JP2726079B2 - 燃料フイード装置 - Google Patents

燃料フイード装置

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JP2726079B2
JP2726079B2 JP1027756A JP2775689A JP2726079B2 JP 2726079 B2 JP2726079 B2 JP 2726079B2 JP 1027756 A JP1027756 A JP 1027756A JP 2775689 A JP2775689 A JP 2775689A JP 2726079 B2 JP2726079 B2 JP 2726079B2
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燃料タンクから自動車内燃機関への燃料フ
イード装置であつて、ばね負荷された閉鎖部材を有する
逆止弁を吐出口側に備えた燃料圧送ユニツトが設けられ
ており、前記閉鎖部材が、燃料の流動方向で見て、弁座
と協働する閉鎖部材シール範囲の後方に円筒ピストンを
有し、該円筒ピストンが、吐出口を取囲むシリンダ壁に
沿つてガイドされている形式のものに関する。
〔従来の技術〕
円筒ピストンが、燃料圧送ユニツト吐出口の縦方向制
限部を形成し、従つて吐出燃料が、吐出接続管部に配設
した複数の半径方向孔を介して該燃料圧送ユニツトから
流出する形式の燃料フイード装置は西独国実用新案登録
第8431182号明細書に基づいてすでに公知になつてい
る。しかしながら該公知の燃料フイード装置は多額の構
成上の経費を要し、しかも流動技術上の欠点を有してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、吐出接続管部に内燃機関に通じる圧
送導管つまり吐出導管を流動技術的に好ましい仕方で接
続し、ひいては流動損失をできるだけ減少させうるよう
な燃料フイード装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決する本発明の構成手段は、閉鎖部材
が、燃料の流動方向で見て閉鎖部材シール範囲の後方に
配設された通流路を有し、該通流路の一方のポートが前
記閉鎖部材シール範囲の近くに位置し、かつ通流路の他
方のポートが、前記流動方向に向いた方の、円筒ピスト
ンの端面に配設されており、しかも該端面が、前記通流
路の一方のポートよりも、前記閉鎖部材シール範囲から
遠く離隔して位置しており、逆止弁の開放時には、閉鎖
部材が通流路を通る燃料によって貫流される点にある。
〔作用〕
本発明の構成手段に基づいて、燃料は、複数の半径方
向孔を通つてではなくて、純然たる管状の吐出接続管部
を通つて燃料圧送ユニツトから流出するので、該吐出接
続管部における吐出導管の流動損失のない接続が可能に
なる。
〔実施例〕
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
第1図に示した原理図では、吸込み導管12を介して燃
料圧送ユニツト14の吸込み側と接続された燃料タンク10
が示されている。燃料圧送ユニツト14の吐出側には、内
燃機関18に通じる吐出導管16が接続されており、この接
続のために燃料圧送ユニツト14は出口接続管部つまり吐
出接続管部20を有し、該吐出接続管部に吐出導管16が接
続されている。内燃機関18の運転中、前記燃料圧送ユニ
ツト14は燃料を燃料タンク10から内燃機関18へ圧送す
る。
第2図に示した吐出接続管部20の拡大部分縦断面図で
は、該吐出接続管部20が実質的に管状に構成されている
ことが示されている。この場合、吐出接続管部20の壁
は、燃料圧送ユニツト14を内包するケーシング21の一部
分を成している。第2図に示した矢印22は燃料を燃料圧
送ユニツト14の内部から吐出接続管部20へ圧送するフイ
ード方向を示す。該吐出接続管部20内には逆止弁24が配
置されている。逆止弁24は、実質的に円錐形の弁座26を
有し、該弁座は、ケーシングの壁もしくは吐出接続管部
20に固定された座着リング28に形成されている。弁座26
の円錐面は、座着リング28内の貫通孔が矢印22の方向に
末広がりに拡がるように配設されている。座着リング28
の弁座26の円錐面には、閉鎖部材30のシールエレメント
32が当接し、該シールエレメントはピン状の閉鎖ヘツド
34の端面に固定されている。該閉鎖ヘツド34は実質的に
円筒形横断面を有しかつ円筒ピストン36へ移行してお
り、該円筒ピストンの直径は閉鎖ヘツド34の直径よりも
大である。従つて、燃料の流動方向(フイード方向22)
に対向するリング面38が生じ、該リング面は、円筒ピス
トン36の外周面42を取囲むシリンダ壁40に向つて延び、
該シリンダ壁は吐出接続管部20の内周壁に構成されてい
る。この場合シリンダ壁40は、フイード方向を示す矢印
22の図示位置に合致する閉鎖部材30の軸方向に円筒ピス
トン36を、ひいては閉鎖部材30をガイドするように、円
筒ピストン36の外周面42に調和されている。管状の吐出
接続管部20の内周壁によつて形成されたシリンダ壁40は
座着リング28の内端面を起点として、閉鎖部材30の円筒
ピストン36の長さよりも著しく大きい寸法にわたつて延
びている。円筒ピストン36ひいては閉鎖部材30の、矢印
22の方向に向いた方の端面46から間隔44をおいた肩部48
でシリンダ壁40は終つており、前記肩部において吐出接
続管部20の管孔66は再び狭まる。該管孔は、肩部48を起
点としてケーシング21の壁と一体に結合された縦リブ50
を有し、該縦リブは孔の周囲に複数配置されている。縦
たてリブ50は、円筒ピストン36の、端面46を起点とする
凹設部54内に配置されていて一端部が該凹設部から突出
している押圧コイルばね52を片側で支えるために役立
つ。円筒ピストン36は前記凹設部54によつて(横断面で
見れば)ポツト状の形状を呈しており、しかも円筒ピス
トン36の外周面42はポツト外周壁を、またリング面38は
ポツト底部の外壁を形成している。押圧コイルばね52の
外径は、吐出接続管部20の管孔66の直径にほぼ等しくな
るように設計されている。こうして押圧コイルばね52は
縦リブ50に確実に支えられる。第2図に示した実施例で
は、押圧コイルばね52は、縮設によつて閉鎖部材30のシ
ールエレメント32を閉鎖部材シール範囲56で弁座26に圧
着するように構成されている。燃料フイード方向(矢印
22)で見て閉鎖部材シール範囲56の後方でシール部材30
の閉鎖ヘツド34内には複数の半径方向孔60が穿設されて
おり、該半径方向孔は閉鎖部材30の閉鎖ヘツド34内の1
つの縦孔62へ合流している。該縦孔62はポツト状の円筒
ピストン36のポツト底部を貫通して円筒ピストン36の凹
設部54に開口している。従つて逆止弁24の閉鎖部材30は
通流路を有し、該通流路は要するに半径方向孔60と縦孔
62と凹設部54とによつて形成されている。この場合、半
径方向孔60によつて逆止弁24の通流路の一方のポート
が、閉鎖部材シール範囲56の近くに位置しているのに対
して、通流路の他方のポートは、半径方向孔60によつて
形成された通流路の前記ポートよりも閉鎖部材シール範
囲56から離隔した円筒ピストン36の端面46に配設されて
いる。通流路を円筒ピストン36において縦孔62から凹設
部54へ拡張することによつてリング肩64が生じ、該リン
グ肩に押圧コイルばね52の他端が支持される。燃料フイ
ード装置の稼働中、逆止弁24は次のように動作する。
燃料圧送ユニツト14が作動すると逆止弁24が矢印22の
方向にフイード圧によつて負荷される。ばね力によつて
規定される、それ相応の高さの圧力に昇圧すると、閉鎖
部材30のシールエレメント32が座着リング28の円錐形の
弁座26から離間するので、燃料は円筒ピストン36のリン
グ面38にまで達する。この付加的な受圧面によつて、押
圧コイルばね52の作用方向とは逆向きの、閉鎖部材30の
開弁運動は助成されるので、該閉鎖部材30のリング状の
端面46は肩部48に確実に当設する。その際閉鎖部材30
は、間隔44で示した行程を進む。
この当設位置では閉鎖部材30のシールエレメント32
は、燃料を通流させるのに充分な大きさの横断面が生じ
る程度に弁座26から離隔した状態にある。こうして燃料
は半径方向孔60を介して縦孔62内へ達し、そこから円筒
ピストン36の凹設部54を通つて吐出接続管部20の管孔66
内へ至る。
円筒ピストン36が外周面42で以てシリンダ壁40に沿つ
てガイドされると同時に、リング状の端面46で以てリン
ク状の肩部48に当接する閉鎖部材30の開弁位置が規定さ
れていることによつて該閉鎖部材はきわめて安定した状
態になるので、閉鎖部材の振動する虞れはない。これに
は又、円錐形の弁座26からシールエレメント32が離間し
たのちにリング面38によつて拡大されるフイード圧受圧
面も寄与する。
燃料圧送ユニツト14の遮断後に吐出導管16内に支配さ
れる吐出系圧は、押圧コイルばね52によつて助成されて
閉鎖部材30を、第2図に示した出発位置へ再び押戻すの
で、矢印22とは逆向きに燃料が逆流することは決してな
い。
第3図において別個に示した閉鎖部材130では、第2
図の閉鎖部材の実施例における半径方向孔60に相応した
複数の半径方向切除部160が、通流媒体によつて優先的
にとられる流動方向161と閉鎖部材軸線131との成す角度
αを鋭角にするように配設されており、前記角度は、圧
送すべき媒体の一般的な流動方向(矢印22)とは逆向き
に発散しているので、これによつて流動損失が低下され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料フイード装置の原理図、第2図は燃料フイ
ード装置に所属した燃料圧送ユニツトの吐出接続管部の
拡大縦断面図、第3図は燃料圧送ユニツトの閉鎖部材を
単独に示した縦断面図である。 10…燃料タンク、12…吸込み導管、14…燃料圧送ユニツ
ト、16…吐出導管、18…内燃機関、20…吐出接続管部、
21…ケーシング、22…燃料フイード方向を示す矢印、24
…逆止弁、26…弁座、28…座着リング、30…閉鎖部材、
32…シールエレメント、34…閉鎖ヘツド、36…円筒ピス
トン、38…リング面、40…シリンダ壁、42…外周面、44
…間隔、46…端面、48…肩部、50…縦リブ、52…押圧コ
イルばね、54…凹設部、56…閉鎖部材シール範囲、60…
半径方向孔、62…縦孔、64…リング肩、66…管孔、130
…閉鎖部材、131…閉鎖部材軸線、160…半径方向切除
部、161…流動方向。

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料タンクから自動車の内燃機関への燃料
    フィード装置であって、ばね負荷された閉鎖部材を有す
    る逆止弁を吐出口側に備えた燃料圧送ユニットが設けら
    れており、前記閉鎖部材が、燃料の流動方向で見て、弁
    座と協働する閉鎖部材シール範囲の後方に円筒ピストン
    を有し、該円筒ピストンが、吐出口を取囲むシリンダ壁
    に沿ってガイドされている形式のものにおいて、 閉鎖部材(30)が、燃料の流動方向(22)で見て閉鎖部
    材シール範囲(56)の後方に配設された通流路(60,62,
    54)を有し、該通流路の一方のポートが前記閉鎖部材シ
    ール範囲(56)の近くに位置し、かつ通流路の他方のポ
    ートが、前記流動方向(22)に向いた方の、円筒ピスト
    ン(36)の端面(46)に配設されており、しかも該端面
    が、前記通流路(60,62,54)の一方のポートよりも、前
    記閉鎖部材シール範囲(56)から遠く離隔して位置して
    おり、逆止弁の開放時には、閉鎖部材(30)が通流路
    (60,62,54)を通る燃料によって貫流されるようになっ
    ていることを特徴とする、燃料フィード装置。
  2. 【請求項2】閉鎖部材(30)が、弁座(26)と協働する
    閉鎖ヘッド(32,34)を有し、該閉鎖ヘッドの直径が、
    円筒ピストン(36)の直径よりも小である、請求項1記
    載の燃料フィード装置。
  3. 【請求項3】実質的に縦孔(62,54)として構成された
    通流路(60,62,54)の横断面が閉鎖ヘッド(32,34)の
    範囲では、円筒ピストン(36)の範囲における横断面よ
    りも小である、請求項2記載の燃料フィード装置。
  4. 【請求項4】通流路(60,62,54)の一方のポートが、閉
    鎖ヘッド(32,34)の範囲で開口する少なくとも1つの
    半径方向孔(60)によって形成されており、該半径方向
    孔が、円筒ピストン(36)を貫通する縦孔(62,54)へ
    移行している、請求項3記載の燃料フィード装置。
  5. 【請求項5】縦孔(62)の横断面が変化する移行部が、
    通流路(60,62,54)の他方のポートの方に向いた、円筒
    ピストン(36)のリング肩(64)に形成されている、請
    求項3又は4記載の燃料フィード装置。
  6. 【請求項6】リング肩(64)には押圧コイルばね(52)
    がプレロードをかけて支持されており、該押圧コイルば
    ねの他端は、前記リング肩(64)の方に向いた、シリン
    ダ壁(40)の肩部(48)に当接されている、請求項5記
    載の燃料フィード装置。
  7. 【請求項7】押圧コイルばね(52)の内径が、閉鎖ヘッ
    ド(32,34)の範囲における縦孔(62)の直径よりも大
    である、請求項6記載の燃料フィード装置。
  8. 【請求項8】シリンダ壁(40)の肩部(48)が複数の縦
    リブ(50)で形成されており、該縦リブが、吐出口(6
    6)を取囲む管内壁に配置されている、請求項6又は7
    記載の燃料フィード装置。
  9. 【請求項9】円筒ピストン(36)が、燃料流動方向(2
    2)に対向するリング面(38)を有し、該リング面が閉
    鎖ヘッド(34)から前記円筒ピストン(36)の外周面
    (42)に及んでいる、請求項2から8までのいずれか1
    項記載の燃料フィード装置。
  10. 【請求項10】吐出口(66)を取囲む管内壁が、燃料流
    動方向に対向する肩部(48)を有し、該肩部が、逆止弁
    (24)の閉弁時には、通流路(60,62,54)の他方のポー
    トを有する閉鎖部材(30)の端面(46)から間隔(44)
    をおいて位置している、請求項1から9までのいずれか
    1項記載の燃料フィード装置。
  11. 【請求項11】閉鎖部材(30)の端面(46)が逆止弁
    (24)の閉弁時にはシリンダ壁(40)の肩部(48)に当
    接している、請求項10記載の燃料フィード装置。
  12. 【請求項12】半径方向切除部(160)の縦軸線(161)
    と閉鎖部材縦軸線(131)との角度が鋭角(α)であ
    り、該鋭角が、圧送すべき媒体の一般的な流動方向(2
    2)とは逆向きに発散している、請求項4から11までの
    いずれか1項記載の燃料フィード装置。
JP1027756A 1988-02-11 1989-02-08 燃料フイード装置 Expired - Lifetime JP2726079B2 (ja)

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DE3804115.4 1988-02-11

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