JPH01213785A - 自動販売機の初期設定装置 - Google Patents

自動販売機の初期設定装置

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JPH01213785A
JPH01213785A JP3756488A JP3756488A JPH01213785A JP H01213785 A JPH01213785 A JP H01213785A JP 3756488 A JP3756488 A JP 3756488A JP 3756488 A JP3756488 A JP 3756488A JP H01213785 A JPH01213785 A JP H01213785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
selling
setting
switch
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3756488A
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English (en)
Inventor
Kikuo Kawasaki
川崎 紀久雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH01213785A publication Critical patent/JPH01213785A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動販売機(以下、単に自販機とも云う)
に販売制御のための各種データを初期設定する設定装置
に関する。
〔従来の技術〕
第10図にカップ式自販機の設定操作パネルの外観を示
す。この操作パネルでは自販機内の飲料の吐出の制御、
販売時間のタイマ設定、商品の販売価格など、自販機と
して必要な各種機能を設定することができるだけでなく
、自販機の動作を点検したり、清掃(リンス)したりす
るための原料の連続出し、カップテストまたは湯リンス
などの機能が設けられており、これらの情報の設定、操
作は同図の上部に設けられたLCD表示部、設定キーま
たは数値キーなどを用いて行われる。このような自販機
では、基本的にはユーザが販売商品を選択して操作する
セレクションスイッチ(Selsw)が前面に配置され
、このSe15wごとに商品の指定9価格、原料の調理
や販売量などを設定することが必要になる。また、同じ
商品であっても、価格対策などによってはカップに充填
する商品量が調整されたりする。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、自動販売機では設定項目数が多くかつ作業
が複雑で、新しい場所に設置しようとすると設定に30
分近(も時間が掛かると云う問題がある。設定に長時間
を要すると云うことは設定作業が複雑で、熟練したサー
ビスマンでないと設定ミスなどを生じ易いと云うことで
もある。また、自販機を管理するサービス会社では、自
販機を有効に配置すべく、季節に応じて設置場所を移動
することも多く、このため自販機の移動に伴う設定作業
の単純化と設定時間の短縮化とは、自販機のサービス会
社にとって重要な課題となっている。
したがって、この発明は設定が簡単でしかも設定方法が
判り易く、そのうえ設定に長時間を要しない自販機の初
期設定装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
投入金額に応じて商品を販売する自動販売機にその設置
場所、設置目的、使用する時期、販売量の大小を含む条
件別販売制御データテーブルを予め用意しておくと\も
に、該テーブルを選択する選択手段を設け、該選択手段
にてテーブルを選択することにより、販売制御のための
各種情報を初期設定可能にする。
〔作用〕
自販機設置場所の条件、設置目的、使用季節。
販売量の大/小に応じて自動的に初期設定できるように
し、設定作業の単純化を図る。このため、使用条件をデ
イスプレィ画面の選択ガイドに応じてセントすると\も
に、これらの値を適宜修正できるようにし、自販機を最
適な販売条件にセントできるようにする。
〔実施例〕
第1図は自販機の全体構成を示すブロック図で、lは主
処理装置(メインCPU)、2はコインメック、3はビ
ルバリ、4は接客パネル、5は制御部、6は調理部、7
はオプション部、8は操作設定部、9は通信ラインであ
る。
すなわち、自販機全体のコントロールはメインcpui
が担当しており、このメインCPUに対し、コインの受
は付けを行うコインメック2、紙幣の受は付けを行うビ
ルバリ3、お客が好みの商品を選択する商品スイッチや
、販売の可否を示すランプなどをもつ接客パネル部4、
温水、冷水または氷を作製したり、ランプの点灯制御な
どの制御を行う制御部5、カップ式自販機などではコー
ヒー、お湯、クリーム、砂糖などを適量吐出して撹拌す
るが、この吐出し、撹拌のタイミングなどを制御する調
理部6、音声案内、ゲーム機能または自販機をお客にア
ピールするための表示機能など、種々のオプション機能
をもつオプション部7、これらの機能を設定したり操作
したりするための操作設定部8等が通信ライン9を介し
て接続され、各部にはそれぞれ制御用のCPUが内蔵さ
れている。
なお、自販機の構成は同図のものに限られるわけではな
いが、カップ式自販機の如き大形の自販機では、メイン
CPUと各部の制御要素とを直接配線して接続したので
は配線本数が多くなり、コストや配線スペースの点から
不利であるため、図の如くシリアル通信ラインを用いる
ことが多い。
第2図は操作設定部の詳細を示す詳細構成図である。
同図において、81はデータ処理装置(マイコンシステ
ム)、82は表示文字を発生するキャラクタジェネレー
タ(CG)、83は画面を構成するためのデータを記憶
する画面メモリ(EEPROM)(CG82を用いるか
わりに、この画面メモリ83に文字を図形として記憶さ
せることもできる)、84は画面に表示すべきデータを
保持するデータメモリ(RAM) 、85は内部バス、
86は表示パネルと透明スイッチが一体化された透明タ
ッチキーである。なお、透明スイッチは表示パネルの表
示画面上に設けられ、この画面に表示された項目に透明
スイッチを介してタッチすることにより、項目対応のス
イッチ出力を発生するもので、か\る透明タッチキーと
しては良く知られているものを用いることができる。8
7はキーエンコーダ(透明スイッチからの操作出力をエ
ンコードしてマイコンシステム81へ伝える)、88は
操作スイッチ、9は第1図と同じ通信ライン、lOは画
面作成用のデータを入力し設定するためのローダ、lは
第1図と同じメインCPUである。
こ\で、メインCPUIはマイコンシステム81へ指令
を発してデータメモリ84に記憶されている画面データ
を選択指定したり、透明タッチキー86や操作スイッチ
88の操作結果をマイコンシステム81を介して読み込
んで、メインCPUIにつながる被制御機器へ操作出力
を出力したり、さらにはマイコンシステム81へ指令を
発して表示パネルの表示画面を切り換えたりする。
89は表示ランプ、90は警報リレー、91はブザーで
ある。表示ランプ89は透明タッチキー86の近傍に配
置されるが、その場合、タッチキー86の表示パネルが
例えば液晶とか蛍光表示管などで構成されているとする
と、遠方とか明るい所では表示ランプ89の視認が困難
になる。そこで、表示ランプ89はアラーム用等として
大型のランプを用いて個別に点灯できるようにしておき
、マイコンシステム81から直接点灯制御ができるよう
にする。またこの表示ランプ89はその側に配置する銘
板文字(ランプの用途等を示す)を、表示パネルにおけ
る画面を利用して構成すれば、銘板文字データをマイコ
ンシステム81からの指令によって容易に変更できるか
ら、それに応じて表示ランプ89の機能を回通りにも使
いわけることができる。警報リレー90.ブザー91は
異常発生時に動作し、外部にそのことを通知するために
設けられる。また、表示ランプのかわりに操作スイッチ
の一部を配設すれば、表示ランプの場合と同様に、銘板
文字データを変更することによって、操作スイッチを回
通りにも用いることができる。
第3図は操作設定部を示す外観図、第4図および第5図
は表示画面例を説明するための説明図である。以下、こ
れらの図を参照して具体的に説明する。
いま、操作設定部の表示画面が第3図の如く示されるも
のとする。これは「設定変更」の機能が選択された場合
を示しており、表示画面上で四角形の枠で囲まれた部分
がスイッチとしての役目を果す。この状態で「原料調整
」のスイッチをタッチすると、表示画面が第4図の如き
表示に切り換わる。これは、「原料調整」スイッチが選
択されたことをマイコンシステム81が検知したら、画
面を第4図のように変更するものと予めプログラムされ
ていることに依る。
さて、第4図の例では、レギュラーコーヒーの価格とコ
ーヒー豆の吐出時間、砂糖、クリーム。
湯、冷水、氷の吐出時間と、使用するカップの阻が指定
されている。また、「濃い」なる表示部分は、濃い目の
コーヒーが指定されたときのコーヒー豆の追加吐出時間
を示している。さらに「テスト」スイッチ部は、調整し
た飲料を試験的に調理して出力するための操作指令スイ
ッチである。また、表示画面内の数値キーとrくJ、r
[)」キーとにより、表示されている数値を変更セット
することが可能である。なお、この場合、画面の切り換
え制御は透明タッチキーを押すだけで行われるが、調理
したり被制御機器へ出力したりするときは、第3図の外
部スイッチを操作することにより、始めて起動信号が第
1図または第2図の通信ライン9を通ってメインCPU
Iに通知され、自販機全体がメインCPUIからの指令
通りに制御されるようにする。これは、透明タッチキー
が不用意に押されて誤動作となるのを防ぐためである。
第5図にテスト用画面が選択された場合を示す。
こ(でも第4図と同じように、各要素には制御時間がセ
ットされているので、この画面上のスイッチを押し、例
えば出力すべきものは一度押すと反転表示され、再度押
すと元へ戻り、反転表示したものが選択されたものとし
、これにより複数の要素を選択可能としている。こ\で
、第3図の「出力」き−を押せば、選択された要素が表
示された時間だけ出力するように、通信ライン9を通っ
てメインCPU1に通知されることになる。
このように、1つの表示画面を多数の、例えば100種
以上の操作用画面や説明用画面に切り換えて表示するこ
とにより、極めて判り易い操作画面とすることができる
次に、初期設定の方法について説明する。
第6図に初期設定用の表示画面例を示す。もし、初期設
定の方法を用いないのであれば、図の上部にある“無し
”と表示されている部分を指で押せばこの表示は消え、
次の設定項目に移行する。第6図では、まず自販機の設
置場所が選択される。
この設置場所により、どのような目的で自販機を置(か
ということが決まることも多く、設置場所によって商品
価格も決まってくることが多い。つまり、路上に置かれ
る自販機は周辺地域に置かれる自販機とともに、はN′
決まった標準的な価格に設定される。しかし、同じ路上
でも、メンテナンスが困難な山間地や観光地では、同一
商品であっても保守管理費用が上積みされ、高い価格で
売られることが多い。また、会社や工場などの屋内に置
かれる場合には、自販機が社内サービスの一環として設
置されているため、路上に設置される場合に比べて安価
に設定されている。このように、設置場所や用途によっ
て販売価格が異なる。このため、商品ごと、例えばアイ
スコーヒー、ジュース、コーヒーなど、各種の商品ごと
に設置場所によって決まってくる価格表が考えられる。
その例を第7図に示す。このテーブルは実際には、マイ
コンのプログラムメモリ内に収納され、例えば第4図の
価格欄の設定数値としてメモリされる。なお、これらの
値は初期設定の値であり、この設定値を変更、修正する
ことができるのは云う迄もない。このように、設置場所
を選定すれば、大部分の自販機では標準的な価格に設定
されるので、はヌ無修正で価格が設定できる。この選定
は、すでに説明したように表示画面上の透明タッチキー
を押すことなどにより、選択が可能である。
また、同様な方法で季節の選定が可能である。
例えば、ジュースを例にとって説明すると、夏と冬では
氷の量の割合を変えることが必要である。
つまり、夏の場合は周囲の気温が高いため、よりつめた
い飲物が好まれ、冬では氷入りとしてもその盪は抑え気
味にすべきである。このように、商品によっては季節に
応じて調理の内容を変化させることが必要である。もち
ろん、自販機のサービスマンはこれらのことを考慮して
原料の調整を行うのであるが、第4図の表示画面を用い
て個々にセットするのでは大変である。このため、第6
図で「季節」を選択すると、例えば第8図の如(、アイ
ス量の混入割合を示す調整テーブルが表示される。第8
図の例では、夏のアイス量を基準として他の季節での設
定割合を示しており、また「共通」により、空調室など
比較的環境の安定した場所でのアイス量を指定できるよ
うにしている。
第6図ではこの他に、販売量の調整を行う機能を持って
いる。
つまり、コーヒーの量を150”、  140cc。
130”などのように選択したり、大カップ、小カップ
別にそれぞれの量を設定したりすることができるように
する。また、サービスのランクとして、標準価格帯から
のサービスであったり、商品量の大小など種々のサービ
ス機能があるので、これらを必要に応じて組合せて使用
できるようにする。
この他、第6図ではタイマ機能がある。すなわち、学校
などでは販売時間を授業時間との関係で決めることが望
ましいし。また、会社などでは販売時間を制限すること
、例えば深夜の自販機の運転を停止することにより、使
用する電気料金の節約を図ることも可能である。このよ
うに、種々の運転モードがあるために、この運転タイマ
をモードを指定し選択すれば、合理的なタイマ設定が可
能である。これらの数値は第2図のマイクロコンピュー
タシステム81のプログラムにセットされても良いし、
第1図のメインCPUIのメモリ内に格納されても良い
。また、このようなデータテーブルはそれぞれのマイコ
ンのプログラム上でメモリしても良いし、第2図のロー
ダlOを用いてデータテーブルを作成し、通信ラインを
用いてローディングするようにしても良い。実際の用途
を考えると、自販機を管理するサービス会社ごと、ある
いは地域ごとにそれぞれ販売方針が異なることが考えら
れるので、ローダでセットしたデータテーブルを通信ラ
インを通して自販機システムにセットできるようにする
ことが、使いやすいシステムにする上からも望ましい。
第9図に第2図に示したマイコンシステムの初期設定プ
ログラムのフローチャートの一例を示す。
同図で、初期設定があればステップS2に進み、無しの
キーが選定されれば、このプログラムを抜は出すことに
なる。初期設定するのであれば、ステップS2で第7図
のようなデータテーブルを用いて商品別の価格の初期値
を設定し、次にステップS3で季節別のアイス量の初期
値の設定・・・・・・という具合に、それぞれの機能の
初期値をS、、S、。
S6の如(設定する。
なお、ここでは説明を省略したが、例えば自販機では季
節によって商品の配列を変更することが多い。つまり、
最も操作しやすく、目立ちやすい場所に、その季節で売
り上げが期待される商品を配置することが多い。このた
め、季節別に商品配置の変更プログラムを内蔵すること
も考えられるが、このような場合に本装置の技術/手法
を用いることによって、操作セット手順を極めて簡単に
することが可能である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、自販機の設置場所、季節。
販売量、サービスランク、タイマ種別を選択し、自販機
の機能の初期値データテーブルを用いてセントするよう
にしたので、自販機のためのセット時間を大幅に短縮で
きるとともに、自販機の操作に熟練していない人でも、
自販機の移動に伴う初期設定が容易に実行できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動販売機の全体構成を示すブロンク図、第2
図は操作設定部の詳細を示す詳細構成図、第3図は操作
設定部を示す外観図、第4図および第5図はいずれも表
示画面例を説明するための説明図、第6図は初期設定の
ための表示画面例を説明するための説明図、第7図は価
格の設定例を説明するための説明図、第8図は季節別ア
イス量の設定例を説明するための説明図、第9図は初期
設定プログラムを示すフローチャート、第10図はカン
プ弐自動販売機用制御装置の操作パネルを示す外観図で
ある。 符号説明 l・・・メインCPU、2・・・コインメック、3・・
・ビルバリ、4・・・接客パネル、5・・・制御部、6
・・・調理部、7・・・オプション部、8・・・操作設
定部、9・・・通信ライン、10・・・ローダ、81・
・・マイコンシステム、82・・・キャラクタジェネレ
ータ(CG) 、83・・・画面メモリ(EEPROM
)、84・・・データメモリ(RAM) 、85・・・
内部バス、86川透明タツチキー、87・・・キーエン
コーダ、88・・・操作(外部)スイッチ、89・・・
表示ランプ、9o・・・警報リレー、91・・・ブザー
。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清 第11追 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)投入金額に応じて商品を販売する自動販売機にその
    設置場所、設置目的、使用する時期、販売量の大小を含
    む条件別販売制御データテーブルを予め用意しておくと
    ゝもに、該テーブルを選択する選択手段を設け、該選択
    手段にてテーブルを選択することにより、販売制御のた
    めの各種情報を初期設定可能にしてなることを特徴とす
    る自動販売機の初期設定装置。 2)選択手段にて選択されるデータを条件別に表示する
    表示手段と、該表示内容を変更して設定する設定手段と
    を設け、データの変更を可能にしてなることを特徴とす
    る請求項1)に記載の自動販売機の初期設定装置。
JP3756488A 1988-02-22 1988-02-22 自動販売機の初期設定装置 Pending JPH01213785A (ja)

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JP3756488A JPH01213785A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 自動販売機の初期設定装置

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JP3756488A JPH01213785A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 自動販売機の初期設定装置

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JPH01213785A true JPH01213785A (ja) 1989-08-28

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