JPH01227863A - 燃料フイード装置 - Google Patents

燃料フイード装置

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JPH01227863A
JPH01227863A JP1027756A JP2775689A JPH01227863A JP H01227863 A JPH01227863 A JP H01227863A JP 1027756 A JP1027756 A JP 1027756A JP 2775689 A JP2775689 A JP 2775689A JP H01227863 A JPH01227863 A JP H01227863A
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fuel feed
fuel
flow
cylindrical piston
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Michael Kuehn
ミヒヤエル・キユーン
Mathias Dr Rollwage
マテイアス・ロールヴアーゲ
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
    • F02M37/08Feeding by means of driven pumps electrically driven

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燃料タンクから自動車内燃機関への燃料フィ
ード装置であって、ばね負荷された閉鎖部材を有する逆
止弁を吐出口側に備えた燃料圧送ユニットが設けられて
おり、前記閉鎖部材が、燃料の流動方向で見て、弁座と
協働する閉鎖部材シール範囲の後方に円筒tストンを有
し、該円筒ピストンが、吐出口を取囲むシリンダ壁に沿
ってガイドされている形式のものに関する。
〔従来の技術〕
円筒ピストンが、燃料圧送ユニット吐出口の縦方向制限
部を形成し、従って吐出燃料が、吐出接続管部に配設し
た一数の半径方向孔を介して該燃料圧送ユニットから流
出する形式の燃料フィード装置は西独国実用新案登録第
8451182号明細書に基づいてすでに公知罠なって
いる。
しかしながら該公知の燃料フィード装置は多額の構成上
の経費を要し、しかも流動技術上の欠点を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、吐出接続管部に内燃機関に通じる圧送
導管つまり吐出導管を流動技術的に好ましい仕方で接続
し、ひいては流動損失をできるだけ減少させうるような
燃料フィード装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記線題會解決する本発明の構成手段は、閉鎖部材が、
燃料の流動方向で見て閉鎖部材シール範囲の後方に配設
された通流路を有し、該通流路の一方のポートが前記閉
鎖部材シール範囲の近くに位置し゛、かつ通流路の他方
のポートが、前記流動方向に向いた方の、円筒ピストン
の端面に配設されており、シかも該端面が、前記通流路
の一力のポートよりも、前記閉鎖部材シール範囲から遠
く離隔して位置している点にある。
〔作用〕
本発明の構成手段に基づいて、燃料は、複数の半径方向
孔を通ってではなくて、純然たる管状の吐出接続管部を
通って燃料圧送ユニットから流出するので、該吐出接続
管部における吐出導管の流動損失のない接続が可能にな
る。
〔実施例〕
次に1図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
第1図に示した原理図では、吸込み導W12を介して燃
料圧送ユニット14の吸込み側と接続された燃料タンク
10が示されている。燃料圧送ユニット14の吐出側に
は、内燃機関18に通じる吐出導管16が接続されてお
り、この接続のために燃料圧送ユニット14は出口接続
管部つまシ吐出接続管部20を有し、該吐出接続管部に
吐出導管16が接続されている。内燃機関18の運転中
、前記燃料圧送ユニット14は燃料は燃料タンク10か
ら内燃機関18へ圧送する。
第2図に示した吐出接続管部20の拡大部分縦断面図で
は、該吐出接続管部2すが実質的に管状に構成されてい
ることが示されている。この場合、吐出接続管部20の
壁は1、燃料圧送ユニット14を内包するケーシング2
1の一部分を成している。第2図に示した矢印22は燃
料を燃料圧送ユニット14の内部から吐出接続管部20
へ圧送するフィード方向を示す。該吐出接続管部20内
には逆止弁24が配置されている。逆止弁24は、実質
的に円錐形の弁座26を有し、該弁座は、ケーシングの
壁もしくは吐出接続管部20に固定された座着リング2
8に形成されている。弁座26の円錐面は、座着リング
28内の貫通孔が矢印22の方向忙末広がりに拡がるよ
うに配設されている。座着リング2Bの弁座26の円錐
面には、閉鎖部材30のシールエレメント32が当41
1.、該シールエレメントはピン状の閉鎖ヘッド34の
端面に固定されている。該閉鎖ヘッド34は実質的に円
筒形横断面を有しかつ円筒ピストン36へ移行しておシ
、該円筒ぎストンの直径は閉鎖ヘッド34の直径よりも
大である。従って、燃料の流動方向(フィード方向22
)だ対向するリング面38が生じ、該リング面は、円筒
ピストン36の外周面42t−取囲むシリンダ壁40に
向って延び、該シリンダ壁は吐出接続管部20の内周壁
に構成されている。この場合シリンダ壁40は、フィー
ド方向を示す矢印22の図示位置に合致する閉鎖部材3
0の軸方向に円筒ピストン36を、ひいては閉鎖部材3
0をガイドするように、円筒ピストン36の外周面42
に調和されている。管状の吐出接続管部20の内周壁に
よって形成されたシリンダ壁40は座着リング28の内
端面を起点として、閉鎖部材30の円筒ピストン36の
長さよりも著しく大きい寸法にわたって延びている。円
筒ぎストア36ひいては閉鎖部材30の、矢印22の方
向に向いた力の端面46から間隔44をおいた肩部48
でシリンダ壁40は終っており、前記7M部において吐
出接続管部20の管孔66は再び狭まる。該管孔は、肩
部48を起点としてケーシング21の壁と一体に結合さ
れた縦リブ50を有し、該縦リブは孔の周囲に複数配置
されている。縦リブ50は、円筒ピストン36の、端面
46t−起点とする凹設部54内に配置されていて一端
部が該凹設部から突出している押圧コイルばね52を片
側で支えるために役立つ。円筒ピストン36は前記凹設
部54によって(横断面で見れば)ポット状の形状を呈
しており、しかも円筒ピストン36の外周面42はポッ
ト外周壁を、またリング面38はポット底部の外壁を形
成している。押圧コイルばね52の外径は、吐出接続管
部20の管孔66の直径にほぼ等しくなるように設計さ
れている。こうして押圧コイルばね52は縦リブ50に
確実に支えられる。
第2図に示した実施例では、押圧コイルばね52は、縮
設によって閉鎖部材30のシール工レメント32を閉鎖
部材シール範囲56で弁座26に圧着するように構成さ
れている。燃料フイード方向(矢印22)で見て閉鎖部
材シール範囲56の後方でシール部材30の閉鎖ヘッド
34内には複数の半径方向孔60が穿設されており、該
半径方向孔は閉鎖部材30の閉鎖ヘッド34内の1つの
縦孔62へ合流している。該縦孔62はポット状の円筒
ピストン36のポット底部を貫通して円筒ピストン36
の凹設部54に開口している。従って逆止弁24の閉鎖
部材30は通流路を有し、核通流路は要するに半径方向
孔60と縦孔62と凹設部54とによって形成されてい
る。この場合、半径方向孔60によって逆止弁240通
流路の一方のポートが、閉鎖部材シール範囲56の近く
に位置しているの忙対して、通流路の他方のポートは、
半径方向孔60によって形成された通流路の前記ポート
よりも閉鎖部材シール範囲56から離隔した円筒ぎスト
ン36の端面46に配設されている。通流路を円筒ピス
トン36において縦孔62から凹設部54へ拡張するこ
とによってリング肩64が生じ、該リング肩に押圧コイ
ルばね52の他端が支持される。燃料フィード装置の稼
働中、逆止弁24は次のように動作する。
燃料圧送ユニット14が作動すると逆止弁24が矢印2
2の方向にフィード圧によって負荷される。ばね力によ
って規定される、それ相応の高さの圧力に昇圧すると、
閉鎖部材30のシールエレメント32が座着リング28
の円錐形の弁座26から離間するので、燃料は円筒ぎス
トン36のリング面38にまで達する。この付加的な受
圧面によって、押圧コイルばね52の作用方向とは逆向
きの、閉鎖部材30の開弁運動は助成されるので、該閉
鎖部材30のリング状の端面46は肩部48に確実に当
接する。
その除閉鎖部材30は、間隔44で示した行程を進む。
この当接位置では閉鎖部材30のシールエレメント32
は、燃料を通流させるのく充分な大きさの横断面が生じ
る程度に弁座26から離隔した状態にある。こうして燃
料は半径方向孔60t−介して縦孔62内へ達し、そこ
から円筒ピストン36の凹設部54を通って吐出接続管
部20の・8孔66内へ至る。
円筒♂ストン36が外周面42で以てシリンダ壁40に
沿ってガイドされると同時に、リング状の端面46で以
てリング状の肩部48に当接する閉鎖部材30の開弁位
置が規定されていることによって該閉鎖部材はきわめて
安定した状態になるので、閉鎖部材の撮動する虞れはな
 。
い。これには又、円錐形の弁座26からシールエレメン
ト32が離間したのちにリング面38によって拡大され
るフイ―ド圧受圧面も寄与する。
燃料圧送ユニット14の遮断後に吐出導管16内に支配
する吐出系圧は、押圧コイルばね52によって助成され
て閉鎖部材30を、第2図に示した出発位置へ再び押戻
すので、矢印22とは逆向きに燃料が逆流することは決
してない。
第3図において別個に示した閉鎖部材130では、第2
図の閉鎖部材の実施例における半径方向孔60に相応し
た複数の半径方向切除部160が、通流媒体によって優
先的にとられる流動方向161と閉鎖部材軸線131と
の成す角度αを鋭角にするように配設されており、前記
角度は、圧送すべき媒体の一般的な流動方向(矢印22
)とは逆向きに発散しているので、これによって流動損
失が低下される。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料フィード装置の原理図、第2図は燃料フィ
ード装置に新稿した燃料圧送ユニットの吐出接続管部の
拡大縦断面間、第3因は燃料圧送ユニットの閉鎖部材を
単独に示した縦断面図である。 10・・・燃料タンク、12・・・吸込み導管、14・
・・燃料圧送ユニット、16・・・吐出導管、18・・
・内燃機関、20・・・吐出接続管部、21・・・ケー
シング、22・・・燃料フィード方向を示す矢印、24
・・・逆止弁、26・・・弁座、2B・・・座着リング
、30・・・閉鎖部材、32・・・シールエレメント、
34・・・閉鎖ヘッド、36・・・円筒ぎストン、38
・・・リング面、40・・・シリンダ壁、42・・・外
周面、44・・・間隔、46・・・端面、48・・・肩
部、50・・・縦リブ、52・・・押圧コイルばね、5
4・・・凹設部、56・・・閉鎖部材シール範囲、60
・・・半径方向孔、62・・・縦孔、64・・・リング
肩、66・・・管孔、130・・・閉鎖部材、131・
・・閉鎖部材軸線、160・・・半径方向切除部、16
1・・・流動方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃料タンクから自動車の内燃機関への燃料フィード
    装置であつて、ばね負荷された閉鎖部材を有する逆止弁
    を吐出口側に備えた燃料圧送ユニットが設けられており
    、前記閉鎖部材が、燃料の流動方向で見て、弁座と協働
    する閉鎖部材シール範囲の後方に円筒ピストンを有し、
    該円筒ピストンが、吐出口を取囲むシリンダ壁に沿つて
    ガイドされている形式のものにおいて、閉鎖部材(30
    )が、燃料の流動方向(22)で見て閉鎖部材シール範
    囲(56)の後方に配設された通流路(60、62、5
    4)を有し、該通流路の一方のポートが前記閉鎖部材シ
    ール範囲(56)の近くに位置し、かつ通流路の他方の
    ポートが、前記流動方向(22)に向いた方の、円筒ピ
    ストン(36)の端面(46)に配設されており、しか
    も該端面が、前記通流路(60、 62、54)の一方のポートよりも、前記閉鎖部材シー
    ル範囲(56)から遠く離隔して位置している、燃料フ
    ィード装置。 2、閉鎖部材(30)が、弁座(26)と協働する閉鎖
    ヘッド(32、34)を有し、該閉鎖ヘッドの直径が、
    円筒ピストン(36)の直径よりも小である、請求項1
    記載の燃料フィード装置。 3、実質的に縦孔(62、54)として構成された通流
    路(60、62、54)の横断面が閉鎖ヘッド(32、
    34)の範囲では、円筒ピストン(36)の範囲におけ
    る横断面よりも小である、請求項2記載の燃料フィード
    装置。 4、通流路(60、62、54)の一方のポートが、閉
    鎖ヘッド(32、34)の範囲で開口する少なくとも1
    つの半径方向孔(60)によつて形成されており、該半
    径方向孔が、円筒ピストン(36)を貫通する縦孔(6
    2、54)へ移行している、請求項3記載の燃料フィー
    ド装置。 5、縦孔(62)の横断面が変化する移行部が、通流路
    (60、62、54)の他方のポートの方に向いた、円
    筒ピストン(36)のリング肩(64)に形成されてい
    る、請求項3又は4記載の燃料フィード装置。 6、リング肩(64)には押圧コイルばね (52)がプレロードをかけて支持されており、該押圧
    コイルばねの他端は、前記リング肩(64)の方に向い
    た、シリンダ壁(40)の肩部(48)に当接されてい
    る、請求項5記載の燃料フィード装置。 7、押圧コイルばね(52)の内径が、閉鎖ヘッド(3
    2、34)の範囲における縦孔(62)の直径よりも大
    である、請求項6記載の燃料フィード装置。 8、シリンダ壁(40)の肩部(48)が複数の縦リブ
    (50)で形成されており、該縦リブが、吐出口(66
    )を取囲む管内壁に配置されている、請求項6又は7記
    載の燃料フィード装置。 9、円筒ピストン(36)が、燃料流動方向(22)に
    対向するリング面(38)を有し、該リング面が、閉鎖
    ヘッド(34)から前記円筒ピストン(36)の外周面
    (42)に及んでいる、請求項2から8までのいずれか
    1項記載の燃料フィード装置。 10、吐出口(66)を取囲む管内壁が、燃料流動方向
    に対向する肩部(48)を有し、該肩部が、逆止弁(2
    4)の閉弁時には、通流路(60、62、54)の他方
    のポートを有する閉鎖部材(30)の端面(46)から
    間隔(44)をおいて位置している、請求項1から9ま
    でのいずれか1項記載の燃料フィード装置。 11、閉鎖部材(30)の端面(46)が逆止弁(24
    )の開弁時にはシリンダ壁(40)の肩部(48)に当
    接している、請求項10記載の燃料フィード装置。 12、半径方向切除部(160)の一軸線(161)と
    閉鎖部材縦軸線(131)との成す角度が鋭角(α)で
    あり、該鋭角が、圧送すべき媒体の一般的な流動方向(
    22)とは逆向きに発散している、請求項4から11ま
    でのいずれか1項記載の燃料フィード装置。
JP1027756A 1988-02-11 1989-02-08 燃料フイード装置 Expired - Lifetime JP2726079B2 (ja)

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