JPH01214948A - ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置 - Google Patents

ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置

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JPH01214948A
JPH01214948A JP63039539A JP3953988A JPH01214948A JP H01214948 A JPH01214948 A JP H01214948A JP 63039539 A JP63039539 A JP 63039539A JP 3953988 A JP3953988 A JP 3953988A JP H01214948 A JPH01214948 A JP H01214948A
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JP
Japan
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address
ram
random access
memory
abnormal
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JP63039539A
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English (en)
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Toshio Shimizu
壽雄 清水
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、種々の情報処理装置に搭載されているランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)のアクセス制御装置に
関する。
(従来の技術) ランダム・アクセス・メモリは、マイクロプロセッサ等
を搭載した各種情報機器において広く使用されている。
第2図は、本発明の装置が適用される情報処理装置の一
例を示すブロック図である。
この装置は、プロセッサ30に対して、パスライン31
を介してリード・オンリ・メモリ32゜ランダム・アク
セス・メモリ33、磁気ディスク装置34、CRTデイ
スプレィ35及びキーボード36が接続されている。又
、この装置は、通信回線37を介してホストコンピュー
タと接続されている。
このような装置においては、磁気ディスク装置4は大量
のデータ格納用に、ランダム・アクセス・メモリ33は
、高速で情報の読み書きが可能なことから、主としてプ
ログラムやパラメータの記憶用に使用されている。
さて、このランダム・アクセス・メモリ33は、多数の
記憶素子を高密度で集積化したものであるから、何らか
の原因でその一部に障害が発生し使用が不能になる場合
がある。そこで、従来、ランダム・アクセス・メモリを
搭載している装置においては、電源投入時やリセットキ
ーが押し下げられた場合の初期化処理等の際に、ランダ
ム・アクセス・メモリの全ての素子が正常に動作するか
否かのチエツクを行なっている。
第2図に示すような装置においては、ランダム・アクセ
ス・メモリ33に磁気ディスク装置34からプログラム
をローディングする場合に動作するイニシャル・プログ
ラム・ローダ(IPL)中に、これに先立ってランダム
・アクセス・メモリをチエツクするプログラムが含まれ
ている。
こういった情報処理装置の演、軍部な構成するランダム
・アクセス・メモリは、通常、幾つかのIC(集積回路
)チップを組み合せて所定の記憶容量を得ている0、そ
して、そのいずれか1つのチップにでも異常が発見され
れば、ランダム・アクセス・メモリ全体を使用不能と判
定し、装置の動作を停止するようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) 、ところで、近年情報処理装置の多機能化及び高速処理
化を目指し、ランダム・アクセス・メモリは益々大容量
化する傾向にある。
ここで、例えば1メガバイト以上もの大容量のランダム
・アクセス・メモリを使用した装置において、一部のI
Cチップに異常があった場合に、直ちにそのメモリ全体
を使用不能として処置するのは実情にあわないことがあ
る。
即ち、例えば、そのランダム・アクセス・メモリにロー
ディングすべきプログラムが比較的短いものであれば、
たとえ最終アドレス付近に異常箇所があったとしても、
その部分を使用する必要はなく、そのままメモリを使用
しても正常な動作が可能である。にも関わらず、従来方
法によれば、−律にメモリ全体の使用が禁止されてしま
う。
又、先頭アドレス付近に異常があったとしても、ローデ
ィングすべきプログラムが短ければ、それ以降の部分を
使用しても十分である。しかし、従来方法では、無条件
にメモリの全体の使用が禁止されてしまう。
一般にメモリが大容量化すればするほど、異常箇所の発
生確率は増大する。従って、一部の異常によって、常に
全体を使用禁止にしてしまうのは実情にあわないといえ
る。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、ランダム
・アクセス・メモリの一部に異常部分が発生したとして
も、残りの部分を有効に使用して処理を続行することが
できるランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装
置は、ランダム・アクセス・メモリを絶対アドレスに基
づきアクセスして、その異常部分を検出するメモリ異常
検出部と、そのメモリ異常検出部の検出結果を記憶する
異常部分記憶手段と、この異常部分記憶手段の記憶内容
を参照して前記異常部分を含む一定の領域を除外して相
対アドレスを設定するアドレス設定手段とを有すること
を特徴とするものである。
(作用) 以上のように本発明の装置は、予めランダム・アクセス
・メモリの使用に先立って、予めその異常部分を検出し
、これを異常部分記憶手段に記憶させておく、アドレス
設定手段はその異常部分を含む一定の領域を除外して相
対アドレスを設定し、メモリの残りの正常な部分に対す
るアクセスを可能にしている。
(実施例) 以下、本発明の装置を実施例を用いて説明する。
第1図は、本発明の装置の実施例ブロック図である。
この装置には、ランダム・アクセス・メモリ1に対して
メモリ異常検出部2及び異常部分記憶手段3と、アドレ
ス設定手段4と、データ処理部6とが設けられている。
メモリ異常検出部2は、ランダム・アクセス・メモリ1
の使用に先立って、その異常部分を検出する処理を行な
う回路で、例えばマイクロプロセッサ等から構成される
。このメモリ異常検出部2は、ランダム・アクセス・メ
モリlをその絶対アドレス順にアクセスし、所定のデー
タの書き込みを行なった後、再びそれを読み出してその
アドレスの素子が異常か否かを判断するよう動作する回
路である。
異常部分記憶手段3は、メモリ異常検出部2の検出結果
を記憶するレジスタ等から成る回路である。アドレス設
定手段4は、この異常部分記憶手段3の記憶内容を参照
して、ランダム・アクセス・メモリlの絶対アドレスか
らその異常部分を含む一定の領域のアドレスを除外して
、相対アドレスを設定する回路である。この回路の構成
は、後で第5図によって説明する。
尚、ここで本発明において、絶対アドレスとは、ランダ
ム・ア、クセス・メモリlを構成する全ての素子が正常
な場合に、それらのアクセスに使用されるアドレスのこ
とをいい、相対アドレスとは、その中から異常部分を除
外して新たに付は直したアドレスをいうものとする。
即ち、本発明の装置においては、データ処理部6がラン
ダム・アクセス・メモリ1を使用して、データの読み書
きを行なう場合、その相対アドレスを意識した書き込み
あるいは読み出しアドレスをアドレス設定手段4に向け
て出力すると、アドレス設定手段4はアドレスバス7を
通じて、絶対アドレスをランダム・アクセス・メモリl
に対して供給する。これによりデータ処理部6は、デー
タバス8を通じて常に正常な素子のみに対してデータの
読み書きを行なうことができる。
次に、本発明の装置の具体的な動作を説明する。
第3図に、本発明の装置の異常部分検出処理動作の説明
図を示した。
図において、この実施例では、ランダム・アクセス・メ
モリlはRAMチップ10〜17までの8個のチップか
ら構成されており、これらに16進法の絶対アドレスo
ooo〜7FFFが設定されている。各チップは、それ
ぞれ1000バイト(16進法)のメモリ素子から構成
されている。
これに対して、異常部分記憶手段3は8ビツト構成のレ
ジスタからなり、0番目のビットはRAMチップ10.
1番目のビットはRAMチップ11・・・というように
、各ビットがそれぞれ対応するRAMチップの正常・異
常を指示するよう構成されている。
尚、異常部分記憶手段3のビットの内容がOの場合これ
に対応するRAMチップが正常であって、1の場合異常
であるものとする。
第4図は、第1図に示したメモリ異常検出部2が、ラン
ダム・アクセス・メモリ1の異常部分を検出し、その検
出結果が異常部分記憶手段3に格納された後の状態を示
している。この実施例においては、RAMチップ12と
14とが異常と判定された。その結果、異常部分検出手
段3の第2番目のビットと第4番目のビットが1とされ
ている。
このような検出結果をもとに、アドレス設定手段4(第
1図)は、第4図のランダム・アクセス・メモリ1の左
側に示すような相対アドレスを設定する。即ち、この実
施例では、異常と判定されたRAMチップ12.14を
飛ばして新たに連続した相対アドレスoooo〜5FF
Fが設定されている。その最上位アドレスは5FFFと
設定されているから、全てのチップが正常に動作してい
る場合の第3図に示したようなランダム・アクセス・メ
モリと比べて、その容量が2000 (16進法)だけ
減少している。この状態で、本発明の装置は、プログラ
ムのローディング等、ランダム・アクセス・メモリ1の
使用が許容される。
第5図には、第1図に示したアドレス設定手段4に含ま
れる絶対・相対アドレス変換部5の具体的な構成例を示
した。
この回路には、2つの演算テーブルROM21.22と
、RAMチップバイト数レジスタ23とが設けられてい
る。そして、演算テーブルROM22には、異常部分記
憶手段3から先に説明したその検出結果が入力し、演算
テーブルROM21には、データ処理部6からアクセス
すべきアドレス(絶対アドレス)が入力するよう結線さ
れている。
ここで、演算テーブルROM21は、そのアドレスにア
クセスアドレスとRAMチップバイト数とが入力し、ア
クセスアドレスをRAMチップバイト数で除算した商と
余りとを出力するよう構成されたリード・オンリ・メモ
リである。又、演算テーブルROM 22 ハ、演算テ
ープ/L、ROM21から出力された商と、異常部分記
憶手段3から入力する検出結果とをそのアドレスに受は
入れて、アクセスすべきRAMチップ(第4図)の番号
iを出力する素子である。尚、この結果、この回路から
は4桁の絶対アドレスの最上位ビットとしてRAMチッ
プ番号0〜5が出力され、残り3桁分のビットとして余
り(i番のRAMチップ内のアドレス)が出力される。
又、RAMチップバイト数レジスタ23は、1つのRA
Mチップのメモリ容量を格納しておくメモリ素子で、こ
の実施例では、16進法で1000が格納される。尚、
RAMチップバイト数は、予め装置によって決まった数
値であるので、このブロックは必ずしもレジスタを使用
しなくても回路の結線等によって構成することが可能で
ある。
以下、本発明の装置の動作をフローチャートを使用して
順に具体的に説明をしていく。
第6図は、本発明の装置の異常部分検出動作のフローチ
ャートである。
初めに装置の電源が投入され、あるいはリセットキーの
押し下げによって初期化処理が開始されると、イニシャ
ルプログラムローダ等のプログラムによってチエツクモ
ードがセットされる。即ち、これによってメモリ異常検
出部2(第1図)が起動し、RAMIを構成する全ての
RAMチップに対しアクセスが可能になる。
次に、チップ番号iにOを入力する(ステップS2)、
そして、最初のRAMチップ10(第3図)から異常部
分の検出処理が開始される(ステップS3)。ここで、
そのRAMチップが正常か否かが判断され(ステップS
4)、異常であれば異常部分記憶手段3(第4図)のi
番目のビットに1を入力する(ステップS5)、そして
、正常な場合には、異常部分記憶手段3のi番目のビッ
トにOを入力する(ステップS6)、その後iをインク
リメントする(ステップS7)、そして、すべてのRA
Mチップについてチエツクが終了したか否かを判断する
(ステップS8)、その後、ステップ83〜ステツプS
8までの処理が、第1図に示したランダム・アクセス・
メモリ1を構成する例えば8個のRAMチップについて
繰り返される。その結果、第4図に示したように、異常
部分検出手段3に検出結果が格納される。そして、最後
にチエツクモードをリセットし通常モード(実際に装置
を使用するモード)をセットして(ステップS9)、異
常部分検出処理を終了する。
次に、第7図は、第1図に示したデータ処理部6がラン
ダム・アクセス・メモリ1をアクセスする際の、この装
置の動作のフローチャートを示す。
この動作は、第5図に示した絶対・相対アドレス変換部
によって実行されるので、第5図を参照しながら説明を
進める。
先ず、データ処理部6からアクセスアドレスが演算テー
ブルROM21に出力されると、アクセスアドレスをR
AMチップのバイト数で除算した商工と余りRとが求め
られる(ステップSl)。
例えば、データ処理部の出力したアクセスアドレス(相
対アドレスを意識したもの)が47FC番地とすると、
RAMチップのバイト数が1000(これは16進数で
あるから4にバイトに相当する)であって、その除算の
結果部I 、= OOO4、余りR=07FCが演算テ
ーブルROM21から出力される。
次に、この商Iが演算テーブルROM22に入力すると
、この演算テーブルROM22からは、異常部分記憶手
段の0番目のビットから1を除く1+1番目のビットに
相当する値が、サーチすべきRAMチップ番号として取
り出される(ステッブS2)。即ち上記の例では、商I
=OO04であるからI+1=OOo5となる。このo
OO5番目のビットは、第4図に示した異常部分記憶手
段の0が格納されたビットだけを数えると0、l、3.
5.6と数えて6となる。即ち、6番目のRAMチップ
がアクセスすべきチップと選定される。ここで、第4図
に示すように、そのチップはRAMチップ15として現
実に存在するから(ステップS3)、該当ビット番号6
をiに入力しくステップS4)、I番目のRAMチップ
に対し相対メモリ3桁分のアドレスとして余りRを用い
てアクセスする(ステップS5)、これで、相対アドレ
ス47FCが絶対アドレス67FCに変換されて、ラン
ダム・アクセス・メモリがアクセスされることになる。
ところで、例えば、データ処理部6(第1図)がアクセ
スアドレス67ABを出力したものとすると、I+1は
7となるが、この場合第4図を見て明らかなように、該
当するRAMチップが存在しない。そこで、ステップS
3において対応ビット無しと判断され、アドレスインバ
リッドエラー処理が実行される。従ってこの場合、例え
ばプログラムのローディングは拒絶される。
本発明は以上の実施例に限定されない。
上記実施例においては、異常部分を含む1つのRAMチ
ップがその後の処理において除外される場合を例示した
が、ランダム・アクセス・メモリ全体をもっと多数の任
意の区分に区切って、障害発生箇所を含む区分を除外す
るようにし、メモリの使用可能領域をできるだけ多く残
すようにして差し支えない、又、例えば8つのRAMチ
ップのそれぞれから1ビツトずつを使用して、1バイト
のデータを読み書きするというような使用方法において
は、必ずしも異常部分を含む物理的に連続した領域でな
く、とびとびの領域について使用を除外されるようなケ
ースもありうる。又、絶対・相対アドレス変換部の構成
は、必ずしもこのような例に限定されず、同様の機能を
有する種々の構成の回路に置き換えて差し支えない。又
、ランダム・アクセス・メモリの真上部分検出について
必ずしも絶対アドレスの先頭アドレス順のアクセスだけ
でなく最終アドレスから逆順に行なったり、その他の方
法で行なって差し支えない。
(発明の効果) 以上説明した本発明のランダム・アクセス・メモリのア
クセス制御装置によれば、予めランダム・アクセス・メ
モリの異常部分を検出し、これを異常部分記憶手段に記
憶しておいて、その異常部分を含む一定の領域を除外し
て相対アト°レスによるアクセスを可能としたので、残
りの正常な領域を使用して実行のできる処理については
、装置全体が使用不能とならずその処理を進めることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の装置が適用される従来一般のシステムの一
例を示すブロック図、第3図と第4図は本発明の異常部
分検出処理動作の説明図、第5図は本発明の装置の絶対
・相対アドレス変換部のブロック図、第6図及び第7図
は本発明の装置の異常部分検出動作のフローチャート及
びアクセス時のフローチャートを示している。 1・・・ランダムパアクセス・メモリ、2・・・メモリ
異常検出部、3・・・異常部分記憶手段、4・・・アド
レス設定手段、 5・・・絶対・相対アドレス変換部、 6・・・データ処理部、7・・・アドレスバス、8・・
・データバス。 特許出願人 沖電気工業株式会社 未発明の装置の実友誇Jブロック図 第1図 第4図 第5図 #@j分検出動作のフローチャート 第6図 アクセス時のフローチャート 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ランダム・アクセス・メモリを絶対アドレスに基づきア
    クセスして、その異常部分を検出するメモリ異常検出部
    と、 そのメモリ異常検出部の検出結果を記憶する異常部分記
    憶手段と、 この異常部分記憶手段の記憶内容を参照して前記異常部
    分を含む一定の領域を除外して相対アドレスを設定する
    アドレス設定手段とを有することを特徴とするランダム
    ・アクセス・メモリのアクセス制御装置。
JP63039539A 1988-02-24 1988-02-24 ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置 Pending JPH01214948A (ja)

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JP63039539A JPH01214948A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置

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JP63039539A JPH01214948A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置

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JPH01214948A true JPH01214948A (ja) 1989-08-29

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JP63039539A Pending JPH01214948A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 ランダム・アクセス・メモリのアクセス制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015041175A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 Necプラットフォームズ株式会社 メモリ管理装置、制御方法、プログラムおよび記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015041175A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 Necプラットフォームズ株式会社 メモリ管理装置、制御方法、プログラムおよび記録媒体

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