JPH01212507A - 電動式爪みがき機 - Google Patents
電動式爪みがき機Info
- Publication number
- JPH01212507A JPH01212507A JP3773488A JP3773488A JPH01212507A JP H01212507 A JPH01212507 A JP H01212507A JP 3773488 A JP3773488 A JP 3773488A JP 3773488 A JP3773488 A JP 3773488A JP H01212507 A JPH01212507 A JP H01212507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuticle
- tip
- protrusion
- attachment
- moving plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 210000000282 nail Anatomy 0.000 description 14
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- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は指の爪の手入れのための電動式爪みがき機に関
する。
する。
電動式爪みがき機としては、米国特許第3240966
号明細書に示されているように、やすりを電動で動かす
ものが知られているが、従来の電動式爪みがき機は、や
すりを用いて爪をみがくという機能を備えているだけで
あった。
号明細書に示されているように、やすりを電動で動かす
ものが知られているが、従来の電動式爪みがき機は、や
すりを用いて爪をみがくという機能を備えているだけで
あった。
爪の手入れを考えた場合、単にみがくだけでなく、甘皮
の処理も行なうことになる。しかし、従来の電動爪みが
き機では、この甘皮の処理も行なうということはできず
、甘皮処理について別の器具が必要となっている。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは甘皮処理も行なうことがでbる爪み
がき機を提供するにある。
の処理も行なうことになる。しかし、従来の電動爪みが
き機では、この甘皮の処理も行なうということはできず
、甘皮処理について別の器具が必要となっている。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは甘皮処理も行なうことがでbる爪み
がき機を提供するにある。
しかして本発明に係る爪みがき機は、甘皮押し部材が着
脱自在とされているとともに、甘皮押し部材の先端に設
けられた甘皮押しのための突部が屈曲してその先端を上
記着脱方向側に向けていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、甘皮処理のための甘皮押しを行なうこ
とができる上に、この甘皮押しに際して、[r皮押し部
材における突部が屈曲していることから、甘皮の目的と
する箇所に突部を当てることが容易であり、また突部の
先端が甘皮押し部材の着親方向側に向けられているため
に、甘皮に突部を当てる時の力で甘皮押し部材が不用意
に外れてしまうことがないものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電動式爪みがL&機は、その一端がヘッド部1b、他端
がグリップ部1aとされた棒状のもので、ヘッド部1b
に配された往復運動を行なう可動板3に、爪の手入れ用
の各種アタッチメントを装着することができるものとな
っている。 グリップ部1aの一端からヘッド部1bを突出させた形
状をしているハウジング1は、グリップ部la内に電池
5とモータ6とを軸方向に収納しているもので、輪方向
と直交する方向において主ハウジング11と副ハウジン
グ12とからなる二つ割りで形成されでおり、主ハウジ
ング11には電源スイツチハンドル7がスライド自在に
取り付けられ、副ハウジング121Mには電池カバー1
3が着脱自在とされている0図中2はハウジング1のヘ
ッド部1b側に連結されてヘッド部1bを覆う斗ヤップ
である。 グリップ部1aよりもかなり細くなっているヘッド部1
bは、主ハウジング11の一端側面に取付台14を取り
付けることで形成されたもので1.主ハウジング11の
先端に形成された7ツク15に一端を係合させるととも
に他端から突設された突起18を副ハウジング12に係
止させでいる取付台14は、副ハウジング121Ilの
端部に突部16を備えるとともに、その表面に15図に
示すところの長孔17を備えている。 そして取付台14の表面には、可動板3がスライド自在
に装着されている。背面から突設させたフック31.3
1を取付台14の長孔17に係合させることによってス
ライド自在とされているこの可動板3は、その両側面に
保合口部34.34を、表面に位置決め孔33を備える
とともに、背面に第2図に示す軸受は穴30を備えたも
のとして形成されている。 ハウジング1内の前記モータ6の出力軸60にはギア6
1が固着されており、モータ6の軸方向と直交する方向
にハウジング1内面で両端が支持された回啄輸62に取
り付けられている7エースギア63に上記ギア61が噛
み合っている1、そしてフェースギア63に一体に形成
されている偏心軸部64が、連接桿65の一端の軸受は
部66に遊嵌され、連接棒65の他端のピン67が上記
可動板3における軸受は穴30に嵌まっている。今モー
タ6を回松させたならば、ギア61及び7エースギア6
3を介して偏心軸部64が回啄軸62のまわりを偏心回
松するものであり、この偏心軸部64の動きが連接棒6
5によって可動板3に伝えられて、可動板3が往復運動
を行なうものである。 次に、アタッチメントについて説明する。この電動爪み
がき機では、アタッチメントとして、甘皮押しのための
アタッチメント40と、3種のやすりアクフチノン)4
1,42.43を備えで、これらのアタッチメントを上
記可動板3に選択的に取り付けるこ・とがで鯵るように
なっている。 ′甘皮押しのアタッチメント40は
、その背面に可動板3が嵌まる日清48を有するととも
に、可動板3の位置決め孔33に入る位置決め突起49
を有し、両側面に可動板3の保合回部34に夫々係合す
る係止フック46を有しているもので、その一端からは
細く且つ先端が円弧状に仕上げられた突部47が突設さ
れている。この突部47は第6図から明らかなように、
その先端はアタッチメント40表面と薗−であるものの
、根元部がアタッチ72140表面から一段低べなって
おり、このために屈曲して先端部が斜め1;突出した形
状を呈している。 尚アタッチメント40としては、第8図(a)(b)に
示すように、突部47の先端部がアタッチメント40表
面と面一でないものであってもよい、ただし、同図(a
)(b)のいずれに示す場合でも、突部47が屈曲し且
つ同図(e)に示す□ように、突部47の先端縁が円弧
状となる□ようにしておく。 そして、往復駆動□される可動板3に係止7ツク46に
よってワンタッチで装着される甘皮押しのアタッチメン
ト40は、可動板3の先端より突部47を突出させるも
のであり、第9図及びm10図に示すように、爪8側か
ら突部47の先端縁を甘皮に当てた状態でモータ6によ
る往復動をさせて甘皮押しを行なう、この時、突部47
が前述のように屈曲してその先端が可動板3に対するア
タッチメント40の着脱方向側に向けて斜めに出ている
ことから、先端縁を当てるべき甘皮部分の狙いをつけや
すい上に、当てた時の力でアタッチメント40が不用意
に外れるようなことがないものであり、しかもアタッチ
メント40表面と突部47の先端とが面一であることか
ら、第10図(b)に示すように、爪8の表面を利用し
て、突部47の先端縁が甘皮に当たる状態を容易に得る
ことができるものである。 また、突部47の先端縁が円弧状となっているために、
突部47が甘皮に略−点で接触するものであって、甘皮
を押し開きながら連続的に起こすことが容易であり、更
に爪8のふ(ろ部80を不用意に強く押してしまうこと
もないために、甘皮押しの手入れがやりやすいものであ
る。 アタッチメント40によって甘皮押しを行なって甘皮を
起こしたならば、ついで甘皮を切った後、アタッチメン
ト40を取り外して可動板3の先端で、第11図及び第
12図に示すように、甘皮の整形を行なう、可動板3の
先端も円弧状にしであることから、甘皮切り後の甘皮部
に過度の刺激を与えることなく、甘皮の整形押しを行な
うことができる。 一方、アタッチメン)40に代えて可動板3に取り付け
られるやすりアタッチメン)41,42゜43は、いず
れも可動板3への取付用の係止7ツク46を備えている
ベース44と、ベース44表面に取り付けたやすり45
とからなるもので、各やすりアタッチメント41,42
.43では、このやすり45の粗さが異なっている。 これらやすりアタッチメン)41.42.43の装着時
及び使用状態をm13図乃至第16図に示す、取付台1
4の副ハウジング12側の端部に設けた突部16は、第
16図に示すように、削りくずが本体内に侵入すること
を防止する。 尚、女性の理美容では、乳の手入れ時に爪8の手入れや
化粧等も行なうことが多いが、甘皮押しのためのアタッ
チメント40は、第17図及び第18図に示すように、
化粧の前の肌のマツサークや筋肉疲労時のポイントマツ
サージにも活用することができる。アタッチメント40
の突部47を肌に当てた状態でモー26を作動させてア
タッチメント40に往復振動を与えることで、マツサー
ジを行なうものである。 【発明の効果1 以上のように本発明においては、甘皮押し部材によって
甘皮の処理も行なうことができるものであり、しかも、
ここにおける甘皮押し部材は、その突部が屈曲した形状
となっていることから、甘皮の所要部を狙って突部先端
を当てることが容易な上に、突部の先端が甘皮押し部材
の着脱方向側に向けられているために、甘皮に突部を当
てる時の力で甘皮押し部材が不用意に外れてしまうこと
がないものである。
脱自在とされているとともに、甘皮押し部材の先端に設
けられた甘皮押しのための突部が屈曲してその先端を上
記着脱方向側に向けていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、甘皮処理のための甘皮押しを行なうこ
とができる上に、この甘皮押しに際して、[r皮押し部
材における突部が屈曲していることから、甘皮の目的と
する箇所に突部を当てることが容易であり、また突部の
先端が甘皮押し部材の着親方向側に向けられているため
に、甘皮に突部を当てる時の力で甘皮押し部材が不用意
に外れてしまうことがないものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電動式爪みがL&機は、その一端がヘッド部1b、他端
がグリップ部1aとされた棒状のもので、ヘッド部1b
に配された往復運動を行なう可動板3に、爪の手入れ用
の各種アタッチメントを装着することができるものとな
っている。 グリップ部1aの一端からヘッド部1bを突出させた形
状をしているハウジング1は、グリップ部la内に電池
5とモータ6とを軸方向に収納しているもので、輪方向
と直交する方向において主ハウジング11と副ハウジン
グ12とからなる二つ割りで形成されでおり、主ハウジ
ング11には電源スイツチハンドル7がスライド自在に
取り付けられ、副ハウジング121Mには電池カバー1
3が着脱自在とされている0図中2はハウジング1のヘ
ッド部1b側に連結されてヘッド部1bを覆う斗ヤップ
である。 グリップ部1aよりもかなり細くなっているヘッド部1
bは、主ハウジング11の一端側面に取付台14を取り
付けることで形成されたもので1.主ハウジング11の
先端に形成された7ツク15に一端を係合させるととも
に他端から突設された突起18を副ハウジング12に係
止させでいる取付台14は、副ハウジング121Ilの
端部に突部16を備えるとともに、その表面に15図に
示すところの長孔17を備えている。 そして取付台14の表面には、可動板3がスライド自在
に装着されている。背面から突設させたフック31.3
1を取付台14の長孔17に係合させることによってス
ライド自在とされているこの可動板3は、その両側面に
保合口部34.34を、表面に位置決め孔33を備える
とともに、背面に第2図に示す軸受は穴30を備えたも
のとして形成されている。 ハウジング1内の前記モータ6の出力軸60にはギア6
1が固着されており、モータ6の軸方向と直交する方向
にハウジング1内面で両端が支持された回啄輸62に取
り付けられている7エースギア63に上記ギア61が噛
み合っている1、そしてフェースギア63に一体に形成
されている偏心軸部64が、連接桿65の一端の軸受は
部66に遊嵌され、連接棒65の他端のピン67が上記
可動板3における軸受は穴30に嵌まっている。今モー
タ6を回松させたならば、ギア61及び7エースギア6
3を介して偏心軸部64が回啄軸62のまわりを偏心回
松するものであり、この偏心軸部64の動きが連接棒6
5によって可動板3に伝えられて、可動板3が往復運動
を行なうものである。 次に、アタッチメントについて説明する。この電動爪み
がき機では、アタッチメントとして、甘皮押しのための
アタッチメント40と、3種のやすりアクフチノン)4
1,42.43を備えで、これらのアタッチメントを上
記可動板3に選択的に取り付けるこ・とがで鯵るように
なっている。 ′甘皮押しのアタッチメント40は
、その背面に可動板3が嵌まる日清48を有するととも
に、可動板3の位置決め孔33に入る位置決め突起49
を有し、両側面に可動板3の保合回部34に夫々係合す
る係止フック46を有しているもので、その一端からは
細く且つ先端が円弧状に仕上げられた突部47が突設さ
れている。この突部47は第6図から明らかなように、
その先端はアタッチメント40表面と薗−であるものの
、根元部がアタッチ72140表面から一段低べなって
おり、このために屈曲して先端部が斜め1;突出した形
状を呈している。 尚アタッチメント40としては、第8図(a)(b)に
示すように、突部47の先端部がアタッチメント40表
面と面一でないものであってもよい、ただし、同図(a
)(b)のいずれに示す場合でも、突部47が屈曲し且
つ同図(e)に示す□ように、突部47の先端縁が円弧
状となる□ようにしておく。 そして、往復駆動□される可動板3に係止7ツク46に
よってワンタッチで装着される甘皮押しのアタッチメン
ト40は、可動板3の先端より突部47を突出させるも
のであり、第9図及びm10図に示すように、爪8側か
ら突部47の先端縁を甘皮に当てた状態でモータ6によ
る往復動をさせて甘皮押しを行なう、この時、突部47
が前述のように屈曲してその先端が可動板3に対するア
タッチメント40の着脱方向側に向けて斜めに出ている
ことから、先端縁を当てるべき甘皮部分の狙いをつけや
すい上に、当てた時の力でアタッチメント40が不用意
に外れるようなことがないものであり、しかもアタッチ
メント40表面と突部47の先端とが面一であることか
ら、第10図(b)に示すように、爪8の表面を利用し
て、突部47の先端縁が甘皮に当たる状態を容易に得る
ことができるものである。 また、突部47の先端縁が円弧状となっているために、
突部47が甘皮に略−点で接触するものであって、甘皮
を押し開きながら連続的に起こすことが容易であり、更
に爪8のふ(ろ部80を不用意に強く押してしまうこと
もないために、甘皮押しの手入れがやりやすいものであ
る。 アタッチメント40によって甘皮押しを行なって甘皮を
起こしたならば、ついで甘皮を切った後、アタッチメン
ト40を取り外して可動板3の先端で、第11図及び第
12図に示すように、甘皮の整形を行なう、可動板3の
先端も円弧状にしであることから、甘皮切り後の甘皮部
に過度の刺激を与えることなく、甘皮の整形押しを行な
うことができる。 一方、アタッチメン)40に代えて可動板3に取り付け
られるやすりアタッチメン)41,42゜43は、いず
れも可動板3への取付用の係止7ツク46を備えている
ベース44と、ベース44表面に取り付けたやすり45
とからなるもので、各やすりアタッチメント41,42
.43では、このやすり45の粗さが異なっている。 これらやすりアタッチメン)41.42.43の装着時
及び使用状態をm13図乃至第16図に示す、取付台1
4の副ハウジング12側の端部に設けた突部16は、第
16図に示すように、削りくずが本体内に侵入すること
を防止する。 尚、女性の理美容では、乳の手入れ時に爪8の手入れや
化粧等も行なうことが多いが、甘皮押しのためのアタッ
チメント40は、第17図及び第18図に示すように、
化粧の前の肌のマツサークや筋肉疲労時のポイントマツ
サージにも活用することができる。アタッチメント40
の突部47を肌に当てた状態でモー26を作動させてア
タッチメント40に往復振動を与えることで、マツサー
ジを行なうものである。 【発明の効果1 以上のように本発明においては、甘皮押し部材によって
甘皮の処理も行なうことができるものであり、しかも、
ここにおける甘皮押し部材は、その突部が屈曲した形状
となっていることから、甘皮の所要部を狙って突部先端
を当てることが容易な上に、突部の先端が甘皮押し部材
の着脱方向側に向けられているために、甘皮に突部を当
てる時の力で甘皮押し部材が不用意に外れてしまうこと
がないものである。
第1図は本発明−実施例の斜視図、12図は同上の縦断
面図、第3図及び第4図は同上の分解斜視図と斜視図、
第5図は第4図中のX−X線断面図、第6図は同上の分
解側面図、第7図は第6図中のA矢視図、第8図(a)
(b)は夫々甘皮押しのアタッチメントの他側を示す側
面図、第8図(e)は#s8図(a)中のB矢視図、第
9図は同上の使用状態を示す斜視図、第10図(a)(
b)は同じく使用状態を示す側面図、第11図及び第1
2図は整形押しを行なっている状態を示す斜視図と側面
図、第13図はやすりアタッチメントの装着時の斜視図
、vJ14図は113図中のY−Y線断面図、!#!1
15図及び第16図は同上の使用状態を示す斜視図と側
面図、第17図及び第18図はマツサージ部材として使
用している状態を示す正面図であって、40は甘皮押し
アタッチメント、47は突部を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7図 A! (0) 第8図 り 第17ら 第旧図
面図、第3図及び第4図は同上の分解斜視図と斜視図、
第5図は第4図中のX−X線断面図、第6図は同上の分
解側面図、第7図は第6図中のA矢視図、第8図(a)
(b)は夫々甘皮押しのアタッチメントの他側を示す側
面図、第8図(e)は#s8図(a)中のB矢視図、第
9図は同上の使用状態を示す斜視図、第10図(a)(
b)は同じく使用状態を示す側面図、第11図及び第1
2図は整形押しを行なっている状態を示す斜視図と側面
図、第13図はやすりアタッチメントの装着時の斜視図
、vJ14図は113図中のY−Y線断面図、!#!1
15図及び第16図は同上の使用状態を示す斜視図と側
面図、第17図及び第18図はマツサージ部材として使
用している状態を示す正面図であって、40は甘皮押し
アタッチメント、47は突部を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7図 A! (0) 第8図 り 第17ら 第旧図
Claims (1)
- (1)甘皮押し部材が着脱自在とされているとともに、
甘皮押し部材の先端に設けられた甘皮押しのための突部
が屈曲してその先端を上記着脱方向側に向けている電動
式爪みがき機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3773488A JPH01212507A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 電動式爪みがき機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3773488A JPH01212507A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 電動式爪みがき機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212507A true JPH01212507A (ja) | 1989-08-25 |
JPH0422083B2 JPH0422083B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=12505715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3773488A Granted JPH01212507A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 電動式爪みがき機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01212507A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004520860A (ja) * | 2000-08-09 | 2004-07-15 | ブライアン・ディ・ゼリクソン | 皮膚の剥脱システム及び剥脱方法 |
US8052662B2 (en) | 1999-08-09 | 2011-11-08 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Skin abrasion system and method |
JP6294993B1 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-03-14 | 株式会社Rei Rose | 爪上皮角質除去装置 |
-
1988
- 1988-02-20 JP JP3773488A patent/JPH01212507A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8052662B2 (en) | 1999-08-09 | 2011-11-08 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Skin abrasion system and method |
US9005173B2 (en) | 1999-08-09 | 2015-04-14 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Skin abrasion system and method |
JP2004520860A (ja) * | 2000-08-09 | 2004-07-15 | ブライアン・ディ・ゼリクソン | 皮膚の剥脱システム及び剥脱方法 |
JP6294993B1 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-03-14 | 株式会社Rei Rose | 爪上皮角質除去装置 |
JP2018183462A (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-22 | 株式会社Rei Rose | 爪上皮角質除去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422083B2 (ja) | 1992-04-15 |
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