JPH01219933A - バスウィンドウ回路 - Google Patents

バスウィンドウ回路

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JPH01219933A
JPH01219933A JP63044128A JP4412888A JPH01219933A JP H01219933 A JPH01219933 A JP H01219933A JP 63044128 A JP63044128 A JP 63044128A JP 4412888 A JP4412888 A JP 4412888A JP H01219933 A JPH01219933 A JP H01219933A
Authority
JP
Japan
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access
protection
address
information
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63044128A
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English (en)
Inventor
Youzou Nakayama
中山 陽象
Masafumi Kubo
雅史 久保
Hiroyuki Niijima
裕幸 新島
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 1つのシステムから他のシステムへのアクセスを実現す
るために2つのシステム間に設けられるバスウィンドウ
回路に関し、 接続した2つのシステムの一方から他方へのアクセスの
際の保護違反のチェックを、バスの専有範囲および専有
時間を最小にして行うことを可能にし、且つ、保護違反
のチェックの設定を容易にすることを目的とし、 第1のシステムから第2のシステムへのアクセスを実現
するために、該第1のシステムと該第2のシステムとの
間に設けられるバスウィンドウ回路において、前記第1
のシステムからのアクセスに対して前記第2のシステム
を保護するための保護情報を保持する保護情報保持部と
、前記第1のシステムからのアクセスの種類を示すアク
セス情報を受けて前記保護情報と比較し、該アクセスが
正当なものか否かを判定して正当なものであるときには
前記第2のシステムへのアクセスを可能にし、保護違反
のときには該第1のシステムへ保護違反として応答する
保護チェック部とを有してなるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1つのシステムから他のシステムへのアクセ
スを実現するために2つのシステム間に設けられるバス
ウィンドウ回路に関する。
2つのコンピュータ・システム(以下ではシステムと称
す)の一方から他方へのアクセスを実現するためには、
該2つのシステムの間においてアドレスおよび、その他
の制御信号の変換等を行うことにより、それぞれのシス
テムにおけるアドレスとプロトコルに従った制御が行わ
れ得るように両システムを接続する必要がある。そのた
め、このような2つのシステムのバスの間に、上記のよ
うに両システムを接続するバスウィンドウ回路を設ける
ことが行われている。該バスウィンドウ回路を用いれば
、一方のシステムから他方のシステム内の所定の装置に
対して、あたかも自システム内の装置に対するかのよう
にアクセスすることが可能(バスウィンドウ機能)とな
る。
ところが、一般に、システム内のメモリ等の装置におい
ては、特定の相手以外からのアクセスや特定のアドレス
の内容の書き換え等が行われると不都合を生ずるものが
ある。すなわち、アクセスの種類によっては、該アクセ
スを許容することにより不都合を生ずるものがある。そ
のため、通常、このような装置、あるいはシステムにお
いては、アクセスの種類をチェックして上記のような不
都合なアクセスを禁止する機構を設けている。
しかしながら、従来、前述のような、2つのシステムの
一方から他方へのアクセスを可能とするように接続した
構成においては、該一方のシステムから該他方のシステ
ム内の所定の装置へのアクセスの際には、該他方のシス
テム内の装置の保護のためのチェックは、該他方のシス
テム内において行うか、あるいは、全く行われないかの
何れかであり、それぞれ、スルー・プツトの低下を招い
たり、保護チェックが全く行われないことによる不都合
を生じたりするという問題があった。そのため、このよ
うな問題を解決する技術が要望されていた。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする課題〕
従来、前述のような、2つのシステムの一方から他方へ
のアクセスを可能とするように接続した構成においては
、該一方のシステムから該他方のシステム内の、ある装
置に対してアクセスしようとしたときに、もし、該アク
セスが禁止されている種類のものであると、このことは
該他方のシステム内において初めて検出され、該他方の
システムより前記一方のシステムに対して、該アクセス
が禁止されている(保ii1 m反である)旨の応答が
なされていた。
あるいは、上記他方のシステムにおいて、上記のような
保護チェック機能が設けられていない場合には、該アク
セスによって前述のような不都合を生ずることに対して
全く無防備であった。
ところで、禁止されているアクセスのチェックを2つの
システムにまたがって行うことは、該アクセスの要求、
上記保護チエ・ツク、および上記保護違反を知らせる応
答の動作の間、該2つのシステムのバスを専有すること
になり、スルー・プツトの低下を招くという問題があっ
た。また、保護チェックが全く行われないことは、前述
のような不都合を生じさせることになるという問題があ
った。
本発明は上記の問題点に鑑み、なされたもので、接続し
た2つのシステムの一方から他方へのアクセスの際の保
護違反のチェックを、バスの専有範囲および専有時間を
最小にして行うことを可能にし、且つ、保護違反のチェ
ックの設定を容易にするバスウィンドウ回路を提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成図である。本図において、1
は第1のシステム、2は第2のシステム、そして、3が
本発明のバスウィンドウ回路である。
第1図に示されるように、該バスウィンドウ回路3は、
保護情報保持部4、保護チェック部5、接続システム制
御部6、およびアドレス変換部7を有してなる。
アドレス変換部7は、第1のシステムにおけるアドレス
を、第2のシステムにおけるアドレスに変換するもので
ある。そして、接続システム制御部6は、上記第1のシ
ステムおよび第2のシステムの間において、上記アドレ
ス以外の制御信号の変換、あるいは、接続を行うことに
より、それぞれのシステムにおけるアドレスとプロトコ
ルに従った制御が行われ得るように制御するものである
これらアドレス変換部7および接続システム制御部6は
、第1のシステム1から第2のシステム2へのアクセス
を実現するための、従来から存在する、バスウィンドウ
回路の基本構成である。
第1図に示される、本発明のバスウィンドウ回路は、さ
らに、保護情報保持部4および保護チェック部5を備え
る。保護情報保持部4は、第1のシステムlからのアク
セスに対して前記第2のシステム2を保護するための保
護情報を保持するものであり、保護チェック部5は、第
1のシステム1からのアクセスの種類を示すアクセス情
報を受けて、上記保護情報と比較し、該アクセスが正当
なものか否かを判定して正当なものであるときには第2
のシステム2への該アクセスを可能にするように前記接
続システム制御部6を制御し、保護違反のときには該第
1のシステムlへ保護違反として応答するものである。
〔作 用〕
第1のシステムからは、第2のシステムにアクセスする
ための制御信号およびアドレス信号に加えて、該アクセ
スの種類を示すアクセス情報が出力される。第1のシス
テムと第2のシステムとの間に設けられた、本発明によ
るバスウィンドウ回路3は保護情報保持部4を有してな
り、第1のシステムlからのアクセスに対して前記第2
のシステム2を保護するための保護情報を該保護情報保
持部4に保持している。さらに、保護チj、7り部5に
おいては、前記アクセス情報を受けて、上記保護情報と
比較し、該アクセスが正当なものか否かを判定して正当
なものであるときには第2のシステム2への該アクセス
を可能にするように前記接続システム制御部6を制御し
、保護違反のときには該第1のシステム1へ保護違反と
して応答する。
こうして、第1のシステムから第2のシステムへのアク
セスの際の保護チェックの判定は、第2のシステムとは
全く無関係に行われるので、第2のシステムは、この間
、他の処理を行うことができ、第2のシステムのスルー
・プツトが向上する。
また、第1のシステムにとっても、該アクセスの保護チ
ェックが、該バスウィンドウ回路・3におる変換および
接続の手続き、および第2のシステムにおける保護チェ
ックを経ることなく行われるので、保護チェックの際の
待ち時間が短縮され、第1のシステムのスルー・プツト
も向上する。
さらに、上記の保護チェックのための保護情報の設定は
、第2のシステムに影響を及ぼすことなく任意に設定可
能であり、また、それ故、第2のシステムに保護チェッ
ク機能がない場合にも保護チェック機能を容易に設定す
ることができる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の実施例におけるバスウィンドウ回路
の構成例を示すものである。第2図において、30はR
AM、50は保護チェック回路、51はAND回路、5
2は第1のシステムへの応答発生回路、60は第2のシ
ステムの制御回路、71はバスウィンドウ・ベース・ア
ドレス記憶部、そして、72はベース・アドレス比較回
路である。
ここで、上記保護チェック回路50、AND回路51、
および第1のシステムへの応答発生回路52は、第1図
の保護チェック部5に対応するものであり、第2のシス
テムの制御回路60は第1図の接続システム制御部6に
対応するものである。
さらに、第2図の例では、第2図において40で示され
る、上記RAM30の各エントリの上位3ビツトからな
る部分は、前述の第1図の構成における保護情報記憶部
4に対応するものである。そして、該RAM30の下位
ビットからなる部分70は、第1のシステムにおけるア
ドレスから第2のシステムにおけるアドレスを検索する
ウィンドウ・マツプを構成する部分であって、前記バス
ウィンドウ・ベース・アドレス記憶部71およびベース
・アドレス比較回路72とともに第1図の構成における
アドレス変換部7に対応するものである。
第2図の例では、第1のシステムから出力されるアクセ
ス情報は、1ビツトのアドレス・モディファイアAM、
および、同じく1ビツトのリード・ライト・ビットRD
/WTからなる。そして、第1のシステムからのアドレ
スは、ベース・アドレス、マツプ検索用ビット、および
下位ビットからなる。アドレス・モディファイアAMは
、=亥アクセスがユーザによるものであるときは“1”
、スーパバイザによるものであるときは0”とされる、
リード・ライト・ビットRD/WTは、該アクセスが第
2のシステムのメモリ等に対する書き込みのためのもの
であるときには“1″、読み出しのときは“θ″とされ
る。
そして、第1のシステムから出力されるアドレス信号の
うち、上位のベース・アドレスは、該アクセスが当該バ
スウィンドウ回路を指定するものか否かを示すもので、
当該バスウィンドウ回路を指定するベース・アドレスを
記憶するバスウィンドウ・ベース・アドレス記憶部71
の出力とともにベース・アドレス比較回路72に入力さ
れ、ここにおいて両者は比較され、両者が一致するとき
には該アクセスは当該バスウィンドウ回路を指定するも
のであると判定され、該ベース・アドレス比較回路72
の出力はRAM30をアクセス可能とする。
第1のシステムにおけるアドレスのうち、第2図に示す
マツプ検索用ビットの部分(例えば、8ビツトからなる
)は、RAM30に対してアドレス信号として印加され
る部分であって、これによって、第1のシステムからの
アドレスに対応する第2のシステムのアドレスの部分が
前記ウィンドウ・マツプの部分70から、そして、第2
のシステムにおける該アドレスに対して設定されている
保護慎重が、前述のRAM30の各エントリの上位3ビ
ツトからなる部分40から、それぞれ読み出される。
上記の、それぞれ、3ビツトからなる保護情報は、バリ
ッド・ビットv、スーパバイザ専用指定ビットS、およ
び書き込み禁止指定ピッ+−wpからなる。バリ7ド・
ビットVはRAM30の有効なデータ(すなわち、アド
レス・データ)が記憶されているエントリにおいては“
1”、それ以外のエントリにおいては“0”となってい
る。したがって、読み出したバリッド・ビットvが“0
“となっているならばエラーと判断される。スーパバイ
ザ専用指定とットSは、第2のシステムにおける上記ア
ドレスの内容がスーパバイザによるアクセスのみを許容
するものとして指定されているときには1″、それ以外
の場合には“0”と設定される。書き込み禁止指定ピッ
)WPは、第2のシステムにおける上記アドレスの内容
が書き込み禁止として指定されているときには“1”、
それ以外の場合には“0”と設定される。
上記保護情報は、前記の、第1のシステムからのアクセ
ス情報とともに、保護チェック回路50に入力される。
保護チェック回路50は、該アクセス情報中の前記アド
レス・モディファイアAMと上記保護情報中のスーパバ
イザ専用指定ビットSとを比較して一致するか否かを検
出する第1のチェック回路50a、該アクセス情報中の
前記リード・ライト・ビットRD/WTと該保護情報中
の吉き込み禁止指定ピッ)WPとを比較して一致するか
否かを検出する第2のチェック回路50b、そして、該
保護情報中のバリッド・ビット■が“1”か否かを検出
する第3のチェック回路50cからなる。
上記第1、第2、および第3のチェック回路50a、5
0b、50cの出力は前記第1のシステムへの応答発生
回路52に人力される。もし、第1あるいは第2のチェ
ック回路soa、50bの出力が不一致を示すものであ
るときには、該第1のシステムへの応答発生回路52は
、該不一致のあったアクセス情報に対応する応答信号を
、第1のシステムに出力する。また、上記第3のチェッ
ク回路50cの出力が保8W情報中のバリッド・ピッ)
V=“0”の検出を示すときには、上記第1のシステム
への応答発生回路52は第1のシステムに対してエラー
発生の応答を行う。
上記第1.第2、および第3のチェック回路50a、5
0b、50cの出力はまた、AND回路51の3つの入
力端子にそれぞれ印加され、該AND回路51の出力は
、第2のシステムの制御回路60に入力される。第2の
システムの制御回路60は該AND回路51の出力によ
り、前記第1あるいは第2のチェック回B50a、50
bの出力がともに一致を示すものであって、且つ、前記
第3のチェック回路50cの出力が保護情報中のバリッ
ド・ピント■=“1”の検出を示すものであることを認
識すると、前記の変換されたアドレス信号による、第1
のシステムから第2のシステムへのアクセスを実現する
ために、第2のシステムの制御を行う。
なお、第2図に示されるように、この例では、第2のシ
ステムに出力される変換されたアドレスは、前記ウィン
ドウ・マツプ4oからの、第1のシステムのアドレス中
のマツプ検索用ピントで指定されるデータからなる上位
ビット部分と、該第1のシステムのアドレス中の下位ビ
ットそのものに等しい下位ビットから構成される。
以上述べたように、第2図の構成によるバスウィンドウ
回路を、第1のシステムと第2のシステムとの間に接続
することにより、第1のシステムから第2のシステムへ
のアクセスの際の、保護チェックの判定は、第2のシス
テムとは全(無関係に行われ得、第2のシステムは、こ
の間、他の処理を行うことができるので、第2のシステ
ムのスルー・プツトが向上する。また、第1のシステム
にとっても、該アクセスの保護チェックが、該バスウィ
ンドウ回路3における変換および接続の手続き、および
第2のシステムにおける保護チェックを経ることなく行
われるので、保護チェックの際の待ち時間が短縮され、
第1のシステムのスルー・プツトも向上する。
さらに、上記の保護チェックのための保3隻情報の設定
は、予め、第1のシステムより、RAM30に書き込ん
でおくことにより、第2のシステムに影響を及ぼすこと
なく任意に設定することができる。したがって、第2の
システムに保護チェック機能がない場合にも保護チェッ
ク機能を容易に設定することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、接続した2つのシステムの一方から他
方へのアクセスの際の保護違反のチェックを、バスの専
有範囲および専有時間を最小にして行うことができる。
したがって、システムのスルー・プツトが改善される。
さらに、本発明によれば、保護違反のチェックの設定を
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、そして 第2図は本発明によるバスウィンドウ回路の実施例の構
成図である。 〔符号の説明〕 ■・・・第1のシステム、2・・・第2のシステム、3
・・・バスウィンドウ回路、 4.40・・・保護情報保持部、 5・・・保護チェック部、6・・・接続システム制御部
、7・・・アドレス変換部、30・・・RAM、50・
・・保護チェック回路、 51・・・AND回路、 52・・・第1のシステムへの応答発生回路、60・・
・第2のシステムの制御回路、70・・・ウィンドウ・
マツプ、 71・・・バスウィンドウ・ベース・アドレス記憶部、 72・・・ベース・アドレス比較回路。 本発明の基本構成図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1のシステム(1)から第2のシステム(2)へ
    のアクセスを実現するために、該第1のシステム(1)
    と該第2のシステム(2)との間に設けられるバスウィ
    ンドウ回路において、前記第1のシステム(1)からの
    アクセスに対して前記第2のシステム(2)を保護する
    ための保護情報を保持する保護情報保持部(4)と、前
    記第1のシステム(1)からのアクセスの種類を示すア
    クセス情報を受けて前記保護情報と比較し、該アクセス
    が正当なものか否かを判定して正当なものであるときに
    は前記第2のシステム(2)へのアクセスを可能にし、
    保護違反のときには該第1のシステム(1)へ保護違反
    として応答する保護チェック部(5)とを有してなるこ
    とを特徴とするバスウィンドウ回路。 2、第1のシステム(1)から第2のシステム(2)へ
    のアクセスを実現するために、該第1のシステム(1)
    におけるアドレスから該第2のシステム(2)における
    アドレスへ変換するアドレス変換部(7)を有してなる
    バスウィンドウ回路において、 前記第1のシステム(1)からのアクセスに対して前記
    第2のシステム(2)を保護するための保護情報を保持
    する保護情報保持部(4)と、前記第1のシステム(1
    )からのアクセスの種類を示すアクセス情報を受けて前
    記保護情報と比較し、該アクセスが正当なものか否かを
    判定して正当なものであるときには前記第2のシステム
    (2)へのアクセスを可能にし、保護違反のときには該
    第1のシステム(1)へ保護違反として応答する保護チ
    ェック部(5)とを有し、 前記保護情報は、前記第1のシステム(1)におけるア
    ドレスから変換され得る、前記第2のシステム(2)に
    おけるアドレス毎に保持することを特徴とするバスウィ
    ンドウ回路。
JP63044128A 1988-02-29 1988-02-29 バスウィンドウ回路 Pending JPH01219933A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396588U (ja) * 1989-10-20 1991-10-02

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396588U (ja) * 1989-10-20 1991-10-02

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