JPH01204468A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01204468A JPH01204468A JP2748488A JP2748488A JPH01204468A JP H01204468 A JPH01204468 A JP H01204468A JP 2748488 A JP2748488 A JP 2748488A JP 2748488 A JP2748488 A JP 2748488A JP H01204468 A JPH01204468 A JP H01204468A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 17
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置の製造方法に関し、さらに詳しくは
高集積化の可能なバイポーラトランジスタの製造方法に
関するものでおる。
高集積化の可能なバイポーラトランジスタの製造方法に
関するものでおる。
[従来の技術]
従来の技術として、素子分離領域にpn接合を利用した
方法が知られている(IEEE、 トランス・エレクト
ロン・デバイス、 ED−26,9,379〜385)
。第2図はその一例を示す断面模式図で、同図において
201はp型半導体基板、202はコレクタ領域を引出
すためのn型埋込み層、203はベース電極、204は
n型エピタキシャル成長層、205はSi3N4膜、2
06はエミッタ電極、207はエミッタ領域、208は
コレクタ電極、209は多結晶シリコン、210はコレ
クタをデバイス表面に引出すn型拡散層であるコレクタ
引出し層、211はS!02膜、212はベース領域で
ある。
方法が知られている(IEEE、 トランス・エレクト
ロン・デバイス、 ED−26,9,379〜385)
。第2図はその一例を示す断面模式図で、同図において
201はp型半導体基板、202はコレクタ領域を引出
すためのn型埋込み層、203はベース電極、204は
n型エピタキシャル成長層、205はSi3N4膜、2
06はエミッタ電極、207はエミッタ領域、208は
コレクタ電極、209は多結晶シリコン、210はコレ
クタをデバイス表面に引出すn型拡散層であるコレクタ
引出し層、211はS!02膜、212はベース領域で
ある。
また、他の方法として半導体装置の埋込み層への配線方
法としてコレクタ引出し層を酸化膜で形成された分離領
域内に形成した構造が知られている(IEDM、テクニ
カルダイジェスト、p、332〜335゜1979)。
法としてコレクタ引出し層を酸化膜で形成された分離領
域内に形成した構造が知られている(IEDM、テクニ
カルダイジェスト、p、332〜335゜1979)。
第3図はその一例を示す断面模式図で、同図において3
01はp型半導体基板、302は素子分離のための5i
02.304はベース、エミッタ。
01はp型半導体基板、302は素子分離のための5i
02.304はベース、エミッタ。
コレクタのそれぞれのコンタクト用多結晶シリコン、3
05はコレクタ電極、306はエミッタ電極、307は
ベース電極、308はn型叩込み層、309はエミッタ
領域、310はn型拡散層、311はベース領域、31
2はコレクタをデバイス表面に引出すコレクタ引出し層
、313はn型エピタキシャル成長層である。
05はコレクタ電極、306はエミッタ電極、307は
ベース電極、308はn型叩込み層、309はエミッタ
領域、310はn型拡散層、311はベース領域、31
2はコレクタをデバイス表面に引出すコレクタ引出し層
、313はn型エピタキシャル成長層である。
また、コレクタ引出し層を絶縁物によって分離した他の
一例として、5i02膜上べ多結晶シリコン、シリコン
基板上へはエピタキシャル成長を同時に成長させベース
領域と多結晶シリコンを接、涜さぜる方法が知られてい
る(昭和62年春期第34回応用物理学関係連合講演会
講演予稿集31p−c−7,p、 584)。第4図
はその方法で形成した半導体装置の断面模式図を示した
もので、同図において400はp型半導体基板、401
はエビ膜と同時に堆積した多結晶シリコン、403はコ
レクタをデバイス表面へ引出すコレクタ引出しノ苫、4
05はエビ成長膜にイオン注入後熱処理によって形成し
たエミッタ領域、407は「)型埋込み層、409はベ
ース領域、412はアルミ電極である。
一例として、5i02膜上べ多結晶シリコン、シリコン
基板上へはエピタキシャル成長を同時に成長させベース
領域と多結晶シリコンを接、涜さぜる方法が知られてい
る(昭和62年春期第34回応用物理学関係連合講演会
講演予稿集31p−c−7,p、 584)。第4図
はその方法で形成した半導体装置の断面模式図を示した
もので、同図において400はp型半導体基板、401
はエビ膜と同時に堆積した多結晶シリコン、403はコ
レクタをデバイス表面へ引出すコレクタ引出しノ苫、4
05はエビ成長膜にイオン注入後熱処理によって形成し
たエミッタ領域、407は「)型埋込み層、409はベ
ース領域、412はアルミ電極である。
[発明か解決しようとする課題]
以上のように従来の構造では、半導体装置はコレクタ引
出し層をp n接合(第2図)または絶縁物(第3図、
第4図)によって分離した構造をとっている。このため
コレクタ埋込み層とは別のコレクタ引出し用の拡散層を
必要とする。これは]レレフのコンタクトホールが半導
体装置から離れた。構造となるので半導体装置の面積の
縮小化を図る際の障害の一つとなっている。
出し層をp n接合(第2図)または絶縁物(第3図、
第4図)によって分離した構造をとっている。このため
コレクタ埋込み層とは別のコレクタ引出し用の拡散層を
必要とする。これは]レレフのコンタクトホールが半導
体装置から離れた。構造となるので半導体装置の面積の
縮小化を図る際の障害の一つとなっている。
第4図の場合では多結晶シリコン401とベース領域4
09となるエピタキシャル層を同時に成長させているた
め、多結晶シリコンは5i02膜上に堆積するがエビ成
長膜と接触すると多結晶シリコンの成長は止ってしまう
(エビ膜となる)。このため半導体装置表面の5i02
膜上に多結晶シリコンを堆積させた第4図に示した構造
しか形成することができない。
09となるエピタキシャル層を同時に成長させているた
め、多結晶シリコンは5i02膜上に堆積するがエビ成
長膜と接触すると多結晶シリコンの成長は止ってしまう
(エビ膜となる)。このため半導体装置表面の5i02
膜上に多結晶シリコンを堆積させた第4図に示した構造
しか形成することができない。
本発明の目的はこの問題を解決した半導体装置の製造方
法を提供することを目的とする。
法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、半導体基板上に第一の誘電体絶縁層を形成す
る工程と、この第一の誘電体絶縁層上に第二の誘電体絶
縁層を形成する工程と、この第二の誘電体絶縁層の所定
の部分に開口部を形成して前記第一の誘電体絶縁層を露
呈させる工程と、前記開口部における第二の誘電体絶縁
層の側壁部分の少なくとも一部へ不純物をドープした多
結晶半導体層をコートすると共に、前記第一の誘電体絶
縁層の露呈部分に開口部を形成して前記半導体基板を露
呈させる工程と、露呈した半導体基板にエピタキシャル
成長させる工程とからなることを特徴とする半導体装置
の製造方法である。
る工程と、この第一の誘電体絶縁層上に第二の誘電体絶
縁層を形成する工程と、この第二の誘電体絶縁層の所定
の部分に開口部を形成して前記第一の誘電体絶縁層を露
呈させる工程と、前記開口部における第二の誘電体絶縁
層の側壁部分の少なくとも一部へ不純物をドープした多
結晶半導体層をコートすると共に、前記第一の誘電体絶
縁層の露呈部分に開口部を形成して前記半導体基板を露
呈させる工程と、露呈した半導体基板にエピタキシャル
成長させる工程とからなることを特徴とする半導体装置
の製造方法である。
[作用]
ドライエツチングではエツチング条件゛(例えば、エツ
チングカスがCF4+ 02など)によって、Si3N
4膜、5i02膜、多結晶シリコンの順にエツチング速
度は速くなる性質がある。この性質を利用して、前記の
材料を必要な膜厚で重ねた多層構造の素子分離領域を形
成すれば、エツチング速度に違いが生じるため任意の膜
厚でエツチングを止めることが可能でおる。
チングカスがCF4+ 02など)によって、Si3N
4膜、5i02膜、多結晶シリコンの順にエツチング速
度は速くなる性質がある。この性質を利用して、前記の
材料を必要な膜厚で重ねた多層構造の素子分離領域を形
成すれば、エツチング速度に違いが生じるため任意の膜
厚でエツチングを止めることが可能でおる。
つぎに、基板シリコンの表面に5i02膜などの絶縁物
を堆積し所定の部分に基板シリコンを露出させた開口部
を形成し、多結晶シリコンを前記開口部の側壁にコート
した場合、露出した基板シリコンのみに選択的にエピタ
キシャル成長させる条件(原料ガスを5iHzCj22
とし、選択成長のためにH(iを添加する等の条件)を
用いれば、多結晶シリコンの成長を抑え、エピタキシャ
ル成長膜のみを成長させることかできるので、エピタキ
シャル成長膜が多結晶シリコンと接触してもエピタキシ
ャル成長膜の成長にはほとんど影響を受けず多結晶シリ
コンをエピタキシャル成長膜側面に接触させた構造を形
成することができる。
を堆積し所定の部分に基板シリコンを露出させた開口部
を形成し、多結晶シリコンを前記開口部の側壁にコート
した場合、露出した基板シリコンのみに選択的にエピタ
キシャル成長させる条件(原料ガスを5iHzCj22
とし、選択成長のためにH(iを添加する等の条件)を
用いれば、多結晶シリコンの成長を抑え、エピタキシャ
ル成長膜のみを成長させることかできるので、エピタキ
シャル成長膜が多結晶シリコンと接触してもエピタキシ
ャル成長膜の成長にはほとんど影響を受けず多結晶シリ
コンをエピタキシャル成長膜側面に接触させた構造を形
成することができる。
[実施例]
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
実施例1
第1図は本発明の方法による工程の一例を示す半導体装
置の断面模式図である。まず、第1図(a)に示すよう
にp型半導体基板101表面に5i02膜103を20
00人形成し、つづいてSi3N4膜117をgooo
人堆積する。次に第1図(b)に示すようにドライエツ
チングによってSi3N4膜117に開口部107を形
成する。このとき5i02膜103とSi3N4膜11
7とのエツチングに選択性を持たせることによってS!
02膜103をストッパとして利用することができる。
置の断面模式図である。まず、第1図(a)に示すよう
にp型半導体基板101表面に5i02膜103を20
00人形成し、つづいてSi3N4膜117をgooo
人堆積する。次に第1図(b)に示すようにドライエツ
チングによってSi3N4膜117に開口部107を形
成する。このとき5i02膜103とSi3N4膜11
7とのエツチングに選択性を持たせることによってS!
02膜103をストッパとして利用することができる。
次に第1図(C)に示すように、Si3N4膜117上
にアンチモンをドープした多結晶シリコン105を10
00A堆積する。ざらに第1図(d)に示すように、ド
ライエツチングによって多結晶シリコン105をSi3
N4膜117の側壁部分を残して除去すると共に、5i
02膜103に開口部119を形成してシリコン基板1
01を露出させ、Si3N4膜117側壁にコートされ
たコレクタ引出し層121を形成する。次いで、露出し
た基板シリコンのみに選択的にエピタキシャル成長を行
って成長膜を形成した後、通常のバイポーラトランジス
タの作成プロセスで表面に5i02膜115を形成後、
ベース領1tj、111、エミッタ領域109およびア
ルミ電極113等を形成し、第1図(e)に示すnpn
バイポーラトランジスタを完成する。
にアンチモンをドープした多結晶シリコン105を10
00A堆積する。ざらに第1図(d)に示すように、ド
ライエツチングによって多結晶シリコン105をSi3
N4膜117の側壁部分を残して除去すると共に、5i
02膜103に開口部119を形成してシリコン基板1
01を露出させ、Si3N4膜117側壁にコートされ
たコレクタ引出し層121を形成する。次いで、露出し
た基板シリコンのみに選択的にエピタキシャル成長を行
って成長膜を形成した後、通常のバイポーラトランジス
タの作成プロセスで表面に5i02膜115を形成後、
ベース領1tj、111、エミッタ領域109およびア
ルミ電極113等を形成し、第1図(e)に示すnpn
バイポーラトランジスタを完成する。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明を適用すると、多結晶シリ
コンを半導体装置の側面に接続さけて、半導体装置との
素子分離の必要のないコレクタ引出し層を形成すること
ができ、高集積化された半導体装置の提供が可能となる
。
コンを半導体装置の側面に接続さけて、半導体装置との
素子分離の必要のないコレクタ引出し層を形成すること
ができ、高集積化された半導体装置の提供が可能となる
。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体装■の断面模式
図、第2〜4図は従来の技術による半導体装置の断面模
式図である。 101 、201 、301 、400・・・p型半導
体基板103、115,211,302,303・・・
5i02 (膜)105、209.304.401・・
・多結晶シリコン107、119・・・開口部 109、207.309.405・・・エミッタ領域1
11.212,311,409・・・ベース領域113
、412・・・アルミ電極 117、205・・・S i3N4膜 121.210,312,403・・・コレクタ引出し
層202、308.407−n型埋込み層203、30
7・・・ベース電極 204.313・・・n型エピタキシャル成長層206
、306・・・エミッタ電極 208、305・・・コレクタ電極 310・・・n型拡散層
図、第2〜4図は従来の技術による半導体装置の断面模
式図である。 101 、201 、301 、400・・・p型半導
体基板103、115,211,302,303・・・
5i02 (膜)105、209.304.401・・
・多結晶シリコン107、119・・・開口部 109、207.309.405・・・エミッタ領域1
11.212,311,409・・・ベース領域113
、412・・・アルミ電極 117、205・・・S i3N4膜 121.210,312,403・・・コレクタ引出し
層202、308.407−n型埋込み層203、30
7・・・ベース電極 204.313・・・n型エピタキシャル成長層206
、306・・・エミッタ電極 208、305・・・コレクタ電極 310・・・n型拡散層
Claims (1)
- (1)半導体基板上に第一の誘電体絶縁層を形成する工
程と、この第一の誘電体絶縁層上に第二の誘電体絶縁層
を形成する工程と、この第二の誘電体絶縁層の所定の部
分に開口部を形成して前記第一の誘電体絶縁層を露呈さ
せる工程と、前記開口部における第二の誘電体絶縁層の
側壁部分の少なくとも一部へ不純物をドープした多結晶
半導体層をコートすると共に、前記第一の誘電体絶縁層
の露呈部分に開口部を形成して前記半導体基板を露呈さ
せる工程と、露呈した半導体基板にエピタキシャル成長
させる工程とからなることを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2748488A JPH01204468A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2748488A JPH01204468A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204468A true JPH01204468A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12222406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2748488A Pending JPH01204468A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204468A (ja) |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2748488A patent/JPH01204468A/ja active Pending
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