JPH01218921A - 斜行防止性能を有する1ポンプ式油圧回路 - Google Patents

斜行防止性能を有する1ポンプ式油圧回路

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JPH01218921A
JPH01218921A JP4210688A JP4210688A JPH01218921A JP H01218921 A JPH01218921 A JP H01218921A JP 4210688 A JP4210688 A JP 4210688A JP 4210688 A JP4210688 A JP 4210688A JP H01218921 A JPH01218921 A JP H01218921A
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JP
Japan
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valve
pump
actuator
control
travel
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Application number
JP4210688A
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English (en)
Inventor
Katsumi Ueno
勝美 上野
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1ポンプ式油圧回路、さらに詳細には主として
建設機械類に使用され、走行時の斜行防止性能を発揮す
ることのできる1ポンプ式油圧回路に関する。
〔従来の技術とその技術的課題〕
建設機械類たとえばパワーショベルにおいては、ブーム
、アーム、パケットのフロント操作と、旋回操作および
走行操作が行われ、走行を含めて油圧システムで動かさ
れるようになっている。この油圧システムにおいて、従
来一般に油圧源としてポンプが2個以上使用され、最近
では操作性向上のため、2つのポンプに遠隔操作用ポン
プを併用したものも多くなっているが、2ポンプのため
、装置コストが高くなるとともに保守管理が煩雑化する
という問題があった。
この対策としては、1つのポンプと遠隔操作用ポンプで
前記各操作用アクチュエータを作動することが効果的で
ある。一般に、単一のポンプで複数の油圧アクチュエー
タを同時に作動させるようにした油圧回路は従来公知で
ある(特公昭51−14665号公報等)。しかし、先
行技術は、並列回路を使用し、使用機器の負荷圧力に比
例してポンプ吐出圧力を調整し、圧力損失を低減させる
ことは可能であるものの、建設機械において重要な走行
性能に関し考慮が払われていなかった。
すなわち、このものでは、直進走行しようとした時に、
1ポンプであるため、左右走行モータに負荷の違い(た
とえば坂道を斜めに登る時など)があったり、走行とフ
ロントとの同時操作を行ったときに、車体が斜めに走行
(斜行)する問題を解消できなかった。
本発明は前記のような問題点を解消するために創案され
たもので、その目的とするところは、左右の走行モータ
の負荷の相違や他のアクチュエータと走行とを同時操作
した場合にも円滑に直進走行を行えるパイロット操作併
用単一ポンプ式のこの種油圧回路を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、走行用モータとそれ
以外の少なくとも1つ以上のアクチュエータの各コント
ロールバルブと1つのポンプを結ぶ油路に、分流弁とパ
イロット操作型選択弁を組込んだもので、すなわち、単
一のポンプと、車体を走行させるための左・右走行モー
タと他の少なくとも1つのアクチュエータを含む油圧回
路において、ポンプの吐出路を分流弁を介して2位置6
ポート弁の選択弁に接続する一方、分流弁の上流側の吐
出路に分岐路を設けて選択弁に直接接続し、選択弁は2
つの外部パイロット圧力が同時に作用したときに切り替
わり、分流弁からの作動油が2つの走行モータを制御す
る各コントロールバルブに接続され、残りは絞りを介し
て他のアクチュエータを制御するコントロールバルブに
接続されるように構成したことを特徴とするものである
〔作  用〕
操作パターンが走行を伴わない他の操作であるときには
選択弁は中立にあり、ポンプの吐出油は絞られることな
く所要のアクチュエータのコントロールバルブに供給さ
れる。操作パターンが走行だけの場合、左走行と右走行
のパイロット圧が選択弁に入ると、所定の圧力以上で選
択弁は切り替えられ、ポンプ流量は分流弁を通って左右
の走行モータの各ントロールバルブに同量流れ、これに
より車体は負荷の相違にかかわらず直進走行する。
また、走行しながら他のアクチュエータを操作するパタ
ーンにおいては、走行モータのコントロールバルブに対
しては、分流弁により等量の作動油が供給され、同時に
他のアクチュエータのコントロールバルブに対しては、
分流弁より上流側から選択弁中の絞りを経て少ない量で
供給される。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明による斜行防止性能を有する1ポンプ式
油圧回路の一実施例を示しており、1はタンク、2は単
一のポンプ、3は遠隔操作用ポンプであり1両者はエン
ジンで駆動されるようになっている。
4は左又は右の走行モータ、5は右又は左の走行モータ
、6は走行用以外のアクチュエータ(たとえばフロント
アクチュエータ)で、図示するものでは1つであるが、
複数設けられることもあるのは勿論である。40,50
.60はそれぞれ前記走行モータ4、走行モータ5、走
行用以外のアクチュエータ6に対するコントロールバル
ブであり、それぞれ4ポート3位置切換え弁からなって
いる。
7は圧力補償型の分流弁であり、前記ポンプ2の吐・出
路9に接続されている。
8は前記分流弁7の下流側に配された選択弁であり、2
位置6ポートの方向切換弁からなっている。10は前記
分流弁7より上流側の吐出路9゛に接続されたアンロー
ド弁である。
前記選択弁8は、左右走行信号が同時に作用したときに
切り替わり、走行用のポンプ吐出油を分流弁を通してコ
ントロールバルブに導くものである。この性能を有して
いれば構造は任意である。
第2図はその一例を示しており、バルブボディ80とこ
れを貫通するスプール81を有し、バルブボディ80に
は3つのポンプポートP工、P2、P、と3つのシリン
ダポートA、B、Cが設けられ。
ポンプボートのうち端部の1つのボートP1は、スプー
ル81がノーマル位置にあるときに、ボアおよび通路に
より全部のシリンダボートA、B、Cと連通するように
なっている。また、スプール81には前記ポンプポート
P1に対応する位置に絞り孔82が穿設され、スプール
81が摺動したときに、ポンプボートP2とシリンダボ
ートA、ポンプボートP、とシリンダボートBがそれぞ
れ連通し、かつポンプポートP4とシリンダボートCが
絞り孔82を介して連通ずるようになっている。
第1図のように、前記分流弁7の吐出路70゜71はそ
れぞれ選択弁8における前記ノーマルクローズドのポン
プボートP2、F3に接続されている。また、前記分流
弁7の上流側の吐出路9には分岐路90が分岐され、こ
の分岐路90は残りのポンプホートP工に接続されてい
る。
一方、選択弁8のシリンダボートAは走行モータ4のコ
ントロールバルブ40のポンプボートにシリンダボート
Bは右走行モータ5のコントロールバルブ50のポンプ
ポートに、シリンダボートCはアクチュエータ6のポン
プホードにそれぞれチエツク弁を介して接続され、各コ
ントロールバルブ40,50.60のタンクボートはパ
ラレルに接続され、タンク1に導かれている。
なお、前記選枦弁8のスプール81は、第2図のように
一端が外部のタンク85に通じるキャップ83に納めら
れ、キャップ内に配したスプリング84により前記ノー
マル位置に保持されるようになっている。また、スプー
ル81の他端はバルブボディ80から突出し、この部位
に同じ受圧面積の2つの受圧部81a、81bが段設さ
れ、各受圧部81a、81bは、パイロットブロック8
6に形成されたパイロット圧室87a、87bに位置さ
れ、それらパイロット圧室87a、87bにはそれぞれ
パイロット口870,871が形成されている。
41.51,61はそれぞれ前記コントロールバルブ4
0,50.60を遠隔操作するためのパイロット弁であ
り、前記遠隔操作用ポンプ3からの管路31にパラレル
接続され、作動油の供鞘を受けるようになっている。各
パイロット弁41゜51.61は左右で財をな丁ハイロ
ソt’Tjll’!し、それぞれコントロールバルブ4
0.50.60の対応するスプール端に導かれ1いる。
dすh=、各パイロット管路間には、それぞれ座圧と有
圧を比較し高い側の圧力を選択して送出するシャトル弁
42,52.62が接続され、それらシャトル弁42,
52.62のうち、走行モータ4,5に対するシャトル
弁42.52の吐出路420,520が前記選択弁8に
導かれ、それぞれ第2図のパイロット口870,871
に接続されている。
また、前記走行用のシャトル弁42.52の間には走行
モータ4と走行モータ5の高い方の圧を比較選択する走
行最高圧取出し用のシャトル弁45が接続され、そのシ
ャトル弁45の吐出路450と前記走行用以外のシャト
ル弁62の吐出路620間に、最高圧選択用のシャトル
弁11が接続され、その吐出路110が前記アンロード
弁10に接続°されている。
なお、前記スプリング84は、2つの走行モータ4,5
を同時に操作したときの2つのパイロット圧の合力が所
定圧に達するまで、選択弁8をノーマルに保持するセッ
ト力を持っている。そのセット力は、走行モータ4,5
の最大負荷をFl、F2とすると、直進走行時は一般に
F、=F2であり、セット力FはF≧F工+F2とすれ
ばよいが。
路面の状況から両方の走行モータが最大負荷にあるケー
スは希れであり、したがって片方が最大負荷、片方が最
大負荷の半分程度の力がかかったときにスプールが動く
ように、F□(F2)の約1.5倍程度のばね定数のも
のを選定すればよい。
なお、図示するものは本発明の一実施例であり、他の態
様を不可とするものではない。すなわち、油圧パイロッ
ト弁に代えてポテンショメータ等電気的にボリュームを
変化できる手段を用いてもよい。また、コントロールバ
ルブは直引きでもよく、この場合はコントロールバルブ
にリミットスイッチを取付けて操作信号を取り出しても
よい。また。
第1図は定容量ポンプとアンロード弁を用いているが、
各バルブに圧力補償弁を取付け、ポンプをロードセンシ
ング機構で制御してもよい。
〔実施例の作用〕
ポンプ2と遠隔操作用ポンプ3を駆動すると、ポンプ2
の吐出油は吐出路9及び分岐路90で2分され、一方は
分流弁7を通って選択弁8に送られ、分岐路90を通っ
たものはそのまま選択弁8に送られる。そして選択弁8
からそれぞれのコントロールバルブ40,50.60に
送られ、走行モータ4,5、走行以外のアクチュエータ
6の作動が制御される。通常、選択弁8は、スプリング
84のセット力で第1図のノーマル位置に保持されてい
る。
前記コントロールバルブ40,50.60は、パイロッ
ト弁41,51.61の操作により作動され、左右のパ
イロット管路の圧力差にょリスブールが左または右に摺
動し、ノーマル位置からPA接続またはPB接続に切替
えられることにより走行モータは4,5はそれぞれ左ま
たは右に回転し、アクチュエータ6は進出または後退す
る。
いま走行のため、パイロット弁41.51を同時操作す
ると、両方のパイロット圧がコントロールバルブ40.
50に導かれると同時に、シャトル弁42.52で当該
パイロット圧の左と右の圧が比較され、高い側のそれぞ
れの圧が吐出路420.520を経て選択弁8に送られ
、第2図のパイロット口870,871からそれぞれパ
イロット圧室87a、87bに入り、ここに位置してい
るスプール受圧部81a、81bにそれぞれ作用する。
パイロット圧(2つのスプール受圧部81a。
81bに加わる合力)が予め設定したスプリングセット
力よりも高ければスプール81は動き、選択弁8が切替
えられる。これにより、走行モータ4.5のコントロー
ルバルブ40.50には、作動油が分流弁7で等量化さ
れ通路70.71から供給されるため、車体は負荷の相
違にかかわらず直進走行する。
以上は走行だけの場合であるが、走行しながら他の操作
たとえばフロント操作を行う場合、バイロフト弁61の
操作でコントロールバルブ60が動かされるが、このと
き、アクチュエータ6に対するポンプ吐出油は、分流弁
7を通らず、その上流側の分岐路90から選択弁8に直
接入り、スプール81の絞り孔82で流量を絞られ、パ
ラレル通路によりコントロールバルブ60に供給される
一方、走行モータ4,5のコントロールバルブ40.5
0には前記のように分流弁7から等量の作動油が供給さ
れている。したがって走行とフロント、旋回を同時に操
作した場合も、車体は直進走行される。
また、走行を行わず、アクチュエータ操作だけ(たとえ
ばフロント操作だけ)の場合、パイロット弁41.51
からのパイロット圧が選択弁8に送られないため1選択
弁8はスプリング84により第1図の状態となっている
。そのため、ポンプ2の吐出油は分岐路90から選択弁
8に入り、P工C接続により、流量を絞られることなく
アクチュエータ6のコントロールバルブ60に送られ、
したがって円滑に所望のアクチュエータを操作できる。
このときに走行モータ4,5のパイロット弁41.51
のいずれか一方を操作し、あるいは両方操作してもスプ
リング84に設定した所定圧未満の場合は、分流弁7を
バイパスしたポンプ吐出油がシリンダポートA、Bから
コントロールバルブ40.50に送られるため、これで
走行が自由に制御される。
なお、系の最高圧はシャトル弁45.11により選択さ
れてアンロード弁1oに送られ、これの設定圧を超える
とアンロードされる。−〔発明の効果〕 以上説明した本発明によるときには、1個のポンプで走
行と他の操作を行うことができるため、ポンプおよび関
連機器や配管のコスト低減と、保守管理の容易化を図る
ことができるうえに、右走行と左走行を同時操作したと
きにだけ切替わる選択弁を有しているため、走行時に左
右の走行モータの負荷が相違したり、他のアクチュエー
タと同時操作した場合に、斜行せずに適切な直進走行を
行うことができるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による斜行防止性能を有する1ポンプ式
油圧回路の一実施例を示す回路図、第2図は第1図にお
ける選択弁の一例を示す断面図である。 2・・・ポンプ、4・・・左走行モータ、5・・・右走
行モータ、6・・・アクチュエータ、7・・・分流弁、
8・・・選択弁、9・・・吐出路、40,50.60・
・・コントロールバルブ、41,51.61・・・パイ
ロット弁、90・・・分岐路 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  単一のポンプと、車体を走行させるための左・右走行
    モータと他の少なくとも1つのアクチュエータを含む油
    圧回路において、ポンプの吐出路を分流弁を介して2位
    置6ポート弁の選択弁に接続する一方、分流弁の上流側
    の吐出路に分岐路を設けて選択弁に直接接続し、選択弁
    は2つの外部パイロット圧力が同時に作用したときに切
    り替わり、分流弁からの作動油が2つの走行モータを制
    御する各コントロールバルブに接続され、残りは絞りを
    介して他のアクチュエータを制御するコントロールバル
    ブに接続されるように構成されていることを特徴とする
    斜行防止性能を有する1ポンプ式油圧回路。
JP4210688A 1988-02-26 1988-02-26 斜行防止性能を有する1ポンプ式油圧回路 Pending JPH01218921A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010054149A3 (en) * 2008-11-06 2010-07-29 Purdue Research Foundation Displacement-controlled hydraulic system for multi-function machines
WO2023176731A1 (ja) * 2022-03-15 2023-09-21 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置
WO2023176732A1 (ja) * 2022-03-15 2023-09-21 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置

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