JPH0122721Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0122721Y2
JPH0122721Y2 JP10685680U JP10685680U JPH0122721Y2 JP H0122721 Y2 JPH0122721 Y2 JP H0122721Y2 JP 10685680 U JP10685680 U JP 10685680U JP 10685680 U JP10685680 U JP 10685680U JP H0122721 Y2 JPH0122721 Y2 JP H0122721Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner layer
cord
layer
cords
tire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10685680U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5731204U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10685680U priority Critical patent/JPH0122721Y2/ja
Priority to AU73108/81A priority patent/AU528373B2/en
Publication of JPS5731204U publication Critical patent/JPS5731204U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0122721Y2 publication Critical patent/JPH0122721Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
この考案は乗り心地を損わずに操縦安定性を改
善した空気入りラジアルタイヤに関し、とくに乗
用車またはそれに類似の用途に供する空気入りラ
ジアルタイヤの性能向上を目指した開発成果を提
案するものである。 一般に乗用車用の空気入りラジアルタイヤは、
左右のビード部間にわたりトロイド状にのびる実
質的にラジアル配列、すなわちタイヤの中央周線
つまり赤道とほぼ直交する方向にポリエステル、
ナイロン、レーヨンなどを代表例とする有機繊維
コードを配列した、ゴム引き層(プライ)の1枚
または少数枚から成るカーカスと、このカーカス
のクラウン上で、タイヤの赤道に対し凡そ25゜を
越えぬ小さい角度でコードを傾斜配列したゴム引
き層の複数枚を、それらのコードがタイヤの赤道
に関して実質上対称に交差する向きに重ね合わせ
たベルトとを、ボデイ補強としてそなえている。 この種のタイヤにつき、とくに高い操縦安定性
および耐摩耗性を得ようとする場合は従来上記の
ベルトに関して1枚または少数枚の金属コードゴ
ム引き層を、それらに対しより広い1枚の金属コ
ードのゴム引き層をもつて、その両端部の折り返
しにより包み込み、ここに各隣接プライ間でコー
ドがそれぞれ交差するように重ね合せたいわゆる
フオールド構造とされ、また一方、乗心地を重視
する場合、レーヨンなど比較的弾性率が高い繊維
コードのゴム引き層を通常4〜6枚種々の方法で
重ね合せた構造にされた。 ところでタイヤの操縦安定性向上のためには、
コードの弾性率もしくはコードの太さまたは、使
用枚数を増してベルトの剛性を高めることにより
好結果が得られ、耐摩耗性も向上する。この場合
ベルトの厚み方向の曲げ剛性が高まりまた、重量
も嵩むので、タイヤの乗心地の悪化傾向を伴い、
その上コストでも不利となる。 結局、この種タイヤの操縦安定性および耐摩耗
性に対して、乗心地特性は、相克条件をなしてい
たということができる。 そこでこの考案は、以上の事実に鑑み、ベルト
による補強効率を考慮したコード材質の選択をそ
れによるゴム被覆層の配置上の創案に加えて、乗
心地を損わず操縦安定性の改善を実現した空気入
りラジアルタイヤである。 この考案は左右一対のビード部間にわたりトロ
イド状に延びる実質的にラジアル配列コードのゴ
ム引き層よりなるカーカスに、このカーカスのク
ラウン上でその中央周線に対し小角度の傾斜配列
をなす高弾性率コードのゴム引き層を、そのコー
ドが中央周線に関し実質上対称に交差する向きに
積層した、内、外2層からなるベルトを組合わ
せ、内層はカーカスに面する基部とその両側縁か
らそれぞれクラウンセンタに向けタイヤの半径方
向外側でベルトの最大幅の0.15〜0.35倍に相当す
る折返し幅にわたり折返えした一対の折畳み部と
を有し、外層はその両側の切離し縁が内層の折畳
み部上に、それらとコード配列方向を同じくして
オーバーラツプする幅で両折畳み部間にまたがつ
て、内層の基部に対しては交差するコード配列方
向にて内層と、その基部との間に100%伸張モジ
ユラスが30〜110Kg/cm2の物性をもつゴムを介し
接合合体して成ることを特徴とする空気入りラジ
アルタイヤである。 この考案の実施態様として、内層および外層の
うち少くとも一方のコードが金属ワイヤを補強素
子とするものであること、内層のコードが芳香族
ポリアミド繊維を補強素子とするものであるこ
と、外層のコードが芳香族ポリアミド繊維を補強
素子とするものであること、内層および外層のコ
ードがともに金属ワイヤを補強素子とするもので
あること、そして内層および外層のコードがとも
に芳香族ポリアミド繊維を補強素子とするもので
あることがのぞましい。 以下図面にもとずき説明する。 第1図はこの考案によるタイヤの実施例を横断
面であらわしている。 タイヤ1はその左右に一対のビード部2を有し
両ビード部間にわたりトロイド状に延びるカーカ
ス3をそなえる。このカーカス3はポリエステ
ル、ナイロンおよびレーヨンなどで知られる繊維
コードをタイヤの中央周線を含んだ赤道面Eとほ
ぼ直交する方向に配列したプライの1枚かまたは
少数枚からなり両端部を図の如くビードワイヤ
2′のまわりに巻上げて巻き上げ端3′を形成す
る。 カーカス3のクラウンCには、これに密着する
ベルト4を配置して、カーカス3とともにタイヤ
1のボデイ補強とし、このボデイ補強の内外面を
常法により内側はインナーライナー5、そして外
側に外被ゴム6をもつて被覆し、そのうちクラウ
ンCにおける外被ゴムの肉厚部はトレツド7でこ
こにはリブおよび/またはブロツクを区分する
種々の形状のみぞ8,8′および8″を刻む。 以上の諸点は、従来のタイヤと比べて基本構成
を同じくするがベルト4につき第2図〜第4図に
その詳細を示し、かつ第5図でベルト4の部分展
開を示して、この考案による特徴をあらわした。 すなわち第2図においてはベルト4のカーカス
3に面する内層9として芳香族ポリアミド繊維コ
ード(商標名kevlar)12をコーテイングゴム1
1にて被覆した1枚のゴム引きコード層を用いま
た、トレツド7側の外層10は、金属コード13
を同様にコーテイングゴム14で被覆した1枚の
ゴム引きコード層を用いた例で示したが、この内
層9はベルト4の最大幅Wでカーカス3に面する
基部9−1と、その両側縁をそれぞれクラウンセ
ンタCに向けタイヤの半径方向外側で該最大幅W
の0.15〜0.35倍に相当する折返し幅W1にて互いに
向い合わせた一対の折畳み部9−2とから成り、
これら両折畳み部9−2上にまたがつて位置する
外層10は、折返しなしにすだれ織りのゴム引き
コード布からやや斜めに切離したままの両側縁を
もつ層である。外層10は両側の切離し縁が内層
9の折畳み部9−2上にそのコード配列方向を同
じくしてオーバーラツプする幅で両折畳み部9−
2上にまたがりしかも両折畳み部9−2の中間に
て内層9の基部9−1に対し交差するコード配列
にて内層9と重なり一体として密着する配置をな
す。 すなわちベルト4の内層9における折畳み部9
−2のコード12は、それぞれ外層10のコード
13と第5図のように実質上同一方向に整列し、
従つてカーカス3に面した内層9の基部9−1に
おけるコード配列に対し折畳み部9−2および外
層10のコード配列は、タイヤの赤道面Eを挟ん
で反対の方向に交差する。 なお第5図のようにタイヤの中央周線Rに対す
る、内層9の基部9−1のコードのなす角、そし
て内層9の折畳み部9−2のコード12の延長線
のなす角αおよび外層10のコード13のなす角
βは、何れも共に10゜〜25゜の範囲を適用すること
ができ、ここに第5図では内層9の基部9−1が
カーカス3に面するコードを図上において左上り
にそして、折畳み部9−1,9−2および外層1
0のコードを右上りにした配列を示しているがこ
れとは逆の配列でコード交差をさせることも可能
である。 第2図の例では互いに向い合う両折畳み部9−
2の中間において外層10を内層9の基部9−1
に対して密着させるのに、内層9および/又は外
層に用いた、100%伸張モジユラス30〜110Kg/cm2
の物性値をもつゴム被覆と同等以上の物性になる
充てんゴムストツク15を介装し、内、外両層
9,10を平行関係に維持させる場合について図
解した。この充てんゴムストツク15の物性は一
般的に有機繊維コードのゴム被覆に用いるコーテ
イングゴム11と比べてそれよりも100%伸張モ
ジユラスがより高く、30〜110Kg/cm2の物性をも
ち金属コードのゴム引きに用いられるコーテイン
グゴム14と、同等以上にすることがのぞまし
い。 ベルトの最大幅Wに対する内層9の折畳み部9
−2の折返し幅W1の比W1/Wの値は、0.15に満
たない場合にベルトの内圧充てんによるトレツド
7の膨径抑制効果が充分でなく一方、上限0.35を
越えた場合は走行時に接地面中央部に作用する圧
力が過度に高まるためタイヤの対路面特性を阻害
するおそれのあることから0.15〜0.35の範囲に限
定した。 ここで膨径抑制は、タイヤの走行によるタイヤ
の昇温に基く空気圧上昇さらに高速走行によりト
レツドに加わる遠心力のため、トレツドの中央部
分が外方にせり出し、その結果トレツドのクラウ
ン半径が小さくなることに由来する種々の不都合
を回避するために不可欠である。この不都合の事
例は、タイヤのコーナリングフオースと密接な正
相関の高い高速耐久性能でみると、クラウン半径
が小さくなるほど接地面におけるベルト4の両側
端部により大きなせん断歪が加わり、かつベル
ト・カーカスを含めたトレツド全体の発熱が多く
なつて早期のベルト故障に至る。一方対路面特性
は、いわゆる乗り心地を意味し、その代表性能で
ある縦ばね常数が上記W1/Wの値に応じて過大
になるのでその上限が規制される。 なお内層9の折畳み部9−2と外層10とのオ
ーバラツプ比W2/W1は0.45〜0.95の範囲で好結
果が得られ、このオーバーラツプ比が0.45を下回
る場合には、走行時に外力に対し折畳み部の動き
が大きくなる傾向があり、他方0.95を越える場合
はベルト4の全体としてとくに両側縁で剛性が高
まり過ぎセパレーシヨンの傾向が強まるので何れ
も推奨できない。 次に第3図、第4図は、ベルト4の変形例とし
て内層9′に金属コード層をそして、外層10′に
は芳香族ポリアミド繊維コードの層を用いて第2
図のものとはコード種類を反対にした点において
異なるベルト4′、また同じく内層9′および外層
10の両方に金属コード層を用いた点においての
み異なるベルト4″の変形例をそれぞれ示すが、
それらの関係配置については第2図にのべたとこ
ろと同様である。 このようにして成るこの考案のタイヤの性能の
優位性を確認すべく従来構造のタイヤと比べて操
縦性および高速耐久性テストを行つた。供試タイ
ヤは何れも1260d/2ナイロンコードのラジアル
プライよりなるカーカスをそなえて、サイズ
175/70HR12を共通にして、ベルトの配置構造
によつて区別されるこの考案のタイヤA,B,C
およびDと比較タイヤEの4種を試作した。タイ
ヤ4の配置構造の詳細を第1表に示す。
【表】 各ベルトプライのコードとタイヤの中央周線つ
まり赤道のなす角度は17゜に共通としたが、この
考案によるタイヤA,B,CおよびDにつき内層
の折畳み部のコードと外層の各コードは互に平行
であり、これに対し比較タイヤEでは互に隣接す
るプライ間の総てにおいてコードが交差するよう
にした。 このようにした供試タイヤを4Jのリムに組み所
定の内圧(2.1Kgf/cm2;正規内圧の124%、荷重
(380Kgf;正規荷重の107%)条件の下に、高速
耐久テスト(FMVSS)と、タイヤに対し横すべ
り角を与えてゆきその際に生じる進行方向と直交
する方向に生じるコーナリングフオースの測定と
を実施した。ここにFMVSSテスト条件は最初81
Km/h〜2時間のならし走行を経て、タイヤを38
℃±3℃まで冷却したのち、121Km/hの速度で
0.5時間、次に129Km/hの速度に上げて0.5時間、
引続き0.5時間の走行毎に8Km/h宛増速するス
テツプをベルトが故障するまで継続し、故障を生
じたステツプNo.で評価を行う。 テスト結果はタイヤEを100とする指数表示に
よつて第2表に示す。
【表】 この発明による膨径抑制効果を、FMVSSテス
トの結果について説明すると次のとおりである。
実施例に関し上掲した第1表中のベルト構造Dを
用いたタイヤDについて第3表に示すように
W1/Wの値が異なる6種類をさらに追加して
FMVSSテストを実施し、その結果をやはり比較
例のタイヤEを100として第2表と同様に整現し
た結果を第3表の最下段にまとめて示す。
【表】 またこの結果を第6図にプロツトした。即ち横
軸にW1/W、縦軸に高速耐久性能の指数をとつ
た。図から明らかなように比較例Eより高速耐久
性能が劣るのは許容されないので、W1/Wの値
は0.15以上を必要とする。 この比較に用いた充てんゴスストツク15の
100%伸張モジユラスは全て45Kg/cm2である。 次に対路面特性すなわち乗り心地は通常縦バネ
常数で評価されるが前記比較例Eと同一のベルト
材料を用いた上掲第1表中ベルト構造Bによるタ
イヤBについて第4表に示すようにW1/Wの値
が異なる7種類を追加して各々のバネ常数を測定
し、比較例Eを100とする指数を第4表の最下段
にまとめて示す。
【表】
【表】 第4表の縦バネ常数の指数をグラフ化したのが
第7図である。縦バネ常数100以上は比較例Eよ
りも硬くて乗り心地が悪いことを示し許容されな
い。 第2表〜第4表についてこの考案の結果を比較
験証したように、この考案によるベルトが、その
厚み方向の曲げ剛性の過度な増加を来さないので
乗り心地を害することなく操縦安定性と高速耐久
性の双方についての改善効果に見るべきものがあ
る。 かくしてこの考案は、タイヤの操縦安定性と耐
久性を乗心地に悪影響を及ぼさずに有利に改善す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示すタイヤ断面
図、第2図、第3図および第4図はベルト配置の
各別例を示す断面図、第5図はコード配列のあり
さまを示すベルトの部分展開図、第6図、第7図
は効果図表てある。 1……タイヤ、2……ビード部、3……カーカ
ス、4……ベルト、7……トレツド、9,9′…
…内層、9−1……基部、9−2……折畳み部、
10,10′……外層、11,14……コーテイ
ングゴム、12……有機繊維コード、13……金
属コード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右一対のビード部間にわたりトロイド状に
    延びる実質的にラジアル配列コードのゴム引き
    層よりなるカーカス3に、 このカーカス3のクラウンC上でその中央周
    線に対し小角度の傾斜配列をなす高弾性率コー
    ドのゴム引き層を、そのコードが中央周線に関
    し実質上対称に交差する向きに積層した、内、
    外2層9,10からなるベルト4を組合わせ、 内層9はカーカス3に面する基部9−1と、
    その両側縁からそれぞれクラウンセンタに向け
    タイヤの半径方向外側でベルト4の最大幅Wの
    0.15〜0.35倍に相当する折返し幅W1にわたり折
    返した一対の折畳み部9−2とを有し、 外層10はその両側の切離し縁が内層9の折
    畳み部9−2上に、それらとコード配列方向を
    同じくしてオーバーラツプする幅で両折畳み部
    9−2間にまたがつて、内層9の基部9−1に
    対しては交差するコード配列方向にて内層9
    と、その基部9−1との間に100%伸張モジユ
    ラスが30〜110Kg/cm2の物性をもつゴムを介し
    て接合合体して成ることを特徴とする空気入り
    ラジアルタイヤ。 2 内層9および外層10のうち少くとも一方の
    コードが金属ワイヤを補強素子とするものであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のタイ
    ヤ。 3 内層9のコードが芳香族ポリアミド繊維を補
    強素子とするものである実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載のタイヤ。 4 外層10のコードが芳香族ポリアミド繊維を
    補強素子とするものである実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載のタイヤ。 5 内層9および外層10のコードがともに金属
    ワイヤを補強素子とするものである実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載のタイヤ。 6 内層9および外層10のコードがともに芳香
    族ポリアミド繊維を補強素子とするものである
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載のタイ
    ヤ。
JP10685680U 1980-07-30 1980-07-30 Expired JPH0122721Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10685680U JPH0122721Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30
AU73108/81A AU528373B2 (en) 1980-07-30 1981-07-17 Pneumatic radial tire

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10685680U JPH0122721Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5731204U JPS5731204U (ja) 1982-02-18
JPH0122721Y2 true JPH0122721Y2 (ja) 1989-07-10

Family

ID=14444226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10685680U Expired JPH0122721Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0122721Y2 (ja)
AU (1) AU528373B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60229806A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JPS6112408A (ja) * 1984-06-29 1986-01-20 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JPS6112407A (ja) * 1984-06-29 1986-01-20 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JPS63188404U (ja) * 1987-05-25 1988-12-02

Also Published As

Publication number Publication date
AU7310881A (en) 1982-04-08
AU528373B2 (en) 1983-04-28
JPS5731204U (ja) 1982-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6415841B1 (en) Pair of high-transverse-curvature tires for two-wheeled vehicles having different belt structures and method of controlling the behavior of such vehicles on a bend
JP4377933B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP3113592B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP4295795B2 (ja) 空気入りタイヤ
US4854362A (en) Pneumatic tire
US5479977A (en) Pneumatic tire with carcass structure for increased sidewall rigidity
US5385193A (en) Motorcycle radial tire having a spirally wound belt
JPH03176206A (ja) 空気入りタイヤ
JPH0281705A (ja) 乗用車用空気入りタイヤ
JPS5853603B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4377934B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPH0122721Y2 (ja)
JPS5981207A (ja) 空気入りタイヤ
JPH10109502A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPH048241B2 (ja)
JPH0115407B2 (ja)
JPH0270501A (ja) 高速ラジアルタイヤ
JPS5911443B2 (ja) 高速走行空気入りタイヤ
JP4709425B2 (ja) 自動二輪車用タイヤ
JPH10109503A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP2892927B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPH01190502A (ja) 自動二輪車用ラジアルタイヤ
JP3490838B2 (ja) 自動二輪車用タイヤ
JP7448779B2 (ja) 空気入りタイヤ
WO2021117612A1 (ja) 空気入りタイヤ