JPH01205362A - バス制御装置 - Google Patents

バス制御装置

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JPH01205362A
JPH01205362A JP3105288A JP3105288A JPH01205362A JP H01205362 A JPH01205362 A JP H01205362A JP 3105288 A JP3105288 A JP 3105288A JP 3105288 A JP3105288 A JP 3105288A JP H01205362 A JPH01205362 A JP H01205362A
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JP
Japan
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bus
access
common
bus master
shared
Prior art date
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Pending
Application number
JP3105288A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Ikegami
池上 淳二
Hidefumi Matsuura
松浦 英文
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3105288A priority Critical patent/JPH01205362A/ja
Publication of JPH01205362A publication Critical patent/JPH01205362A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は共通バスに複数のバスマスタ及Uこれらバスマ
スタに共有の資源が接続された電子回路におけるバス制
御装置に関する。
仲)従来の技術 最近の電子回路では、主動作制御用のCPU以外九個別
の動作制御用のCPUや各種コントローラが共通バスを
持ち、この共通バスに対して夫々のCPUやコントロー
ラがパスミスタとして動作するように構成される場合が
多い。このような構成では、あるバスマスタによる共通
バスへのアクセスが他のバスマスタのアクセスと衝突し
ないように、バスへのアクセスの管理、調停が行なわれ
る。(例えば、特公昭61−28146号公報に見られ
る。) (ハ)発明が解決しようとする課題 こうしたアクセスの調停は、上述の如き共通バスに、複
数のバスマスタに共有のメモリ等の共有資源が接続され
ている場合にも必要である。即ち、複数のバスマスタが
共有資源へのアクセス権を重複して獲得しないようにす
る必要がある。
そこで、本発明の目的は斯る必要性に鑑み、共通資源に
対するアクセス権の重複を防止することにある。
に)課題を解決するだめの手段 本発明は共通バスと、この共通バスに接続された複数の
バスマスタと、上記共通バスに接続され上記複数のバス
マスタに共有される共有資源とを有する電子回路におけ
る上記共通バスの使用権を制御するバス制御p1であっ
て、上記共有資源に対するアクセスの可否を表わすアク
セス権情報を記憶する記憶領域と、上記記憶領域を示す
アドレス信号が上記バスマスタのいずれか1つから出力
されたこと及び上記記憶領域から読み出されたアクセス
権情報が上記共有資源のアクセス可能を示す情報である
ことに応答して上記アドレス信号を出力した出力バスマ
スタ以外による上記共通バスの使用を禁止すると共に、
上記記憶領域を示すアドレス信号及び上記共有資源のア
クセス不可能を示す情報が上記出力バスマスタから出力
されたことに応答して上記出力バスマスタ以外による上
記共通バスの使用禁止を解放するバスアービタ回路とを
備えたことを特徴とする。
Q灼作 用 大発明によれば、あるバスマスタが共有メモリのアクセ
ス可能を示すアクセス権情報を記憶領域から読み出し、
その後、斯るバスマスタが共有メモリのアクセス不可能
を示すアクセス権情報を記憶領域に書き込むまで、他の
バスマスタによる共通バスの使用を禁止する。
(へ)実施例 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。(
11は共通バス、(21)〜(20)は共通バス(1)
に接続された第1〜W< nバスマスタで、夫々がCP
Uやコントローラ等から構成されている。13)は共通
バスは)に接続された共有資源としての共有メモリであ
り、第1〜第ロバスマスタ(21)〜(2n)にてアク
セスされる。(,1)は共有メモ1月3)に対するアク
セス権に関するアクセス権情報を記憶するメモリからな
るセマフォ領域である。
斯るアクセス権情報は、いずれのバスマスタ(21)〜
(2n)も共有メモリ13)を専有していないことを示
す非専有情報及びいずれかのバスマスタ(21)〜(2
n)が共有メモリ(3)を専有していることを示す専有
情報から成る。なお、セマフォ領域(4)は本実施例に
おいて個別の構成要素とされているが、共有メモリ(3
)の任意の領域に設けても良い。(5)は本発明の特徴
とするところの第1〜第t1 ハX−rスタ(21)〜
(2n)からの共有メモリ(3)へのアクセスを調停す
るパスアービタ回路、(6)は共有メモリ13)から読
み出されたデータの伝送路となるイメージバス、(7)
はイメージバス(6)に接続されたプリンタである。
第2図はパスアービタ回路(5)を詳細に示すブロック
図である。(10)は第1〜第nバスマスタ(21)〜
(2n)から出力される共通バス(1)の使用要求信号
(BUSRBQl 〜BUSREQn )をラッチする
ラッチ回路、(111はラッチ回路(101のラッチタ
イミング信号を形成するアンドゲートであり、クロック
信号(CLOCK)及び後述のバスロッして、ラッチ回
v!rno+はアントゲ−)(illから出力される信
号の立ち上がシでBUSREQI〜BU8RE Q n
信 のラッチ動作を行なう。圓はエンコーダ及びデコー
ダから成)、ラッチ回路0■から出力されるBUSRE
Ql 〜BUSREQn信号の1つに対応するアクセス
許可信号(BUSACKl 〜BU8ACKn)を第1
〜第nパスマスタ(21)〜(2n)による共通バス(
1)へのアクセスが終了するまで出力するアーとりであ
シ、アービタ(1zはBUSREQI 〜BUSREQ
r!信号の複数がラッチ回路(101を介して与えられ
た場合にあっても、B U S A CK 1〜B U
 S A CK n信号の中の複数を同時に出力するこ
とはなく、常にBUSACKI 〜BUSACKn信号
の1つのみを出力する。更に、7−ビタ1ZUBUsA
cK1〜BUS A CK n信号の1つを出力してい
る時ハイレベルのバスビジー信号(BUSBUSY)を
出力する。Uは第1〜第nバスマスタ(21)〜(2n
)のいずれかから共通バス(1)に出力されたアドレス
をデコードし、セマフォ領域(4)に対するアドレスを
検出するとハイレベルのセマフォアクセス信号(SAC
C)tl−出力する第1デコーダ、Iは第1〜第nバス
マスタ(21)〜(2n)から出力されるメモリリード
信号(MRD)に応答してセマフォ領域(4)から共通
バス(1)に読み出されたアクセス権情報をデコードし
、非専有情報を検出するとハイレベルの信号(Dr )
を出力する第2デコーダ、151は第1〜第nバスマス
タ(21)〜(2n)から出力されるメモリライト信号
(MWR)によシセマフオ領域(4)に書き込もうとし
て共通バス(1)に出力されたアクセス権情報をデコー
ドし、専有情報を検出するとハイレベルの信号(DW)
を出力する第3デコーダ、(16)はBUSHUSY信
号、SACC信号、MRD信号及びDr倍信号入力する
アンドゲート、α力はBUSBUSY信号、SACC信
号、MWR信号及びDw倍信号入力するナントゲート、
鰺はDフリップフロッグであυ、アンドゲートα印の出
力がCK端子に、またナントゲートC171の出力がR
ESET端子に与えられており、Q出力が上述のBU8
LOCK信号となる。
第3図は斯る構成にて行なわれる共有メモリ13)のア
クセス動作を示す動作フロー図である。
今、第nバスマスタ(2n)が共有メモリf3)へのア
クセス権を獲得しようとする場合、第nバスマスタ(2
n)はセマフォ領* (41に記憶されているアクセス
権情報を読み出しくSl)、このアクセス権情報を内部
に取シ込んで非専有情報であるか専有情報であるかの判
断を行なう(S2)。斯る判断によシ、専有情報と判断
された場合、既に他のバスマスタが共有メモ1月3)を
アクセスしているものとして(S3)、アクセス動作は
終了する。
逆に、非専有情報と判断された場合、第nバスマスタ(
2n)は当該第nバスマスタ自身が共有メモリ(3)を
専有することを示すべく、セマフォ領域(4)に専有情
報を書き込む(S4)。これによυ、第nバスマスタ(
2n)による共有メモ1月3)へのアクセス槽が確立す
る。
以後、第nバスマスタ(2n)は共有メモリf31に対
するアクセス(例えば、共有メモ1月31に記憶されて
いるデータを読み出してイメージ・くス(6)を通して
プリンタ(71に出力する動作)を行なう(S5)。そ
して、斯るアクセスが終了すると、第nバスマスタ(2
n)は共有メモリ(3)の専有状態を開放すべく、セマ
フォ領域(4)に非専有情報を書き込み(S6)、第n
バスマスタ(2n)による共有メモリ13)へのアクセ
スは終了する。
本発明は、斯る共有メモリ(3)のアクセス動作におい
て、S1ステツプにおけるセマフォ領域(4)内のアク
セス権情報の読み出し時から32ステツプを経てS4ス
テツプにおけるセマフォ領域(4)内へのアクセス権情
報の書き込みが終了するまでの間、共有メモ1月3)を
アクセスしようとするバスマスタ以外のバスマスタによ
る共通バス(11の使用を禁止するバスアービタ回路(
5)を設けた点を特徴としてオシ、以下、バスアービタ
回路(5)の動作について説明する。
まず、共有メモ1月3)のアクセス動作に先立つ初期状
態として、セマフォ領域(4)には非専有情報が記憶さ
れ、またDフリップフロップ(l沁はリセットされ、Q
出力、即ちBUSLOCK信号が)−イレベルとなって
いる。
この状態で ’Wr、 (1バスマスタ(2n)が共通
バス+11の使用を要求すべくBUSREQn信号を出
力すると、今アントゲ−)++1]に与えられているB
(JSLOCK信号がハイレベルであるため、BU S
 RB Q、 n信号はCLOCK信号の立ち上がりに
応答してラッチ回路00)にラッチされる。これにjj
j、7−ヒ121はB U S RE Q n信号に対
応するBUSACKn信号を、第nバスマスタ(2n)
以外からのB U S RE Q信号が印加されるまで
ハイレベルとし、更にB U S B U 8 Y信号
をノ\イレベルとする。
こうして、第nバスマスタ(2n)は共通バス(1)の
使用権を得ると、M RD @号及びセマフォ領域(4
)のアドレスを共通バス(1)に出力する。斯るアドレ
スにより、セマフォ領域(4)に記憶されているアクセ
ス権情報(今の場合、非専有情報)が読み出される。
ここで、第1デコーダ(I31及び第2デコーダα沿は
、夫々共通バス(1)上におけるセマフォ領域(4)の
アドレス及び非専有情報を検出することによシ、夫々の
5ACC信号及びDr倍信号ノーイレベルとする。
これによシ、アンドゲートa6)の出力はノーイレペル
となり、その結果、Dフリップ70ツブ珀のQ出力であ
るBU8LOCK信号がローレベルに変化する。従って
、ラッチ回路(1olはラッチ動作を行なえないため、
共通バスはjの使用権は第nバスマスタ(2n)に固定
され、第nバスマスタ(2n)以外のバスマスタによる
共通バス(1)の使用は禁止されたこととなる。
この状態で、第nバスマスタ(2n)は第3図の82ス
テツプに示すようにセマフォ領域(4)から読み出した
アクセス権情報を判断し、共有メモリ(3)の使用が可
能か否かを認識し、斯るアクセス権情報が非専有情報と
なっていることから、第nバスマスタ(2n)はS4ス
テツプの如くセマフォ領@(4)に専有情報を書き込み
にいく。
この時、共通バス(11の使用権は第nバスマスタ(2
n)に固定されたままである。そして、第nバスマスタ
(2n)がMWR信号、セマフォ領域(4)のアドレス
及び専有情報を共通バスに出力すると、第1デコーダ(
131及び第3デコーダ(151は夫々の8ACC信号
及びl)w信号をハイレベルとする。
これによシ、ナントゲート(1ηの出力はローレベルと
なシ、その結果、Dフリップ70ツブ酩はリセットされ
てそのQ出力であるBUSLOCK信号ハハイレペルと
なり、 第nバスマスタ(2n)による共通バスi)の
使用権は解除される。
以上のように、バスアービタ回路(5)は第3図の81
ステツプにおけるセマフォ領域(4)内のアクセス権情
報の読み出し時から、S2ステツプにおけるアクセス権
情報の判断動作を経て、S4ステツプにおけるセマフォ
領域(4)へのアクセス権情報の書き込みが終了するま
での間、ある特定のバスマスタ(上述の例では、第nバ
スマスタ(2n))のみに共通バスは)の使用権を与え
、その他のバスマスタによる共通バス11)の使用を禁
止するので、共通メモ1月3)へのアクセス権は、常に
1つの、<スマスタのみが獲得することになる。
本実施例、は、1つの共有メモ1月3)のみを有するも
のであるが、複数の共有メモリを共通バス(1)に接続
しても良い。この場合、各共有メモリに対応してセマフ
ォ領域及びアクセス権情報が設定される。
(ト)発明の効果 本発明によれば、あるバスマスタが共有資源のアクセス
権を獲得しようとしている期間、他のバスマスタによる
共通バスの使用を禁止するので、被数のバスマスタが重
複して共有メモリ等の共有資源のアクセス権を獲得する
ことを、確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ブロック図、第2図はその要部の詳細ブロック図、第6
図は動作フロー図である。 ill・・・共通バス、  (21)〜(2n)・・・
第1〜第nパスマスタ、(3)・・・共有メモリ、(4
)・・・セマフォ領域、 (訃・・バスアービタ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通バスと、この共通バスに接続された複数のバ
    スマスタと、上記共通バスに接続され上記複数のバスマ
    スタに共有される共有資源とを有する電子回路における
    上記共通バスの使用権を制御するバス制御装置であって
    、上記共有資源に対するアクセスの可否を表わすアクセ
    ス権情報を記憶する記憶領域と、上記記憶領域を示すア
    ドレス信号が上記バスマスタのいずれか1つから出力さ
    れたこと及び上記記憶領域から読み出されたアクセス権
    情報が上記共有資源のアクセス可能を示す情報であるこ
    とに応答して上記アドレス信号を出力した出力バスマス
    タ以外による上記共通バスの使用を禁止すると共に、上
    記記憶領域を示すアドレス信号及び上記共有資源のアク
    セス不可能を示す情報が上記出力バスマスタから出力さ
    れたことに応答して上記出力バスマスタ以外による上記
    共通バスの使用禁止を解放するバスアービタ回路とを備
    えたことを特徴とするバス制御装置。
JP3105288A 1988-02-12 1988-02-12 バス制御装置 Pending JPH01205362A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3105288A JPH01205362A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 バス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3105288A JPH01205362A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 バス制御装置

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Family

ID=12320712

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JP3105288A Pending JPH01205362A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 バス制御装置

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JP (1) JPH01205362A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6457106B1 (en) 1997-07-22 2002-09-24 Nec Corporation Shared memory control system and shared memory control method
JP2006285872A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Canon Inc マルチcpuシステム
EP2237155A2 (en) 2009-03-31 2010-10-06 Fujitsu Limited Information processing program, information processing device and information processing method

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