JPH01218915A - 車輛用空調装置の圧縮機取付機構 - Google Patents
車輛用空調装置の圧縮機取付機構Info
- Publication number
- JPH01218915A JPH01218915A JP63044496A JP4449688A JPH01218915A JP H01218915 A JPH01218915 A JP H01218915A JP 63044496 A JP63044496 A JP 63044496A JP 4449688 A JP4449688 A JP 4449688A JP H01218915 A JPH01218915 A JP H01218915A
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- JP
- Japan
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- compressor
- hole
- coil spring
- air conditioner
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/067—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only wound springs
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車輌用空調装置の圧縮機を車輛の被取付体に収
付ける圧Wi機取付機構に関するものである。
付ける圧Wi機取付機構に関するものである。
従来、第4図に示すように、マウントブラケット(彼奴
(−1体)1に圧lit機3を複数個六角ボルト5、六
角ナツト7、座金9にて螺着し固定する車輌用空調装置
の圧縮機取付n構が知られている。
(−1体)1に圧lit機3を複数個六角ボルト5、六
角ナツト7、座金9にて螺着し固定する車輌用空調装置
の圧縮機取付n構が知られている。
また、池の従来例としては第5図に示すように、に、低
摩擦状態でスライド可能な外筒11と、珂性を有する内
筒13と、この内筒13の両脇に配した弾性体15とで
、互いに同芯上に設けたブツシュ17を構成した圧a機
取付機構がある。その場合、このブツシュ17を圧縮機
3に取付け、圧縮機3とマウントブラケット1とを座金
9を介して六角ボルト5及び六角ナツト7で螺着し固定
している。
摩擦状態でスライド可能な外筒11と、珂性を有する内
筒13と、この内筒13の両脇に配した弾性体15とで
、互いに同芯上に設けたブツシュ17を構成した圧a機
取付機構がある。その場合、このブツシュ17を圧縮機
3に取付け、圧縮機3とマウントブラケット1とを座金
9を介して六角ボルト5及び六角ナツト7で螺着し固定
している。
しかしながら、第4図に示す車輌用空調装置の圧縮機取
付#R横のおいては、剛性の大きな圧縮機3が同じく剛
性の大きなマウントブラケット1に六角ボルト5及び六
角ナツト7にて連結されていたため、圧縮機3が作動す
ると、この圧縮fi3の機械振動、特に軸方向の振動が
そのままマウントブラケット1を介して図示しないエン
ジンに伝達され、車内に不快なノイズが発生するという
問題があった。
付#R横のおいては、剛性の大きな圧縮機3が同じく剛
性の大きなマウントブラケット1に六角ボルト5及び六
角ナツト7にて連結されていたため、圧縮機3が作動す
ると、この圧縮fi3の機械振動、特に軸方向の振動が
そのままマウントブラケット1を介して図示しないエン
ジンに伝達され、車内に不快なノイズが発生するという
問題があった。
また、第5図に示す車輌用空調装置の圧縮機取付機構に
おいては、外筒11と内筒13とか低牽擦でスライド可
能となっている。しかし、弾性体15としてゴム材を用
いて固体接触にしているので、働く摩擦力が大きく、正
常な機能を果さないという問題点があった。
おいては、外筒11と内筒13とか低牽擦でスライド可
能となっている。しかし、弾性体15としてゴム材を用
いて固体接触にしているので、働く摩擦力が大きく、正
常な機能を果さないという問題点があった。
それ故、本発明の課題は、圧縮機のRtiji振動かエ
ンジンへ伝達されるのを効果的に緩和して車内に不快な
ノイズが発生するのを防止すると共に、圧縮機の従動軸
方向と直角な方向への変形を防止できる車輛用空調装置
の圧縮機取付機構を提供することにある。
ンジンへ伝達されるのを効果的に緩和して車内に不快な
ノイズが発生するのを防止すると共に、圧縮機の従動軸
方向と直角な方向への変形を防止できる車輛用空調装置
の圧縮機取付機構を提供することにある。
〔課題を解決すめための手段〕
本発明によれば、圧縮機の取付部に該圧縮機の軸と同一
方向に貫通するよう第1の貫通穴を設け、該第1の貫通
穴とは同軸となるよう被取付体に第2の貫通穴を設け、
該第1及び第2の貫通穴にボルトを挿通しナツトにて螺
着してなる車輌用空調装置の圧縮機取付i構において、
前記第1の貫通穴と前記ボルトとの間隙または前記第2
の貫通穴と前記ボルトとの間隙の少なくとも一方にブツ
シュを設け、該ブツシュはコイルバネを介して互いに同
芯上に設けられた外筒と内筒とを有し、該コイルバネは
その軸方向で互いに異なる部分が上記外筒及び上記内筒
に軸方向で係合されていることを特徴とする車輛用空調
装置の圧WI機取付機構が得られる。
方向に貫通するよう第1の貫通穴を設け、該第1の貫通
穴とは同軸となるよう被取付体に第2の貫通穴を設け、
該第1及び第2の貫通穴にボルトを挿通しナツトにて螺
着してなる車輌用空調装置の圧縮機取付i構において、
前記第1の貫通穴と前記ボルトとの間隙または前記第2
の貫通穴と前記ボルトとの間隙の少なくとも一方にブツ
シュを設け、該ブツシュはコイルバネを介して互いに同
芯上に設けられた外筒と内筒とを有し、該コイルバネは
その軸方向で互いに異なる部分が上記外筒及び上記内筒
に軸方向で係合されていることを特徴とする車輛用空調
装置の圧WI機取付機構が得られる。
圧縮機の動作時の軸方向の振動成分は、コイルバネの軸
方向での伸縮により吸収される。また軸方向と直角な方
向の振動成分はコイルバネの横開性により吸収される。
方向での伸縮により吸収される。また軸方向と直角な方
向の振動成分はコイルバネの横開性により吸収される。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示すもので
、従来例との同一構成部分は同一符号にて表わす。
、従来例との同一構成部分は同一符号にて表わす。
図示の車輌用空調装置の圧縮機取付機構は被取付体、例
えばマウントブラケット1と、このマウントブラケット
1に取付けられた圧縮8′13とを有している。マウン
トブラケット1には複数の貫通穴(第2の貫通穴)21
が形成されている。圧縮機3には複数の取付部23が一
体に設けられている。これらの取付部23には圧縮機3
の従動軸と同一方向に貫通する貫通穴(第1の貫通穴)
25が形成されている。第1の貫通穴25の内径はマウ
ントブラケット1の第2の貫通穴21の内径より大きく
設定されている。第1及び第2の貫通穴25.21には
六角ボルト5が挿通されている。
えばマウントブラケット1と、このマウントブラケット
1に取付けられた圧縮8′13とを有している。マウン
トブラケット1には複数の貫通穴(第2の貫通穴)21
が形成されている。圧縮機3には複数の取付部23が一
体に設けられている。これらの取付部23には圧縮機3
の従動軸と同一方向に貫通する貫通穴(第1の貫通穴)
25が形成されている。第1の貫通穴25の内径はマウ
ントブラケット1の第2の貫通穴21の内径より大きく
設定されている。第1及び第2の貫通穴25.21には
六角ボルト5が挿通されている。
この六角ボルト5に座金9を介して六角ナツト7が螺着
されている。なお、圧縮R3の従動軸の先端にはプーリ
27が取付られている。
されている。なお、圧縮R3の従動軸の先端にはプーリ
27が取付られている。
第1の貫通穴25には、ブツシュ(圧縮機取付111m
)30が嵌着されている。ブツシュ30は同芯上に設け
られた外筒32と内筒34とを有している。外筒32と
内筒34との間にはコイルバネ37が設けられている。
)30が嵌着されている。ブツシュ30は同芯上に設け
られた外筒32と内筒34とを有している。外筒32と
内筒34との間にはコイルバネ37が設けられている。
コイルバネ37は外筒32の両端の突部39と内筒34
の中央部の突部41にそれぞれ溶接にて固定されている
。即ち、コイルバネ37はその軸方向で互いに異なる部
分が突部39.41に軸方向で係止されている。外筒3
2及び内筒34は剛性をもつ材料、例えば、金属にて作
られている。内筒34は外筒32よりも長く作られてい
る。
の中央部の突部41にそれぞれ溶接にて固定されている
。即ち、コイルバネ37はその軸方向で互いに異なる部
分が突部39.41に軸方向で係止されている。外筒3
2及び内筒34は剛性をもつ材料、例えば、金属にて作
られている。内筒34は外筒32よりも長く作られてい
る。
これらの構成により、圧縮機3が動作すると、圧11f
aa3に起因する軸方向の振動は内筒34と外筒32と
の相対的な軸方向での移動によるコイルバネ37の伸縮
で吸収される。即ち、コイルバネ37が軸方向での弾性
係数が小であり、他の方向では剛性が高いという性質を
利用して振動、を効果的に吸収する。
aa3に起因する軸方向の振動は内筒34と外筒32と
の相対的な軸方向での移動によるコイルバネ37の伸縮
で吸収される。即ち、コイルバネ37が軸方向での弾性
係数が小であり、他の方向では剛性が高いという性質を
利用して振動、を効果的に吸収する。
また、圧縮機3のプーリ27と、エンジン側のクランプ
ブー リ(図示せず)とをベルト(図示せず)で連続す
ると、圧g機3の軸に引張力が作用する。しかし、内筒
34の内側がポルト5に、外側が外筒32に当接してい
るので、引張力による弾性変位は充分に規制される。し
たがって連結ベルトの張力は適正な値に維持される。
ブー リ(図示せず)とをベルト(図示せず)で連続す
ると、圧g機3の軸に引張力が作用する。しかし、内筒
34の内側がポルト5に、外側が外筒32に当接してい
るので、引張力による弾性変位は充分に規制される。し
たがって連結ベルトの張力は適正な値に維持される。
さらに、コイルバネ37かその横剛性によりエンジン軸
と直角方向のエンジンからの伝達振動も吸収する。
と直角方向のエンジンからの伝達振動も吸収する。
第3図は本発明の第2の実施例を示したものである。図
示のブツシュ30においては、コイルバネ37は中央部
分を外筒32に溶接され、かつ両端部を内筒34の一端
のフランジ部分42とn![に圧入された座金43とに
当接されている。コイルバネ37の両端部はフランジ部
分42及び座金43に溶接にて固定されてもよい。この
場合にも、コイルバネ37はその軸方向で互いに異なる
。部分か外筒32及び内筒34にそれぞれ軸方向で係止
された状態にある。
示のブツシュ30においては、コイルバネ37は中央部
分を外筒32に溶接され、かつ両端部を内筒34の一端
のフランジ部分42とn![に圧入された座金43とに
当接されている。コイルバネ37の両端部はフランジ部
分42及び座金43に溶接にて固定されてもよい。この
場合にも、コイルバネ37はその軸方向で互いに異なる
。部分か外筒32及び内筒34にそれぞれ軸方向で係止
された状態にある。
このブツシュ30によっても、第2図のブツシュ30同
様に車内のノイズの発生を防止し、圧縮機3の従動軸方
向と直角な方向への変形を防止する。
様に車内のノイズの発生を防止し、圧縮機3の従動軸方
向と直角な方向への変形を防止する。
なお、上述ではブツシュ30を第1の貫通穴25に備え
ているが、第2の貫通穴21に備えてもよいし、また第
1及び第2の貫通穴25.21の両方に備えてもよい。
ているが、第2の貫通穴21に備えてもよいし、また第
1及び第2の貫通穴25.21の両方に備えてもよい。
以上説明したように本発明の車輛用空調装置の圧縮機取
付IR構によれば、互いに同芯上に設けられた外筒と内
筒との間にコイルバネを設けたブツシュにより、圧縮機
の振動か原因で車内に発生ずる不快なノイズを効果的に
軽減できる。
付IR構によれば、互いに同芯上に設けられた外筒と内
筒との間にコイルバネを設けたブツシュにより、圧縮機
の振動か原因で車内に発生ずる不快なノイズを効果的に
軽減できる。
また、圧縮機とエンジンがベルト連結された場合、圧a
#Rの軸にベルトの引張力か作用しても、コイルバネの
横剛性により圧縮機の軸に生じる変形を防止できる。
#Rの軸にベルトの引張力か作用しても、コイルバネの
横剛性により圧縮機の軸に生じる変形を防止できる。
第1図は本発明に用いる圧縮機取付v1構の第1の実施
例を示す正面図、第2図は第1図の要部を゛示す拡大断
面図、第3図は圧縮機取付機構の第2の実施例を示す要
部の拡大断面図、第4図は従来の圧縮機取付機構の要部
を示す拡大断面図、第5図は圧縮機取付機構の池の従来
例の要部を示す拡大断面図である。 1:マウントブラゲット、3:圧縮機、5;六角ボルト
、7;六角ナツト、9座金、11;外筒、13:内筒、
17:プッシュ、21;第2の貫通穴、23;取付部、
25;第1の貫通穴、30;ブツシュ、32:外筒、3
4:内筒、37:コイルバネ。 第4図 策5図
例を示す正面図、第2図は第1図の要部を゛示す拡大断
面図、第3図は圧縮機取付機構の第2の実施例を示す要
部の拡大断面図、第4図は従来の圧縮機取付機構の要部
を示す拡大断面図、第5図は圧縮機取付機構の池の従来
例の要部を示す拡大断面図である。 1:マウントブラゲット、3:圧縮機、5;六角ボルト
、7;六角ナツト、9座金、11;外筒、13:内筒、
17:プッシュ、21;第2の貫通穴、23;取付部、
25;第1の貫通穴、30;ブツシュ、32:外筒、3
4:内筒、37:コイルバネ。 第4図 策5図
Claims (1)
- 1)圧縮機の取付部に該圧縮機の軸と同一方向に貫通す
るよう第1の貫通穴を設け、該第1の貫通穴とは同軸と
なるよう被取付体に第2の貫通穴を設け、該第1及び第
2の貫通穴にボルトを挿通しナットにて螺着してなる車
輌用空調装置の圧縮機取け機構において、前記第1の貫
通穴と前記ボルトとの間隙または前記第2の貫通穴と前
記ボルトとの間隙の少なくとも一方にブッシュを設け、
該ブッシュはコイルバネを介して互いに同芯上に設けら
れた外筒と内筒とを有し、該コイルバネはその軸方向で
互いに異なる部分が上記外筒及び上記内筒に軸方向で係
合されていることを特徴とする車輌用空調装置の圧縮機
取付機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044496A JPH01218915A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 車輛用空調装置の圧縮機取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044496A JPH01218915A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 車輛用空調装置の圧縮機取付機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218915A true JPH01218915A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12693165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044496A Pending JPH01218915A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 車輛用空調装置の圧縮機取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01218915A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6345420B1 (en) | 1999-04-15 | 2002-02-12 | Bridgestone Corporation | Mounting structure for energy absorber |
WO2018131316A1 (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 株式会社Soken | 防振装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044496A patent/JPH01218915A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6345420B1 (en) | 1999-04-15 | 2002-02-12 | Bridgestone Corporation | Mounting structure for energy absorber |
WO2018131316A1 (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 株式会社Soken | 防振装置 |
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