JPH01202325A - 金属管の接続法 - Google Patents
金属管の接続法Info
- Publication number
- JPH01202325A JPH01202325A JP2703488A JP2703488A JPH01202325A JP H01202325 A JPH01202325 A JP H01202325A JP 2703488 A JP2703488 A JP 2703488A JP 2703488 A JP2703488 A JP 2703488A JP H01202325 A JPH01202325 A JP H01202325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tube end
- mandrel
- outer diameter
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金属管の端部を互いに接続する方法に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
従来の管の接続方法はねじによる機械的な接続か、溶接
による金属接続であった。
による金属接続であった。
(発明が解決しようとする課題)
ねじは漏れの心配があり、他の方法がとれない場合か重
要でない用途に使用が限定されていた。
要でない用途に使用が限定されていた。
溶接は施工に熟練を要し、開先形状など厳密な管理が必
要であり、また自動化が困難であった。その他に嵌合も
考えられたが、接続力が弱いため重要な用途には用いら
れないなどの問題点があった。
要であり、また自動化が困難であった。その他に嵌合も
考えられたが、接続力が弱いため重要な用途には用いら
れないなどの問題点があった。
本発明は現場施工が簡単、迅速で、自動化の容易な管の
接続法を提供することを第1の目的とする。また信頼性
の高い管の接続法を提供することを第2の目的とする。
接続法を提供することを第1の目的とする。また信頼性
の高い管の接続法を提供することを第2の目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために9本発明は次のように構成
する。すなわち第1図ない−し第3図に示すように、接
続せんとする管端対1,2の少なくとも一方の内部にマ
ンドレル3を圧入して、その内径D1を対管端部に形成
した極大外径部4の外径D4よりも0.4%ないし6%
小さな寸法まで拡大する第1の工程と、管端対1,2を
互いに押圧して内管管端部の極大外径部4を越えて外管
管端5を進めて嵌合せしめる第2の工程とにより成る。
する。すなわち第1図ない−し第3図に示すように、接
続せんとする管端対1,2の少なくとも一方の内部にマ
ンドレル3を圧入して、その内径D1を対管端部に形成
した極大外径部4の外径D4よりも0.4%ないし6%
小さな寸法まで拡大する第1の工程と、管端対1,2を
互いに押圧して内管管端部の極大外径部4を越えて外管
管端5を進めて嵌合せしめる第2の工程とにより成る。
第1の工程は好ましくは管の製造工場において行い、第
2の工程は施工現場で行う。
2の工程は施工現場で行う。
また本発明法においては接続せんとする管端対1.2の
少なくとも一方の内部にマンドレル3を圧入して、その
内径D1を対管端に形成した極大外径部4の外径D4よ
りも0. 4%ないし6%小さな寸法まで拡大する第1
の工程と、管端対を互いに押圧して内管管端部の極大外
径部4を越えて外管管端5を進めて嵌合せしめる第2の
工程と。
少なくとも一方の内部にマンドレル3を圧入して、その
内径D1を対管端に形成した極大外径部4の外径D4よ
りも0. 4%ないし6%小さな寸法まで拡大する第1
の工程と、管端対を互いに押圧して内管管端部の極大外
径部4を越えて外管管端5を進めて嵌合せしめる第2の
工程と。
続いて嵌合部に所定の引張力を加える第3の工程により
、管の接続部の形状を整えると共に嵌合を一層強固にす
るばかりでなく接続部の引張強さを保証することができ
る。
、管の接続部の形状を整えると共に嵌合を一層強固にす
るばかりでなく接続部の引張強さを保証することができ
る。
はとんどの金属材料の弾性限は0.2%以下である。従
って内管が縮小する方向に0.2%以下の弾性ひずみを
生じ、外管が拡大する方向に0゜2%以下の弾性ひずみ
を生じたとしても、0.4%以上のひずみを与えるよう
に構成することによって、必然的に接続部に塑性ひずみ
を生じさせることができる。
って内管が縮小する方向に0.2%以下の弾性ひずみを
生じ、外管が拡大する方向に0゜2%以下の弾性ひずみ
を生じたとしても、0.4%以上のひずみを与えるよう
に構成することによって、必然的に接続部に塑性ひずみ
を生じさせることができる。
本発明法では接続部に嵌合によって塑性ひずみを与え、
接続力として最大限の弾性方利用するように、管端対の
寸法を次のように定める。すなわち端部から内部にマン
ドレルを圧入して、接続せんとする管の内径とこれと当
接する管の外径極大部よりも0.4%以上小さな寸法ま
で拡大する。
接続力として最大限の弾性方利用するように、管端対の
寸法を次のように定める。すなわち端部から内部にマン
ドレルを圧入して、接続せんとする管の内径とこれと当
接する管の外径極大部よりも0.4%以上小さな寸法ま
で拡大する。
接続前に管の内径又は外径を加工してその寸法な変化さ
せる場合には、加工後の寸法を前記の値に合わせるよう
に構成して9両管端を押圧して嵌合する8円滑な嵌合の
ためにはこの径差は6%以下とするのが良い、この径差
が6%を越えると管が座屈しやすくなる。
せる場合には、加工後の寸法を前記の値に合わせるよう
に構成して9両管端を押圧して嵌合する8円滑な嵌合の
ためにはこの径差は6%以下とするのが良い、この径差
が6%を越えると管が座屈しやすくなる。
本発明においてはマンドレル3を圧入するに際し所定の
拡管ストロークに続いて、マンドレル径大部6によって
管端面5を押圧することによって。
拡管ストロークに続いて、マンドレル径大部6によって
管端面5を押圧することによって。
一般には減肉する拡管部を増肉せしめることができる。
管端部を増肉することによって接続部の管の強度を他の
部分よりも上昇させ、接続強度も向上させることができ
る。
部分よりも上昇させ、接続強度も向上させることができ
る。
外管を内管よりも高温にして第2の工程の加工を行うと
、小さな力で嵌合でき、外管の熱収縮によって嵌合力は
確保てきる。またマンドレルを圧入するに際し所定の拡
管ストロークに続いて管端面を押圧して増肉せしめる際
にも管端を加熱しておくことができる。
、小さな力で嵌合でき、外管の熱収縮によって嵌合力は
確保てきる。またマンドレルを圧入するに際し所定の拡
管ストロークに続いて管端面を押圧して増肉せしめる際
にも管端を加熱しておくことができる。
嵌合予定部は酸化物や油脂等による汚れが無いことが望
ましく、グラインダ等で汚れと寸法精度を改善しておく
ことが望ましい。
ましく、グラインダ等で汚れと寸法精度を改善しておく
ことが望ましい。
(作用)
上記のように構成した管端対1,2を嵌合せしめると、
嵌合部は塑性変形を起こし、除荷後には接続部は降伏力
に相当する残留応力によって強固な嵌合を保つ、この部
分に内圧または外圧がかかっても、嵌合力は弱くなるこ
とはなく、接続部は2重になっているので管体部よりも
強くなっている。また本発明の方法によって管端部を増
肉させれば接続部は一層強くなる。ざらに嵌合部に所定
の引張力を作用させることによって2強度試験として接
続強度を保証すると同時に、使用初期の緩みを解消い
加工硬化によって強度を向上させることができる1本発
明法に於て内管管端部の極大外径部4を越えて外管管端
5を進めて嵌合せしめることによって、使用中の緩みを
解消し、耐引抜き力と耐漏れ性を改善できる。
嵌合部は塑性変形を起こし、除荷後には接続部は降伏力
に相当する残留応力によって強固な嵌合を保つ、この部
分に内圧または外圧がかかっても、嵌合力は弱くなるこ
とはなく、接続部は2重になっているので管体部よりも
強くなっている。また本発明の方法によって管端部を増
肉させれば接続部は一層強くなる。ざらに嵌合部に所定
の引張力を作用させることによって2強度試験として接
続強度を保証すると同時に、使用初期の緩みを解消い
加工硬化によって強度を向上させることができる1本発
明法に於て内管管端部の極大外径部4を越えて外管管端
5を進めて嵌合せしめることによって、使用中の緩みを
解消し、耐引抜き力と耐漏れ性を改善できる。
(実施例1)
接続せんとする外径34. 0 mm、肉厚3. 2m
mの鋼管対の一方の管端の内部に、直径28.5mmの
マンドレルを圧入し管端20mmの内径を28゜5mm
に拡大して管端部の極大外径を34.8mmとし、これ
と対となる管端に直径34.0mmのマンドレルを圧入
してその内径を34.0mmに、すなわち前記内管の極
大外径34.8mmよりも2.3%小さな値まで拡大し
たのち、これらの管端対を互いに押圧して内管管端部の
極大外径部を越えて25mmが重畳する位置まで外管管
端を進めて嵌合せしめた。続いて嵌合部の両側の管を掴
み300kgの引張力を加えたが嵌合部は健全に保たれ
ていた。
mの鋼管対の一方の管端の内部に、直径28.5mmの
マンドレルを圧入し管端20mmの内径を28゜5mm
に拡大して管端部の極大外径を34.8mmとし、これ
と対となる管端に直径34.0mmのマンドレルを圧入
してその内径を34.0mmに、すなわち前記内管の極
大外径34.8mmよりも2.3%小さな値まで拡大し
たのち、これらの管端対を互いに押圧して内管管端部の
極大外径部を越えて25mmが重畳する位置まで外管管
端を進めて嵌合せしめた。続いて嵌合部の両側の管を掴
み300kgの引張力を加えたが嵌合部は健全に保たれ
ていた。
(実施例2)
接続せんとする外径34. 0 mm、肉厚3. 2m
mの鋼管対の一方の管端の内部に、直径28.5mmの
マンドレルを圧入し管端20mmの内径を28゜5mm
に拡大して管端部の極大外径を34.8mmとし、これ
と対となる管端に直径34.0+nmのマンドレルを圧
入し、マンドレルの径大部により管端面を押圧して径大
部の肉厚を3.4mmまで増肉せしめてその内径を34
.0mmに、すなわち前記内管の極大外径34.8mm
よりも2.3%小さな値まで拡大したのち、これらの管
端対を互いに押圧して内管管端部の極大外径部を越えて
25mmが重畳する位置まで外管管端を進めて嵌合せし
めた。
mの鋼管対の一方の管端の内部に、直径28.5mmの
マンドレルを圧入し管端20mmの内径を28゜5mm
に拡大して管端部の極大外径を34.8mmとし、これ
と対となる管端に直径34.0+nmのマンドレルを圧
入し、マンドレルの径大部により管端面を押圧して径大
部の肉厚を3.4mmまで増肉せしめてその内径を34
.0mmに、すなわち前記内管の極大外径34.8mm
よりも2.3%小さな値まで拡大したのち、これらの管
端対を互いに押圧して内管管端部の極大外径部を越えて
25mmが重畳する位置まで外管管端を進めて嵌合せし
めた。
続いて嵌合部の両側の管を掴み300 kgの引張力を
加えたが嵌合部は健全に保たれていた。
加えたが嵌合部は健全に保たれていた。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているので、以下に記載
するような効果を奏する。すなわち漏れの心配がなく、
施工に熟練を要せず、開先形状など厳密な管理を必要と
せず、また自動化が容易である9 また接続力が強く、
嵌合に続いて引張試験により接続力を検査でき、引張試
験によって接合力が一層強固になるので、信頼性が高く
9重要な用途に用いることができる。
するような効果を奏する。すなわち漏れの心配がなく、
施工に熟練を要せず、開先形状など厳密な管理を必要と
せず、また自動化が容易である9 また接続力が強く、
嵌合に続いて引張試験により接続力を検査でき、引張試
験によって接合力が一層強固になるので、信頼性が高く
9重要な用途に用いることができる。
第1図ないし第3図は本発明の説明図であって。
第1図は内径を拡大する方法、第2図は管端対の嵌合前
の状態、第3図はその嵌合後の状態を示す。 1.2:管端部、管端対2,3:マンドレル。 4:極大外径部、5:外管管端、管端面。 6:マンドレル径大部、Dl:外管の端部内径。
の状態、第3図はその嵌合後の状態を示す。 1.2:管端部、管端対2,3:マンドレル。 4:極大外径部、5:外管管端、管端面。 6:マンドレル径大部、Dl:外管の端部内径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接続せんとする管端対の少なくとも一方の内部にマ
ンドレルを圧入して、その内径を対管端に形成した極大
外径部よりも0.4%ないし6%小さな寸法まで拡大す
る第1の工程と、管端対を互いに押圧して内管管端部の
極大外径部を越えて外管管端を進めて嵌合せしめる第2
の工程とにより成る金属管の接続法。 2、マンドレルを圧入するに際し、所定の拡管ストロー
クに続いて管端面を押圧して増肉せしめる請求項1記載
の方法。 3、接続せんとする管端対の少なくとも一方の内部にマ
ンドレルを圧入して、その内径を対管端に形成した極大
外径部よりも0.4%ないし6%小さな寸法まで拡大す
る第1の工程と、管端対を互いに押圧して内管管端部の
極大外径部部を越えて外管管端を進めて嵌合せしめる第
2の工程と、続いて嵌合部に所定の引張力を加える第3
の工程により成る金属管の接続法。 4、マンドレルを圧入するに際し、所定の拡管ストロー
クに続いて管端面を押圧して増肉せしめる請求項3記載
の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2703488A JP2640111B2 (ja) | 1988-02-07 | 1988-02-07 | 金属管の接続法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2703488A JP2640111B2 (ja) | 1988-02-07 | 1988-02-07 | 金属管の接続法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01202325A true JPH01202325A (ja) | 1989-08-15 |
JP2640111B2 JP2640111B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=12209784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2703488A Expired - Lifetime JP2640111B2 (ja) | 1988-02-07 | 1988-02-07 | 金属管の接続法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2640111B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3001023U (ja) * | 1994-02-14 | 1994-08-16 | モリ工業株式会社 | 物干台 |
JP2003063471A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンク用気液セパレータ及びその製造方法 |
JP2016187826A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 日本碍子株式会社 | 接合体、及びその製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103586358B (zh) * | 2013-11-07 | 2018-02-02 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 椭圆嵌合机 |
CN103586331B (zh) * | 2013-11-14 | 2018-01-09 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 短轴椭圆嵌合机 |
-
1988
- 1988-02-07 JP JP2703488A patent/JP2640111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3001023U (ja) * | 1994-02-14 | 1994-08-16 | モリ工業株式会社 | 物干台 |
JP2003063471A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンク用気液セパレータ及びその製造方法 |
JP2016187826A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 日本碍子株式会社 | 接合体、及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2640111B2 (ja) | 1997-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4880260A (en) | Method of joining pipes | |
RU2269055C2 (ru) | Фитинг с внутренним обжатием | |
US3675949A (en) | Coupling fitting for connecting two pipes | |
US4026006A (en) | Method of forming a tube joint | |
US4442586A (en) | Tube-to-tube joint method | |
US4769897A (en) | Method for forming a press-fitted pipe joint | |
CN100384563C (zh) | 在管子上加工喇叭口的方法和用于形成喇叭口的装置 | |
US3572779A (en) | Coupling fitting for connecting two parts | |
US4541659A (en) | Permanently sealed threadless joint | |
US4452063A (en) | Process for making pipe fitting components, and the components obtained thereby | |
JPH01202325A (ja) | 金属管の接続法 | |
US3889354A (en) | Method of forming a crimped tube joint | |
JPS62207518A (ja) | 金属管の接合方法 | |
JPS5853507Y2 (ja) | 管接手 | |
JP6488035B1 (ja) | 管接続構造 | |
JPH02130127A (ja) | 複合管の受口部製造方法 | |
KR200353525Y1 (ko) | 배관 연결구 | |
JPS6410296B2 (ja) | ||
JPH03234997A (ja) | 管の接続方法 | |
JP2009192059A (ja) | 配管および管端部加工方法 | |
JP2021173409A (ja) | プレス式管継手 | |
JPS5865524A (ja) | 二重管製造方法 | |
JPH07113486A (ja) | 管継手及び管継手接合用拡大工具 | |
JP3490547B2 (ja) | 管の接続方法 | |
RU2050496C1 (ru) | Способ соединения гибкого трубопровода с арматурой |