JPH01207048A - レーザ装置のマニピュレータ - Google Patents

レーザ装置のマニピュレータ

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Publication number
JPH01207048A
JPH01207048A JP63030425A JP3042588A JPH01207048A JP H01207048 A JPH01207048 A JP H01207048A JP 63030425 A JP63030425 A JP 63030425A JP 3042588 A JP3042588 A JP 3042588A JP H01207048 A JPH01207048 A JP H01207048A
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JP
Japan
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joint
optical fiber
section
manipulator
light guide
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Pending
Application number
JP63030425A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Masubuchi
良司 増渕
Kazuyuki Minami
和幸 南
Hiroshi Fujiwara
宏 藤原
Kosaku Tsuboshima
耕作 坪島
Masaya Yoshihara
吉原 雅也
Hibiki Imagawa
今川 響
Hiroshi Kajimura
梶村 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01207048A publication Critical patent/JPH01207048A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/08Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
    • B23K26/0869Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction
    • B23K26/0876Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions
    • B23K26/0884Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions in at least in three axial directions, e.g. manipulators, robots
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0025Means for supplying energy to the end effector
    • B25J19/0029Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements
    • B25J19/0037Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements comprising a light beam pathway, e.g. laser

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Laser Surgery Devices (AREA)
  • Radiation-Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は例えばレーザメスや内視鏡等に用いるレーザ
装置のマニピュレータに関する。
〔従来の技術] 近年、治療用にレーザ光が用いられているが、これまで
使用されてきたレーザ光のf−II頌はYAGレーザ光
が主である。このYAGレーザ光はパルス的に出射する
方式で使用するとともに、その導光ファイバ(石英系)
の透過率がよいために、その導光手段に光ファイバーケ
ーブルを用いても焼損等の問題は特になかった。しかし
ながら最近ではCO□レーザ光を用いることが考えられ
てきている(例えば実開昭59−8313号公報等)。
[発明が解決しようとする課題] このように光ファイバーケーブルによって形成されたレ
ーザ装置uのマニピュレータは、この光ファイバーケー
ブルを必要な長さで設けると通過するレーザ光の透過率
が低く、特にCO2レーザ等を透過する際にはファイバ
自体が発熱してしまうことがあり、また、折れを生じや
すいという強度的な問題点もった。
この発明は」〕記事情に着目してなされたものであり、
透過率を向上してレーザ光を高効率で導光し、且つ、光
ファイバーケーブルの高いト■作性を有し、強度的な問
題点も解消できるレーザ装置のマニピュレータを提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明はレーザ光源から中途部までを硬質の少なくと
も1つの導光管路部とこの導光管路部の端部に設けられ
た関節部とを有する関節導光部で形成し、上記中途部か
ら先端側を先ファイバーケーブル部で形成したレーザ装
置のマニピュレータにある。
[作用] 上述のように構成されたレーザ装置のマニピュレータは
、基端部から中途部までが関節導光部によって形成され
ていることで、レーザ光導光の効率を向上でき、且つ基
端側の強度を向上できるので長寿命化できる。さらに、
中途部から先端側が光ファイバーケーブルで形成されて
いるので、操作性の高いレーザ装置I¥のマニピュレー
タを提供できる。
[実施例] 以下、この発明における第1実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。図中に示されるレーザ装置1は矩
形板状のベース部2の上側に設けられており、このベー
ス部2の四隅部の下側にはそれぞれキャスター3・・・
が設けられている。そして、上記レーザ装置1はレーザ
光源としてのレーザ発振器4が縦長に配設されており、
このレーザ発振器4の出力鏡5は上端側に設けられてい
る。
そして、レーザ発振器4の」一端部には後述するように
構成されたマニピュレータ6が接続されている。このマ
ニピュレータ6はレーザ発振器4の出力部に接続された
基端部から中途部までが関節導光部7によって形成され
ている。この関節導光部7は基端側から例えば硬質で円
筒状の第1、第2および第3の導光管路部8.9.10
がそれぞれ第1および第2の関節部11.12によって
連結されて構成されている。上記第1の導光管路部8の
基端部は図示しない連結構造により上記レーザ発振器4
のレーザ光出力側の端部に結合されている。ここで、第
1の導光管路部8の軸心は上記レーザ発振器4から発振
されるレーザ光の光軸に同心状に設けられており、上端
部の外周にはねじ部13か形成され、同上端部の内周面
にはベアリング体14か設けられている。
そして、第1の導光管路部8の上端部には第1の関節部
11の一端が支持されている。この関節部11の一端は
第1の導光管路部8の軸心に同心状に形成されており、
他端側は上記一端側に直交する水平方向に軸心を変更し
て形成されている。
そして一端部の外周部にはフランジ部15が形成されて
第1の導光管路部8のベアリング体14に当接されてい
る。また、フランジ部15の上側面にもベアリング体1
6が設けられており、外側から固定片17をaした固定
体18によって第1の導光管路部8側に支持されている
。この固定体18の先端側の内周面には上記ねじ部13
に対応するねじ部19が設けられており、このねじ部1
3.19か螺合することで上記第1の導光管路部8と固
定体18を一体的に結合し、上記ベアリング体14.1
6を介してフランジ部15を挟み込んで支持している。
このように支持されることにより、第1の導光管路部8
に対して第1の関節部11が周方向に回動自在に構成さ
れている。
そして、第1の関節端部11の中途部内壁のレーザ光が
照射される而には、レーザ光に対して例えば45°の角
度をもって傾斜された反射ミラー20が設けられている
さらに、第1の関節部11の他端には第2の導光管路部
9の一端部が一体的に結合されている。
この第2の導光管路部9は第1の関節部ll内の反射ミ
ラー20に反射されたレーザ光の光軸と同心状に配設さ
れている。そして、この第2の導光管路部9の他端部に
は2つのベアリング体21.22が設けられる段差部が
形成された固定部23が一体的に結合されている。そし
て、この固定部23の外周面にはねじ部24が形成され
ており、このねじ部24に固定片25aを有する固定体
25のねじ部26か螺合している。そして、この固定体
25によって第2の関節部12の一端側に設けられたフ
ランジ部27がベアリング体21.22.28を介して
周方向に回動するように支持されている。ここで、上記
ベアリング21.28はフランジ部27の軸方向壁面に
当接され、ベアリング体22は1−記フランジ部27の
径方向の周面に設けられており、それぞれのベアリング
体21.22.28により第2の導光管路部9と第2の
関節部】2とが互いに回動される場合に光軸方向および
径方向に不用意にぶれを生じることを防止して高い精度
で回動操作できる。
さらに、第2の関節部12の中途部のレーザ光が照射さ
れる部分には、このレーザ光の光軸に対して例えば45
″の傾斜角度をもって反射ミラー29か設けられている
。そして第2の関節部12の他端側はこの反射ミラー2
9に反射されたレーザ光の光軸に同心状に形成されてお
り、」端側と他端側の開き角度は90’に設定されてい
る。
そして、この第2の関節部12の他端部は、この第2の
関節部12に一体に形成された第3の導光管路部10に
よって形成されており、この第3の導光管路部10の先
端部には径方向外側に延長されるフランジ部30が形成
され、このフランジ部30に基端側から係合する固定体
31か設けられている。この固定体31の先端側の内周
面にはねじ部32か形成されており、このねじ部32に
は接続体33が螺合されている。この接続体33はその
基端部が上記第3の導光管路部10の内周面に沿って延
長され、確実に同心状態を保持てきるようになっている
。また、中途部には集光レンズ体34か設けられており
、先端側に向かってレーザ光の照射面積を縮小するよう
に(14成されている。この接続体33の先端部は先端
側に向かって細径化するテーバをもって形成されている
。ここで、上記関節導光部7は第1および第2の関節部
11.12によりそれぞれ矢印A、Bで示される)j向
に回動操作することかできるように構成されている。
以上のよ・)に(1°11成された関節導光部7の先端
側には光ファイバーケーブル部35が設けられている。
この光ファイバーケーブル部35は内部に光ファイバー
′36が設けられ、この光ファイバー36の外周に略全
長に亘って保護チューブ37か設けられている。
ここで、光ファイバー36は例えば臭化タリウムと沃化
タリウムの混晶(TIBr−Tll:lallium 
byo+nide−tballium 1odide)
によって形成されている。
さらに、光ファイバー36の先端側には外科用ハンドピ
ース38か設けられている。このノ1ンドピース38は
光ファイバーケーブル部35の先端部外周に結合されて
おり、先端部にはレーザ光を照射する照射孔゛う9が形
成されている。この照射孔3つには集光レンズ40か設
けられており、さらにこの!I;光レンズ40の括端側
には保護チューブ37の先端から突出された光ファイバ
ー36のレーザ光源+1.I孔′36aか対向されてい
る。
上述のように1114成されたマニピュレータ6は、−
1−記し−ザ定娠器4で発振されたレーザ光が出力鏡5
から照J1、■されると、第1の専売管路部8を通過し
て、第1の関節部11の反射ミラー20に反射する。こ
の反射ミラー20に反射したレーザ光は第2の導光管路
部9を通過して第2の関節部12内の反!1.i ミラ
ー2つに反射する。この反射ミラー2つに反射したレー
ザ光は′:AS3の導光管路部10を通過して集光レン
ズ34に入射し、照射面積が縮小されて光ファイバー3
6に入射する。レーザ光は光フアイバ36内を通過して
ハンドピース38内に設けられた集光レンズ40に入射
し、所定の焦点距離をもって照射孔39から出射される
、に記マニピュレータ6は基端部から中途部までをL記
硬質の関節導光部7で形成されていることで、高い強度
と精度でレーザ発振器4に接続され、高効率でレーザ光
を導光できる。さらに、中途部から先端部までを光ファ
イバーケーブル部35で形成していることて、高い操作
性を得ることができる。また、関節導光部7を中途部ま
で設けることにより光ファイバーケーブル部35の全長
を削減し、同光ファイバーケーブル部35の発熱を防止
できる。この発熱の防止により上記材質で形成された光
ファイバー36から釘毒ガスが発生することを防止でき
る。
なお、上記光フアイバーテーブル部35は第3図に示さ
れるように形成されることで内1見鏡のブローブ41と
して形成されているものも穴まれる。
ここで、プローブ41は保護チューブ37の先端 。
部にカバーガラス体42が設けられており、光ファイバ
36の先端がこのカバーガラス体42に当接されて形成
されている。このような内視鏡のプローブ41は上記接
続体33と一体的に設けることで」二足外科用ハンドピ
ース38が設けられた光ファイバーチープル部35と交
換して使用することを可能にしレーザ装置1の適用範囲
を拡大できる。
以下、この発明における第2実施例について第4図を参
照して説明するが、その基本的な構造は第1図乃至第′
3図に示される1−2第1実施例と同様のため同一(1
4成部分に関しては説明を省略し、相違点の概略的(1
14成についてのみ説明する。
図中に示されるレーザ発振器4の下側には上記第1実施
例に示されるレーザ装置1およびベース部2等か設けら
れている。そして、上記レーザ発振器4の上端部には第
1の導光管路部8が結合され、この第1の導光管路部8
の上端部には第1の関節部11の一端部が回動自在に接
続されており、この第1の関節部11は内部に設けられ
た図示しない反射ミラーによってレーザ光の光軸を例え
ば90°IJi曲するように構成されている。そして、
この第1の関節部11の他端部には、l記折曲されたレ
ーザ光の光軸に同心状の第2の導光管路部9が接続され
ている。この導光管路部9の先端部には、接続体33が
周方向に回動自在に接続されており、この接続体33を
介して光ファイバーケーブル部35が接続されている。
この光ファイバーケーブル部35の内側部には光ファイ
バー36が長手方向に亘って設けられており、この光フ
ァイバー36は例えば臭化タリウムと沃化タリウムのl
昆晶(T I B r −T ] I : thall
ium byomidc−thallium 1odi
de )によって形成されている。そして、この先ファ
イバー36の外周部は保護チューブ37が設けられてお
り、先端部には外科用ハントピース′38か設けられて
いる。
なお、1−足先ファイバーケーブル部35は内視鏡のプ
ローブとして形成されたものでもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によればレーザ光源から
中途部までを硬質の導光管路部とその端部に設けられた
関節部とを有する関節導光部で形成することで、高い効
率でレーザ光を導光できる。また、中途部から先端側へ
かけて光ファイバーケーブル部で形成することで、先端
側の操作性を向1−シ、1つ光ファイバーケーブル部の
全長を短くできるので、レーザ光の透過率が低い光ファ
イバーケーブル部でも発熱等を防+l:、できるレーザ
装置1qのマニピュレータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明における第1実施例であり
、第1図はレーザ装置の構成を示す側面図、第2図はマ
ニピュレータの構成を示す側断面図、第3図は光ファイ
バーケーブル部を内視鏡のプローブに変更した状態を示
す断面図、第4図はこの発明における第2実施例の要部
を示す側面図である。 4・・・レーザ発振器(レーザ光源)、6・・・マニピ
ュレータ、7・・・関節導光部、8・・・第1の導光管
路部(導光管路部)、9・・・第2の導光管路部(導光
管路部)、10・・・第3の導光管路部(導光管路部)
、11・・・第1の関節部(関節部)、12・・・第2
の関節部(関節部)、35・・・光ファイバーケーブル
部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ光源から出射されたレーザ光を患部まで導くレー
    ザ装置のマニピュレータにおいて、上記マニピュレータ
    のレーザ光源から中途部までを少なくとも1つの硬質の
    導光管路部とこの導光管路部の端部に設けらた関節部と
    を有する関節導光部で形成し、上記マニピュレータの中
    途部から先端側を基端側が上記関節導光部の先端部に接
    続された光ファイバーケーブル部で形成したことを特徴
    とするレーザ装置のマニピュレータ。
JP63030425A 1988-02-12 1988-02-12 レーザ装置のマニピュレータ Pending JPH01207048A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63030425A JPH01207048A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 レーザ装置のマニピュレータ

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JP63030425A JPH01207048A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 レーザ装置のマニピュレータ

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ID=12303597

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JP63030425A Pending JPH01207048A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 レーザ装置のマニピュレータ

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JP (1) JPH01207048A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2696968A1 (fr) * 1992-10-20 1994-04-22 Thyssen Laser Technik Gmbh Main de robot pour l'usinage à trois dimensions de pièces.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2696968A1 (fr) * 1992-10-20 1994-04-22 Thyssen Laser Technik Gmbh Main de robot pour l'usinage à trois dimensions de pièces.

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