JPH0310754Y2 - - Google Patents
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- JPH0310754Y2 JPH0310754Y2 JP1985042626U JP4262685U JPH0310754Y2 JP H0310754 Y2 JPH0310754 Y2 JP H0310754Y2 JP 1985042626 U JP1985042626 U JP 1985042626U JP 4262685 U JP4262685 U JP 4262685U JP H0310754 Y2 JPH0310754 Y2 JP H0310754Y2
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- pine
- vibrating
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 32
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 32
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 32
- 235000008578 Pinus strobus Nutrition 0.000 claims description 9
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 10
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 244000309466 calf Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、有底筒状の振動ヘツド部と、この
振動ヘツド部内に装着した振動発生機構部と、前
記振動ヘツド部を連設した握り手部とを備えた振
動式マツサージ機に関するものである。
振動ヘツド部内に装着した振動発生機構部と、前
記振動ヘツド部を連設した握り手部とを備えた振
動式マツサージ機に関するものである。
第5図に従来の振動式マツサージ機の一例を示
す(実公昭43−026957号公報参照)。
す(実公昭43−026957号公報参照)。
この振動式マツサージ機は、握り手部31に連
設された振動ヘツド部32の底部が握り手部31
および振動ヘツド部32の軸方向に対して垂直な
平坦面33に形成されている。
設された振動ヘツド部32の底部が握り手部31
および振動ヘツド部32の軸方向に対して垂直な
平坦面33に形成されている。
従来例には、つぎのような問題点がある。
平坦面33を利用してマツサージする場合、こ
の平坦面33が握り手部31の軸方向に対して垂
直になつているため、この平坦面33を、人体肩
部その他の施療部に押し当てるときに、不自然で
無理な姿勢を強いられ、却つて腕が疲れたり、肩
が凝つたりすることがある。そのため、実際問題
として、長時間にわたつてマツサージすることが
できない。また平坦面33と尖端部による2種類
のマツサージ機能しか充分に得られない。
の平坦面33が握り手部31の軸方向に対して垂
直になつているため、この平坦面33を、人体肩
部その他の施療部に押し当てるときに、不自然で
無理な姿勢を強いられ、却つて腕が疲れたり、肩
が凝つたりすることがある。そのため、実際問題
として、長時間にわたつてマツサージすることが
できない。また平坦面33と尖端部による2種類
のマツサージ機能しか充分に得られない。
この考案の目的は、軸方向端部の施療部への押
し当てが楽な姿勢ででき、しかも多種類のマツサ
ージ機能を有する振動式マツサージ機を提供する
ことである。
し当てが楽な姿勢ででき、しかも多種類のマツサ
ージ機能を有する振動式マツサージ機を提供する
ことである。
この考案の振動式マツサージ機は、有底筒状の
振動ヘツド部と、この振動ヘツド部内に装着した
振動発生機構部と、前記振動ヘツド部を連設した
握り手部とを備え、前記振動ヘツド部は、軸方向
の端面に形成されて前記軸方向に対して傾斜した
傾斜面と、この傾斜面の傾斜方向の前記握り手部
側の端部に形成されて前記振動ヘツド部の周面よ
りも外方に突出した尖端部と、前記振動ヘツド部
の前記周面の前記突出端部と反対側に複数個形成
されて前記軸方向に沿つて細長い複数の突条と、
前記突条と並び設けられて前記突条よりも広幅の
ソフトマツサージ突部と、前記傾斜面の周縁から
前記周面に連続する曲面部とを有するものであ
る。
振動ヘツド部と、この振動ヘツド部内に装着した
振動発生機構部と、前記振動ヘツド部を連設した
握り手部とを備え、前記振動ヘツド部は、軸方向
の端面に形成されて前記軸方向に対して傾斜した
傾斜面と、この傾斜面の傾斜方向の前記握り手部
側の端部に形成されて前記振動ヘツド部の周面よ
りも外方に突出した尖端部と、前記振動ヘツド部
の前記周面の前記突出端部と反対側に複数個形成
されて前記軸方向に沿つて細長い複数の突条と、
前記突条と並び設けられて前記突条よりも広幅の
ソフトマツサージ突部と、前記傾斜面の周縁から
前記周面に連続する曲面部とを有するものであ
る。
この考案の構成による作用は、つぎのとおりで
ある。
ある。
振動ヘツド部の軸方向端部の傾斜面を利用して
マツサージする場合、この傾斜面が振動ヘツド部
の軸方向に対して傾斜しているため、この傾斜面
を、人体肩部その他の施療部に良好にフイツトし
て押し当てることが容易となる。
マツサージする場合、この傾斜面が振動ヘツド部
の軸方向に対して傾斜しているため、この傾斜面
を、人体肩部その他の施療部に良好にフイツトし
て押し当てることが容易となる。
すなわち、マツサージに際して無理な姿勢を強
いられることがなく、従来のように腕が疲れた
り、肩が凝つたりすることがないため、長時間に
わたるマツサージも可能である。また、尖端部を
つぼに押し当ててポイントマツサージすることが
できるとともに、複数の突条により尖端部よりも
柔らかいマツサージ刺激を施療部に与えることが
でき、またソフトマツサージ突部によりさらに柔
らかいマツサージ刺激を施療部に与えることがで
き、さらに曲面部によりソフトマツサージ突部よ
りも一層柔らかいマツサージ刺激を与えることが
できる。このため全体として、5種類のマツサー
ジ機能を有する。
いられることがなく、従来のように腕が疲れた
り、肩が凝つたりすることがないため、長時間に
わたるマツサージも可能である。また、尖端部を
つぼに押し当ててポイントマツサージすることが
できるとともに、複数の突条により尖端部よりも
柔らかいマツサージ刺激を施療部に与えることが
でき、またソフトマツサージ突部によりさらに柔
らかいマツサージ刺激を施療部に与えることがで
き、さらに曲面部によりソフトマツサージ突部よ
りも一層柔らかいマツサージ刺激を与えることが
できる。このため全体として、5種類のマツサー
ジ機能を有する。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基
づいて説明する。第1図は振動式マツサージ機の
正面図、第2図はその側面図、第3図はその断面
図、第4図は使用状態の説明図である。
づいて説明する。第1図は振動式マツサージ機の
正面図、第2図はその側面図、第3図はその断面
図、第4図は使用状態の説明図である。
これらの図において、1は有底筒状の振動ヘツ
ド部、2は振動ヘツド部1内に装着された振動発
生機構部、3は振動ヘツド部1に連設され、筒状
ケーシングの状態に形成された握り手部である。
ド部、2は振動ヘツド部1内に装着された振動発
生機構部、3は振動ヘツド部1に連設され、筒状
ケーシングの状態に形成された握り手部である。
振動ヘツド部1の軸方向端部には、この振動ヘ
ツド部1の軸方向に対して傾斜する状態で傾斜面
1aが形成されている。この傾斜面1aにおける
握り手部3側の傾斜方向端部は、振動ヘツド部1
の周面部1bよりも外方に突出する尖端部1cに
形成されている。
ツド部1の軸方向に対して傾斜する状態で傾斜面
1aが形成されている。この傾斜面1aにおける
握り手部3側の傾斜方向端部は、振動ヘツド部1
の周面部1bよりも外方に突出する尖端部1cに
形成されている。
振動ヘツド部1の周面部1bのうち尖端部1c
とは反対側のほぼ半周分の範囲において、振動ヘ
ツド部1の軸方向に沿つて細長い突条1dが複数
個、互いに平行な状態で一体的に隔設されてい
る。
とは反対側のほぼ半周分の範囲において、振動ヘ
ツド部1の軸方向に沿つて細長い突条1dが複数
個、互いに平行な状態で一体的に隔設されてい
る。
尖端部1cの丁度反対側の箇所において、突条
1dよりも幅の広いソフトマツサージ突部1eが
一体的に形成されている。振動ヘツド部1の軸方
向端部の周辺部は、尖端部1cまわりを含めて曲
面部1fを帯びている。
1dよりも幅の広いソフトマツサージ突部1eが
一体的に形成されている。振動ヘツド部1の軸方
向端部の周辺部は、尖端部1cまわりを含めて曲
面部1fを帯びている。
握り手部3には、軸方向に対する横方向に沿う
防滑用溝3aが軸方向において多数並列状態に形
成されている。この防滑用溝3aは、尖端部1c
と同一側と反対側とに形成されている。
防滑用溝3aが軸方向において多数並列状態に形
成されている。この防滑用溝3aは、尖端部1c
と同一側と反対側とに形成されている。
尖端部1cからほぼ90度離れた箇所において、
握り手部3に軸方向にスライドするスイツチ操作
具4が装着されている。このスイツチ操作具4に
も、複数の防滑用溝4aが形成されている。
握り手部3に軸方向にスライドするスイツチ操作
具4が装着されている。このスイツチ操作具4に
も、複数の防滑用溝4aが形成されている。
第3図に示すように、握り手部3の内部には、
モータ5と、蓄電池を内蔵した電池ケース6と、
スイツチ7などが装着されている。
モータ5と、蓄電池を内蔵した電池ケース6と、
スイツチ7などが装着されている。
8は電池ケース6と握り手部3との係合片、9
は紐挿通孔10を形成した突起、11は防滑用膨
出部である。
は紐挿通孔10を形成した突起、11は防滑用膨
出部である。
防滑用膨出部11にカバー12が嵌着され、ビ
ス13によつて握り手部3に固定されている。1
4,15はクツシヨン材である。
ス13によつて握り手部3に固定されている。1
4,15はクツシヨン材である。
カバー12内にモータ5の出力軸16が突出
し、この出力軸16に結合した継ぎ軸ばね17
が、振動発生機構部2の受動軸18に結合してい
る。
し、この出力軸16に結合した継ぎ軸ばね17
が、振動発生機構部2の受動軸18に結合してい
る。
カバー12は鍔付きねじ筒19を固定してお
り、このねじ筒19に一端部が螺合された連結用
コイルばね20の他端部が、ボス21に螺合され
ている。連結用コイルばね20は、可撓性の保護
カバー22によつて被覆されている。
り、このねじ筒19に一端部が螺合された連結用
コイルばね20の他端部が、ボス21に螺合され
ている。連結用コイルばね20は、可撓性の保護
カバー22によつて被覆されている。
ボス21は、振動ヘツド部1における有底筒状
の振動ブロツク23に内装され、ねじ24によつ
て振動ブロツク23に固定されている。ボス21
は、受動軸18の軸受25を保持している。
の振動ブロツク23に内装され、ねじ24によつ
て振動ブロツク23に固定されている。ボス21
は、受動軸18の軸受25を保持している。
受動軸18には、ねじ26を介して偏心分銅2
7が取付けられている。この偏心分銅27は、ボ
ス21の筒部の外側で回転するものである。
7が取付けられている。この偏心分銅27は、ボ
ス21の筒部の外側で回転するものである。
振動ブロツク23の外周面にクツシヨン材28
が被覆され、このクツシヨン材28をカバー29
が覆つている。振動ブロツク23の形状は、第1
図および第2図に示す振動ヘツド部1の形状とほ
ぼ同様の形状である。
が被覆され、このクツシヨン材28をカバー29
が覆つている。振動ブロツク23の形状は、第1
図および第2図に示す振動ヘツド部1の形状とほ
ぼ同様の形状である。
つぎに動作を説明する。
スイツチ操作具4の操作によりスイツチ7を
オンすると、モータ5が回転し、出力軸16か
ら継ぎ軸ばね17を介して受動軸18に回転力
が伝動される。
オンすると、モータ5が回転し、出力軸16か
ら継ぎ軸ばね17を介して受動軸18に回転力
が伝動される。
受動軸18の回転に伴つて偏心分銅27が回
転し、そのとき生じる遠心力によつて振動ヘツ
ド部1に首振り振動が生じる。
転し、そのとき生じる遠心力によつて振動ヘツ
ド部1に首振り振動が生じる。
この首振り振動は、振動ヘツド部1と握り手
部3とを連結するのがコイルばね20であるた
め、効果的な振動として発現される。
部3とを連結するのがコイルばね20であるた
め、効果的な振動として発現される。
つぎに、使用例を第4図に基づいて説明する。
(i)図Aは、傾斜1aを肩部にフイツトさせてマツ
サージしている状態を示す。図Bは、傾斜面1a
を脚部のふくらぎにフイツトさせてマツサージし
ている状態を示す。
サージしている状態を示す。図Bは、傾斜面1a
を脚部のふくらぎにフイツトさせてマツサージし
ている状態を示す。
いずれも、マツサージに際して無理な姿勢を強
いられることがなく、従来のように腕が疲れた
り、肩が凝つたりすることがないため、長時間に
わたるマツサージが可能である。
いられることがなく、従来のように腕が疲れた
り、肩が凝つたりすることがないため、長時間に
わたるマツサージが可能である。
図Cは、尖端部1cを肩部の“つぼ”に押し当
ててポイントマツサージしている状態である。
ててポイントマツサージしている状態である。
(ii)図Dは、握り手部3を握つて傾斜面1aを施
療部に押し付けたときに、防滑用膨出部11が滑
り止め作用を発揮することを示している。
療部に押し付けたときに、防滑用膨出部11が滑
り止め作用を発揮することを示している。
(iii)半円柱状の突条1dは、尖端部1cに比べて
柔らかいマツサージ刺激を施療部に与える。ソフ
トマツサージ突部1eは、突条1dよりも一層柔
らかいマツサージ刺激を施療部に与える。振動ヘ
ツド部1の曲面部1fの部分は、施療部への刺激
が最も柔らかい。
柔らかいマツサージ刺激を施療部に与える。ソフ
トマツサージ突部1eは、突条1dよりも一層柔
らかいマツサージ刺激を施療部に与える。振動ヘ
ツド部1の曲面部1fの部分は、施療部への刺激
が最も柔らかい。
この考案によれば、つぎの効果がある。
振動ヘツド部の軸方向端部の傾斜面が振動ヘツ
ド部の軸方向に対して傾斜しているため、この傾
斜面を、人体肩部その他の施療部に良好にフイツ
トした状態で押し当てることができ、腕の疲れや
肩凝りを招くことなく楽な姿勢でマツサージする
ことができる。また、尖端部をつぼに押し当てて
ポイントマツサージすることができるとともに、
複数の突条により尖端部よりも柔らかいマツサー
ジ刺激を施療部に与えることができ、またソフト
マツサージ突部によりさらに柔らかいマツサージ
刺激を施療部に与えることができ、さらに曲面部
によりソフトマツサージ突部よりも一層柔らかい
マツサージ刺激を与えることができる。このため
全体として、5種類のマツサージ機能を有する。
ド部の軸方向に対して傾斜しているため、この傾
斜面を、人体肩部その他の施療部に良好にフイツ
トした状態で押し当てることができ、腕の疲れや
肩凝りを招くことなく楽な姿勢でマツサージする
ことができる。また、尖端部をつぼに押し当てて
ポイントマツサージすることができるとともに、
複数の突条により尖端部よりも柔らかいマツサー
ジ刺激を施療部に与えることができ、またソフト
マツサージ突部によりさらに柔らかいマツサージ
刺激を施療部に与えることができ、さらに曲面部
によりソフトマツサージ突部よりも一層柔らかい
マツサージ刺激を与えることができる。このため
全体として、5種類のマツサージ機能を有する。
第1図はこの考案の一実施例の振動式マツサー
ジ機の正面図、第2図はその側面図、第3図はそ
の断面図、第4図は使用状態の説明図、第5図は
従来例の斜視図である。 1……振動ヘツド部、1a……傾斜面、1b…
…周面部、1c……尖端部、1d……突条、1e
……ソフトマツサージ突部、1f……曲面部、2
……振動発生機構部、3……握り手部。
ジ機の正面図、第2図はその側面図、第3図はそ
の断面図、第4図は使用状態の説明図、第5図は
従来例の斜視図である。 1……振動ヘツド部、1a……傾斜面、1b…
…周面部、1c……尖端部、1d……突条、1e
……ソフトマツサージ突部、1f……曲面部、2
……振動発生機構部、3……握り手部。
Claims (1)
- 有底筒状の振動ヘツド部と、この振動ヘツド部
内に装着した振動発生機構部と、前記振動ヘツド
部を連設した握り手部とを備え、前記振動ヘツド
部は、軸方向の端面に形成されて前記軸方向に対
して傾斜した傾斜面と、この傾斜面の傾斜方向の
前記握り手部側の端部に形成されて前記振動ヘツ
ド部の周面よりも外方に突出した尖端部と、前記
振動ヘツド部の前記周面の前記突出端部と反対側
に複数個形成されて前記軸方向に沿つて細長い複
数の突条と、前記突条と並び設けられて前記突条
よりも広幅のソフトマツサージ突部と、前記傾斜
面の周縁から前記周面に連続する曲面部とを有す
る振動式マツサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985042626U JPH0310754Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985042626U JPH0310754Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168817U JPS61168817U (ja) | 1986-10-20 |
JPH0310754Y2 true JPH0310754Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=30553557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985042626U Expired JPH0310754Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0310754Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067711Y2 (ja) * | 1989-09-06 | 1994-03-02 | ツインバード工業株式会社 | マッサージ器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742428U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-08 | ||
JPS5736931B2 (ja) * | 1975-06-12 | 1982-08-06 | ||
JPS606526B2 (ja) * | 1980-04-15 | 1985-02-19 | ブラザー工業株式会社 | ロ−タリソレノイド |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736931U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-26 | ||
JPS606526U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | 慎 明範 | マツサ−ジ器 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP1985042626U patent/JPH0310754Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736931B2 (ja) * | 1975-06-12 | 1982-08-06 | ||
JPS606526B2 (ja) * | 1980-04-15 | 1985-02-19 | ブラザー工業株式会社 | ロ−タリソレノイド |
JPS5742428U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61168817U (ja) | 1986-10-20 |
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