JPH01206441A - トレーサ - Google Patents
トレーサInfo
- Publication number
- JPH01206441A JPH01206441A JP63030993A JP3099388A JPH01206441A JP H01206441 A JPH01206441 A JP H01206441A JP 63030993 A JP63030993 A JP 63030993A JP 3099388 A JP3099388 A JP 3099388A JP H01206441 A JPH01206441 A JP H01206441A
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- Japan
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- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N rimsulfuron Chemical compound CCS(=O)(=O)C1=CC=CN=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置のハードウェアの情報をRAMに
予め設定された条件にしたがって書込む手段を有するト
レーサに係シ、特にトレーサの読出し方式に関するもの
である。
予め設定された条件にしたがって書込む手段を有するト
レーサに係シ、特にトレーサの読出し方式に関するもの
である。
従来、この種のトレーサは、トレーサ読出し手段からの
トレーサアドレス更新手段と、並列読出しバスを有し、
トレーサ読出し手段からの指示にし九がって、1アドレ
ス(1ワードずつ)のデータを並列パスで読んでいた。
トレーサアドレス更新手段と、並列読出しバスを有し、
トレーサ読出し手段からの指示にし九がって、1アドレ
ス(1ワードずつ)のデータを並列パスで読んでいた。
上述した従来のトレーサでは、並列パスを使用していた
ため、トレーサ読出し手段が複数の情報処理装置の制御
を実施する場合には、並列パスが情報処理装置台数分必
要となり、ビンネックでハードウェア量が増大するとい
う課題があった。
ため、トレーサ読出し手段が複数の情報処理装置の制御
を実施する場合には、並列パスが情報処理装置台数分必
要となり、ビンネックでハードウェア量が増大するとい
う課題があった。
本発明のトレーサは、情報処理装置のハードウェアの情
報をRAMに予め設定された条件にしたがって書込む手
段を有するトレーサにおいて、予め決められた条件が発
生すると書込みを停止する手段と、停止したことをトレ
ーサデータ読出し手段に通知する手段と、トレーサから
の読出しデータを保持するシフトレジスタと、上記トレ
ーサデータ読出し手段からの読出し指示によυ停止した
とg o RAMアドレスで指示されるトレースブータ
ラ上記シフトレジスタに設定する手段と、上記シフトレ
ジスタの設定時に上記RAMアドレスを更新する手段と
、上記トレーサデータ読出し手段からのシフトクロック
によυ上記シフトレジスタの内容をそのトレーサデータ
読出し手段にシフトアウトする手段と、1ワードのトレ
ースデータ分のシフトクロックが出されたときに読出し
指示を送出する手段と、トレーサの全ワードの読出し後
にトレーサへの書込みを再開する手段とを備えてなるも
のである。
報をRAMに予め設定された条件にしたがって書込む手
段を有するトレーサにおいて、予め決められた条件が発
生すると書込みを停止する手段と、停止したことをトレ
ーサデータ読出し手段に通知する手段と、トレーサから
の読出しデータを保持するシフトレジスタと、上記トレ
ーサデータ読出し手段からの読出し指示によυ停止した
とg o RAMアドレスで指示されるトレースブータ
ラ上記シフトレジスタに設定する手段と、上記シフトレ
ジスタの設定時に上記RAMアドレスを更新する手段と
、上記トレーサデータ読出し手段からのシフトクロック
によυ上記シフトレジスタの内容をそのトレーサデータ
読出し手段にシフトアウトする手段と、1ワードのトレ
ースデータ分のシフトクロックが出されたときに読出し
指示を送出する手段と、トレーサの全ワードの読出し後
にトレーサへの書込みを再開する手段とを備えてなるも
のである。
本発明においては、シフトパスにょシトレーサデータを
読取シ、1ワードごとにトレーサデータをシフトレジス
タに設定して、連続してトレーサデータを読出す。
読取シ、1ワードごとにトレーサデータをシフトレジス
タに設定して、連続してトレーサデータを読出す。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例のトレーサ部のブロック図であ
る。
る。
図において、1はトレース用動因、2はセレクタ、3は
RAM I用アドレスレジスタ、4はアドレス更新用ア
ダー、5はトレーサからの読出しブータラ保持スるシフ
トレジスタ、12はトレースモードレジスタ、13はト
レーサ書込み制御回路である。なお、100 、101
−−−107 、110 、113,114゜116
、117 、118は信号線を示し、108はパスを示
す。また、C81アドレスおよびC82アドレスはそれ
ぞれ制御記憶(1)アドレスおよび制御記憶(2)アド
レス、ICは命令カウンタである。
RAM I用アドレスレジスタ、4はアドレス更新用ア
ダー、5はトレーサからの読出しブータラ保持スるシフ
トレジスタ、12はトレースモードレジスタ、13はト
レーサ書込み制御回路である。なお、100 、101
−−−107 、110 、113,114゜116
、117 、118は信号線を示し、108はパスを示
す。また、C81アドレスおよびC82アドレスはそれ
ぞれ制御記憶(1)アドレスおよび制御記憶(2)アド
レス、ICは命令カウンタである。
第2図は本発明の実施例のトレーサデータ読出し手段の
ブロック図である。
ブロック図である。
この第2図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、8はカウンタ、9はトレーサシフトモード7リ
ツプフロツプ、10はアンドゲート、11はシフトレジ
スタ、′14はトレーサ読出制御回路、15は立下り微
分回路、16は立上り/立下シ微分回路、17はオアゲ
ートである。なお、105 、106 、112 、1
19は信号線を示す。
を示し、8はカウンタ、9はトレーサシフトモード7リ
ツプフロツプ、10はアンドゲート、11はシフトレジ
スタ、′14はトレーサ読出制御回路、15は立下り微
分回路、16は立上り/立下シ微分回路、17はオアゲ
ートである。なお、105 、106 、112 、1
19は信号線を示す。
そして、トレース用RAM 1とレジスタ2およびトレ
ースモードレジスタ12ならびにトレーサ書込制御回路
13は情報処理装置のハードウェアの情報をRAMK予
め設定された条件にしたがって書込む手段を構成し、ま
た、トレースモードレジスタ12とトレーサ書込制御回
路13は予め決められた条件が発生すると書込みを停止
する手段を構成し、トレーサ書込制御回路13と信号線
116は停止したことをトレーサデータ読出し手段に通
知する手段を構成している。
ースモードレジスタ12ならびにトレーサ書込制御回路
13は情報処理装置のハードウェアの情報をRAMK予
め設定された条件にしたがって書込む手段を構成し、ま
た、トレースモードレジスタ12とトレーサ書込制御回
路13は予め決められた条件が発生すると書込みを停止
する手段を構成し、トレーサ書込制御回路13と信号線
116は停止したことをトレーサデータ読出し手段に通
知する手段を構成している。
トレーサ続出制御回路14とオアゲート17および信号
線105ならびに信号線119はトレーサデータ読出し
手段からの読出し指示によυ停止したときのRAMアド
レスで指示されるトレースデータをシフトレジスタ5に
設定する手段を゛構成し、また、アドレスレジスタ3と
アドレス更新用アダー4はシフトレジスタ5の設定時に
RAMアドレスを更新する手段を構成している。シフト
レジスタ5とアンドゲート10およびシフトレジスタ1
1ならびに信号線106とパス108はトレーサデータ
読出し手段からのシフトクロックによシフトレジスタ5
の内容をそのトレーサデータ読出し手段にシフトアウト
する手段を構成している。また、カウンタ8と立上υ/
立下シ微分回路16は1ワードのトレースデータ分のシ
フトクロックが出されたときに読出し指示を送出する手
段を構成し、カウンタ8とトレーサシフトモードフリッ
プフロッグ9および立下シ微分回路15はトレーサの全
ワードの続出し後にトレーサへの書込みを再開する手段
を構成している。
線105ならびに信号線119はトレーサデータ読出し
手段からの読出し指示によυ停止したときのRAMアド
レスで指示されるトレースデータをシフトレジスタ5に
設定する手段を゛構成し、また、アドレスレジスタ3と
アドレス更新用アダー4はシフトレジスタ5の設定時に
RAMアドレスを更新する手段を構成している。シフト
レジスタ5とアンドゲート10およびシフトレジスタ1
1ならびに信号線106とパス108はトレーサデータ
読出し手段からのシフトクロックによシフトレジスタ5
の内容をそのトレーサデータ読出し手段にシフトアウト
する手段を構成している。また、カウンタ8と立上υ/
立下シ微分回路16は1ワードのトレースデータ分のシ
フトクロックが出されたときに読出し指示を送出する手
段を構成し、カウンタ8とトレーサシフトモードフリッ
プフロッグ9および立下シ微分回路15はトレーサの全
ワードの続出し後にトレーサへの書込みを再開する手段
を構成している。
つぎにこの第1図および第2図に示す実施例の動作を説
明する。
明する。
まず、サービスプロセッサからトレースモードレジスタ
12にトレースモードを予め初期設定時にセットしてお
く。そして、このトレースモードレジスタ12によシ指
示されるデータを、例えば、C8Iアドレスを毎タロツ
クトレースするモードの場合には、セレクタ2でC8I
アドレスをセレクトし、信号線107全通し省込み制御
回路13からの出力指示で毎クロックRAM 1に書込
む。ここで、停止条件、例えばエラー発生によって停止
条件が整うと信号線114を通る信号が有効となシ、書
込み制御回路13では書込みを停止する。そして、この
停止したことは第2図に示すトレーサデータ読出し手段
に信号線116を通る信号によυ通知し、胱出し制御回
路14からの信号線119を通る読出し指示信号によシ
、トレーサシフトモードフリップ70ツブ9をセットし
、クロック信号とアンドゲート10でアンドして、シフ
トクロック信号を信号線106を通じてトレーサ部に送
る。
12にトレースモードを予め初期設定時にセットしてお
く。そして、このトレースモードレジスタ12によシ指
示されるデータを、例えば、C8Iアドレスを毎タロツ
クトレースするモードの場合には、セレクタ2でC8I
アドレスをセレクトし、信号線107全通し省込み制御
回路13からの出力指示で毎クロックRAM 1に書込
む。ここで、停止条件、例えばエラー発生によって停止
条件が整うと信号線114を通る信号が有効となシ、書
込み制御回路13では書込みを停止する。そして、この
停止したことは第2図に示すトレーサデータ読出し手段
に信号線116を通る信号によυ通知し、胱出し制御回
路14からの信号線119を通る読出し指示信号によシ
、トレーサシフトモードフリップ70ツブ9をセットし
、クロック信号とアンドゲート10でアンドして、シフ
トクロック信号を信号線106を通じてトレーサ部に送
る。
つぎに、信号線119を通る読出し指示信号がオアゲー
ト17を通じて信号線105経由で送られてくると、シ
フトレジスタ5にRAM 1のデータをセットする。こ
れと同時にアドレスレジスタ3の内容がアドレス更新用
アダー4によ、9+1される。
ト17を通じて信号線105経由で送られてくると、シ
フトレジスタ5にRAM 1のデータをセットする。こ
れと同時にアドレスレジスタ3の内容がアドレス更新用
アダー4によ、9+1される。
そして、シフトクロック信号は信号線106を通じてそ
の後連続的に出力され、シフトレジスタ5からシフトレ
ジスタ11にパス108を通じて読出される。そして、
1ワ一ド分のデータ16ビツトが出力されると、カウン
タ8の途中の出力を立上り/立下υ微分回路16で微分
をとってアドレスレジスタ3を+1するとともにシフト
レジスタ5にRAM 1の出力をセットする。
の後連続的に出力され、シフトレジスタ5からシフトレ
ジスタ11にパス108を通じて読出される。そして、
1ワ一ド分のデータ16ビツトが出力されると、カウン
タ8の途中の出力を立上り/立下υ微分回路16で微分
をとってアドレスレジスタ3を+1するとともにシフト
レジスタ5にRAM 1の出力をセットする。
カウンタ8ではシフトクロックの数をカウントして、ト
レーサの全データがシフトレジスタ11に読出されたな
らば、トレーサシフトモードフリップフロップ9をリセ
ットすることによりトレーサのシフトアウトを停止し、
トレーサシフトモードフリップフロップ9の立下シ微分
回路15によりパルスが信号線117に出力されて、ト
レーサ書込み制御回路13に書込み開始を指示する。
レーサの全データがシフトレジスタ11に読出されたな
らば、トレーサシフトモードフリップフロップ9をリセ
ットすることによりトレーサのシフトアウトを停止し、
トレーサシフトモードフリップフロップ9の立下シ微分
回路15によりパルスが信号線117に出力されて、ト
レーサ書込み制御回路13に書込み開始を指示する。
そして、トレーサデータ読出し手段では、シフトアウト
されたデータを編集して、ディスクに格納シておき、サ
ービスプロセッサからの読出し指示に備える。
されたデータを編集して、ディスクに格納シておき、サ
ービスプロセッサからの読出し指示に備える。
なお、この実施例では、lワード毎の読出し指示を出す
ときに1ビツトのダミーデータがシフトレジスタ11に
読込まれることになるが、このダミービットは編集時に
取除かれることになる。
ときに1ビツトのダミーデータがシフトレジスタ11に
読込まれることになるが、このダミービットは編集時に
取除かれることになる。
以上説明したように、本発明は、シフトパスによりトレ
ーサデータを読取る手段と1ワードごとにトレーサデー
タをシフトレジスタに設定して、連続してトレーサデー
タを読出す手段を有することにより、トレーサデータの
読出しをシフトパス1本を使って、なおかつ高速に読出
せる効果がある。
ーサデータを読取る手段と1ワードごとにトレーサデー
タをシフトレジスタに設定して、連続してトレーサデー
タを読出す手段を有することにより、トレーサデータの
読出しをシフトパス1本を使って、なおかつ高速に読出
せる効果がある。
第1図は本発明の実施例のトレーサ部のブロック図、第
2図は本発明の実施例のトレーサデータ読出し手段のブ
ロック図である。 1・・争・) v −ス用RAM、 2・φ・・セレク
タ、3・・・・アドレスレジスタ、41111・・アド
レス更新用アダー、5・・・・シフトレジスタ、8・・
11eカウンタ、9・φ・・トレーサシフトモード7リ
ツプフロツプ、10・・・・アンドゲート、11・・−
・シフトレジスタ、12・・・・トレースモードレジス
タ、13・・・・トレーサ書込み制御回路、14・・会
・トレーサ読出し制御回路、15・・・・立下シ微分回
路、16・・・・立上シ/立下シ微分回路、17・・・
・オアゲート。
2図は本発明の実施例のトレーサデータ読出し手段のブ
ロック図である。 1・・争・) v −ス用RAM、 2・φ・・セレク
タ、3・・・・アドレスレジスタ、41111・・アド
レス更新用アダー、5・・・・シフトレジスタ、8・・
11eカウンタ、9・φ・・トレーサシフトモード7リ
ツプフロツプ、10・・・・アンドゲート、11・・−
・シフトレジスタ、12・・・・トレースモードレジス
タ、13・・・・トレーサ書込み制御回路、14・・会
・トレーサ読出し制御回路、15・・・・立下シ微分回
路、16・・・・立上シ/立下シ微分回路、17・・・
・オアゲート。
Claims (1)
- 情報処理装置のハードウェアの情報をRAMに予め設定
された条件にしたがつて書込む手段を有するトレーサに
おいて、予め決められた条件が発生すると書込みを停止
する手段と、停止したことをトレーサデータ読出し手段
に通知する手段と、トレーサからの読出しデータを保持
するシフトレジスタと、前記トレーサデータ読出し手段
からの読出し指示により停止したときのRAMアドレス
で指示されるトレースデータを前記シフトレジスタに設
定する手段と、前記シフトレジスタの設定時に前記RA
Mアドレスを更新する手段と、前記トレーサデータ読出
し手段からのシフトクロックにより前記シフトレジスタ
の内容を該トレーサデータ読出し手段にシフトアウトす
る手段と、1ワードのトレースデータ分のシフトクロッ
クが出されたときに読出し指示を送出する手段と、トレ
ーサの全ワードの読出し後にトレーサへの書込みを再開
する手段とを備えてなることを特徴とするトレーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030993A JPH07101392B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | トレーサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030993A JPH07101392B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | トレーサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206441A true JPH01206441A (ja) | 1989-08-18 |
JPH07101392B2 JPH07101392B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12319128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63030993A Expired - Lifetime JPH07101392B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | トレーサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07101392B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135248A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-08 | Fujitsu Ltd | トレーサ |
JPH04140848A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-14 | Fujitsu Ltd | トレーサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181154A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Nec Corp | マイクロプログラムトレ−ス装置 |
JPS6158053A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | Nec Corp | トレ−サ内蔵集積化論理回路 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63030993A patent/JPH07101392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181154A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Nec Corp | マイクロプログラムトレ−ス装置 |
JPS6158053A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | Nec Corp | トレ−サ内蔵集積化論理回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135248A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-08 | Fujitsu Ltd | トレーサ |
JPH04140848A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-14 | Fujitsu Ltd | トレーサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07101392B2 (ja) | 1995-11-01 |
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