JPH01216332A - Ｏｈｐ装置 - Google Patents
Ｏｈｐ装置Info
- Publication number
- JPH01216332A JPH01216332A JP4062888A JP4062888A JPH01216332A JP H01216332 A JPH01216332 A JP H01216332A JP 4062888 A JP4062888 A JP 4062888A JP 4062888 A JP4062888 A JP 4062888A JP H01216332 A JPH01216332 A JP H01216332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ohp
- original
- data
- liquid crystal
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明はＯＨＰ （オーバーへラドプロジェクタ）によ
って投影されるＯＨＰシート及びその制ｍ装置から成る
０）−ｆＰ装置に関する。
って投影されるＯＨＰシート及びその制ｍ装置から成る
０）−ｆＰ装置に関する。
（従来の技術）
従来、０）−ＩＰは０）−ＩＰシート上に複写された原
稿内容を光学的にスクリーンに拡大投影して、複数人に
前記原稿内容を表示するものである。従つて、投影した
い前記原稿はワードプロセッサ等で作成した後、前記０
）−ＩＰシートに複写しなければならなかった。
稿内容を光学的にスクリーンに拡大投影して、複数人に
前記原稿内容を表示するものである。従つて、投影した
い前記原稿はワードプロセッサ等で作成した後、前記０
）−ＩＰシートに複写しなければならなかった。
（発明が解決しようとするｌＩ題）
従来、０）−ＩＰを用いて原稿等を投影するには、前記
原稿をワードプロセッサ等にて作成した後、作成原稿を
ＯＨＰシートに複写しなければならなかった。このため
、前記複写に手間及び時間がかかると共に、投影原稿が
複数枚の場合、投影時にＯＨＰシートを取り換える操作
を行わなければならない等の問題があった。そこで本発
明は、上記の欠点を除去するもので、被投影原稿をｏＨ
Ｐシートに複写する必要がなく且っ０）−ＩＰの操作性
を著しく向上させることができるＯＨＰ装置を提供する
にある。
原稿をワードプロセッサ等にて作成した後、作成原稿を
ＯＨＰシートに複写しなければならなかった。このため
、前記複写に手間及び時間がかかると共に、投影原稿が
複数枚の場合、投影時にＯＨＰシートを取り換える操作
を行わなければならない等の問題があった。そこで本発
明は、上記の欠点を除去するもので、被投影原稿をｏＨ
Ｐシートに複写する必要がなく且っ０）−ＩＰの操作性
を著しく向上させることができるＯＨＰ装置を提供する
にある。
［発明の構成］
（Ｒ題を解決するための手段）
本発明のＯＨＰ装置は、ＯＨＰ表示部と、記憶媒体に記
憶されているデータを読み出し、前記データを前記ＯＨ
Ｐ表示部に表示し、リモートコントローラによって指定
頁が指示されると対応する頁のデータを表示する表示制
御手段を具備して構成される。
憶されているデータを読み出し、前記データを前記ＯＨ
Ｐ表示部に表示し、リモートコントローラによって指定
頁が指示されると対応する頁のデータを表示する表示制
御手段を具備して構成される。
（作用）
本発明のＯＨＰ装置において、データ読み出し手段に記
憶媒体を装着すると、このデータ読み出し手段はこの記
憶媒体からデータを読み出して保持する。表示制御手段
は、データ読み出し手段によって読み出された前記デー
タをＯＨＰに表示する。
憶媒体を装着すると、このデータ読み出し手段はこの記
憶媒体からデータを読み出して保持する。表示制御手段
は、データ読み出し手段によって読み出された前記デー
タをＯＨＰに表示する。
（実施例）
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第１
図は本発明のＯＨＰ装置の一実施例を示したブロック図
である。、１は投影内容を表示する液晶式ＯＨＰ表示部
、２は液晶式〇ＨＰ表示部１の表示内容を制御する制御
装置で、画面制御装置２１、補助記憶読み出し装置２２
、ＣＰＬＪ２３、主メモリ２４から成っている。３は、
制御装置２のＣＰｔＪ２３に投影内容の頁送り指示を出
すリモートコントローラ、４は液晶式０ｆ−ＩＰ表示部
１の表示内容（投影原稿）を保持している記憶媒体（フ
ロッピーディスク）である。ここで、画面制御装置２１
は液晶式ＯＨＰ表示部１に表示する図形、文字等の内容
を制御し、補助記憶読み出し装置２２は例えばフロッピ
ーディスクドライブ等で、記憶媒体４から投影原稿（投
影内容に同じ）データを読み取ってＣＰＵ２３に入力す
る。ＣＰＬＪ２３は画面制御装置２１、補助記憶読み出
し装置２２とを制御し、主メモリ２４はＣＰＬＩ２３の
ワーキングメモリである。
図は本発明のＯＨＰ装置の一実施例を示したブロック図
である。、１は投影内容を表示する液晶式ＯＨＰ表示部
、２は液晶式〇ＨＰ表示部１の表示内容を制御する制御
装置で、画面制御装置２１、補助記憶読み出し装置２２
、ＣＰＬＪ２３、主メモリ２４から成っている。３は、
制御装置２のＣＰｔＪ２３に投影内容の頁送り指示を出
すリモートコントローラ、４は液晶式０ｆ−ＩＰ表示部
１の表示内容（投影原稿）を保持している記憶媒体（フ
ロッピーディスク）である。ここで、画面制御装置２１
は液晶式ＯＨＰ表示部１に表示する図形、文字等の内容
を制御し、補助記憶読み出し装置２２は例えばフロッピ
ーディスクドライブ等で、記憶媒体４から投影原稿（投
影内容に同じ）データを読み取ってＣＰＵ２３に入力す
る。ＣＰＬＪ２３は画面制御装置２１、補助記憶読み出
し装置２２とを制御し、主メモリ２４はＣＰＬＩ２３の
ワーキングメモリである。
第２図は第１図に示したＯＨＰ装置の液晶式ＯＨＰ表示
部１を０ＨＰ５に装着した例を示した図である。液晶式
ＯＨＰ表示部１の表示内容が０ＨＰ５により光学的にス
クリーン６上に拡大投影されている。１００はスクリー
ン６に投影されている投影原稿である。また、制御装置
２には前記投影原稿内容を保持した記憶媒体４が装着さ
れている。
部１を０ＨＰ５に装着した例を示した図である。液晶式
ＯＨＰ表示部１の表示内容が０ＨＰ５により光学的にス
クリーン６上に拡大投影されている。１００はスクリー
ン６に投影されている投影原稿である。また、制御装置
２には前記投影原稿内容を保持した記憶媒体４が装着さ
れている。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、投影原稿
は予めワードプロセッサ等により作成し、作成した原稿
をワードプロセッサ等に付随しているフロッピーディス
ク（記′！！媒体４に相当）に記録しておく。ユーザは
この記憶媒体を持って例えば学会等の会場に設置しであ
る第１図及び第２図に示したＯＨＰ装置の制御装置に装
着する。即ち、第１図において、記憶媒体４は補助記憶
読み出し装Ｍ２２に装着される。この状態で、リモート
コントローラ３のスタートスイッチを押すと、ＣＰＬＪ
２３は補助記憶読み出し装置２２を制御して、記憶媒体
４に記憶されているデータを補助記憶読み出し装置２２
を介して読み出し、これを主メモリ２４にロードする。
は予めワードプロセッサ等により作成し、作成した原稿
をワードプロセッサ等に付随しているフロッピーディス
ク（記′！！媒体４に相当）に記録しておく。ユーザは
この記憶媒体を持って例えば学会等の会場に設置しであ
る第１図及び第２図に示したＯＨＰ装置の制御装置に装
着する。即ち、第１図において、記憶媒体４は補助記憶
読み出し装Ｍ２２に装着される。この状態で、リモート
コントローラ３のスタートスイッチを押すと、ＣＰＬＪ
２３は補助記憶読み出し装置２２を制御して、記憶媒体
４に記憶されているデータを補助記憶読み出し装置２２
を介して読み出し、これを主メモリ２４にロードする。
更にＣＰＬＪ２３は主メモリ２４にロードされた１頁目
の原稿データを画面制御装置２１に渡す。
の原稿データを画面制御装置２１に渡す。
画面制御装置２１はＣＰｕ２３から渡された原稿データ
を処理して、液晶式０）（Ｐ表示部１に表示する。
を処理して、液晶式０）（Ｐ表示部１に表示する。
液晶式〇ＨＰ表示部１は、第２図に示す如く、０ＨＰ５
に装着されているため、液晶式ＯＨＰ表示部１に表示さ
れた図形、文字等の原稿が０ＨＰ５により光学的に拡大
されてスクリーン６上に投影される。次に、この１頁目
の投影原稿１００の説明が終了すると、使用者はリモー
トコントローラ３の頁更新スイッチを押して、ＣＰＵ２
３に改頁指示を出す。ＣＰＵ２３はこの指示を受けると
、主メモリ２４に保持されている次頁分の原稿データを
読み出して画面制御装置２１に渡す。画面制御装置２１
は次頁分の原稿データを受けると、これを処理して液晶
式ＯＨＰ表示部１に表示する。これによって、スクリー
ン６には次頁目の原稿１００が投影される。
に装着されているため、液晶式ＯＨＰ表示部１に表示さ
れた図形、文字等の原稿が０ＨＰ５により光学的に拡大
されてスクリーン６上に投影される。次に、この１頁目
の投影原稿１００の説明が終了すると、使用者はリモー
トコントローラ３の頁更新スイッチを押して、ＣＰＵ２
３に改頁指示を出す。ＣＰＵ２３はこの指示を受けると
、主メモリ２４に保持されている次頁分の原稿データを
読み出して画面制御装置２１に渡す。画面制御装置２１
は次頁分の原稿データを受けると、これを処理して液晶
式ＯＨＰ表示部１に表示する。これによって、スクリー
ン６には次頁目の原稿１００が投影される。
こうして、−人の使用者が全ての原稿について説明し終
ると、補助記憶読み出し装置２２から記憶媒体４を抜き
出す。次の使用者は、自己の記憶媒体４を補助記憶読み
出し装置２２に装着して、上記操作を行えば、次の使用
者の原稿がスクリーン６上に投影される。
ると、補助記憶読み出し装置２２から記憶媒体４を抜き
出す。次の使用者は、自己の記憶媒体４を補助記憶読み
出し装置２２に装着して、上記操作を行えば、次の使用
者の原稿がスクリーン６上に投影される。
本実施例によれば、投影原稿はワードプロセッサ等で作
成して、これをフロッピーディスク等の記憶媒体に記憶
させた債、制御装置２に装着するだけで、液晶式ＯＨＰ
表示部１に投影原稿を表示させることができ、従来の如
＜ＯＨＰシートに原稿を複写する等の手間をなくすこと
ができる。また、液晶式ＯＨＰ表示部１は０ＨＰ５に装
着されたままで、使用者はリモートコントローラ３のス
イツチを押すだけで、複数枚の原稿を順次液晶式ＯＨＰ
表示部１に表示させて、投影させることができる。この
ため、従来の如＜ＯＨＰシートを取り換える等の操作を
する必要がなくなり、ＯＨＰの操作性を著しく向上させ
ることができる。更に、フロッピーディスク等の記憶媒
体４に投影原稿が記憶されているため、投影原稿の管理
を容易とすることができると共に、投影原稿の運搬性を
著しく向上させることができる。
成して、これをフロッピーディスク等の記憶媒体に記憶
させた債、制御装置２に装着するだけで、液晶式ＯＨＰ
表示部１に投影原稿を表示させることができ、従来の如
＜ＯＨＰシートに原稿を複写する等の手間をなくすこと
ができる。また、液晶式ＯＨＰ表示部１は０ＨＰ５に装
着されたままで、使用者はリモートコントローラ３のス
イツチを押すだけで、複数枚の原稿を順次液晶式ＯＨＰ
表示部１に表示させて、投影させることができる。この
ため、従来の如＜ＯＨＰシートを取り換える等の操作を
する必要がなくなり、ＯＨＰの操作性を著しく向上させ
ることができる。更に、フロッピーディスク等の記憶媒
体４に投影原稿が記憶されているため、投影原稿の管理
を容易とすることができると共に、投影原稿の運搬性を
著しく向上させることができる。
なお、上記実施例では記憶媒体４としてフロッピーディ
スクを用いた例について説明したが、これはＩＣカード
等でも良く同様の効果がある。
スクを用いた例について説明したが、これはＩＣカード
等でも良く同様の効果がある。
［発明の効果］
以上記述した如く本発明のＯＨＰ装置によれば、被投影
原稿をＯＨＰシートに複写する必要がなく且つＯＨＰの
操作性を著しく向上させ得る効果がある。
原稿をＯＨＰシートに複写する必要がなく且つＯＨＰの
操作性を著しく向上させ得る効果がある。
第１図は本発明のＯＨＰ装置の一実施例を示したブロッ
ク図、第２図は第１図に示したＯＨＰ装置を構成する液
晶式ＯＨＰシートをＯＨＰに装着した例を示した図であ
る。 １・・・液晶式ＯＨＰ表示部 ２・・・制御装置 ３・・・リモートコントローラ ４・・・記憶媒体 ２１・・・画面制御装置 ２２・・・補助記憶読み出し装置 ２３・・・ＣＰＵ ２４・・・主メモリ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 山王 − 第１ 図 第２図
ク図、第２図は第１図に示したＯＨＰ装置を構成する液
晶式ＯＨＰシートをＯＨＰに装着した例を示した図であ
る。 １・・・液晶式ＯＨＰ表示部 ２・・・制御装置 ３・・・リモートコントローラ ４・・・記憶媒体 ２１・・・画面制御装置 ２２・・・補助記憶読み出し装置 ２３・・・ＣＰＵ ２４・・・主メモリ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 山王 − 第１ 図 第２図
Claims (1)
- ＯＨＰ表示部と、記憶媒体に記憶されているデータを読
み出し、前記データを前記ＯＨＰ表示部に表示し、リモ
ートコントローラによって指定頁が指示されると対応す
る頁のデータを表示する表示制御手段を具備することを
特徴とするＯＨＰ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4062888A JPH01216332A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | Ｏｈｐ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4062888A JPH01216332A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | Ｏｈｐ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01216332A true JPH01216332A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12585807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4062888A Pending JPH01216332A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | Ｏｈｐ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01216332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214457A (en) * | 1990-05-31 | 1993-05-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Reflective overhead projector with light-to-light converter |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4062888A patent/JPH01216332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214457A (en) * | 1990-05-31 | 1993-05-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Reflective overhead projector with light-to-light converter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06180653A (ja) | 割り込み処理方法および装置 | |
| JPH01216332A (ja) | Ｏｈｐ装置 | |
| JP3163627B2 (ja) | 編集機能付きｏｈｐ投影機用表示装置 | |
| JP2789623B2 (ja) | ウインドウ出力装置 | |
| JPH0326576A (ja) | ページプリンタによるフォーム紙への印字方法 | |
| JPH03171195A (ja) | 画像データの記憶表示装置 | |
| JP2972224B2 (ja) | 文書処理方法 | |
| JPH1173293A (ja) | 情報処理装置における画像の表示方法 | |
| JPH04118763A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH11341254A (ja) | 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体 | |
| JP2705192B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JPH01119170A (ja) | 情報登録検索装置 | |
| JPH0540466A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0546155A (ja) | 情報処理装置の罫線設定機構 | |
| JPH03158926A (ja) | 情報端末装置 | |
| JPS61288552A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS5860371A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS61174876A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07327099A (ja) | ドキュメントステーション装置及び印刷制御方法 | |
| JPH03241333A (ja) | 頭上投影機 | |
| JPH0212365A (ja) | ワードプロセッサ | |
| JPS63278178A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0624101A (ja) | データ読み取り装置付きプリンタ | |
| JPS62274421A (ja) | コンピユ−タ装置 | |
| JPH06236369A (ja) | 文書作成装置及びページの入れ替え方法 |