JPH01214288A - Dcブラシレスモータ - Google Patents

Dcブラシレスモータ

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JPH01214288A
JPH01214288A JP63037789A JP3778988A JPH01214288A JP H01214288 A JPH01214288 A JP H01214288A JP 63037789 A JP63037789 A JP 63037789A JP 3778988 A JP3778988 A JP 3778988A JP H01214288 A JPH01214288 A JP H01214288A
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JP
Japan
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power supply
power source
diode
resistor
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63037789A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Abe
秀明 安倍
Hiroaki Koshin
博昭 小新
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は位置検出にホール素子を用いたDCブラシレス
モータに関するものである。
[従来の技術] 一般に低価格の製品に使用されるモータは3相ブラシ付
きモータが多かったが近年電子回路部品の低価格化やブ
ラシによる火花、雑音等の解消、長寿命化の要求によっ
てDCブラシレスモータにとって変わりつつある。
このDCブラシレスモータのなかで2相式のものは構成
する部品点数が最も少なく、低コスト化に適している。
しかしながら2相式のDCブラシレスモータでは平滑さ
れたリップルの小さい安定化電源を使用しなければなら
ないという制限があった。つまりこの2相式DCブラシ
レスモータを商用電源を整流して得られた脈流電源で駆
動した場合、モータ自体が持つトルクリップルと電源の
リップルとが同期し、電源電圧と速度の関係が直線的で
無いため任意の回転数でモータを制御することが難しが
った。
ところが本発明者らは3相以上のDCブラシレスモータ
にリップルの大きな脈流電源を用いても電源のリップル
とトルクリップルとの同期現象を回避することができ、
制御性が良く且つ雑音発生が小さいDCブラシレスモー
タが実現できることが分かった。第4図に示す回路が本
発明者らが提案した3相DCブラシレスモータの回路で
あり、第5図、第6図はそのモータの機構部を示す。
この3相のDCブラシレスモータは主型a部1を商用電
源2にダイオードD、〜D4からなる全波整流器3を降
圧用抵抗R1を介して接続して構成しでおり、全波整流
器3の正極出力は後述の固定子の8線4υ* 4 Vt
 4 ’Hの各一端に接続され、各巻線4υ+4yy4
yの他端は電流切換回路7のスイッチング泪トランクス
タQLI、Qv、Qvのコレクタに接続されている。各
トランジスタQυ* Q v t Q wのエミッタは
全波整流器3の負極出力に接続される。
また各トランジスタQ u= Q v−Q wのベース
・エミッタ間にはスイッチング速度向上のための抵抗R
51R番−Rtが夫々接続される。さらに各ベースは抵
抗R2,R,、R,を夫々介してコンパレータIC5の
各対応する出力に接続される。
フンパレータIC5は複数の演算増幅器5a・・−を内
職したもので図示する従来例ではその内の3個をU、V
、W相の電流切り換えのために使用して各演算増幅器5
a・・・の比較入力にはホール素子(ホールI C)H
u= Hv、Hvの検出出力を接続しである。
上記商用電源2と降圧用抵抗R0の接続点と、全波整流
器3の負極出力との間にはホール素子H1,H,,Hw
と、電流切換回路7とに制御用電源を与える制御7!1
源部6が抵抗R6と半波整流器たるダイオードD、との
直列回路を介して接続されており、この制御電源部6は
入力する半波の脈流電圧°をツェナーダイオードZD、
によって一定の電圧にクリップして、更にコンデンサC
4により平滑し、その平滑された直流電圧をコンパレー
タ■C5に印加し、また抵抗R9と、ホール素子Htl
+Hv、H,と、抵抗R1゜どの直列回路にも印加する
ようになっている。
コンデンサ02〜C4はトランジスタQ u= Q v
−Qlのオフ時の巻線4 u+ 4 vt 4 yに発
生する逆起電圧を吸収するためのコンデンサであり、又
主電源部1のコンデンサC5はノイズ防止用である。
このように回路が構成された3相DCブラシレスモータ
の8!構部の構造は第5図に示すよ)にN極、S極を交
互に周方向に着磁した永久磁石8を内装するとともにシ
ャフト13を中心に貫挿させた永久磁石回転子9と、複
数極を有した積層鉄心10にU、V、W相に対応する3
組の巻I!IA4を巻装し、また固定子11の中央部に
は軸受12を挿入固定し、また固定子11の下部には上
記ホール素子Hυy Hy * Hvを配置している。
そして上記軸受12に上記シャフト13を円滑に回転す
るように挿通し、永久磁石回転子9の内周面と固定子1
1の外周面との間及び永久磁石回転子9の内天井面と軸
受12の上面との間に0.5輪−程度のギヤツブを持た
せている。
さて第4図回路に於いてまず商用型rJ2が投入される
と、制御電源部6の出力が立ち上がり、ホール素子Hい
H,、Hwの機能が働き始める。この時ホール素子Hυ
、Hv、Hvはその位置に対向した各永久磁石回転子9
の磁極の磁束密度に応じた信号を出力する。ホール素子
Hvt Hv、 H、は第6図に示すように機械角60
度で互いに配置されたホール素子Hυg Hy I H
vには位相が2π/3ずっずれた検出出力が現れる。こ
の出力を各コンパレータIC5の演算増幅器5 c、 
5 b、 5 aで波形整形して第7図(a)、(b)
、(e)に示す方形波を出力し、夫々の”H”期間のみ
隣の相へ電流を流すように対応するトランジスタQυ、
QvsQvをオンする。このオン時に対応する巻線4 
u、4 V+ 4 yに電流が流れ、各巻線4 u+ 
4 vt 4 yには回転トルクが発生し、全体として
これら回転トルクを合成した合成トルクによってモータ
が回転する。この合成トルクのリップルは2相DCプラ
シレスモークのトルクリップルに比べて小さくなってい
る為、電源の脈動を受けにくくなっている。
商用電源2を遮断すると制御電源部6はオフするが、モ
ータ自体は慣性力で徐々に回転数を落としながら停止す
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで第4図に示す従来例回路では上述の特徴を有し
、制御電源部6は制御用電源を安定化するためにツェナ
ーダイオードZD、と平滑用コンデンサC1により一定
電圧Vzに平滑安定化しているが、例えば100■の商
用電Ti2を使用している場合には第8図において破線
で示すようにfτ×100なる半波の脈流電圧が制御電
源部6の電源入力端に印加されるため、該制御電源部6
の出力電圧は実線で示すようにリップル分が多く安定性
に優れているとは言えなかった。
つまり負の半波では出力電圧Vzが低下するので、電流
切換回路7のトランジスタQU、Qv、Qwへのベース
電流の供給が一時的に低下することになる。従ってトラ
ンジスタQυ+QvtQwをスイッチングさせるのに必
要なベース電7XI[]≧I c/hFHを確保を出来
なかった。尚図示する回路におけるベース電流Ibは次
のように表せる。
I b= (V op −V be)/ Rb但しVo
pは演算増幅器5 a、 5 b、 5 cの出力電圧
、Vbeはスイッチング時のトランジスタQυ=Qv、
Q。のベース・エミッタ間電圧、Rbはベース抵抗で、
抵抗R2,R、、R、に相当する。セしてVopは演算
増幅器5 a、 5 b、 5 cをフンパレータとし
て使用しているため、Vop=Vz  Vrで示される
。但しVrは演算増幅器の出力電圧の最大値と最小値と
の差電圧である。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは、簡単な構成の制御電源部から安定し
た出力電圧が得られて、安定した動作が得られるDCブ
ラシレスモータを提供するにある。
[¥1題を解決する手段] 本発明はN極、S極を交互に周方向に着磁した永久磁石
回転子と、巻線の電流方向が固定された複数組の磁極を
有する固定子と、該固定子に装着され通過する永久磁石
回転子の磁極の極性を検出するホール素子と、このホー
ル素子の検出出力により制御され、上記固定子の各巻線
に電流を供給する電流切換回路とを備え、前記固定子の
amとして3相以上のものを用いるとともに、電流切換
回路の主電源として商用電源を整流する整流回路と降圧
用抵抗とからなる主電源部の脈流出力を用いたDCブラ
シレスモータにおいて、上記商用電源と上記降圧用抵抗
との接続点と、上記電流切換回路及びホール素子に制御
用電源を供給する制御電源部の入力端との間に抵抗とダ
イオードとの直列回路を挿入するとともに、制御電源部
の電源入力端に上記主電源部の電源出力端を順方向のダ
イオードを介して接続して構成される。
[作用] しかして本発明の制御電源部では負の半波領域での電力
供給を主電源部の電源出力端に発生する電圧をダイオー
ドを介して制御電源部の電源入力端に印加することによ
って行う。つまり固定子の巻線に印加される主電源部の
全波整流された出力電圧から少なくとも電力供給を受け
るため負の半波領域でも制御電源部から電力供給が行な
われ、安定した制御用電源電圧を確保できることになる
し実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
及1乱1 第1図は3相式DCブラシレスモータに用いた実施例1
の回路を示す。この第1図回路に示すように本実施例は
制御電源部6の電源入力端にダイオードD、’と抵抗R
、lとの直列回路を介して降圧用抵抗R1と商用電源2
の接続点を接続し、更に主電源部1の正極の電源出力端
をダイオードD。
と上記抵抗R8゛を介して接続し、また各巻線4U+4
 V、 4 Vと主電源部1の出力端との間に順方向の
ダイオードD7を挿入している点で第4図回路と相違す
るものである。
次に本実施例の動作を第4図と相違する回路について説
明する。
まず制御電源部6には例えば100■の商用電!2を半
波整流して得られたFτX100Vなる電圧(第2図の
イ曲M)が印加されているのは第4図回路と同様である
が、主電源部1の全波整流された出力電圧(第2図の口
面#l)が印加される。
従って制御電源MS6の出力電圧Vz(第2図のハ曲M
)の低下が殆どなく、安定することになり、結果電流切
換回路7のトランジスタQu=Q□Qvを確実にスイッ
チングさせることができるのである。
一方ダイオードD7は巻#I4υ*4V*’LWの逆起
電圧が制御電源部6へ印加させるのを防ぐためのもので
ある。
つまり通常においては逆起電圧Vmが主電源部1の出力
電圧との和電圧として制御電源部6に印加されても良い
が、第3図(a)に示すように商用型!!2がt時点で
遮断された場合にモータが慣性でしばらく回転するため
その間に逆起電圧■鴫が制g4電源部6に供給され、制
御電源部6の出力電圧VZは第3図(b)のように緩や
かに低下して行く。
従って商用X源6が遮断されているにも拘わらず、逆起
電圧のみでトランジスタQ u= Q v、Q vがス
イツチングすることになる。この時制御電源部6の出 
   −力電圧Vzで正常にトランジスタQυt Q 
v * Q wを制御しておれば問題が無いが、電流切
換回路7の正常動作範囲以下の電圧に出力電圧Vzが低
下すると、スイッチングの順序や、8M4υy4yt4
vに流す電流が不安定となって、振動や騒音を発生する
ことがある。そこで実施例回路ではダイオードD7によ
り逆起電圧Vmが制御電源部6に印加されるのを阻止し
ており、従っそ、電源遮断時点から制御電源部6には電
力供給が無くなるため、コンデンサC1の電荷が急速に
放出され、結果出力電圧Vzは第3図(e)のように急
速に低下し、上述のような異常動作による振動発生や騒
音発生が起きないのである。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成しであるので、トルクリップ
ルが電源リップルと同期現象を起こすことなく、モータ
の安定動作を確保でき、しかも安定化電源を使用しない
分だけコストの低減と小型化が図れ、また降圧用抵抗に
よって電気的時定数L/Rが小さく設定できるため、起
動時のコイル電流と定常時のコイル電流との差を少なく
でき、電流切換回路に使用するスイッチング素子のオフ
時のストレスが小さくなるという特徴を確保し、しかも
上記商用電源と上記降圧用抵抗との接続、αと、上記電
流切換回路及びホール素子に安定化した制御用電源を供
給する制御I′!l源部の入力端との間に抵抗とダイオ
ードとの直列回路を挿入するとともに、制御電源部の電
源入力端に上記主電源部の電源出力端を順方向のダイオ
ードを介して接続したので、制御電源部の入力電源とし
て半波の脈流電圧を与えても、負の半波領域では少なく
とも主電源部より出力される電圧が電源入力端に供給さ
れるため安定した出力電圧を発生することができ、結果
安定したモータの動作が得られ、又ダイオードを一つ追
加するだけで実現できるから回路が簡単に済むという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の気体回路図、第2図。 第3図は同上の動作説明用波形図、tjiす図、は従来
例の気体回路図、第5図は同上の機構部の一部破断し且
つ省略した分解斜視図、第6図は同上の永久磁石回軟子
と固定子とホール素子の構成関係説明図、第7図は同上
の動作説明用の波形図、第8図は同上の制御電源部の動
作説明用波形図である。 1・・・主電源部、2・・・商用ta、3・・・全波整
流器4υH4y+ 4 v・・・巻線、5・・・コンパ
レータIC6・・・制御電源部、7・・・電流切換回路
、Qυ=Qv、QV・・・トランジスタ、HυI Hy
 I H@・・・ホール素子、DS’lDI・・・ダイ
オード、R5・・・降圧用抵抗、R1”・・・抵抗、C
1・・・平滑用コンデンサ、ZD、・・・ツェナーダイ
オードである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 第6図 第7図 (b) (C) 第8図 手続補正書く自発) 1、事件の表示 昭和63年特許願第37789号 2、発明の名称 DCブラシレスモータ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 5、fili正命令の日付 自  発 (1)本願明細書第5頁第6行の「吸収」を「抑制」−
ツ と訂正する。 (2)同上同頁第19行乃至第20行の「内天井面と軸
受12の上面」を「内周面とホール素子H,J。 Hv、H,の磁極検知面」と訂正する。 (3)同上第6頁第7行の[ホール素子H,,Hv、 
Hlは」を削除する。 (4)同上第8頁第10行の「出力電圧の最大値と最小
値との」を「電源電圧と出力電圧との」と訂正する。 (5)図面中第6図を別紙のように訂正する。 代理人 弁理士 石 1)長 七 慣6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N極、S極を交互に周方向に着磁した永久磁石回
    転子と、巻線の電流方向が固定された複数組の磁極を有
    する固定子と、該固定子に装着され通過する永久磁石回
    転子の磁極の極性を検出するホール素子と、このホール
    素子の検出出力により制御され、上記固定子の各巻線に
    電流を供給する電流切換回路とを備え、上記固定子の巻
    線として3相以上のものを用いるとともに、電流切換回
    路の主電源として商用電源を整流する整流回路と降圧用
    抵抗とからなる主電源部の脈流出力を用いたDCブラシ
    レスモータにおいて、上記商用電源と上記降圧用抵抗と
    の接続点と、上記電流切換回路及びホール素子に制御用
    電源を供給する制御電源部の入力部との間に抵抗とダイ
    オードとの直列回路を挿入するとともに、制御電源部の
    電源入力端に上記主電源部の電源出力端を順方向のダイ
    オードを介して接続したことを特徴とするDCブラシレ
    スモータ。
JP63037789A 1988-02-19 1988-02-19 Dcブラシレスモータ Pending JPH01214288A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542593A (en) * 1978-09-14 1980-03-25 Gd Spa Narrow and long element feeding system
JPS6060635A (ja) * 1983-09-14 1985-04-08 Toshiba Corp 画像形成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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