JPH01203756A - ロックアップクラッチの出力部 - Google Patents
ロックアップクラッチの出力部Info
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- JPH01203756A JPH01203756A JP63024958A JP2495888A JPH01203756A JP H01203756 A JPH01203756 A JP H01203756A JP 63024958 A JP63024958 A JP 63024958A JP 2495888 A JP2495888 A JP 2495888A JP H01203756 A JPH01203756 A JP H01203756A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は自動車などのトルクコンバータに使用されるロ
ックアツプクラッチを対象としており、特に、その様な
りラッチにおいて、クラッチディスクの出力部をタービ
ンに連結するための構造に関する。
ックアツプクラッチを対象としており、特に、その様な
りラッチにおいて、クラッチディスクの出力部をタービ
ンに連結するための構造に関する。
［従来の技術］
本発明が対象とするようなロックアツプクラッチは、例
えば、米国特許第４２４０５３２号、実公昭６１−２８
１２６号、実願昭６１−１７０５９３号に記載されてい
る。それらに記載のロックアツプクラッチでは、クラッ
チディスクの入力部がダンパースプリングを介して出力
部に連結している。その出力部は、基本的には、トルク
コンバータの円周方向に延びる環状の本体と、その本体
の複数箇所から突出して上記スプリングに係合する爪と
を有しており、上記環状本体がタービンシェルの外周部
背面に溶接により固定されている。
えば、米国特許第４２４０５３２号、実公昭６１−２８
１２６号、実願昭６１−１７０５９３号に記載されてい
る。それらに記載のロックアツプクラッチでは、クラッ
チディスクの入力部がダンパースプリングを介して出力
部に連結している。その出力部は、基本的には、トルク
コンバータの円周方向に延びる環状の本体と、その本体
の複数箇所から突出して上記スプリングに係合する爪と
を有しており、上記環状本体がタービンシェルの外周部
背面に溶接により固定されている。
［発明が解決しようとする課題］
上記構造では、クラッチディスクの出力部は、全体が環
状に連続した大径の部材であり、しかもその半径方向幅
が狭い（すなわち内径も大きい）ので、平板を打ち抜い
てその環状素材を製造する場合、材料の歩留まりが悪い
という問題がある。
状に連続した大径の部材であり、しかもその半径方向幅
が狭い（すなわち内径も大きい）ので、平板を打ち抜い
てその環状素材を製造する場合、材料の歩留まりが悪い
という問題がある。
本発明は上記問題を解決することを目的としている。
［課題を解決するための手段］
上記目的を解決するために、本発明は、出力部を複数の
部分に分割した構造を提供するものである。又、そのよ
うな分割構造の出力部材を、従来と同様に、溶接だけに
よりタービンシェルに固定した場合には、各出力部材の
位置決め精度が低下する可能性があるが、本発明では、
その点を考慮し、出力部材をタービンシェルに対して、
それらに設けた凹凸嵌合部により位置決めするようにな
っている。
部分に分割した構造を提供するものである。又、そのよ
うな分割構造の出力部材を、従来と同様に、溶接だけに
よりタービンシェルに固定した場合には、各出力部材の
位置決め精度が低下する可能性があるが、本発明では、
その点を考慮し、出力部材をタービンシェルに対して、
それらに設けた凹凸嵌合部により位置決めするようにな
っている。
［実施例］
第１図において、入力部材であるフロントカバー１は、
その外周部の先端が、インペラー２のシェル３に溶接さ
れている。インペラー２に対向するタービン５はそのシ
ェル６の内周部がタービンハブ７に固定されている。タ
ービン５側ブ７は出力軸８（中心線のみ図示）に連結し
ている。
その外周部の先端が、インペラー２のシェル３に溶接さ
れている。インペラー２に対向するタービン５はそのシ
ェル６の内周部がタービンハブ７に固定されている。タ
ービン５側ブ７は出力軸８（中心線のみ図示）に連結し
ている。
フロントカバー１はタービン５を背面側から覆っており
、フロントカバー１とタービン５の間にロックアツプク
ラッチのクラッチディスク１０が配置しである。
、フロントカバー１とタービン５の間にロックアツプク
ラッチのクラッチディスク１０が配置しである。
クラッチディスクト０の入力部材１１は環状板で構成さ
れており、その外周部にはフロントカバー１の内面に圧
接するための摩擦フェーシング９が張り付けである。入
力部材１１はピストンを兼ねており、タービン５側から
入力部材１１に加わる油圧が相対的に増加すると、フロ
ントカバー１側へ移動して摩擦フェーシング９がフロン
トカバー１に圧接し、それによりクラッチディスク１０
にトルクが導入される。
れており、その外周部にはフロントカバー１の内面に圧
接するための摩擦フェーシング９が張り付けである。入
力部材１１はピストンを兼ねており、タービン５側から
入力部材１１に加わる油圧が相対的に増加すると、フロ
ントカバー１側へ移動して摩擦フェーシング９がフロン
トカバー１に圧接し、それによりクラッチディスク１０
にトルクが導入される。
入力部材１１はその外周部かばね受は金具１２を介して
複数のダンパースプリング１３に連結している。ダンパ
ースプリング１３は入力部材１１に対してタービン５側
に位置しており、入力部材１１の円周方向に配置されて
いる。ばね受は金具１２は折り曲げ構造の板材で、リベ
ット１４により人力部材１１に固定されており、各ダン
パースプリング１３の端部に係合するとともに、ダンパ
ースプリング１３が半径方向や軸方向（第１図において
左右方向）に外れることを防止している。
複数のダンパースプリング１３に連結している。ダンパ
ースプリング１３は入力部材１１に対してタービン５側
に位置しており、入力部材１１の円周方向に配置されて
いる。ばね受は金具１２は折り曲げ構造の板材で、リベ
ット１４により人力部材１１に固定されており、各ダン
パースプリング１３の端部に係合するとともに、ダンパ
ースプリング１３が半径方向や軸方向（第１図において
左右方向）に外れることを防止している。
クラッチディスク１０の出力部材１５は折り曲げ構造の
板材で、本体１６と爪部１７と突部１８とを一体に備え
ている。本体１６はタービンシェル６の背面（インペラ
ー３と反対側の面）の外周寄りの部分に密着状態で着座
している。爪部１７は本体１６からトルクコンバータの
半径方向外方へ延び、更に折り曲げられてダンパースプ
リング１３側へ軸方向に延びており、ダンパースプリン
グ１３に対して上記ばね受は金具１２と反対側から係合
している。突部１８は本体１６の外周からタービンシェ
ル６の外周側へ延びており、タービンシェル６の背面に
密着している。
板材で、本体１６と爪部１７と突部１８とを一体に備え
ている。本体１６はタービンシェル６の背面（インペラ
ー３と反対側の面）の外周寄りの部分に密着状態で着座
している。爪部１７は本体１６からトルクコンバータの
半径方向外方へ延び、更に折り曲げられてダンパースプ
リング１３側へ軸方向に延びており、ダンパースプリン
グ１３に対して上記ばね受は金具１２と反対側から係合
している。突部１８は本体１６の外周からタービンシェ
ル６の外周側へ延びており、タービンシェル６の背面に
密着している。
第２図は第１図の■−■矢視部分図である。第２図にお
いて２０はタービンシェル６に設けたスリットで、そこ
に第１図のタービンブレード２１の外周タブが固定され
る。
いて２０はタービンシェル６に設けたスリットで、そこ
に第１図のタービンブレード２１の外周タブが固定され
る。
図示の実施例では、出力部材１５はクラッチディスク１
０全体で９個設けてあり、互いに端部を当接又は近接さ
せた状態で、全体がトルクコンバータの円周方向に沿っ
て環状に配置されている。
０全体で９個設けてあり、互いに端部を当接又は近接さ
せた状態で、全体がトルクコンバータの円周方向に沿っ
て環状に配置されている。
各出力部材１５において、本体１６は上記円周方向に沿
って円弧状に延びており、上記爪部１７は本体１６の円
周方向中間部に連続している。突部１８は爪部１７の円
周方向両側に設けてあり、本体１６の両端部は爪部１７
から円周方向に突出している。
って円弧状に延びており、上記爪部１７は本体１６の円
周方向中間部に連続している。突部１８は爪部１７の円
周方向両側に設けてあり、本体１６の両端部は爪部１７
から円周方向に突出している。
各突部１８の基端部あるいは突部１８に隣接する本体１
６の部分には例えばパンチング加工により、第３図の如
くタービンシェル６側へ突出した円形の突起２２が一体
に設けである。タービンシェル６には各突起２２が密着
状態で嵌合する孔２３が設けてあり、各出力部材１５は
、突起２２と孔２３との嵌合部により、タービンシェル
６に対して位置決めされている。又、各出力部材１５は
、例えば、第２図に示す各突部１８の先端部分２４がス
ポット溶接によりタービンシェル６に固定されている。
６の部分には例えばパンチング加工により、第３図の如
くタービンシェル６側へ突出した円形の突起２２が一体
に設けである。タービンシェル６には各突起２２が密着
状態で嵌合する孔２３が設けてあり、各出力部材１５は
、突起２２と孔２３との嵌合部により、タービンシェル
６に対して位置決めされている。又、各出力部材１５は
、例えば、第２図に示す各突部１８の先端部分２４がス
ポット溶接によりタービンシェル６に固定されている。
なお、スポット溶接は、上記部分２４に代えて、本体１
６の両端部に施すこともできし、又、位置決め用である
凹凸嵌合部を本体１６の両端部に設けることもできるの
で、製造上好ましい部分を選択すれば良い。なお、部分
２４等のスポット溶接を廃止し、突起２２と孔２３との
嵌合部を溶接などにより固定することもできる。
６の両端部に施すこともできし、又、位置決め用である
凹凸嵌合部を本体１６の両端部に設けることもできるの
で、製造上好ましい部分を選択すれば良い。なお、部分
２４等のスポット溶接を廃止し、突起２２と孔２３との
嵌合部を溶接などにより固定することもできる。
［発明の効果］
以上説明した構造では、クラッチディスク１０の外周部
に配置される大径の環状出力部を分割型にして複数の出
力部材１５により構成したので、製造時の材料の歩留ま
りを向上させることができる。又、各出力部材１５は凹
凸嵌合部（突起２２、孔２３）によりタービンシェル６
に対して位置決めされているので、組み立て作業を簡単
化するとともに、それらの位置決め精度を充分に高く維
持し、ロックアツプクラッチとしての所定の性能を確実
に得ることができる。
に配置される大径の環状出力部を分割型にして複数の出
力部材１５により構成したので、製造時の材料の歩留ま
りを向上させることができる。又、各出力部材１５は凹
凸嵌合部（突起２２、孔２３）によりタービンシェル６
に対して位置決めされているので、組み立て作業を簡単
化するとともに、それらの位置決め精度を充分に高く維
持し、ロックアツプクラッチとしての所定の性能を確実
に得ることができる。
第１図は本発明実施例の断面部分図、第２図は第１図の
■−■矢視部分図、第３図は出力部材とタービンシェル
の一部分との拡大部分図である。 １・・・フロントカバー、２・・・インペラー、３・・
・インペラーシェル、５・・・タービン、６・・・ター
ビンシェル、１０・・・クラッチディスク、１５・・・
出力部材、２２・・・突起、２３・・・孔 手続補正書く自発） 昭和６３年３月１０日 特許庁長官 殿 ・くべ １、事件の表示 昭和６３年 特 許 願 第２４９５８号２、発明の名
称 ロックアツプクラッチの出力部 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 寝屋川市木田元宮１丁目１番１号名 称 株式
会社 大金製作所 代表者 取締役社長 定立 勝 ４、代理人 住 所 大阪市北区東天満２丁目９番４号千代田ビル
東館７階（・５３０） ５、補正命令の日付 （発進口）昭和 年 月 日６、
補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１）明細書７頁１行の「施すこともできし」を「施す
こともできるし」と補正する。 以上
■−■矢視部分図、第３図は出力部材とタービンシェル
の一部分との拡大部分図である。 １・・・フロントカバー、２・・・インペラー、３・・
・インペラーシェル、５・・・タービン、６・・・ター
ビンシェル、１０・・・クラッチディスク、１５・・・
出力部材、２２・・・突起、２３・・・孔 手続補正書く自発） 昭和６３年３月１０日 特許庁長官 殿 ・くべ １、事件の表示 昭和６３年 特 許 願 第２４９５８号２、発明の名
称 ロックアツプクラッチの出力部 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 寝屋川市木田元宮１丁目１番１号名 称 株式
会社 大金製作所 代表者 取締役社長 定立 勝 ４、代理人 住 所 大阪市北区東天満２丁目９番４号千代田ビル
東館７階（・５３０） ５、補正命令の日付 （発進口）昭和 年 月 日６、
補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１）明細書７頁１行の「施すこともできし」を「施す
こともできるし」と補正する。 以上
Claims (1)
- 入力部材を形成するフロントカバーの外周先端部をイン
ペラーのシェルに固定し、フロントカバーによりタービ
ンをインペラーと反対側から覆い、フロントカバーの内
面に連結可能なロックアップクラッチのクラッチディス
クをフロントカバーとタービンの間に配置し、ロックア
ップクラッチの出力部を、トルクコンバータの円周方向
に並置した複数の出力部材で形成し、出力部材をタービ
ンシェルの背面に着座させ、各出力部材とタービンシェ
ルをそれらに設けた凹凸嵌合部により互いに位置決めし
て、固定手段により互いに固定したことを特徴とするロ
ックアップクラッチの出力部。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024958A JPH01203756A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ロックアップクラッチの出力部 |
| US07/304,624 US4909362A (en) | 1988-02-04 | 1989-02-01 | Lock-up clutch of a torque converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024958A JPH01203756A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ロックアップクラッチの出力部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203756A true JPH01203756A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12152489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63024958A Pending JPH01203756A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ロックアップクラッチの出力部 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4909362A (ja) |
| JP (1) | JPH01203756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571612A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-23 | Daikin Mfg Co Ltd | トルクコンバータ用ロツクアツプ装置のドリブンプレート取付構造及び取付方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224576A (en) * | 1988-04-25 | 1993-07-06 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disk |
| US5186293A (en) * | 1988-04-25 | 1993-02-16 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disk |
| WO1989010503A1 (en) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disc |
| GB2316140B (en) * | 1993-09-17 | 1998-04-08 | Luk Getriebe Systeme Gmbh | Drive system with an internal combustion engine |
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| JPH1047454A (ja) * | 1996-05-29 | 1998-02-20 | Exedy Corp | 湿式摩擦板、湿式動力断続機構、湿式クラッチ及びロックアップクラッチ |
| JPH1163151A (ja) * | 1997-08-14 | 1999-03-05 | Exedy Corp | トルクコンバータ |
| DE50211959D1 (de) * | 2002-04-12 | 2008-05-08 | Borgwarner Inc | Torsionsschwingungsdämpfer sowie Versteifungselement für einen solchen |
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| US6854580B2 (en) | 2003-02-06 | 2005-02-15 | Borgwarner, Inc. | Torsional damper having variable bypass clutch with centrifugal release mechanism |
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Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5754770A (en) * | 1980-08-07 | 1982-04-01 | Fichtel & Sachs Ag | Fluid torque convertor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4240532A (en) * | 1978-09-21 | 1980-12-23 | Chrysler Corporation | Torsional isolator for torque converter lock-up mechanism |
| JPS58193149U (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-22 | 本田技研工業株式会社 | トルクコンバ−タ用クラツチのダンパ装置 |
| DE3679364D1 (de) * | 1985-09-14 | 1991-06-27 | Eugen Rapp | Verfahren und vorrichtung zum verbinden duenner platten. |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63024958A patent/JPH01203756A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-01 US US07/304,624 patent/US4909362A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4909362A (en) | 1990-03-20 |
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