JPH01225354A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH01225354A JPH01225354A JP63052377A JP5237788A JPH01225354A JP H01225354 A JPH01225354 A JP H01225354A JP 63052377 A JP63052377 A JP 63052377A JP 5237788 A JP5237788 A JP 5237788A JP H01225354 A JPH01225354 A JP H01225354A
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- JP
- Japan
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- memory
- data
- cpu
- address
- circuit
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 17
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 94
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000011982 device technology Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体集積回路装置技術、さらには記憶回路
を内蔵する半導体集積回路装置あるいは半導体記憶装置
に適用して有効な技術に関するもので、例えば1チツプ
型キヤツシユメモリーシステムに利用して有効な技術に
関するものである。
を内蔵する半導体集積回路装置あるいは半導体記憶装置
に適用して有効な技術に関するもので、例えば1チツプ
型キヤツシユメモリーシステムに利用して有効な技術に
関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の半導体集積回路装置としては。
例えば日経マグロウヒル社刊行「日経マイクロデバイス
(1987年4月号)」第87頁から第89頁において
論じられているキャッシュメモリーがある。
(1987年4月号)」第87頁から第89頁において
論じられているキャッシュメモリーがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した技術には、休のような問題のあ
ることが本発明者らによってあきらかとされた。
ることが本発明者らによってあきらかとされた。
すなわち、例えば上記文献に記載されているキャッシュ
メモリーは、高速性と大容量性の両方を兼ね備えること
が困難であるという問題があった。
メモリーは、高速性と大容量性の両方を兼ね備えること
が困難であるという問題があった。
キャッシュメモリーは、例えばCPU (中央処理装置
)とメモリーバスの間に介在して使用頻度の高いデータ
を記憶することにより、CPUがメモリーバスをアクセ
スする回数を減らし、これによってシステム全体のスル
ープットを高めるために使用される。このため、キャッ
シュメモリーには、高速性と大容量性の2つの性能が要
求される。
)とメモリーバスの間に介在して使用頻度の高いデータ
を記憶することにより、CPUがメモリーバスをアクセ
スする回数を減らし、これによってシステム全体のスル
ープットを高めるために使用される。このため、キャッ
シュメモリーには、高速性と大容量性の2つの性能が要
求される。
ところが、従来のこの種のキャッシュメモリーは、その
両方を兼ね備えることが困難であったため、キャッシュ
メモリーとしての機能を十分に果たすことがでないでい
た。これは、従来のキャッシュメモリーのメモリーセル
の構造、特にメモリーセルを構成する素子の種類あるい
は組み合せが単一であったことによる。このことは、キ
ャッシュメモリー以外の記憶回路を内蔵した半導体集積
回路装置にも共通する問題であった。
両方を兼ね備えることが困難であったため、キャッシュ
メモリーとしての機能を十分に果たすことがでないでい
た。これは、従来のキャッシュメモリーのメモリーセル
の構造、特にメモリーセルを構成する素子の種類あるい
は組み合せが単一であったことによる。このことは、キ
ャッシュメモリー以外の記憶回路を内蔵した半導体集積
回路装置にも共通する問題であった。
一般に、記憶回路を内蔵する半導体集積回路装置は、そ
の記憶回路内のメモリーセルの種類によって分類される
。メモリーセルの種類を大別すると、MOSトランジス
タを用いて構成されたものと、バイポーラトランジスタ
を用いて構成されたものとがある。従来においては、そ
のいずれか−方のメモリーセルを用いて半導体集積回路
装置の記憶回路部分を構成していた。
の記憶回路内のメモリーセルの種類によって分類される
。メモリーセルの種類を大別すると、MOSトランジス
タを用いて構成されたものと、バイポーラトランジスタ
を用いて構成されたものとがある。従来においては、そ
のいずれか−方のメモリーセルを用いて半導体集積回路
装置の記憶回路部分を構成していた。
しかし、MoSトランジスタを用いて構成されたものは
大容量化には適しているが、必ずしも高速ではない。一
方、バイポーラトランジスタを用いて構成されたものは
高速化には適しているが、消費電力が概して大きく、大
容量化には適していない、このように、高速性と大容量
性の両性能には互いに背反する要素があり、これ故に、
例えば上記キャッシュメモリーに本来必要な性能を付与
させることができないでいた。
大容量化には適しているが、必ずしも高速ではない。一
方、バイポーラトランジスタを用いて構成されたものは
高速化には適しているが、消費電力が概して大きく、大
容量化には適していない、このように、高速性と大容量
性の両性能には互いに背反する要素があり、これ故に、
例えば上記キャッシュメモリーに本来必要な性能を付与
させることができないでいた。
本発明の目的は、高速性と大容量性の2つの要求に応じ
られる記憶回路を備えた半導体集積回路装置技術を提供
することにある。
られる記憶回路を備えた半導体集積回路装置技術を提供
することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、同一半導体基板上に、バイポーラECL(エ
ミッタ結合論理)型メモリーセルによる高速のRAM型
記憶回路とlMOSトランジスタによる大容量のD−R
AM(ダイナミック型RAM)型記憶回路とを集積形成
するとともに、前者をディレクトリメモリー(あるいは
タグメモリー)として使用させる一方、後者をデータメ
モリーとして使用させる。というものである。
ミッタ結合論理)型メモリーセルによる高速のRAM型
記憶回路とlMOSトランジスタによる大容量のD−R
AM(ダイナミック型RAM)型記憶回路とを集積形成
するとともに、前者をディレクトリメモリー(あるいは
タグメモリー)として使用させる一方、後者をデータメ
モリーとして使用させる。というものである。
[作用]
上記した手段によれば、同一の半導体集積回路装置でも
って、種類の異なる複数の記憶回路をデータの種類など
に応じて使い分けることができるため1例えば高速性と
大容量性の2つの要求に同じに応じることができる高速
性のキャッシュメモリーを構成することが可能になる。
って、種類の異なる複数の記憶回路をデータの種類など
に応じて使い分けることができるため1例えば高速性と
大容量性の2つの要求に同じに応じることができる高速
性のキャッシュメモリーを構成することが可能になる。
[実施例]
以下1本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
なお、図において、同一符号は同一あるいは相当部分を
示すものとする。
示すものとする。
第1図は、本発明の技術が適用された1チツプ型キヤツ
シユメモリーの概略構成を示す。
シユメモリーの概略構成を示す。
同図に示す1チツプ型キヤツシユメモリーは。
CPU (図示省略)から入力されるアドレスを保持す
るアドレスレジスタ1、アドレス変換回路2゜キャッシ
ュ・ディレクトリ・メモリー3、コンパレータ4.キャ
ッシュ・データ・メモリー5、セレクタ6、データ出力
バッファ7、およびヒツト検出回路8などを有する。但
し、1,2は1チツプ内に含まないものも多い。
るアドレスレジスタ1、アドレス変換回路2゜キャッシ
ュ・ディレクトリ・メモリー3、コンパレータ4.キャ
ッシュ・データ・メモリー5、セレクタ6、データ出力
バッファ7、およびヒツト検出回路8などを有する。但
し、1,2は1チツプ内に含まないものも多い。
ここで、キャッシュ・ディレクトリ・メモリー3は、比
較的小さな記憶容量(512エントリ×18ビツト)を
もつRAM型記憶回路によって構成されている。また、
データ・メモリー3は、比較的大きな記憶容量(16に
バイトス4セツト)゛をもつRAM型記憶回路によって
構成されている。
較的小さな記憶容量(512エントリ×18ビツト)を
もつRAM型記憶回路によって構成されている。また、
データ・メモリー3は、比較的大きな記憶容量(16に
バイトス4セツト)゛をもつRAM型記憶回路によって
構成されている。
第2図は上記キャッシュ゛・ディレクトリ・メモリー3
に用いられているメモリーセルM1の回路構成を示す、
同図に示すメモリーセルM1は、バイポーラトランジス
タQl、Q2を用いて構成されるECL型のセルである
。このセルMlを用いて、比較的消費電力は大きいが、
高速で動作する5−RAM (スタチック−RAM)型
のディレクトリ・メモリー3が構成されている。WLは
ワード腺、DLl、DL2はビット線をそれぞれ示す。
に用いられているメモリーセルM1の回路構成を示す、
同図に示すメモリーセルM1は、バイポーラトランジス
タQl、Q2を用いて構成されるECL型のセルである
。このセルMlを用いて、比較的消費電力は大きいが、
高速で動作する5−RAM (スタチック−RAM)型
のディレクトリ・メモリー3が構成されている。WLは
ワード腺、DLl、DL2はビット線をそれぞれ示す。
第3図は上記キャッシュ・データ・メモリー5に用いら
れているメモリーセルM2の回路構成を示す。同図に示
すメモリーセルM2は、nチャンネルMOSトランジス
タMnlと記憶容量Cmを1つずつ用いたリフレッシュ
型セルであって、動作速度については上記メモリーセル
M1に及ばないが、比較的低消費電力であって、大容量
化に適している。このセルM2を用いて大容量のD−R
AM型データ・メモリー5が構成されている。WLはワ
ード線、DLはビット線をそれぞれ示す。
れているメモリーセルM2の回路構成を示す。同図に示
すメモリーセルM2は、nチャンネルMOSトランジス
タMnlと記憶容量Cmを1つずつ用いたリフレッシュ
型セルであって、動作速度については上記メモリーセル
M1に及ばないが、比較的低消費電力であって、大容量
化に適している。このセルM2を用いて大容量のD−R
AM型データ・メモリー5が構成されている。WLはワ
ード線、DLはビット線をそれぞれ示す。
以上のように構成された半導体集積回路装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
第1図において、CPUから入力されるアドレスAiの
うち、中位の9ビツトはタグアドレスと呼ばれ、ディレ
クトリ・メモリー5が有する512のエントリから1エ
ントリを選択する0選択されたエントリ内からは、18
ビツトのコードからなるタグデータが読み出される。読
み出されたタグデータは、コンパレータ4によって、上
記CPUからの入力アドレスAiの上位18ピツトと比
較される。
うち、中位の9ビツトはタグアドレスと呼ばれ、ディレ
クトリ・メモリー5が有する512のエントリから1エ
ントリを選択する0選択されたエントリ内からは、18
ビツトのコードからなるタグデータが読み出される。読
み出されたタグデータは、コンパレータ4によって、上
記CPUからの入力アドレスAiの上位18ピツトと比
較される。
ここで、上記比較の結果が一致であったならば。
CPUに対してヒツト信号shが発せられる。これとと
もに、コンパレータ4の比較出力に基づいてデータ・メ
モリー5内に格納されているデータが読み出され、この
読み出されたデータが上記アドレスAiに対応するデー
タとしてCPUへ出力される。
もに、コンパレータ4の比較出力に基づいてデータ・メ
モリー5内に格納されているデータが読み出され、この
読み出されたデータが上記アドレスAiに対応するデー
タとしてCPUへ出力される。
一方、上記比較の結果が不一致であったならば。
上記ヒツト信号shは非検出状態のままであることによ
って、その不一致がCPUに伝達される。
って、その不一致がCPUに伝達される。
この場合、上記アドレスAiに対応するデータが。
キャッシュメモリー5内に無いことにより、CPUは、
システムバスを介して接続される外部メモリーいわゆる
メモリーバス側のメモリーをアクセスして該当するデー
タを読み出す。
システムバスを介して接続される外部メモリーいわゆる
メモリーバス側のメモリーをアクセスして該当するデー
タを読み出す。
上述した1チツプ型キヤツシユメモリーでは、ディレク
トリ・メモリー3が高速のバイポーラECL型メモリー
セルを用いて構成されていることにより、アドレスAi
が入力されてから上記ヒツト信号shが発せられるまで
の待ち時間すなわちCPUに対する応答時間が大幅に短
縮されるようになっている。これにより、CPUは、キ
ャッシュメモリー内に該当するデータがあるか否かを直
ちに判定して、キャッシュメモリー内に該当するデータ
が無ければ、即座にメモリーバス側のメモリーからデー
タを読み出す体制に移行することができる。
トリ・メモリー3が高速のバイポーラECL型メモリー
セルを用いて構成されていることにより、アドレスAi
が入力されてから上記ヒツト信号shが発せられるまで
の待ち時間すなわちCPUに対する応答時間が大幅に短
縮されるようになっている。これにより、CPUは、キ
ャッシュメモリー内に該当するデータがあるか否かを直
ちに判定して、キャッシュメモリー内に該当するデータ
が無ければ、即座にメモリーバス側のメモリーからデー
タを読み出す体制に移行することができる。
これに加えて、上述した1チツプ型キヤツシユメモリー
では、データ・メモリー5が大容量のD−RAM型記憶
回路によって構成されていることにより、多量のデータ
をキャッシュメモリー内に記憶することができるように
もなっている。これにより、上記ヒツト信号shが得ら
れる確率が高くなって、CPUが時間をかけてメモリー
バス側のメモリーをアクセスする頻度を少なくすること
ができる。この結果、CPUとメモリーバス側との間の
応答性の差を吸収するというキャッシュメモリーの機能
が活かされて、システムのスループットが大幅に高めら
れるようになる。
では、データ・メモリー5が大容量のD−RAM型記憶
回路によって構成されていることにより、多量のデータ
をキャッシュメモリー内に記憶することができるように
もなっている。これにより、上記ヒツト信号shが得ら
れる確率が高くなって、CPUが時間をかけてメモリー
バス側のメモリーをアクセスする頻度を少なくすること
ができる。この結果、CPUとメモリーバス側との間の
応答性の差を吸収するというキャッシュメモリーの機能
が活かされて、システムのスループットが大幅に高めら
れるようになる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、上記ディレクトリ・メモリー3は、第4図に示
すように、nチャンネルMOSトランジスタMn 11
. Mn 12によるスタチック型メモリーセルを用い
て構成してもよい。
すように、nチャンネルMOSトランジスタMn 11
. Mn 12によるスタチック型メモリーセルを用い
て構成してもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である1チツプ型キヤツシ
ユメモリーに適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく。
をその背景となった利用分野である1チツプ型キヤツシ
ユメモリーに適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく。
例えば通常のデータ用メモリーあるいはメモリー内蔵型
のLSI(大規模集積回路)にも適用できる。
のLSI(大規模集積回路)にも適用できる。
[発明の効果]
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、高速性と大容量性の2つの要求に同時に応じ
ることができる高性能のメモリー内蔵型半導体集積回路
装置を得ることができる。という効果が得られる。
ることができる高性能のメモリー内蔵型半導体集積回路
装置を得ることができる。という効果が得られる。
第1図は本発明による技術が適用された1チツプ型キヤ
ツシユメモリーの概要を示すブロック図、第2図は上記
メモリー内に形成されるメモリーセルの構成例を示す回
路図、 第3図は上記メモリー内に上記メモリーセルとともに形
成される別の種類のメモリーセルの構成例を示す回路図
、 第4図はメモリーセルの他の構成例を示す回路図である
。 1・・・・アドレスレジスタ、2・・・・アドレス変換
回路、3・・・・キャッシュ・ディレクトリ・メモリー
、4・・・・コンパレータ、5・・・・キャッシュ・デ
ータ・メモリー、6・・・・セレクタ、8・・・・ヒツ
ト検出回路1Ml、M2・・・・メモリーセル、Ai・
・・・CPUからの入力アドレス、sh・・・・ヒツト
信号。 第1図 Ai (CPtJからのアドレス) (CPUへ) (CPtlへ)第2図
第3図 第4図 + 11
ツシユメモリーの概要を示すブロック図、第2図は上記
メモリー内に形成されるメモリーセルの構成例を示す回
路図、 第3図は上記メモリー内に上記メモリーセルとともに形
成される別の種類のメモリーセルの構成例を示す回路図
、 第4図はメモリーセルの他の構成例を示す回路図である
。 1・・・・アドレスレジスタ、2・・・・アドレス変換
回路、3・・・・キャッシュ・ディレクトリ・メモリー
、4・・・・コンパレータ、5・・・・キャッシュ・デ
ータ・メモリー、6・・・・セレクタ、8・・・・ヒツ
ト検出回路1Ml、M2・・・・メモリーセル、Ai・
・・・CPUからの入力アドレス、sh・・・・ヒツト
信号。 第1図 Ai (CPtJからのアドレス) (CPUへ) (CPtlへ)第2図
第3図 第4図 + 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同一半導体基板上にセル構造の異なる複数種類の記
憶回路が形成されたことを特徴とする半導体装置。 2、記憶回路として、少なくとも2種類以上のRAM型
記憶回路が形成されたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の半導体装置。 3、バイポーラ型メモリーセルによる高速型記憶回路と
リフレッシュ型メモリーセルによる大容量記憶回路とが
形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の半導体装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63052377A JPH01225354A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 半導体装置 |
KR1019890001695A KR890013654A (ko) | 1988-02-16 | 1989-02-14 | 반도체 집적회로 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63052377A JPH01225354A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01225354A true JPH01225354A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12913114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63052377A Pending JPH01225354A (ja) | 1988-02-16 | 1988-03-04 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01225354A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5603009A (en) * | 1990-12-25 | 1997-02-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device including a data transfer circuit for transferring data between a DRAM and an SRAM |
US6333873B1 (en) | 1991-02-07 | 2001-12-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device with an internal voltage generating circuit |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63052377A patent/JPH01225354A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5603009A (en) * | 1990-12-25 | 1997-02-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device including a data transfer circuit for transferring data between a DRAM and an SRAM |
US6170036B1 (en) | 1990-12-25 | 2001-01-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device and data transfer circuit for transferring data between a DRAM and a SRAM |
US6434661B1 (en) | 1990-12-25 | 2002-08-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous semiconductor memory including register for storing data input and output mode information |
US6333873B1 (en) | 1991-02-07 | 2001-12-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device with an internal voltage generating circuit |
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