JPH01212921A - A/d変換回路 - Google Patents

A/d変換回路

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JPH01212921A
JPH01212921A JP3789888A JP3789888A JPH01212921A JP H01212921 A JPH01212921 A JP H01212921A JP 3789888 A JP3789888 A JP 3789888A JP 3789888 A JP3789888 A JP 3789888A JP H01212921 A JPH01212921 A JP H01212921A
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JP
Japan
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signal
level
analog signal
bit
input analog
Prior art date
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JP3789888A
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English (en)
Inventor
Yoshiko Oide
大出 由子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デジタル信号処理に広く利用され1、アナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路に関す
る。
[従来の技術] 近時、マイクロプロセッサの発達に伴い、信号処理分野
においても高速且つ高精度のシグナルプロセッサが開発
されている。このため、アナログ信号をデジタル信号に
変換してシグナルプロセッサに信号を与えるアナログ/
デジタル(以下、A/Dという)変換器においても、高
精度の処理が要求されている。
第4図は従来のA/D変換器を有する信号処理装置を示
すブロック図である。A/D変換器1には入力アナログ
信号が入力され、これを、例えば、8ビツトのデジタル
信号に変換して、シグナルプロセッサ2に出力する。シ
グナルプロセッサ2は、例えば、16ビツト長の外部デ
ータ・インターフェイスを有し、16ビツト長の内部演
算能力を有する。
いま、A/D変換器1から出力されるデジタル信号が8
ビツトの自然2進コードであるとする。
この場合には、A/D変換器1により表現することがで
きるアナログ信号のレベルは、0乃至約−48dBの範
囲である。
このような信号処理における入力アナログ信号レベルと
A/D変換器1の出力デジタル信号との関係を下記第1
表に示す。なお、第1表において、下線部分は有効とな
るビットを示す。
この第1表から明らかなように、入力アナログ信号がO
dBに近い高レベル信号である場合は、A/D変換器1
からシグナルプロセッサ2に入力される8ビツトのデジ
タル信号は、下記第1表に示すように、その全ビットが
有効である。これに対し、入力アナログ信号が一48d
Bに近い低レベル信号又は−48dBよりも小さい低レ
ベル信号の場合には、A/D変換器1からシグナルプロ
セッサ2に入力される8ビツトのデジタル信号は、下記
第1表に示すように、有効なビット数が数ビット又はゼ
ロピットとなり、殆どの情報を失う。
第  1  表 [発明が解決しようとする課題] このように、従来のA/D変換器を有する信号処理装置
においては、高レベル信号及び低レベル信号の双方を入
力とした信号処理を行う場合、入力アナログ信号が低レ
ベルのときには、デジタル符号化されることにより、シ
グナルプロセッサ2が処理する信号の有効なビット数が
数ビツト以下になってしまう6例えば、A/D変換器1
が8ビツトであるとすると、入力アナログ信号が一48
dBより小さい場合には、この信号をデジタル値に変換
すると、その値はゼロとなり、シグナルプロセッサ2は
信号処理ができない。このように、従来のA/D変換器
を有する信号処理装置は低レベルの信号を扱う処理がで
きない。
また、デジタル化された低レベルの信号は、有効ビット
数が少ないので、シグナルプロセッサ2がこの信号を処
理する場合の演算誤差が大きいという問題点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
低レベル信号と高レベル信号との双方を同様の情報量を
もつデジタル信号に変換することができ、これにより信
号処理時の演算誤差を低減することができるA/D変換
回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るA/D変換回路は、一時的に入力アナログ
信号を記憶する標本化保持回路と、この標本化保持回路
の出力信号のレベルを検出するレベル検出器と、このレ
ベル検出器の出力に応じて前記標本化保持回路の出力信
号を増幅するアンプと、このアンプの出力qA/D変換
するA/D変換器と、このA/D変換器の出力を前記ア
ンプの増幅率に基いてシフトしてもとのレベルに戻す信
号処理手段とを有することを特徴とする。
[作用] 本発明に係るA/D変換回路においては、Mビット長の
外部データインタフェイスとMビット長の内部演算能力
を持つ信号処理手段に対する信号処理時に、入力アナロ
グ信号を一時的に記憶する標本化保持回路に入力された
信号のレベルをレベル検出器が検出し、そのレベルに応
じてアンプが前記標本化保持回路から出力された入力ア
ナログ信号を増幅する。A/D変換器がこの増幅された
アナログ信号をNビット(但し、MANとする。)のデ
ジタル符号に変換し、そのデジタル符号とレベル検出器
の出力が信号処理手段に入力される。
信号処理手段はNビットのデジタル符号を右シフトして
、(N+k)ビット(但し、M−N≧にとする。)のデ
ジタル符号を生成する。これにより、入力アナログ信号
は低レベル信号及び高レベル信号の双方が同様の情報量
を持ったデジタル符号に変換され、信号処理手段は低レ
ベル時にも高レベル時と同様の有効ビット数を有する信
号を使用して演算処理することができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るA/D変換回路を
示すブロック図である。入力アナログ信号は標本化保持
回路3に入力される。標本化保持回路3は入力アナログ
信号を標本化して保持し、これをレベル検出器4及びア
ンプ5に出力する。
レベル検出器4は標本化保持回路3の出力がら入力アナ
ログ信号のレベルを検出して、このレベル検出信号をア
ンプ5及びシグナルプロセッサ7に出力する。
レベル検出器4が決定する増幅率は2’  (kは自然
数)であり、アンプ5はレベル検出器4のレベル検出信
号を入力すると、標本化保持回路3がら与えられる入力
アナログ信号をこのレベル検出信号に基いて2に倍に増
幅し、これをA/D変換器6に出力する。このに値は、
後述する第2表に基いて、入力アナログ信号のレベルが
小さい場合には大きく、入力アナログ信号のレベルが大
きい場合には小さくなるように選定される。A/D変換
器6はアンプ5により増幅されたアナログ信号を入力し
て、これをNビットの自然2進コードに変換し、シグナ
ルプロセッサ7に出力する。
シグナルプロセッサ7はA/D変換器6からのシリアル
なNビットの出力デジタル信号及びレベル検出器4の入
力アナログ信号レベルを入力して、内部で第2図に示す
ように、θビット、2ビツト、・・・Nビットだけ論理
シフトしてシリアルなMビット長のデータを生成する。
但し、M−N≧にである。
第2図はA/D変換器6から8ビツトの自然2進コード
が出力され、シグナルプロセッサ7が16ビツトのデー
タを生成する場合のシフト動作を示す模式図である。第
2図に示すように、シグナルプロセッサ7はシリアルな
8ビツト長の入力デジタル信号を所要の増幅率に関する
情報から求めたビット数(Nビット)だけ右論理シフト
してシリアルな16ビツト長のデータを生成する。そし
て、この16ビツト長のデータを使用して各種演算処理
を行う。
下記第2表はレベル検出器4のレベル検出信号、に基い
て増幅される所要の増幅率及びシグナルプロセッサ7の
シフト量を示す。
第  2  表 この第2表の左欄は入力アナログ信号のレベルを示し、
中央欄はアンプ5によりこの入力アナログ信号を増幅す
べき増幅率を示す。また、右欄はこの増幅率に対応する
シグナルプロセッサのシフト量を示す、この実施例にお
いては、入力アナログ信号が一1dBの場合に1倍、−
49dBの場合に256倍の増幅率が得られるようにア
ンプ5に出力する増幅率が決定される。また、例えば、
増幅率が1倍の場合にはシフト量がOに、256倍の場
合にはシフト量が8に設定される。つまり、アンプ5で
増幅した信号をシグナルプロセッサ7が右シフトするこ
とにより、入力アナログ信号の元のレベルまで戻してい
る。
下記第3表は入力アナログ信号のレベルとシグナルプロ
セッサ7が生成した16ビツト長のデジタル信号との関
係を示しており、下線にて示す有効ビットは第2表に示
すシフト量に基き右シフトされている。整数部を示す第
0乃至7ビツトと少数部を示す第8乃至15ビツトによ
り元の入力アナログ信号のレベルが示される。
第  3  表 次に、このように構成されたA/D変換回路において、
高レベルの入力アナログ信号と低レベルの入力アナログ
信号がランダムに入力される信号処理を行う場合の動作
について説明する。この入力アナログ信号は標本化保持
回路3に入力される。
標本化保持回路3は入力アナログ信号を標本化して記憶
し、レベル検出器4及びアンプ5に出力する。レベル検
出器4は標本化保持回路3の出力から入力アナログ信号
のレベルを検出して、前記第2表に示す増幅率及びシフ
ト量を決定する。この増幅率及びシフト量が夫々アンプ
5及びシグナルプロセッサ7に出力される。
アンプ5は標本化保持回路3に記憶されているアナログ
入力信号を前記増幅率に基いて増幅し、増幅したアナロ
グ信号をA/D変換器6に出力する。A/D変換器6は
このアナログ信号をNビットの自然2進コードに変換し
、このデジタル信号をシグナルプロセッサ7へ出力する
。シグナルプロセッサ7は前記Nビットのデジタル信号
を前記シフト量に基いて右論理シフトし、増幅された入
力信号をもとのレベルに戻し、Mビットのシリアルな自
然2進コードとする。即ち、標本化周期毎に、レベル検
出器4でアンプ5の増幅率とシフト量を決定させ、レベ
ル検出器4に入力した同じアナログ信号に対して以上述
べてきたアンプ処理、A/D変換処理及びシグナルプロ
セッサ7内部でのシフト処理を行なった後、シグナルプ
ロセッサ7で信号処理を行なう。
いま、レベル検出器4が標本化保持回路3の出力信号か
ら求めた入力アナログ信号のレベルが一47dBである
とする。そうすると、第2表から入力アナログ信号レベ
ルが一47dBの場合の増幅率は128倍、シフト量は
7ビツトであるから、アンプ5は入力アナログ信号を1
28倍に増幅してこれをA/D変換器6に出力する。こ
の場合に、アンプ5から出力される増幅後のアナログ信
号のレベルは下記式にて示される。
一47+20Log 128 =−4,8558(dB) そして、このアナログ信号と入力した場合のA/D変換
器6の出力デジタル信号は下記式にて示される。
10−4・8558/20 X 256≠146 (1
0進数) =10010010 (2進数) この8ビツトのA/D変換器6のデジタル信号はシグナ
ルプロセッサ7に入力される。
一方、シグナルプロセッサ7にはこの8ビツトの自然2
進コードの外に、レベル検出器4からシフト量の7ビツ
トとが入力されている。そして、このシグナルプロセッ
サ7は前記8ビツトの2進コードを右に7ビツト論理シ
フトし、16ビツトの自然2進コード を生成する。これにより、A/D変換器6の出力デジタ
ル信号は元の入力アナログ信号のレベルに戻されると共
に、8ビツトのA/D変換器を使用して有効ビット数8
ビツトの16ビツト自然2進コードをつくることができ
、低レベルの信号についても8ビツト分の情報を保つこ
とができる。
シグナルプロセッサ7は8ビツトの有効ビット長を有す
る16ビツトのデジタル信号を使用して各種演算処理を
行う。シグナルプロセッサ7は入力アナログ信号のレベ
ルに拘らず、有効ビット長が8ビツトの信号について各
種処理を行うので、その演算誤差は従来に比して著しく
低減される。
このように標本化保持回路3の標本回路周期毎にレベル
検出器4が検出した入力アナログ信号レベルに基き定ま
る増幅率でアナログ信号を増幅した後、この増幅アナロ
グ信号をA/D変換して得たデジタル信号と、この増幅
率に対応するシフト量とを入力することにより、シグナ
ルプロセッサ7は入力アナログ信号が、−48dBの低
レベルの場合であっても8ビツトの情報量を有する信号
として各種信号処理を行うことができる。また、上記実
施例のように、A/D変換器6が、例えば、8ビツトで
あり、アンプ5の最大増幅率が256倍である場合は、
入力アナログ信号のレベルが一49dBより小さいとき
であってもシグナルプロセッサ7においである程度の情
報を有するデジタル信号を生成して、信号処理を行うこ
とができる。
第3図は本発明の第2の実施例に係るA/D変換回路の
シグナルプロセッサの動作を説明するための模式図であ
る。この第2の実施例は、第1の実施例と異なり、A/
D変換器6に替えて、入力アナログ信号をNビットの2
の補数コードに変換するA/D変換器を使用し、シグナ
ルプロセッサ7に替えて、前記A/D変換器のデジタル
信号とレベル検出器4の出力値(シフト量)を入力して
、内部で0ビツト、1ビツト、2ビツト・・・kビット
だけ右シフトして増幅された入力信号をもとのレベルに
戻し、シリアルナMビット長の2の補数コードを生成す
るシグナルプロセッサを使用している。そして、サイン
ビットを有するA/D変換器のサイン付デジタル信号は
、シグナルプロセッサにおいてレベル検出器4の検出信
号に基くシフト量で右算術シフトされて元の入力アナロ
グ信号のレベルに戻され、有効ビット長がNビットのサ
イン付Mとットデータとなる。シグナルプロセッサはこ
のデータを使用して各種演算処理を行う。
本実施例においては、シグナルプロセッサはA/D変換
器の出力デジタル信号がこの補数コードであっても、シ
フト動作を算術シフト動作とすることにより、信号処理
を行うことができる。そして、シグナルプロセッサは第
1の実施例と同様に入力アナログ信号のレベルに拘らず
、同様の情報量を有する信号について各種演算処理をす
ることができるので、その演算誤差は著しく低減される
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、標本化周期毎に
入力アナログ信号のレベルを検出し、そのレベルに基い
て入力アナログ信号を増幅した後、NビットのA/D変
換器を使用してNビットのデジタル信号に変換し、信号
処理手段において入力アナログ信号レベルに基き定めら
れたシフト量にで右シフトすることにより(N+k)ビ
ットのデジタル信号を生成するから、信号処理手段が生
成したデジタル信号は低レベルの入力アナログ信号と高
レベルの入力アナログ信号とがランダムに入力される信
号処理において低レベル信号も高レベ小信号と同様の情
報量を有するデジタル符号を持つので、デジタル化され
た低レベル信号の有効ビット数が保証され1.信号処理
手段の演算誤差は著しく低減され、本発明に係るA/D
変換回路はその精度が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るA/D変換回路を
示すブロック図、第2図はシグナルプロセッサ7のシフ
ト動作を説明するための模式図、第3図は本発明の第2
の実施例に係るA/D変換回路のシグナルプロセッサの
シフト動作を説明するための模式図、第4図は従来のA
/D変換回路を示すブロック図である。 1.6;A/D変換器、2;シグナルプロセッサ、3;
標本化保持回路、4;レベル検出器、5;アンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一時的に入力アナログ信号を記憶する標本化保持
    回路と、この標本化保持回路の出力信号のレベルを検出
    するレベル検出器と、このレベル検出器の出力に応じて
    前記標本化保持回路の出力信号を増幅するアンプと、こ
    のアンプの出力をA/D変換するA/D変換器と、この
    A/D変換器の出力を前記アンプの増幅率に基いてシフ
    トしてもとのレベルに戻す信号処理手段とを有すること
    を特徴とするA/D変換回路。
JP3789888A 1988-02-19 1988-02-19 A/d変換回路 Pending JPH01212921A (ja)

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JP3789888A JPH01212921A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 A/d変換回路

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Cited By (3)

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