JPH01224230A - 酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子 - Google Patents

酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子

Info

Publication number
JPH01224230A
JPH01224230A JP5036288A JP5036288A JPH01224230A JP H01224230 A JPH01224230 A JP H01224230A JP 5036288 A JP5036288 A JP 5036288A JP 5036288 A JP5036288 A JP 5036288A JP H01224230 A JPH01224230 A JP H01224230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porous
solid solution
antimony
oxide
tin oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5036288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Ito
義雄 伊藤
Mutsuhiko Saiki
斎木 睦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Color Works Ltd
Original Assignee
Sanyo Color Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Color Works Ltd filed Critical Sanyo Color Works Ltd
Priority to JP5036288A priority Critical patent/JPH01224230A/ja
Publication of JPH01224230A publication Critical patent/JPH01224230A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01GCOMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
    • C01G30/00Compounds of antimony
    • C01G30/02Antimonates; Antimonites
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/40Electric properties

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は酸化アンチモンを固溶した酸化錫よりなる多孔
質状粗粒子、その製造法及びそれを配合した光透過性導
電性塗料に関するものである。酸化アンチモンを固溶し
た酸化錫粒子は、紫外線吸収剤、防錆顔料、ガス検知素
材、導電性微粒子として、その需要が急増している。な
 ゛かでも、導電性微粒子としては、光透過性導電性塗
料素材としての重要性、及び需要量の増加には、目をみ
はるものがある。
「従来技術」 光透過性導電性塗料素材としての、酸化アンチモンを固
溶した酸化錫粒子の製法としては、(ト)プラズマ放電
法による塩化アンチモン、塩化錫混合蒸気の分解で、生
成した酸化アンチモンを固溶した酸化錫微粒子をガラス
基板上に直接析出せしめて、光透過性導電性皮膜を得る
方法(特公昭47−24242号)。
CB)  塩化アンチモン、塩化錫、アルコールよりな
る水溶液を加熱加水分解、アルカリ中和して系内に析出
したアンチモン、錫の水利粒子を濾過、水洗、乾燥、仮
焼することで、酸化アンチモンを固溶した酸化錫よシな
る導電性微粒子を得る方法(特公昭55−6569号)
(Q 弗化アンチモンとシュウ酸第−錫の粉末混合物を
仮焼して酸化アンチモンを固溶した酸化錫よシなる導電
性微粒子を得る方法(特開昭55−32755号)。
等があるも、囚はガラス基板を前提としたもので、合成
樹脂製透明フィルム上に光透過性導電性膜を形成させる
ことは不可能である。又(B)、(C)で得られる微粒
子については、塗料化により光透過性導電性膜を得たと
の報告はない。これは塗膜中の導電性粒子の大きさが、
可視光波長より可成り大きいことによる不透明性が原因
である。CB)、C)で得られた酸化アンチモンを固溶
化した酸化錫よりなる導電性微粒子は、400℃以上の
仮焼条件を経て得られているのであるが、この場合の仮
焼粒子は、強固なる焼結粒子であるため可視波長より大
なる焼結粒子となる。これがために塗料化のミリング条
件で、光透過性が期待できる可視波長より小さい、しか
も均一な粒子にまでミリングすることは至難のことであ
る。
「発明が解決しようとする課題」 400℃以上の仮焼条件で得られる酸化アンチモンを固
溶化した酸化錫よりなる導電性粒子が、可視光線波長よ
りも小さい0.05μ以下の粒子で、かつこの粒子が相
互にかるく焼結した多孔質状の粗粒子であるときは(粗
粒子径が0.2〜5μのとき)、塗料化工程のミリング
操作で容易にミリングされて、可視光線波長よりも小さ
い0.05μ以下の粒子を含む塗料となる。換言すれば
、光透過性導電性塗膜が得られることになる。
「課題を解決する為の手段」 上述の如き環境下、鋭意研究を重ねた結果、塗料化のミ
リング操作で容易に、可視光線波長以下の均一粒子とし
、この粒子を含む塗料塗膜が、光透過性導電性となり得
る酸化アンチモンを固溶化した酸化錫の多孔質状粗粒子
を見い出したもので、本発明は、 (1)酸化アンチモン/酸化錫の重量比が0.01〜1
.0である酸化アンチモンを固溶した酸化錫粗粒子であ
って、一次粒子径が0.05μ以下であり、一次粒子相
互が径0.2〜5μの粗粒子に多孔質状に軽く焼結され
たことを特徴とする酸化アンチモンを固溶した酸化錫の
多孔質状粗粒子。
(2)塩化アンチモン、塩化錫及び塩化アンチモンと塩
化錫の合計モル数に対して0.05〜1.0モル比の水
酸基含有低級多塩基性脂肪酸を溶解した水溶液を50〜
100℃で加熱加水分解して、脂肪酸のアンチモン・錫
塩水和物の共沈物として析出せしめ、濾過、水洗、乾燥
して粉体としこれを400〜800℃の酸化雰囲気下で
仮焼して脂肪酸成分を酸化燃焼せしめることを特徴とす
る第1項記載の酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔
質状粗粒子の製造法。
(3)第1項記載の酸化アンチモンを固溶した酸化錫の
多孔質状粗粒子を配合し塗料化された光透過性導電性塗
料。
である。
「作用」 塩化アンチモン(SbC13)、塩化錫(SnC14)
に、水酸基含有低級多塩基性脂肪酸例えば、CH2C0
OH クエン酸   CH(OH)COOH CH2COOH 等の少なくとも一種を含む水溶液を加熱加水分解させる
ことにより、疎水性表面を有するところの上記脂肪酸の
アンチモン、錫塩水和物の共沈粒子の集塊粗粒子として
析出せしめ・ると、このものは濾過水洗が容易で、かつ
乾燥後は粉砕工程を経ずしても、初見良好な集塊粗粒子
よりなる粉末として得られる。
この集塊粗粒子を酸化雰囲気下の400〜800℃の範
囲内の所定温度で一定時間仮焼すると、集塊粒子中に含
まれていた低級多塩基性脂肪酸成分が燃焼、分解して逃
散して、これによυ粗粒子内に多くの空隙を生成する。
換言すれば、酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質
状粗粒子が得られる。
この多孔質状粗粒子の大きさは、 水酸基含有低級多塩基性脂肪酸の量 論熱加水分解温度 等に大きく影響されて、0.2〜5μの範囲内で変化す
るも、好ましくは0.2〜1μ程度に設定することが好
ましい。このため水酸基含有低級多塩基性脂肪酸は塩化
アンチモンと塩化錫の合計モル数に対して0.05〜1
.0モル比(好ましくは0.1〜0.5モル比)用いる
必要があり、加水分解温度を50〜100℃にすること
が必要である。
酸化雰囲気下での仮焼温度は、400℃以下の揚台に、
得られる多孔質状粗粒子よりなる粉末の電気抵抗値は1
02Ω・側よりも高い値となる。又800℃以上では、
多孔質状粗粒子の焼結性が強く、これがため、塗料工程
でのミリングを困難なものにし、かつ又、光透過性のあ
る導電性塗膜を得ることは不可能となる。
本発明の酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗
粒子自体の電気抵抗値は10’Ω・G台であるが、多孔
質状粗粒子の塗料化条件としては、期待する光透過性導
電性膜の電気抵抗値にもよるが、−収約には塗膜の電気
抵抗値が104〜107Ω・aの範囲になる機な塗料化
条件が必要である。
これには、 本発明多孔質状粗粒子      5部樹脂    2
.5〜51 溶  剤              30〜40 l
ガラスピーズ        100#なる配合条件で
、これをペイントコンディショナーで、60分ミリング
することで可能である。
換言すれば、この様な短時間のミリングで、光透過性導
電性塗膜が得られることは驚異に値することであシ、こ
のことは本発明の多孔質状粗粒子が、「短時間にミリン
グされて、可視波長よりも小なる粒子に如何になり易い
か」を示しているものである。
以下に本発明の実施例より説明するが、本発明はこれ等
実施例に限定されるものではない。
「実施例、比較例」 実施例1 塩化アンチモン(5bC1,) 0.048モル、塩化
錫(5nC1,) 0.47モル、リンゴ酸0.11モ
ルを含む水溶液原液0.57を、90℃に加温された撹
拌下の温水51中に注加して、加熱加水分解させると反
応液は白濁懸濁液となり、かつ時間と共にクリーム色の
懸濁液となる。注加終了後1時間にて反応液を冷却し、
これを定量許紙磁3で濾過し、更に水洗は炉液のpHが
5以上になるまで充分に行ってから、乾燥を100℃で
行うと初見良好な粉末852を得る。
この粉末を焼成皿に採り、酸化雰囲気下の電気炉内の6
00℃で2時間仮焼すると、酸化アンチモン(Sb20
3)を固溶した導電性酸化錫(SnO□)の青色の粉末
77yを得る。
このものの粉末体積電気抵抗値は10’Ω・保合で、か
つ電子顕微鏡下では0.01〜0.03μの極微粒子状
の一次粒子が相互に、無秩序に多数の空隙孔を含む多孔
質状粗粒子で、その大きさは0.2〜0.5μであった
この多孔質状粗粒子を 多孔質状粗粒子          58部塩化ビニー
ル系樹脂        2.51MIBK/キジロー
ル(=1/1)溶剤    20 1ガラスピーズ(3
m+径)     100  tミリング時間    
       60 分なる条件で、ペイントコンディ
ショナーにてミリングし、塗料化する。この塗料をアプ
リケーターにてPET (ポリエチレンテレフタレート
)フイシム上に塗布乾燥すると(乾燥塗膜厚にして5μ
χこの塗膜は下記の如き光透過性導電性塗膜となる。
塗膜の表面電気抵抗  4×10Ω・備塗膜の全光線透
過率    90チ 塗膜のヘーズ       5チ 比較例1 実施例1において、リンゴ酸を使用しない他は全く同一
条件にて加熱加水分解を行い、かつ、濾過水洗も同一条
件とし乾燥温度も100℃下で行ったが、乾燥物は粒径
2〜5f1前後の不定型状ガラス状で、色は褐色半透明
のもの80yを得る(換言すれば一次粒子が相互に、強
く転結した粒状物になっていると云える)。
これを実施例1と同様にして600″C下で仮焼すると
、酸化アンチモン(Sb203)を固溶した導電性酸化
錫(SnO□)の粒径にして一2〜5騙の青い色の粒状
物を得る。
このものの電気抵抗値は10’Ω・α台なるも、電子顕
微鏡下では空隙のない完全焼結塊であった。
又この焼結塊を実施例1と同様な塗料化操作を経て得ら
れた塗料を、PETフィルム上に塗布(乾燥塗膜にして
5μ)したときの塗膜は、塗膜の表面電気抵抗  6×
100・国塗膜の全光線透過率  測定に値しない不透
明塗膜塗膜のヘーズ 実施例2〜4、比較例2 水酸基含有低級多塩基性脂肪酸として、酒石酸、クエン
酸を、又比較有機酸として酢酸を使用する水溶液原液組
成の他は、実施例1と全く同一操作要領にて加熱、加水
分解、濾過、水洗、仮焼し、これを塗料化して、これを
PETフィルム上に塗布、塗膜としたときの表面電気抵
抗、全光線透過率、ヘーズを比較したのが次表である。
以下余白 「発明の効果」 本発明の酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗
粒子は電気抵抗値が10°Ω・σ台であり、更に粒子径
が0.05μ以下の一次粒子が多数の空隙孔を含み多孔
質状になっているので、塗料化において簡単なミリング
で可視光線の波長より小さい均一な粒子にまでミリング
できるという効果を有するものである。従って光透過性
導電性塗料用材料として極めて有用であるという効果を
有するものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸化アンチモン/酸化錫の重量比が0.01〜1
    .0である酸化アンチモンを固溶した酸化錫粗粒子であ
    つて、一次粒子径が0.05μ以下であり、一次粒子相
    互が径0.2〜5μの粗粒子に多孔質状に軽く焼結され
    たことを特徴とする酸化アンチモンを固溶した酸化錫の
    多孔質状粗粒子。
  2. (2)塩化アンチモン、塩化錫及び塩化アンチモンと塩
    化錫の合計モル数に対して0.05〜1.0モル比の水
    酸基含有低級多塩基性脂肪酸を溶解した水溶液を50〜
    100℃で加熱加水分解して、脂肪酸のアンチモン・錫
    塩水和物の共沈物として析出せしめ、ろ過、水洗、乾燥
    して粉体とし、これを400〜800℃の酸化雰囲気下
    で仮焼して脂肪酸成分を酸化燃焼せしめることを特徴と
    する第1項記載の酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多
    孔質状粗粒子の製造法。
  3. (3)第1項記載の酸化アンチモンを固溶した酸化錫の
    多孔質状粗粒子を配合し塗料化された光透過性導電性塗
    料。
JP5036288A 1988-03-03 1988-03-03 酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子 Pending JPH01224230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5036288A JPH01224230A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5036288A JPH01224230A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01224230A true JPH01224230A (ja) 1989-09-07

Family

ID=12856781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5036288A Pending JPH01224230A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01224230A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002083567A3 (en) * 2001-04-12 2003-02-20 Engelhard Corp Additive for yag laser marking
JP2008517076A (ja) * 2004-10-15 2008-05-22 ヘンケル コマンディットゲゼルシャフト アウフ アクチエン 吸収性粒子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002083567A3 (en) * 2001-04-12 2003-02-20 Engelhard Corp Additive for yag laser marking
JP2008517076A (ja) * 2004-10-15 2008-05-22 ヘンケル コマンディットゲゼルシャフト アウフ アクチエン 吸収性粒子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101536803B1 (ko) 적외선 차폐 미립자 및 이의 제조방법, 및 이를 사용한 적외선 차폐 미립자 분산체, 적외선 차폐 기재
CA1149556A (en) Metal oxide platelets as nacreous pigments
KR100737657B1 (ko) 산화 인듐 주석을 기재로 하는 현탁액 및 분말의 제조방법및 그의 용도
JP4304343B2 (ja) 酸化亜鉛微粒子及びその集合体と分散溶液の製造方法
JPH1067516A (ja) アナターゼ分散液およびその製造方法
US5861112A (en) Electro-conductive oxide particle and processes for its production
JP2005226008A (ja) 日射遮蔽体形成用分散液及び日射遮蔽体並びにその製造方法
JPH0350148A (ja) 酸化亜鉛焼結体及びその製造法並びに用途
EP2046271B1 (en) Special effect pigments
JP2005298316A (ja) 酸化チタン粒子、及び酸化チタン粒子の作製方法
WO2001056927A1 (fr) Compose lamellaire hexagonal a base d'oxyde d'indium-zinc et son procede de production
KR20020033431A (ko) 전기 전도성 안료의 제조 방법
US4039347A (en) Method of preparing zinc orthotitanate pigment
JPH01224230A (ja) 酸化アンチモンを固溶した酸化錫の多孔質状粗粒子
JPS61141616A (ja) 導電性二酸化チタン微粉末及びその製造方法
JP3122375B2 (ja) 赤外線遮蔽材
JP6952051B2 (ja) 赤外線遮蔽材、及び酸化スズ粒子の製造方法
JP2001220292A (ja) 配向性フレーク状酸化亜鉛およびその製法
JP3647929B2 (ja) 導電性アンチモン含有酸化錫微粉末の製造方法
JP2781798B2 (ja) 白色導電性物質及びその製法
JPH10316429A (ja) 導電性酸化チタンとその製法およびこれを含有したプラスチック組成物
KR102000828B1 (ko) 코어/다중쉘 입자 및 이의 제조방법
JP5486752B2 (ja) 棒状酸化錫インジウム粉末を含有する熱線遮蔽組成物とその製造方法
JPH11267517A (ja) 光触媒被覆膜及びその製造方法
JP2608558B2 (ja) 光学セラミックスの製造方法