JPH01206928A - 植物の栽培方法及び装置 - Google Patents

植物の栽培方法及び装置

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JPH01206928A
JPH01206928A JP63029874A JP2987488A JPH01206928A JP H01206928 A JPH01206928 A JP H01206928A JP 63029874 A JP63029874 A JP 63029874A JP 2987488 A JP2987488 A JP 2987488A JP H01206928 A JPH01206928 A JP H01206928A
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JP
Japan
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cultivation
germination
chamber
room
growth
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JP63029874A
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Masaru Yamamoto
勝 山本
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、農家等において用いる植物の栽培方法及び装
置。詳しくは栽培植物をその成育に合わせて条件を設定
した基本的に三つの工程を順次に移行させて、成熟製品
を得る栽培方法と、この方法の実施例に適した栽培装置
に関する。
(従来の技術) 従来、野菜等の栽培を行う場合、例えば春播き野菜では
、早春に種子の播き付けをし、春中苗を育ててこれを定
植し、夏の半ばまで育成を続け、その後、半月程度成熟
させて収穫するサイクルで製品を得るもので、夏播き、
秋播きの植物も前記に準じたサイクルを経て製品を得て
いる現状である。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来の栽培方法は、3〜6ケ月と栽培期間が長
く、この間自然の環境の影響を大きく受けて、生育状態
を左右される。従って栽培者は経験により野菜等の成熟
度を判断し、作物の取り入れをしている。この場合は収
穫して見ないと作物の品質や収足は勿論、時期さえ予測
できない状態であり、又、前述の通り成育状態が自然環
境に左右されるため豊、凶作の差が激しくて、その結果
、大「11な価格変動を生じ、一定した出荷価格で安定
した量の野菜を供給することが難しく、しかも、収穫後
は次の栽培期迄では栽培が途絶えるため、市場への需要
に周年供給ができない問題点があった。
本発明は前記した従来の問題点を解決するためになされ
たもので、生育に併せて条件設定された各工程に、栽培
植物を順次移行させて栽培することにより、自然環境の
影響を受けずに安定した収穫を周年得られる植物の栽培
方法及び装置を提供することを目的としている。
口0発明の構成 (課題を解決するための手段) 前記した目的を達成するための本発明の手段は、植物の
移動栽培手段を栽培植物の生育に合わせて条件設定され
た発芽、養苗の工程と、育成の工程と、成熟の工程とを
、各二ロ程の必要時間を経て順次移行させて、熟成製品
を得ることを特徴とした植物の栽培方法と、栽培植物の
発芽、養Wを行う発芽、養苗室と、育成を行う育成室と
、成熟を行う成熟室とを一連的に配設して、これら三室
内に栽培植物を必要時間で順次移行させる移動栽培手段
を設け、前記発芽、養苗、育成、成熟の各室には、これ
らの栽培条件を調整する調整手段を関係させたことを特
徴とする植物の栽培装置とにある。
しかして、この方法及び装置による栽培対象は、植物全
般に亘るが、特に、野菜、中でもみつば、パセリ、かい
われ大根、しそ、ハーブ類の葉菜類、及びいんげんまめ
、トマト。
なす、きゅうり等の果菜類が主である。
そしてこれら植物を移行させる移動栽培手段は、動力、
人力等の駆動手段により走行され、後記する各工程を必
要な時間で連続的、若しくは、間歇的に移行するコンベ
ア等の上に、方形状等に形成して多数の収容孔を設け、
この収容孔に植物の種子を播くか、幼苗を植えるかした
栽培床を収容する多数の栽培箱を載置するものであり、
前記した栽培床は、各収容孔に合わぜな形状のロックウ
ール製か、発泡ウレタン製のものか、或いは容器に詰め
た養土を用いるもので、底面潅水ず2.所謂、水U1栽
培の場合は、ロックウール製か、発泡ウレタン製のもの
が適し、葉上潅水する所謂、シャワ一方式の場合は、養
土のものが適している。
又、前記移動栽培手段は、栽培条件の′A整管理が容易
に行える温室、ビニールハウス等の中に設置するもので
、温室、ビニールハウスの中は、基本的には発芽、養苗
室と、育成室と、成熟室の三つに区画され、更に必要に
応じて発芽、養苗室を個々に区分し、育成室を前、後又
は前、中、後に区分すること・もあるもので、前記した
各室の長さは、移動する栽培植物に対して、発芽、養苗
に必要な日数と、育成に必要な日数と、成熟に必要な日
数がそれぞれ与えられるように設定し、植物を栽培する
条件、即ち、室温、空気成分、湿度。
日照時間は各室毎に個別調J3する必要があるから、そ
れぞれの室に空気調整器、二酸化炭素供給器、加湿器を
設け、これらに調整手段を連係させると共に、各室毎に
開閉式の遮光膜と人工照明を設けて、これらにも調11
手段を連係させ、調整手段の自動又は手動の操作により
、各室の栽培諸条件を常に最適な設定値に保持させるよ
うにする。
尚、植物栽培を、底面より潅水する水耕方式で行う場合
は、前記移動栽培手段のコンベアを水槽中に設置し、通
水構造としてこれに乗せた栽培床が培養液中に漬かるよ
うにし、培養液は液温調整手段により一定の温度に保た
せ、ポンプ等の循環手段により循環させて、この過程に
おいて濾過手段による異物除去と加肥手段による肥料分
の補給とを行わせるものである。
(作 用) 前記した本発明の植物栽培方法は、栽培しようとする植
物に合わせて、発芽、養苗室と育成室と成熟室内の栽培
条件を、その、ilJ J1手段における空気調整器、
湿度調整器、空気成分A整層1目照時間調整器により、
各]二程別にPt適の状態に設定した後、移動栽培手段
における:7ンベア」二へ発芽、養苗室の始端において
、種子を播くか、幼苗を植えるかした栽培床を各収容孔
へ収容した栽培箱の所要数を乗せ、栽培植物が成熟し終
るまでに成熟室の終端へ達する速さで連続、若しくは間
歇運転すると、栽培植物は発芽、幼苗時はこれに適した
条件で育てられ、育成期に入ると育成室へ進んでこれに
適した条件により育てられ、成株になって成熟期に入る
と成熟室へ進み、これに適した条件で育てられるため、
一定した期間で成熟度が揃った優良製品になるから、発
芽、養苗室の始端側でコンベア上に載置スペースが・生
じる都度、ここへ新しい栽培箱を載置し、栽培箱が成熟
室の終端に達したときこれを降ろして、成熟野菜を取出
して出荷するようにすれば、周年、晶買並びに収量が一
定した野菜の計画生産を行うことができるものである。
(実 施 例) 次に、本発明に関する植物の栽培方法の実゛施に適した
装置の一例を図面に基いて説明する。
図面第1図において1はこの装置を設置する温室又はビ
ニールハウスで、その内部に主として種子から発芽させ
て幼苗に育てる発芽。
養苗室aと、幼苗を成株に育てる育成室すと、成株を成
熟さぜる成熟室Cとを仕切り2によりに区画形成してあ
り、これら各室2λ1bICの長さは、後記するコンベ
アにより移行される栽培植物に対して、発芽、養苗に必
要な日数と、育成に必要な日数と、成熟に必要なE1数
とがそれぞれ与えられる比率に設定しである。
3は前記した温室又はビニールハウス1の下部に−・対
の車4,5に懸張して設けたコン・ベアで、一方の車5
に可変速の駆動手段6を連係させ、この駆動手段6によ
りコンベア3を養苗室aの始端でその上へ乗ぜらノ′(
た栽培植物が成熟期に入る時、成熟室cJ\達する速さ
で、連続的又は間歇的に走行させる。
7は前記コンベヤ3へ載置する栽培箱で、合成樹脂等に
より方形状に形成し、後記する栽培床を収容するための
収容孔8を図面第2図に示すような、丸形か、第3図に
示すような角状等に形成しである。
9は前記した収容孔8へ一納める栽培床で、植物の根が
通り易いように、第6図に示すような繊維状のロックウ
ール製のものか、第7図に示すような連続気泡の発泡ウ
レタン製のものか、第8図に示すようなビニール容器(
ボッ1−)10に詰めた養土かを用いるもので、これら
栽培床9には植物の種子を必要?II1.播く場合が多
いが、苗床で育てた稚苗を植え込むこともある。
尚、発泡ウレタン製の栽培床9を用いる場合は、播いた
種子の安定が悪いから、図面第4図に示すように、種子
を水溶性の粘着シート11上に播き、この種子が内側に
なるように栽培床9へ張り付けた後、図面に示すように
所定の小片イに切断して、前記収容孔8へ収容するよう
にすれば、種子の安定がよくて作業中の飛散も防止でき
る。
Dは前記した王室a、b、cの栽培条件、即ち室温、空
気成分、湿度、 El照時間を調整する手段で、各室a
、b、cの温度変化を温度検知器12が検知すると、こ
れに基いて各室a、b、cに設けた空気調整器13を操
作してそれぞれの室温を常に設定した適温に保持させる
室温の調整器14と、タイマー15等の指令に基いて供
給器16を作動させ、炭酸ガスを室内へ補給する空気成
分調整器17と、各室a。
b、cの湿度変化を湿度検知器18により検知し、これ
に基いて加湿器19を作動させて、それぞれの室の湿度
を常に設定した適湿に保持させる湿度調整器20と、各
室a、b、cの開閉遮光膜21を開閉して日照時間を加
減する調整器22と、各室a、b、cの人工光23を点
灯させて日照時間を延長する調整器24とを備える。
25は前記したコンベア3を内設した養液槽で、内部に
コンベア3上に乗せた栽培床9が漬かる程度に養液を収
容し、この養液槽25の一端から配管により取出して、
濾過手段26を通して異物を除いた後、加肥手段27に
より肥料分を加えて、ポンプ28により槽25の他端へ
送り込み循環使用する。
尚この養液槽25は養土栽培におい°Cは必要としない
ことは勿論である。
図面第9図及び第10図において、29は栽培した植物
を包装するのに便利な容器で、植物の栽培床9を収納す
る底面に抜取り式の水孔30があり、上端にフランジ3
1がある下容器32と、この上部に第9図に示すように
被せなり、第10図に示すように下部へ嵌め付けたりで
きる底面に濾過材と肥料33を支持させた下容器34と
により構成されるなめ、第9図に示すように使用すると
植物の鮮度保持と損傷防止が計れ、下容器34を裏返し
て水を入れ、これに下容器32を納めて第10図に示す
ように使用すると、茎葉を摘んでも残株から芽が出る植
物の栽培容器として利用できるものである。
次に、前記した装置による栽培の実施例をみつばに付い
て説明する。
発芽、養苗室a、育成室す、成熟室Cの長さを、それぞ
れ7日、 20日、3日の育J戊日数が得られるように
設定し、栽培サイクルの1ケ月において栽培′R9が発
芽、養苗室a始端から成熟室Cの終端に達するようにコ
ンベア3の移動速度を設定して、みつばの種子を播いた
ロックウール製の栽培床8を多数収容孔8に収容した栽
培箱9を、養苗室aの始端においてコンベア3に乗せた
すると栽培箱9は室温25℃、湿度100%にirq 
=+さされ、室内を遮光手段21により暗くされた発芽
、養苗室a内を7E1間で通過し、この間にみつばの種
子は発芽し、次の育成に適ず幼苗に育っていた。
次にこの幼苗はコンベア3の移動により室温20℃、湿
度75%に調整されて、太陽光が当る育成室す内に進み
、この中を20F1間で通過し、この間に草丈30au
の成株に成長した。
次にこの成株は室温20℃、湿度50%に調整され、日
中は太陽光が当り、夜間は人工照明が当てられる成熟室
Cへ進み、この中を3[1間で終端まで移動して栽培を
終了した。゛そこで栽培箱9をコンベア3から降ろし、
これから製品のみつばを取出した。このみつば食べ頃に
成熟していて形態が揃い、色、香も良くて、収穫量も予
測した通りのものであった。  − ハ0発明の効果 前記した通り本発明の栽培方法及び装置は、野菜等を適
切に条件設定した発芽、養苗、育成、成熟の各工程を定
まった期間で移行させて成熟製品を得るから、その品質
、収量、収穫期が予定通りとなる計画生産ができる。
先行栽培箱の進行に応じて、移動栽培手段へ新しい栽培
箱を補充すれば、製品が栽培箱の供給時間差を以て連続
生産され、市場へ端境期のない供給ができる。
栽培品に自然環境が殆ど影響しないから、これに起因す
る豊、凶作差が生じず、従って安定した収穫が得られる
栽培条件を生育を促進するように調整して栽培期間を短
縮することにより、収穫効率を高めたり、又生育を遅延
させるように調整することにより、栽培期間を延長して
市況の良い時に出荷できるようにしたりして、経営効率
を高めることができる。
栽培条件の変更だけで栽培作物を変え、市場性の高い野
菜等の選択生産を行い得る。
各室の栽培条件を適切に設定した後は、それぞれの調整
手段により自動的に条件保持が行われるため、栽培に要
する人手を省いて生産コストを大rjJに低減すること
ができる。
等の特有な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の栽培方法の実施に適した装置の一例を
示す説明図。第2図は同上装置に使用した栽培箱の斜視
図。第3図は栽培箱の池の例を示す斜視図。第4図は同
上の栽培箱に用いる栽培床の斜視図。第5図は同上装置
に於ける移動栽培手段の他の例を示す断面図、第6〜8
図は丸形の栽培床を示す斜視図で、第6図はロックウー
ル製を、第7図は発泡ウレタン製を、第8図は容器に収
容した養土のものを示す。第9図は栽培した植物の包装
に適した容器の斜視図。第10図は同上容器を栽培に利
用する状態を示すFli面図である。 図中aは発芽、養苗室、bは育成室、Cは成熟室、3は
移動栽培手段、Dは栽培条件の調整手段である。 9 記 佑

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)植物の移動栽培手段を栽培植物の生育に合わせて
    条件設定された発芽養苗の工程と、育成の工程と、成熟
    の工程とを、各工程の必要時間を経て順次移行させて、
    熟成製品を得ることを特徴とした植物の栽培方法。
  2. (2)栽培植物の発芽、養苗を行う発芽、養苗室と、育
    成を行う育成室と、成熟を行う成熟室とを一連的に配設
    して、これら三室内に栽培植物を必要時間で順次移行さ
    せる移動栽培手段を設け、前記発芽、養苗、育成、成熟
    の各室には、これらの栽培条件を調整する調整手段を関
    係させたことを特徴とする植物の栽培装置。
JP63029874A 1988-02-10 1988-02-10 植物の栽培方法及び装置 Pending JPH01206928A (ja)

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