる。
終製品容量に切断された棒状素材を用い、前方押出しに
より小径の軸部を形成する一方、該軸部を軸方向に加圧
して軸直交方向に張り出した円盤状部を形成する据込み
、予備成型の後穴抜きしてメガネ金具を切削法を用いず
、鍛造方法により連続的に製造することができる。した
がって、材料費の低減とともに、生産性の向上が図れる
結果、メガネ金具を製造コストを著しく低減することが
できる。
なお、穴抜き部を軸直交方向に据込んで穴上下部内径を
中央部内径そのままにして縮小する工程は、メガネ金具
を切削法を用いず、鍛造加工する上で重要な工程となっ
ている。
中央部内径そのままにして縮小する工程は、メガネ金具
を切削法を用いず、鍛造加工する上で重要な工程となっ
ている。
また、本発明によれば、上記メガネ部形成工程に加え、
上記軸部に対し予備穿孔を施した、軸部に連続する未押
出し部分を軸方向に加圧して筒状口金部を後方押出し、
該口金部中心に形成されたパイプ部に対し、その中〆ｃ
、１に残る誘導孔に１０っで上記メガネ穴まで穿孔する
第２穿孔工程によりホースジヨイント部を連続形成する
ことができるので、流体対圧ポースジヨイントメガネ金
具を製造するにあたり、材料費の低減とともに、生産性
の向上が図れる結果、製造コストを著しく低減すること
ができる。また、ホースジヨイント部を誘導孔に沿って
軸杆部に細孔を穿孔するので、寸法精度が向上するとと
もに、ドリル寿命を延長させることができる。
上記軸部に対し予備穿孔を施した、軸部に連続する未押
出し部分を軸方向に加圧して筒状口金部を後方押出し、
該口金部中心に形成されたパイプ部に対し、その中〆ｃ
、１に残る誘導孔に１０っで上記メガネ穴まで穿孔する
第２穿孔工程によりホースジヨイント部を連続形成する
ことができるので、流体対圧ポースジヨイントメガネ金
具を製造するにあたり、材料費の低減とともに、生産性
の向上が図れる結果、製造コストを著しく低減すること
ができる。また、ホースジヨイント部を誘導孔に沿って
軸杆部に細孔を穿孔するので、寸法精度が向上するとと
もに、ドリル寿命を延長させることができる。
第１図■〜■は本発明に係るホースジヨイントメガネ金
具の製造工程を示す工程説明図で、■切断工程、■前方
押出し工程、■第１穿孔工程、■後方押出し工程、■予
備据込み工程、■予備成型工程、■穴抜き工程、■据込
み工程、■穴明け工程を示す。第２図は前方押出し工程
■の金型構造を示す断面図、第３図は予備据込み工程■
の金型構造を示す断面図、第４図は予備成型工程の金型
構造を示す断面図、第５図は据込み工程■の金型構造を
示す断面図、第６図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）はホースジ
ヨイントメガネ金具の断面図、左側面図、一部平面図で
ある。 ｌ・・口金部、２・・パイプ部、
具の製造工程を示す工程説明図で、■切断工程、■前方
押出し工程、■第１穿孔工程、■後方押出し工程、■予
備据込み工程、■予備成型工程、■穴抜き工程、■据込
み工程、■穴明け工程を示す。第２図は前方押出し工程
■の金型構造を示す断面図、第３図は予備据込み工程■
の金型構造を示す断面図、第４図は予備成型工程の金型
構造を示す断面図、第５図は据込み工程■の金型構造を
示す断面図、第６図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）はホースジ
ヨイントメガネ金具の断面図、左側面図、一部平面図で
ある。 ｌ・・口金部、２・・パイプ部、
Claims (2)
- （１）ほぼ最終製品容量に切断された棒状素材を用い、
軸方向に加圧して素材より小径の軸部を押出す前方押出
し工程と、 該軸部を軸方向に加圧して軸直交方向に張り出した円盤
状部を形成する据込み工程と、 上記円盤状部を軸直交方向に加圧して表裏に凹部を形成
する予備成型工程と、 該表裏の凹部を貫通させる穴抜き工程と、 該穴抜き部を軸直交方向に据込んで穴上下部内径を中央
部内径より縮小する据込み工程を含むメガネ金具の製造
方法。 - （２）ほぼ最終製品容量に切断された棒状素材を用い、
軸方向に加圧して素材より小径の軸部を押出す前方押出
し工程と、 該軸部を軸方向に加圧して軸直交方向に張り出した円盤
状部を形成し、該円盤状部を軸直交方向に加圧して表裏
に凹部を予備成型後、該表裏の凹部を貫通させるメガネ
形成工程と、 上記軸部に対しその中央部に軸方向に延びる第１予備穿
孔を施す第１穿孔工程と、 上記軸部に連続する未押出し部分である素材部分を軸方
向に加圧して筒状口金部を後方押出しする工程と、 上記口金部中心に形成されたパイプ部をその中心に残る
誘導孔に沿って上記メガネ穴に至るまで穿孔する第２穿
孔工程とを含むことを特徴とする流体対圧ホースジョイ
ントメガネ金具の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5411688A JPH07218B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | メガネ金具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5411688A JPH07218B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | メガネ金具の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228637A true JPH01228637A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH07218B2 JPH07218B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12961624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5411688A Expired - Lifetime JPH07218B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | メガネ金具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810892A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Maruyasu Kogyo Kk | 内つば付筒体の成形方法 |
| JP2009233750A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | National Machinery Llc | ホース継手 |
| JP2015205326A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 日立金属株式会社 | 流体配管用金具の製造方法及び流体配管用金具 |
| CN105268756A (zh) * | 2015-09-22 | 2016-01-27 | 北京机电研究所 | 预成形深孔轴类件内孔的模具、形成内孔的方法及深孔轴类件的成形工艺 |
| CN110340265A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-10-18 | 宁波阿能汽车部件有限公司 | 一种冷镦环形镦扁件及其制造工艺 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP5411688A patent/JPH07218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810892A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Maruyasu Kogyo Kk | 内つば付筒体の成形方法 |
| JP2009233750A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | National Machinery Llc | ホース継手 |
| JP2015205326A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 日立金属株式会社 | 流体配管用金具の製造方法及び流体配管用金具 |
| CN105268756A (zh) * | 2015-09-22 | 2016-01-27 | 北京机电研究所 | 预成形深孔轴类件内孔的模具、形成内孔的方法及深孔轴类件的成形工艺 |
| CN110340265A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-10-18 | 宁波阿能汽车部件有限公司 | 一种冷镦环形镦扁件及其制造工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07218B2 (ja) | 1995-01-11 |
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