JPH01214365A - 泡浴槽 - Google Patents
泡浴槽Info
- Publication number
- JPH01214365A JPH01214365A JP4111588A JP4111588A JPH01214365A JP H01214365 A JPH01214365 A JP H01214365A JP 4111588 A JP4111588 A JP 4111588A JP 4111588 A JP4111588 A JP 4111588A JP H01214365 A JPH01214365 A JP H01214365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- water
- main body
- jet orifice
- bubble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000004087 circulation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は浴槽本体内の水を、浴槽本体外に設けたポンプ
を経由して循環せしめる際に、空気を吸い込んで浴槽本
体内に泡を発生させながら噴射する泡浴槽Ｋｉるもので
メク、その利用分野としては住設機器製造、住環境、健
康機器等がある。
を経由して循環せしめる際に、空気を吸い込んで浴槽本
体内に泡を発生させながら噴射する泡浴槽Ｋｉるもので
メク、その利用分野としては住設機器製造、住環境、健
康機器等がある。
（従来の技術）
従来、この種の泡浴槽としては、浴槽本体内の水が管を
通して浴槽本体外に設けたポンプに吸い込まれたのち、
該ポンプから徘き出され、その途中に空気を混ぜ込んだ
状態となって、浴槽本体の側壁に固定しである噴射口か
ら浴槽本体内に泡を発生させながら噴射するものが汎く
公知公用の技術であった。
通して浴槽本体外に設けたポンプに吸い込まれたのち、
該ポンプから徘き出され、その途中に空気を混ぜ込んだ
状態となって、浴槽本体の側壁に固定しである噴射口か
ら浴槽本体内に泡を発生させながら噴射するものが汎く
公知公用の技術であった。
（発明が解決しようとする課題）
上記した従来技術の泡浴槽を用いた場合には、噴射口か
らいきおい良く出てくる泡が混った水流は、体の表面に
当り、その当り具合が泡が混っているので微妙な強弱を
生じ、血行を良くし、人間の健康回復、快適性向上に抜
群の効果を発揮する反面、水流の噴出する噴出口が固定
されている為に、水流に変化が乏しいという問題点を有
していた。
らいきおい良く出てくる泡が混った水流は、体の表面に
当り、その当り具合が泡が混っているので微妙な強弱を
生じ、血行を良くし、人間の健康回復、快適性向上に抜
群の効果を発揮する反面、水流の噴出する噴出口が固定
されている為に、水流に変化が乏しいという問題点を有
していた。
本発明は上記した従来技術のかかる欠点を悉く解消する
目的でなされたものであり、極めて新規性に溢れるとと
もに、有用性にも富んだ泡浴槽を汎く社会に提供し、も
って斯界の益々の隆盛進展に寄与せんとするものである
。
目的でなされたものであり、極めて新規性に溢れるとと
もに、有用性にも富んだ泡浴槽を汎く社会に提供し、も
って斯界の益々の隆盛進展に寄与せんとするものである
。
（課題を解決する為の手段）
本発明の泡浴槽は、浴槽本体内の水を浴槽本体外に設け
たポンプを経由してｗｉ憚せしめ、空気を吸い込んで浴
槽本体内に泡を発生させながら水を噴射する際Ｋ、噴射
口の方向を噴射水の流力又は電気的な力でもって変化さ
せるものである。
たポンプを経由してｗｉ憚せしめ、空気を吸い込んで浴
槽本体内に泡を発生させながら水を噴射する際Ｋ、噴射
口の方向を噴射水の流力又は電気的な力でもって変化さ
せるものである。
（実施例）
以下、本発明の泡浴槽について第１図乃至第３図の一実
施例に基いて詳細に説明する。
施例に基いて詳細に説明する。
本発明の泡浴槽用は、浴槽本体１２）内の水側を、浴槽
本体Ｉｌ＋の底面１３１に近い側壁の排出口１４１から
管１５）を通して、浴槽本体Ｉｌｌ外に設けである循環
用のポンプ１６）を経由して、他の管１５を通じて循環
し、途中で空気１７１を吸い込んで浴槽本体Ｉｌ＋の側
壁の噴射口１８）から、浴槽本体１１）内の本図の中に
泡１９）を発生させながら噴射するものであって、噴射
口１８）の基部１１３は球状となっており、ノズ／ｌ／
＋１０１の内面は該基部叫を収容する球状空間となっ
ており、自由に回転移動が出来るようになっており、又
噴射口１８）内には羽根１１１１が具備され、水流によ
って羽根（１１１が回転することＫよって、噴射口１８
７はノズル四の中を移動するようＫなっている。図中口
は噴射口１８１の回転移動をスムーズに行なわせしめる
為Ｋ、ベアリングを装着した輪形の溝である。又αＪけ
空気＋７］を取シ入れる取シ入れ口である。
本体Ｉｌ＋の底面１３１に近い側壁の排出口１４１から
管１５）を通して、浴槽本体Ｉｌｌ外に設けである循環
用のポンプ１６）を経由して、他の管１５を通じて循環
し、途中で空気１７１を吸い込んで浴槽本体Ｉｌ＋の側
壁の噴射口１８）から、浴槽本体１１）内の本図の中に
泡１９）を発生させながら噴射するものであって、噴射
口１８）の基部１１３は球状となっており、ノズ／ｌ／
＋１０１の内面は該基部叫を収容する球状空間となっ
ており、自由に回転移動が出来るようになっており、又
噴射口１８）内には羽根１１１１が具備され、水流によ
って羽根（１１１が回転することＫよって、噴射口１８
７はノズル四の中を移動するようＫなっている。図中口
は噴射口１８１の回転移動をスムーズに行なわせしめる
為Ｋ、ベアリングを装着した輪形の溝である。又αＪけ
空気＋７］を取シ入れる取シ入れ口である。
次いで、本発明の泡浴槽についての池の異った、実施例
について、第４図乃至第６図の図面に基いて詳細に説明
する。
について、第４図乃至第６図の図面に基いて詳細に説明
する。
本実施例で前記実施例と異る点は、噴射口＋８１の構造
、すなわちノズル１１０を含めた部分の構造である。尚
図中口は浴槽本体ｉｌ＋の側面である。
、すなわちノズル１１０を含めた部分の構造である。尚
図中口は浴槽本体ｉｌ＋の側面である。
すなわち、噴射口１８１の基部口は球状となって訃り、
ノズ／Ｉ／ｌＩＧの内面は、噴射口１８）の該基部１１
３を収納出来る球状空間となっておシ、その間に噴射口
１８１の基部Ｕが自由に回動出来るようにボールベアリ
ング［Ｉ４）が介在せしめである。そして噴射口（８）
の基部口の局面には磁石α４がはめこまれているととも
に、ノズル１１０には、噴射口＋８１の球状基部側を取
シ囲むようＫして、強力な電磁石（１５１ｆｔｓ・・・
が複数ケ所に配備されている。第６図は電磁石回＋１５
・・・の配置例である。もちろん電磁石（１５１１５＋
・・・はコントロールボックス（図示せずンとは結ｙ１
圓されておシ、磁場の発生程度、発生位置等は自由に変
化を行うことが出来るようになっている。特にコントロ
ールボックスを浴槽本体の近傍に設置しておけば、入浴
しながら噴射口の方向を自由に変化させることが出来る
。
ノズ／Ｉ／ｌＩＧの内面は、噴射口１８）の該基部１１
３を収納出来る球状空間となっておシ、その間に噴射口
１８１の基部Ｕが自由に回動出来るようにボールベアリ
ング［Ｉ４）が介在せしめである。そして噴射口（８）
の基部口の局面には磁石α４がはめこまれているととも
に、ノズル１１０には、噴射口＋８１の球状基部側を取
シ囲むようＫして、強力な電磁石（１５１ｆｔｓ・・・
が複数ケ所に配備されている。第６図は電磁石回＋１５
・・・の配置例である。もちろん電磁石（１５１１５＋
・・・はコントロールボックス（図示せずンとは結ｙ１
圓されておシ、磁場の発生程度、発生位置等は自由に変
化を行うことが出来るようになっている。特にコントロ
ールボックスを浴槽本体の近傍に設置しておけば、入浴
しながら噴射口の方向を自由に変化させることが出来る
。
（発明の効果）
本発明の泡浴槽は上述したような構成を有しておシ、請
求項１１）の構成を有する泡浴槽の場合には、噴射口か
らいきおいよく飛び出る泡混シの水流の力でもって、噴
射口自身の方向が変化して、浴槽内に入っている人に複
雑なマツサージ運動を与えることが出来、特に体の同一
ケ所に噴射され九本が当らないので、体の為にたいへん
良い効果がある。又請求項（２１の構吠を有する泡浴槽
の場合においては、電気信号を人為的に変化させること
によって噴射口の方向を自由に変化させることが出来る
ので、たいへん便利である効果を有している。
求項１１）の構成を有する泡浴槽の場合には、噴射口か
らいきおいよく飛び出る泡混シの水流の力でもって、噴
射口自身の方向が変化して、浴槽内に入っている人に複
雑なマツサージ運動を与えることが出来、特に体の同一
ケ所に噴射され九本が当らないので、体の為にたいへん
良い効果がある。又請求項（２１の構吠を有する泡浴槽
の場合においては、電気信号を人為的に変化させること
によって噴射口の方向を自由に変化させることが出来る
ので、たいへん便利である効果を有している。
Ｍ１図乃至第６図は本発明の泡浴槽に係る図面であり、
第１図は泡浴槽の全体概念図、第２図は噴射口とその近
傍部分の要部斜視図、第３図は同上の正面図、第４図は
他の実施例の噴射口とその近傍部分の一部切欠断面図、
第５図は同上の要部斜視図、第６図は電磁石の配置状態
を示す概念図である。 ｌ・・・泡浴槽、２・・・浴槽本体、５・・・管、６・
−・ポンプ、７・・・空気、８・・・噴射口、９・・・
泡、１０・・・ノズル。
第１図は泡浴槽の全体概念図、第２図は噴射口とその近
傍部分の要部斜視図、第３図は同上の正面図、第４図は
他の実施例の噴射口とその近傍部分の一部切欠断面図、
第５図は同上の要部斜視図、第６図は電磁石の配置状態
を示す概念図である。 ｌ・・・泡浴槽、２・・・浴槽本体、５・・・管、６・
−・ポンプ、７・・・空気、８・・・噴射口、９・・・
泡、１０・・・ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）浴槽本体内の水を、浴槽本体外に設けたポンプを
経由して循環せしめる際に、空気を吸い込んで浴槽本体
内に泡を発生させながら噴射する泡浴槽において、噴射
水の流力によって噴射口の方向が変化するようにして成
ることを特徴とする泡浴槽。 ２）浴槽本体内の水を、浴槽本体外に設けたポンプを
経由して循環せしめる際に、空気を吸い込んで浴槽本体
内に泡を発生させながら噴射する泡浴槽において、電気
的な力によって噴射口の方向が変化するようにして成る
ことを特徴とする泡浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111588A JPH01214365A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 泡浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111588A JPH01214365A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 泡浴槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214365A true JPH01214365A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12599464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111588A Pending JPH01214365A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 泡浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01214365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008123051A1 (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-16 | Toto Ltd. | 噴流浴装置 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4111588A patent/JPH01214365A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008123051A1 (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-16 | Toto Ltd. | 噴流浴装置 |
| US8171576B2 (en) | 2007-03-20 | 2012-05-08 | Toto Ltd. | Jetted bathtub |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2126641A1 (en) | Hydrotherapy seat structure for a hydrotherapy spa, tub or swimming pool | |
| US20090193574A1 (en) | Ball massager hydrotherapy jet | |
| JPH01214365A (ja) | 泡浴槽 | |
| JP3314161B2 (ja) | ジェットバス用のノズル装置及び該ノズル装置を使用したジェットバス | |
| NO177552C (no) | Vanntilförselshode for virvelström-badekar og/eller små virvelström- svömmebassenger | |
| JPH0331292Y2 (ja) | ||
| JPH046367B2 (ja) | ||
| JPH034216B2 (ja) | ||
| JPH03185Y2 (ja) | ||
| JP2918950B2 (ja) | 浴中気泡発生装置 | |
| JP3133808B2 (ja) | 循環浴槽の噴射装置 | |
| JPH0628069Y2 (ja) | 浴 槽 | |
| JPH0752531Y2 (ja) | 浴槽装置の強制吐出循環口 | |
| JPH04343848A (ja) | 着脱型気泡ノズル | |
| JP7432116B2 (ja) | 浴槽装置 | |
| JP2000084026A (ja) | 浴槽の気泡発生装置 | |
| JP2563963Y2 (ja) | 浴槽用発泡器 | |
| JPH0326257A (ja) | 気泡発生装置 | |
| JPH055131U (ja) | 水中照明装置 | |
| JP2019013482A (ja) | 浴槽循環型吐水装置 | |
| JP2586259Y2 (ja) | 気泡発生浴槽の空気逆流防止構造 | |
| EP0581356A2 (en) | Improved hydromassage tub | |
| JPH05200079A (ja) | 浴槽の肩当て用シャワー装置 | |
| JPH04156848A (ja) | 浴中気泡水流発生装置 | |
| JPH0345726Y2 (ja) |