JPH01201202A - スポーツ靴用靴底 - Google Patents

スポーツ靴用靴底

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JPH01201202A
JPH01201202A JP63318698A JP31869888A JPH01201202A JP H01201202 A JPH01201202 A JP H01201202A JP 63318698 A JP63318698 A JP 63318698A JP 31869888 A JP31869888 A JP 31869888A JP H01201202 A JPH01201202 A JP H01201202A
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JP
Japan
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sole
spike
base
pedestal
sports shoes
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Application number
JP63318698A
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English (en)
Inventor
Pierre Dufour
ピエール デュフール
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Salomon SAS
Original Assignee
Salomon SAS
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/001Golf shoes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • A43B13/22Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer
    • A43B13/24Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer by use of insertions
    • A43B13/26Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer by use of insertions projecting beyond the sole surface

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、靴底にスパイクの付いた型式のスポーツ・シ
ューズ、特にゴルフ・シューズに関する。
この種のスポーツ・シューズの靴底は、一般に英語で“
グリーン”と呼ばれているゴルフ場の地面の性質とその
多様性ならびに歩(距離が長いことから、比較的集中的
で摩耗度の高い使用条件にさらされる。特に、スパイク
先端の急速な摩耗、さらにはこれらの破損およびスパイ
クの基部に付着した土や草が堆積することによるスパイ
クの有効長の減少が認められる。そのうえ、踏み底下に
設けるスパイクの本数は限られており、特にスパイクの
先端のみによって支承をおこなう硬い地面では、靴底の
支承面積が大幅に減少する。その結果、スパイクに作用
する局部圧力が往々にして靴底の変形を引き起こし、こ
の圧力をゴルファ−は足の裏の痛みとして強く感じる。
特にゴルフのプレイを目的としたスパイク付き靴底の多
くは、適切な接地条件を確保するよう入念に作りあげら
れてきた。また、ある種の靴底はその摩耗を制限するた
めに先端が比較的硬い材質でできたスパイクを含んでい
る。
一例として、硬い材質の先端含むことができる構造のス
パイクおよびこのようなスパイクの靴底の厚み部分内に
固定する方法を開示している日本特許出願第59−28
902号を挙げることができる。図面に示すように、ス
パイクの硬い先端は該スパイクの本体に連設されている
のではなく、その固定は、図示の第一の場合のように先
端および踏み面から非常に引っ込んだところでおこなわ
れるか、あるいは、図示の第二の場合のように、立体的
な外観を呈するフランジを介して踏み面上でスパイクを
再度支承して、該踏み面と同一平面でおこわれる。この
ようなスパイクの構造および固定は、連設式でないため
、硬い先端を起りうる紛失から保護することはなく、ま
た、該先端と踏み面との連結部が鋭角ないし浮き出た縁
を呈するので、土や草の堆積を防ぐこともない。
ドイツ実用新案出願第7501105号明細書に開示さ
れている型式の別のスパイク付き靴底は、靴底内の固定
部が“ありほぞ”形のすべり面からなり、かつ、ほぼ円
錐台形を成す先端がスパイク本体と鋭角をなして連結し
ているスパイクを含む。
基部が靴底の踏み面と同一平面にあるこのようなスパイ
クの着想は、土や草の堆積のおそれを減じるものではな
く、また固定方法の点で比較的複雑でありかつ費用がか
かるという事実が判明した。
本発明は、踏み面と同一平面の位置にスパイクを確実に
取付は固定することによって簡単かつ効果的に上記の欠
点を取り除くことを提案するものであり、該スパイクは
硬い先端を有し、該先端とスパイク本体とが土や草の堆
積を回避するのに適した曲面に沿って徐々に連結される
ような構造となっている。
本発明によれは、靴底は連設手段としての機能を果たす
台座を介してその厚み内に少なくとも部分的に挿入され
たスパイクを備えている。該台座は、その基面から引っ
込んだ位置にある肩部で構成される挿入手段によって、
該基面と靴底の踏み面とが同一平面となる位置に維持さ
れ、該基面ば少なくとも1つの連結用曲面によってスパ
イク先端に向けて徐々に延びており、該連結用曲面は、
該基面に対して切線をなして該先端の方に向かい、スパ
イクの有効高さの少なくとも最初のく基部から)3分の
1のところまで再上昇する円弧状の輪郭を有している。
スパイクの一実施態様において、その先端はスパイクの
台座を構成する材料よりも硬い材料でできており、その
一部が台座内に含まれる。スパイクの保持には、例えば
フランジ(co l 1ere t te)や拡張部分
(renflement)等から或る連設手段が用いら
れ、該手段はスパイクの対応する一端に設けられ、一方
スパイクの他端はその基面から出発しかつ該先端の保護
靴を構成する連結用曲面を越えて延びている。
本発明は、本発明に基づ(スパイク付き靴底の各種実施
態様を示す添付の図面を参照して以下に記載する説明か
らより良く理解されるであろう。
ただし、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。
第1図に見られるように、靴は数本のスパイク2を備え
た踏み底lを含んでいる0本発明によれば、該スパイク
2は、先端3および靴底1の踏み面6と同一平面にある
基面5を持つ台座4で構成されている0台座4の基面5
は、少なくとも1つの連結用曲面7によって徐々に先端
3の方向へ延びている。該連結用曲面7は、第2図で示
すように、台座4の基面5に対して接線方向にあり、か
つ、該先端3の方向に少なくともスパイク2の有効高さ
9の最初の(すなわち基面から)3分の1の箇所8まで
上昇する円弧状の輪郭で構成される。
有効高さ9は、先端3の端部から靴底1の踏み面6と同
一平面にあるスパイクそれ自体の台座4の基面5まで測
定した高さである。この例で示されるスパイク2の構造
は、先端3がスパイク2の台座4とは異なった構成部材
から或ることを示している。特に、セラミックス、硬質
金属等、比較的摩耗に強い硬い材料で製作することがで
きる先端3は、その円錐形部とそのフランジ部lOとに
よって台座中に連設保持されている。基面5が靴底の踏
み面6と同一平面になる位置で該靴底の厚み内にスパイ
ク2を保持するには挿入手段を構成する肩部11を用い
て行なう。該肩部は、スパイク台座4の基面5から引込
んだ箇所に位置しているので、靴底1の構成材料は、台
座4の周囲全体にわたってスパイクを覆い、このように
して台座の錨設固定を実現する。台座4は先端および連
結用曲面に比べて比較的面積の大きな円板状であること
が望ましく、こうすれば先端に作用する圧力をより広い
面にわたって分布させることができ、したがって靴底1
が変形するおそれを最小限にとどめることができる。も
ちろん、スパイク2の先端3を台座4内へ連設すること
および台座を靴底1内に連設することは、上記と同等の
各種形態にしたがって実施することができる。
このようにして、次の第3図の例では、スパイク20は
広くなった基部25を介して単に台座24内に保持され
る円錐形の先端23を含んでおり、これに対して、台座
24は、該台座に設けられかつ挿入手段を構成する溝2
7によって画定されたフランジ26を介して靴底1内に
保持されている。該フランジ26は先端23と反対側の
台座24の塊状部(partie massive)に
形成される。
台座の基面5は、前述と同様にして先端へ連結される。
第4図の例において、スパイク30の先端33は筒状で
あり、台座34内に連設用肩部35を含んでいる。その
うえ、台座34の挿入手段は、台座の縁部周囲に施され
た斜面部37で構成される。
もちろん、本発明によればスパイクを単一体として製作
することも可能である。そこで、第5図に示すスパイク
40は台座44と一体になった先端43を有する。この
実施態様の場合、スパイクの輪郭は、前述のスパイクの
ものと同一である。
特に、台座44の基面5から先端43の方向へスパイク
の有効高さ9の少なくとも最初の3分の1の箇所まで延
びている連結用曲面7がここでも見られる。同様に、ス
パイク40の挿入手段を前述の諸形態のいずれかに基づ
いて製作することができるが、この図の場合は斜面部4
7で構成されている。
当然のことながら、スパイクの先端43は、特に処理(
すなわち被覆)を行なうことによって、台座44のもの
とは異なった機械的特性を有することもできる。−例と
して、金属材質のスパイクに焼入れまたはセメンチージ
ョンを施した場合をあげることができる。
次の第6図および第7図は先端53が第5図の場合と同
様に台座54と一体になったスパイク50を示す、これ
に対し、前述のスパイクの先端は回転体の形状を有する
ので、該先端53は、互いに交わりかつ基面5に対して
切線方向にある4つの連結用曲面7′で画定され、これ
ら湾曲面7′はピラミッド体を形成する。このような先
端の形状は、第1図ないし第5図で既に説明したスパイ
クについても全く着想および製作が可能であり、かつ、
限定的なものではない。第6図の実施例において、基面
5はスパイク挿入手段を構成する肩部57によって境界
を画定される。
当然スパイクの台座は、本発明の範囲から逸脱しない限
り、多様な形状を帯びることが可能である。したがって
第8図のように、スパイク60の台座64を円形にし、
挿入手段67を台座とほぼ同心にすることもできる。さ
らに、第9図および第10図に見られるように、スパイ
ク7.0.80の台座74.84を四辺形とし、他方、
挿入手段77.87をそれぞれ拡張して四辺形77′も
しくは円形87′のスパイク基面5を形成することもで
きる。第8図、第9図および第10図を参照して説明し
たこれら全ての実施方法について、スパイク60.70
.80の先端63は台座と一体に製作することもできる
し、また台座内に連設した部材で構成することもできる
さらに、第11図は、連結用曲面7を有するスパイク9
0の全体輪郭を断面図として表わし、基面5に対して切
線方向にある円弧の輪郭がやはり円弧ではあるが前述の
ものとは反対の別の輪郭96によって先端93の方向へ
連結されかつ延びている。図示の実施態様において、2
つの円弧状輪郭は互いに切線方向に連結されているが、
図示されていない他の実施態様によれば、正割方向に合
流させることもできる(第11a図)。
また第12図のように、スパイク100は、基面5に対
して切線方向にあり、次いで該スパイクの先端103に
到る円錐106′を成す輪郭106を持ったほぼ直線の
部分を介して該基面から間隔をおいて延びる円弧状輪郭
で構成される連結用曲面7を含むこともできる。
第12図のスパイク100と同様の構成思想に基づき、
第12a図に示すように、ほぼ直線の輪郭部分106が
基面5からの円弧状輪郭に対して切線方向に延びている
最後に、スパイクの先端は丸味を帯びていてもよいし、
また、尖っていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づくスパイク付き靴底を含む靴を
示す側面図。 第2図は、第1図のn−n線に沿って見た靴底の部分拡
大断面図。 第3図、第4図および第5図は、スパイク構造の各種実
施B様を示す部分拡大断面図。 第6図および第7図は、スパイクの変型実施態様を示す
斜視図および上面図。 第8図、第9図および第10図は、スパイクの台座の可
能な各種実施B様を示す上面図。 第11図、第11a図、第12図および第12a図は、
同じ(本発明に基づいたスパイクの輪郭の変型実施態様
を示す縦断面図。 〔主なる部分の符号の説明〕 1−・−・・−・・・・・・・−・・・・−一−−−・
−・−・・・・・・−・・・・・・−靴底2.20.3
0.40.50. 60.70.80.90.100・・・・・・・スパイ
ク3.23.33.43.53. 63.93.103−−−−−−・−・・−・・−・・
・スパイクの先端4.24.34.44.54.64. 74.84.94.104・−・・・台座5−−−−−
−−・−−〜−−−−−−・−一−−−・−・・−一−
−−−−・・・・−・・・・・−・−・基面6−−−−
−−−−−−−−・−−−−−・−・−−−m−−−−
−−・−−一−−−・−・・−・・・−踏み面7、? 
’−−−−−−・−・−−−−−−−・・−・−・・・
−m−−−・−−−〜−−・連結用曲面8−−−−−−
・−一−−−・−・・−・−・・・−−−−一−−・・
−一一一−・・・−・−・・−3分の1の箇所叶−−−
−−−−−・−・−−一−−・・−・・−・−−一一一
・・−一一−−−−−−−・・・・−有効高さ10.2
6−−−−−−−−−・−一一一一・・−−m−−−−
−−−−−−・−・フランジ11、27、37、47. 57.97.107・・−・・・−−m−−〜・−・−
挿入手段96.106−・−−−一−−−−−−−−−
−−−・−・・−−−m−輪郭106′・−−−−m−
−−−−−−・−一−−−−・・−・・・−m−−−・
−・−円錐FIG、 I FIG、 2         FIG、 3FIG、
 4 FIG、 7          FIG、 8FIG
、 9          FIG、 10FJG、 
II       FJG、 Il。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、靴底の構成材料よりも硬い材料で製作され、台座と
    先端とを含み、かつ前記台座の箇所で前記靴底に挿入さ
    れるスパイクを備えたスポーツ靴用靴底において、 前記スパイク(2、20、30、40、50、60、7
    0、80、90、100)の前記台座(4、24、34
    、44、54、64、74、84、94、104)は前
    記靴底(1)内に挿入され、かつ、該靴底(1)の踏み
    面(6)と同一面にあるその基面(5)の位置で該基面
    から引っ込んで位置する挿入手段(11、27、37、
    47、57、67、77、87、97、107)によっ
    て保持され;かつ、前記台座は少なくとも1の連結用曲
    面(7、7′)を介して前記スパイクの先端(3、23
    、33、43、53、63、93、103)に向けて徐
    々に延びており、その輪郭が前記基面に対して切線方向
    にあるとともに、別の輪郭により、前記スパイクの有効
    高さ(9)の少なくとも最初の3分の1の箇所(8)ま
    で前記先端の方向に延びる円弧形状を有することを特徴
    とするスポーツ靴用靴底。 2、前記スパイクの挿入手段(11、57)が前記台座
    (4、54)の基面(5)から引っ込んだ位置にあるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のスポーツ靴用靴底。 3、前記スパイクの挿入手段(27)が、前記台座の基
    面(5)から引っ込んだ位置にあり、かつ、前記スパイ
    クの先端(23)の反対位置にある前記台座の塊状部内
    に形成されるフランジ(26)を画定する溝部であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のスポーツ靴用靴底。 4、前記スパイクの挿入手段(37、47、97、10
    7)が前記台座(34、44、 94、104)の縁部周囲に形成され、かつ、該台座の
    基面(5)から引っ込んでいるとともに、そこから延び
    ている斜面部であることを特徴とする請求項1に記載の
    スポーツ靴用靴底。 5、前記スパイク(40、50、60、70、80、9
    0、100)の先端(43、53、63、93、103
    )が前記台座(44、 54、64、74、84、94、104)と一体に形成
    されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1
    に記載のスポーツ靴用靴底。 6、前記スパイクの先端(3、23、33、63、93
    、103)が前記台座(4、24、34、64、74、
    84、94、104)内に錨設されることを特徴とする
    請求項1ないし4のいずれか1に記載のスポーツ靴用靴
    底。 7、前記スパイクの先端(3、23、33、63、93
    、103)が回転体をしていることを特徴とする請求項
    1ないし6のいずれか1に記載のスポーツ靴用靴底。 8、前記スパイクの先端(53)が全体的にピラミッド
    体をしていることを特徴とする請求項1ないし6に記載
    のスポーツ靴用靴底。 9、靴底(1)を鋳造成形する際、前記スパイクが該靴
    底(1)内に挿入されることを特徴とする請求項1ない
    し8のいずれか1に記載のスポーツ靴用靴底。 10、前記スパイク(90)の基面(5)に対して切線
    方向にある円弧状の輪郭が、同じく円弧状ではあるが前
    記輪郭とは逆の別の輪郭(96)によってスパイクの先
    端(93)の方向に連結されるとともに延びていること
    を特徴とする請求項1ないし9のいずれか1に記載のス
    ポーツ靴用靴底。 11、前記輪郭(96)が前記スパイク(90)の基面
    (5)から出ている円弧状輪郭に対して切線方向に連結
    されることを特徴とする請求項10に記載のスポーツ靴
    用靴底。 12、前記スパイク(100)の基面(5)に対して切
    線方向にある円弧状の輪郭が、前記基面(5)から或る
    距離を置いて、ほぼ直線部分を介して、さらに連結され
    るとともに延長しており、その輪郭(106)は前記ス
    パイクの先端(103)を再結合する円錐状部分(10
    6′)を生ずることを特徴とする請求項1ないし9のい
    ずれか1に記載のスポーツ靴用靴底。 13、前記輪郭(106)が、前記基面(5)から出て
    いる円弧状輪郭を切線方向に延ばすことを特徴とする請
    求項12に記載のスポーツ靴用靴底。
JP63318698A 1987-12-22 1988-12-19 スポーツ靴用靴底 Pending JPH01201202A (ja)

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