JPH01223533A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH01223533A
JPH01223533A JP4752988A JP4752988A JPH01223533A JP H01223533 A JPH01223533 A JP H01223533A JP 4752988 A JP4752988 A JP 4752988A JP 4752988 A JP4752988 A JP 4752988A JP H01223533 A JPH01223533 A JP H01223533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
register
microinstruction
address
microprogram
Prior art date
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Pending
Application number
JP4752988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kamiya
神谷 茂雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01223533A publication Critical patent/JPH01223533A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、マイクロ命令の読出しを改善した情報処I
I!!装置に関する。
(従来の技術) マイクロプログラム制御方式の情報処理装置にあって、
機械語命令(以下単に「命令」と呼ぶ)を実現するマイ
クロプログラムは、その第1ステップのマイク1コ命令
と第1ステップに続く第2ステップ以降のマイクロ命令
が連続した領域に格納されていなかった。
例えば、第6図に示すように、第1ステップと、第2ス
テップからなる命令Aは、第1ステップがマイクロプロ
グラムROMの20(16進数)番地(以下アドレスは
16進数表現とする)に格納され、第2ステップが4F
O番地に格納されていた。また、第1ステップ、第2ス
テップ、第3ステップからなる命令Bは、第1ステップ
が40番地に、第2ステップ、第3ステップがそれぞれ
300番地と301番地に格納されていた。
このように格納されたマイクロプログラムにあって、第
1ステップの番地すなわらマイクロプログラムの先頭番
地は、命令コードそのもので与えられる。すなわち、第
6図に示したように格納されたマイクロプログラムから
なるそれぞれの命令A1命令B、@令Cは、第7図に示
すように、命令コードが先頭番地で構成されている。
一方、第2ステップの番地は、命令コードを入力とする
テーブル回路の出力で与えられる。テーブル回路は、第
8図(A)に示すように、命令コードを入力すると第2
ステップの番地を出力するように、例えばROMあるい
はPLA等で構成されている。すなわち、テーブル回路
がROMで構成されている場合には、テーブル回路は第
2ステップの番地を第8図(B)に示すように、マイク
ロプログラムROMにおける第1ステップが格納されて
いる番地と同一番地に格納している。したがって、例え
ば、命令へにおける命令コードを番地データとして入力
すると、第2ステップの4FO番地が得られるようにな
っている。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来のマイクロプログラム制御方式の
情報処理装置にあっては、第1ステップのマイクロ命令
と第2ステップ以降のマイクロ命令が連続した領域に格
納されでいなかった。このため、第2ステップのマイク
ロ命令の番地を命令コードを番地データとして入力する
テーブル回路の出力として得ていた。
したがって、マイクロプログラムを格納領域から順次読
出して実行させるためには、前述したようなテーブル回
路が必要となり、装置の構成が大型化するという問題が
生じていた。
また、ステップの変更を伴うマイクロプログラム、の修
正にあっては、マイクロプログラムROMの変更に加え
て、デープル回路の変更も行なわなければならない。こ
のため、マイクロプログラムの修正に手間を要していた
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、マイクロプログラムにおけ
る所定のステップのマイクロ命令の番地を得るための構
成を不要として、小型化及びプログラム修正の容易化を
図った情報処理装置を提供することにある。
[発明の構成1 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、第1のアドレ
ス情報を含む命令をマイクロプログラムによって実行処
理する情報処yI!装置にあって、第2のアドレス情報
が与えられた第1ステップのマイクロ命令を含む前記マ
イクロプログラムを格納する格納手段と、前記第1ステ
ップのマイクロ命令を前記格納手段から前記第1のアド
レス情報にしたがって読出す第1の読出手段と、所定の
ステップのマイクロ命令を前記格納手段から読出された
前記第1ステップのマイクロ命令の第2のアドレス情報
にしたがって前記格納手段から読出す第2の読出手段と
から構成される。
(作用) 上記構成において、この発明は、マイクロプログラムに
よって実行処理しようとする命令に与えられた第1のア
ドレス情報によって、マイクロプログラムの第1ステッ
プのマイクロ命令を読出し、この第1ステップのマイク
ロ命令に与えられた第2のアドレス情報によってマイク
ロプログラムの所定のステップのマイクロ命令を読出す
ようにしている。
(実施例) 以下図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実旋例に係る情報処理装置の要部
を示す構成図である。同図に示す情報処理装置は、マイ
クロプログラム制御方式で命令の実行処理を行なうもの
であり、同図はこのような情報処理装置におけるマイク
ロ命令を発生させる構成を示す図である。
第1図において、情報処理装置で実行されるマイクロ命
令はμROMIに格納されている。このμROMIは、
格納されたマイクロ命令をマイクロ命令レジスタ3に与
える。マイクロ命令レジスタ3は、μROM1から与え
られる実行段階のマイクロ命令を一時保持するものであ
る。
ここで、この実施例で実行処理されるマイクロ命令のフ
ォーマットを第2図を用いて説明する。
第2図において、マイクロ命令は、演算制御フィールド
、Dバス(bus)転送制御フィールド、Sバス(bu
s)転送フィールド及びエンド(END)フィールドか
ら構成されている。
演痺制御フィールドは、演算内容あるいは命令の番地を
指定する領域である。Dバス転送制御フィールド及びS
バス転送制御フィールドは、それぞれDバス、Sバスを
転送されるデータの入出刃先を指定する領域である。エ
ンドフィールドは、所定の処理を実行するマイクロプロ
グラムのR衝のステップであることを示す領域である。
ここで、この領域の値が例えば1″であれば、最後のス
テップであることを示すものとする。
第1図に戻って、μROMIに格納されたマイクロ命令
は、次命令レジスタ5に格納される情報の一部の情報あ
るいはマイクロアドレスレジスタ(MAR>7に格納さ
れる情報を番地として読出される。
次命令レジスタ5は、現在実行中の命令の次に実行され
る予定の命令を格納するレジスタである。
次命令レジスタ5に格納された命令は、実行される際に
命令レジスタ9に与えられて格納される。
これと同時に、次命令レジスタ5には次命令レジスタ5
から命令レジスタ9に与えられた命令の次に実行される
予定の命令が与えられて格納される。
ここで、次命令レジスタ5及び命令レジスタ9に格納さ
れて実行される命令フォーマットの一例を第3図を用い
て説明する。
第3図に示す命令は、汎用レジスタGRx 、 GR’
/のオペランドデータを加算処理するRR型の加算命令
である。すなわち、汎用レジスタGRXと汎用レジスタ
GRyのオペランドデータを加算して、加算結果を汎用
レジスタGRxに格納する命令である。
この加算命令は、その第1番目のフィールドの命令コー
ドが例えば’ 10 ”となる。この命令コードは、命
令が加算処理を行なうことを示すとともに、この加算命
令を実行処理するためのマイクロプログラムの先頭番地
を指定する。したがって、第3図に示した加算命令にあ
っては、加算命令を実行処理するマイクロプログラムは
、μROM1の10番地から格納されていることになる
次に、上記の加算命令を実行処理するマイクロプログラ
ムの構成を第4図を用いて説明する。
第3図に示した加算命令ば、第4図に示すように、第1
ステップのマイクロ命令と第2ステップのマイクロ命令
で実行処理される。
第1スデツプのマイクロ命令において、演算制御フィー
ルドには第2ステップの番地となる値“200 ”が与
えられている。Dバス転送制御フィールドは、汎用レジ
スタGRxからDバスを介してアキュムレータAccD
へのデータの転送制御を指示している。Sバス制御フィ
ールドは、汎用レジスタGRyからSバスを介してアキ
ュムレータACO8へのデータの転送制御を指示してい
る。
エンドフィールドは、第1ステップの次に第2ステップ
か続くため、140 I+が与えられている。
第2ステップのマイクロ命令において、演口利御フィー
ルドは演算器(A 、L U )での加算処理(ADD
)を指示している。Dバス転送制御フィールドは、AL
UからDバスを介して汎用レジスタGRxにALUの出
力を転送制御することを指示している。Sバス転送制御
フィールドは、Sバスを用いたオペランドデータの転送
制御は不要となるため、ノーオペレーション(N OO
peration)となっている。エンドフィールドは
、マイクロプログラムの終了を示すべく1”が与えられ
ている。
このように、この実施例における命令の命令コードには
、命令を実行処理する一連のマイクロ命令の先頭番地を
与え、第1ステップのマイクロ命令の演算制御フィール
ドには、第2ステップのマイクロ命令の番地を与えるよ
うにしている。
再び第1図に戻って、MAR7は、μROM1から読出
そうとするマイクロ命令の番地情報を格納するものであ
る。MAR7は、選択回路11がら与えられる値を格納
して、格納した値を加算回路9及び選択回路13に与え
る。
選択回路11は、MAR7から与えられる番地を+1加
口する加算回路9の出力、あるいはμROM1から次に
読出されるマイクロ命令の演算制御フィールドの内容を
選択するものである。この選択動作は、マイクロ命令レ
ジスタ3に格納されたマイクロ命令のエンドフィールド
の内容によって行なわれる。
すなわら、選択回路11は、マイクロ命令レジスタ3に
格納されたマイクロ命令のエンドフィールドが“OII
の場合には、加算回路9の出力を選択する。一方、エン
ドフィールドが°1″の場合には、μROMIから読出
されるマイクロ命令の演算制御フィールドの内容を選択
する。
選択回路13は、次命令レジスタ5の命令コードあるい
はMAR7の出力を、マイクロ命令レジスタ3に格納さ
れるマイクロ命令のエンドフィールドの内容にしたがっ
て選択する。すなわち、選択回路13は、エンドフィー
ルドが“0”の場合には、MAR7の出力を選択し、エ
ンドフィールドが1″の場合には、次命令レジスタ5か
ら与えられる内容を選択する。選択された内容はμRO
M1に与えられて、この内容を番地としてμROMIに
格納されたマイク【]命令が読出される。
次に、この実施例の情報処理装置において、第4図に示
したマイクロ命令を実行処理する実行部の構成を第5図
を用いて説明する。
第5図は実行部の構成を示すブロック図である。
第5図において、汎用レジスタ15は、第3図に示した
命令のオペランドとなる汎用レジスタGRx 、GRy
を備えている。これらの汎用レジスタGRX 、GRV
に格納されたオペランドデータは、Dバス17及びSバ
ス19に読出される。また、汎用レジスタ15は、Sバ
ス19を介して与えられるデータを格納する。
アキュムレータ(ACCD)21、アキュムレータ(A
ccS)23は、それぞれ対応するDバス17、Sバス
19から与えられるデータを一時的に保持するものであ
り、保持したデータを演算器(ALU)25に与える。
ALU25は、それぞれのアキュムレータ21.23か
ら与えられるデータの演算処理を行なう。
演算結果はDバス17を介して汎用レジスタ15に与え
られて格納される。
以上説明したように、この発明の実施例は構成されてお
り、次にこの実施例の作用を、第3図に示したRR型の
加算命令を一例として説明する。
ここで、現在のサイクルでは加算命令とは異なる命令が
実行されており、次に実行される命令が加算命令である
とする。すなわち、現在実行中の命令が命令レジスタ9
にセットされており、加算命令が次命令レジスタ9にセ
ットされている。また、現在のサイクルで実行中の命令
に対応するマイクロプログラムでは、最後のマイクロ命
令が実行されているものとする。
このような状態にあっては、マイクロ命令レジスタ3に
格納されているマイクロ命令のエンドフィールドは“1
″となる。これにより、次命令レジスタ5に格納されて
いる第3図に示した加算命令の命令コード“10″が選
択回路13によって選択さて、μROMIに与えられる
与えられた命令コード゛’10”を番地として、10番
地の内容がμROM1から読出される。すなわち、命令
コードには第1ステップのマイクロ命令のμROMIに
おける格納番地が与えられているため、加算命令を実行
処理する第4図に示した第1ステップのマイクロ命令が
読出される。読出された第1ステップのマイクロ命令は
、このサイクルの最後にマイクロ命令レジスタ3にセッ
ト・される。
また、これと周囲に、読出された第1ステップの演算制
御フィールドの値” 200 ”が、選択回路11によ
って選択されて、MAR7にセットされる。
さらに、次命令レジスタ5に格納されている加算命令が
命令レジスタ9に転送され、加算命令の次に実行を予定
する命令が次命令レジスタ5にセットされる。
次のサイクルにはいると、前のサイクルの最後にマイク
ロ命令−ジスタ3にセットされた第1ステップのマイク
ロ命令が実行される。まず、汎用レジスタG’Rxのオ
ペランドデータがDバス17を介してアギュムレータ2
1に転送される。さらに、汎用レジスタGRyのオペラ
ンドデータがSバス19を介してアギュムレータ23に
転送される。
これと同時に、MAR7に格納されている第2ステップ
のμROM1における番地” 200 ”が、3択回路
13によって選択されてμROM1に与えられ、第2ス
テップのマイクロ命令が°’200”番地から読出され
る。読出された第2ステップは、このサイクルの最後に
マイクロ命令レジスタ3にセットされる。
次のサイクルにはいると、第2ステップのマイクロ命令
が実行される。まず、それぞれの7キユムレータ21.
23に転送されたオペランドデータはALIJ25に与
えられて、ALtJ25によって加口される。側口結果
はDバス17を介して汎用レジスタGRXに与えられて
格納される。
これと同時に、マイクロ命令レジスタ3にセットされて
いる第2ステップのエンドフィールドは11111とな
っているため、次命令レジスタ5にセットされた命令の
命令コードが選1尺回路13によって選択されて、μR
OMIに与えられる。これにより、次命令レジスタ5に
セットされた命令を実行処理するマイクロプログラムの
第1ステップがμROMIから読出される。読出された
マイクロ命令は、このサイクルの最後にマイクロ命令レ
ジスタ3にセットされる。また、読出されたマイクロ命
令の演算制御フィールドの内容は、選択回路11によっ
て選択されてMAR7にセットされる。
このように、実行しようとする命令をマイクロプログラ
ムにより実行処理する際に、命令の命令コードに与えら
れた内容にしたがってマイクロプログラムの第1ステッ
プを読出し、読出された第1ステップの演算制御フィー
ルドに与えられた内容にしたがって第2ステップを読出
すようにしている。これにより、第1ステップの格納番
地と第2ステップ以降の格納番地が不連続であっても、
従来例で示したようなテーブル回路を用いることなく、
第2ステップ以降のマイクロ命令を読出して、マイクロ
プログラムを実行処理することができるようになる。
したがって、テーブル回路が不要となり、装置を小型に
することができる。さらに、テーブル回路が不要となる
ため、マイクロプログラムのステップの変更に伴う修正
を容易に行なうことが可能となる。
なお、この実施例は上記の実施例に限ることはない。例
えば、マイクロ命令の演n制御フィールドの幅が、第2
ステップのマイクロ命令のアドレスの幅よりも小さい場
合には、演算制御フィールドの幅に応じて第2ステップ
のアドレスを示す値の下位側のビットを格納するように
してもよ0゜このようにすると、テーブル回路は必要と
なるが、テーブル回路は第2ステップのアドレスの上位
側を発生すればよく、テーブル回路を大幅に小型化する
ことが可能となる。
[発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、実行処理しよ
うとする命令に与えられた第1のアドレス情報により第
1のステップのマイクロ命令を読出し、この第1のステ
ップのマイクロ命令に与えられた第2のアドレス情報か
ら所定のステップのマイクロ命令を読出慢°ようにした
ので、第1のステップのマイクロ命令と所定のステップ
のマイクロ命令が不連続な領域に格納されている場合で
あっても、デープル回路を大幅に小型化あるいは不要と
することができる。
これにより、装置全体とての小型化を図ることができる
。また、ステップの変更を伴うマイクロ命令の修正を容
易に行なうことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る情報処Fl!装置の
要部を示す構成図、第2図乃至第4図は第1図に示す装
置で実行される命令のフォーマットを示す図、第5図は
第1図に示を装置における実行部の構成を示す図、第6
図はマイクロプログラムの格納fr4idを示す図、第
7図は命令のフォーマットを示す図、第8図(A)及び
同図(B)はテーブル回路の構成を示す図である。 1・・・μROM 3・・・マイクロ命令レジスタ 5・・・次命令レジスタ 7・・・マイクロアドレスレジスタ(MAR)9・・・
命令レジスタ 11.13・・・這択回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のアドレス情報を含む命令をマイクロプログラムに
    よつて実行処理する情報処理装置にあつて、 第2のアドレス情報が与えられた第1ステップのマイク
    ロ命令を含む前記マイクロプログラムを格納する格納手
    段と、 前記第1ステップのマイクロ命令を前記格納手段から前
    記第1のアドレス情報にしたがって読出す第1の読出手
    段と、 所定のステップのマイクロ命令を前記格納手段から読出
    された前記第1ステップのマイクロ命令の第2のアドレ
    ス情報にしたがって前記格納手段から読出す第2の読出
    手段と を有することを特徴とする情報処理装置。
JP4752988A 1988-03-02 1988-03-02 情報処理装置 Pending JPH01223533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4752988A JPH01223533A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4752988A JPH01223533A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 情報処理装置

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JPH01223533A true JPH01223533A (ja) 1989-09-06

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ID=12777647

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JP4752988A Pending JPH01223533A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 情報処理装置

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JP (1) JPH01223533A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49113541A (ja) * 1973-02-26 1974-10-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49113541A (ja) * 1973-02-26 1974-10-30

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