JPH01200391A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH01200391A JPH01200391A JP63025361A JP2536188A JPH01200391A JP H01200391 A JPH01200391 A JP H01200391A JP 63025361 A JP63025361 A JP 63025361A JP 2536188 A JP2536188 A JP 2536188A JP H01200391 A JPH01200391 A JP H01200391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- crt
- screen
- controller
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は記録シートの幅に応じて印字桁数又は画像記録
幅を設定する印字モードを有する文書処理装置に関する
。
幅を設定する印字モードを有する文書処理装置に関する
。
従来より、所謂ビジネス用の文書処理装置にあっては、
大型の記録機構を備え、最も多く用いられるA4サイズ
記録用紙の縦置き使用を中心に、A4号イズ紙横置き、
A3サイズ紙の縦置き等の種々の用紙サイズ及び置き位
置に対応する印字モードを有している。例えば、A4サ
イズ縦置きに対しては1行40桁の印字を可能にし、B
4サイズ縦置きに対しては1行50桁を可能にしている
。
大型の記録機構を備え、最も多く用いられるA4サイズ
記録用紙の縦置き使用を中心に、A4号イズ紙横置き、
A3サイズ紙の縦置き等の種々の用紙サイズ及び置き位
置に対応する印字モードを有している。例えば、A4サ
イズ縦置きに対しては1行40桁の印字を可能にし、B
4サイズ縦置きに対しては1行50桁を可能にしている
。
しかし、従来の文書処理装置にあっては、複数の印字モ
ードを有しているものの、CRT等による表示装置の1
行当たりの最大表示文字数が、画面サイズに対する視認
性の観点から多用されるA4サイズの印字桁数に限定さ
れている。このため、A3サイズ等の大判紙に印字が可
能であっても、表示画面にはA4サイズ分を超過する文
字等の表示がカントされるという欠点があった。全桁表
示のために左又は右へスクロールさせ、或いは縮小表示
をすることも考えられるが、長時間の使用には不向きで
あり、実用性に乏しい。
ードを有しているものの、CRT等による表示装置の1
行当たりの最大表示文字数が、画面サイズに対する視認
性の観点から多用されるA4サイズの印字桁数に限定さ
れている。このため、A3サイズ等の大判紙に印字が可
能であっても、表示画面にはA4サイズ分を超過する文
字等の表示がカントされるという欠点があった。全桁表
示のために左又は右へスクロールさせ、或いは縮小表示
をすることも考えられるが、長時間の使用には不向きで
あり、実用性に乏しい。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、印字モードの内容に合わせた表示が画面に行えるよう
にして編集等を行いやす(し、実用件の向上が可能な文
書処理装置を提供することである。
、印字モードの内容に合わせた表示が画面に行えるよう
にして編集等を行いやす(し、実用件の向上が可能な文
書処理装置を提供することである。
本発明は、表示画面が90度回転できるようにし、縦位
置で標準サイズを表示し、標準サイズ以上に対しては横
位置で表示すると共に、ビデオメモリ読み出し時のアド
レス付け及び表示用キャラクタ・ゼネレータ(CG)の
スキャンニングを変更するようにし、いずれの印字モー
ドにおいても一画面で行数分の記録が行えるようにし、
もって上記目的を達成するものである。
置で標準サイズを表示し、標準サイズ以上に対しては横
位置で表示すると共に、ビデオメモリ読み出し時のアド
レス付け及び表示用キャラクタ・ゼネレータ(CG)の
スキャンニングを変更するようにし、いずれの印字モー
ドにおいても一画面で行数分の記録が行えるようにし、
もって上記目的を達成するものである。
以下、第1図を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明による文書処理装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図において、■は文書処理装置全体の制御及び接続
される外部装置を制御するCPU、2はCRT表示装置
(不図示)のCRTの縦位置又は横位置を位置センサに
よって検知し制御信号s1を出力するVH(Verti
cal Horizonta+)コントローラ、3は
画面状の一文字単位の表示アドレス信号B3、ラスタ数
を指定するラスク信号B6及び水平同期信号、垂直同期
信号、タイミング信号等のCRTの制御に必要なコント
ロール信号S2を送出するCRTコントローラである。
される外部装置を制御するCPU、2はCRT表示装置
(不図示)のCRTの縦位置又は横位置を位置センサに
よって検知し制御信号s1を出力するVH(Verti
cal Horizonta+)コントローラ、3は
画面状の一文字単位の表示アドレス信号B3、ラスタ数
を指定するラスク信号B6及び水平同期信号、垂直同期
信号、タイミング信号等のCRTの制御に必要なコント
ロール信号S2を送出するCRTコントローラである。
4はCRTを横位置(水平方向位置)で使用した場合に
表示が正常な状態で行われるように表示アドレス信号を
変換するアドレスコントローラ、5はCPUIの出すア
ドレスとCRTコントローラ3の出す表示アドレスとを
切り換えるマルチプレクサ、6はCRTの表示アドレス
に対する文字コード及び表示制御コードを一時記憶する
と共にCRTコントローラ3の詣糸に従ってこれらを出
力するリフレッシュメモリ、7はリフレッシュメモリ6
によって指定された文字コード、及びスキャンコントロ
ーラ8によって指定されたラスタ数及びスキャン方向を
もとに選ばれた文字パターンB7を出力するキャラクタ
ゼネレータ(CG)、8は制御信号S1とラスク信号B
6とによりキャラクタゼネレータフのスキャンニング方
向を指定するスキャンコントローラである。
表示が正常な状態で行われるように表示アドレス信号を
変換するアドレスコントローラ、5はCPUIの出すア
ドレスとCRTコントローラ3の出す表示アドレスとを
切り換えるマルチプレクサ、6はCRTの表示アドレス
に対する文字コード及び表示制御コードを一時記憶する
と共にCRTコントローラ3の詣糸に従ってこれらを出
力するリフレッシュメモリ、7はリフレッシュメモリ6
によって指定された文字コード、及びスキャンコントロ
ーラ8によって指定されたラスタ数及びスキャン方向を
もとに選ばれた文字パターンB7を出力するキャラクタ
ゼネレータ(CG)、8は制御信号S1とラスク信号B
6とによりキャラクタゼネレータフのスキャンニング方
向を指定するスキャンコントローラである。
9はリフレッシュメモリ6及びキャラクタゼネレータフ
の各々に接続されるデータバスB8とCPUIに接続さ
れるデータバスB2のバス制御を行うバスドライバ、1
0はコントロール信号s2及び文字パターンB7に基づ
いてビデオ信号s3を作成するビデオコントローラであ
る。
の各々に接続されるデータバスB8とCPUIに接続さ
れるデータバスB2のバス制御を行うバスドライバ、1
0はコントロール信号s2及び文字パターンB7に基づ
いてビデオ信号s3を作成するビデオコントローラであ
る。
B1はCPUIとCRTコントローラ3及びマルチプレ
クサ5の各々を接続するアドレスバス、B4はアドレス
コントローラ4より出力される表示アドレス信号、B5
はマルチプレクサ5より出力されるアドレス信号である
。
クサ5の各々を接続するアドレスバス、B4はアドレス
コントローラ4より出力される表示アドレス信号、B5
はマルチプレクサ5より出力されるアドレス信号である
。
なお、ビデオ信号S3を入力してCR7画面上に記録情
報を指示するCRT表示装置(不図示)は、CRTを縦
位置または横位置へオペレータニよって容易に回転が可
能なように構成されている。
報を指示するCRT表示装置(不図示)は、CRTを縦
位置または横位置へオペレータニよって容易に回転が可
能なように構成されている。
第2図はCRT画面のアドレス付けの説明図である。図
(A)は通常の使用状態であるCRTの垂直位置使用時
のアドレス付けを示し、横方向の表示桁数mをとり、縦
方向の表示桁数nをとっている。この通常状態から、ア
ドレスコントローラ4によるアドレス変更を施すことな
く、CRTを時計方向へ90度させると図(B)のよう
になる。
(A)は通常の使用状態であるCRTの垂直位置使用時
のアドレス付けを示し、横方向の表示桁数mをとり、縦
方向の表示桁数nをとっている。この通常状態から、ア
ドレスコントローラ4によるアドレス変更を施すことな
く、CRTを時計方向へ90度させると図(B)のよう
になる。
この場合、各表示文字は90度反時計方向へ回転させて
無いため、文字はすべて90度傾いており、この状態で
は使用することができない。図(C)はアドレスコント
ローラ4によるアドレス変更を加えてCRTを水平位置
にした場合のアドレス付けを示すものである。図(A)
と(C)の比較より明らかなように、図(A)の行と桁
が逆にされ、横方向の表示桁数をn、縦方向の表示行数
をmに変更したアドレス付番ノになっている。同時に、
スキャンコントローラ8によるキャラクタのスキャン方
向が変更されるため、表示自体が横方向に拡大されると
共に縦方向に縮小された表示になる。
無いため、文字はすべて90度傾いており、この状態で
は使用することができない。図(C)はアドレスコント
ローラ4によるアドレス変更を加えてCRTを水平位置
にした場合のアドレス付けを示すものである。図(A)
と(C)の比較より明らかなように、図(A)の行と桁
が逆にされ、横方向の表示桁数をn、縦方向の表示行数
をmに変更したアドレス付番ノになっている。同時に、
スキャンコントローラ8によるキャラクタのスキャン方
向が変更されるため、表示自体が横方向に拡大されると
共に縦方向に縮小された表示になる。
第3図及び第4図は、同一内容の文章を垂直位置と水平
位置の両方で表示させた場合の表示画面である。第4図
のように、横位置の使用時には同一行での表示文字数が
、第3図の縦位置使用時に比べて増加し、横長な状態で
表示され、大サイズの記録に対応することが可能になる
。
位置の両方で表示させた場合の表示画面である。第4図
のように、横位置の使用時には同一行での表示文字数が
、第3図の縦位置使用時に比べて増加し、横長な状態で
表示され、大サイズの記録に対応することが可能になる
。
次に、以上の構成による実施例の動作について説明する
。
。
CRTが縦位置にセソ1−された標準印字モードの場合
、VHコントローラ2は、CRT表示装置に設けられた
位置センサの縦位置検知出力に従って通常状態を示す制
御信号S1をアドレスコントローラ4及びスキャンコン
トローラ8へ送出スる。
、VHコントローラ2は、CRT表示装置に設けられた
位置センサの縦位置検知出力に従って通常状態を示す制
御信号S1をアドレスコントローラ4及びスキャンコン
トローラ8へ送出スる。
アドレスコントローラ4は、通常状態を示す制御信号S
1に対してはアドレス変更を行わず、表示アドレス信号
B4に対してはCRTコントローラ3から出力された表
示アドレス信号B3をそのまま出力する。この表示アド
レス信号B4はマルチプレクサ5を介してアドレス信号
B5となり、リフレッシュメモリ6のアドレスを指定す
る。指定されたアドレスに対応するデータはキャラクタ
ジェネレータフに送られ、この文字データはキャラクタ
ジェネレータ7で各文字の信号に分解され、文字パター
ンをビデオコントローラ10へ出力する。このときスキ
ャンコントローラ8は通常のスキャンニングを行ってい
る。以上により画面上のアドレス付けは第2図の図(A
)のようになり、第3図のように標準印字モードに対応
した表示がなされる。
1に対してはアドレス変更を行わず、表示アドレス信号
B4に対してはCRTコントローラ3から出力された表
示アドレス信号B3をそのまま出力する。この表示アド
レス信号B4はマルチプレクサ5を介してアドレス信号
B5となり、リフレッシュメモリ6のアドレスを指定す
る。指定されたアドレスに対応するデータはキャラクタ
ジェネレータフに送られ、この文字データはキャラクタ
ジェネレータ7で各文字の信号に分解され、文字パター
ンをビデオコントローラ10へ出力する。このときスキ
ャンコントローラ8は通常のスキャンニングを行ってい
る。以上により画面上のアドレス付けは第2図の図(A
)のようになり、第3図のように標準印字モードに対応
した表示がなされる。
次に、84サイズ等の記録に対する表示をさせる場合、
オペレータはCRTを90度時計方向へ回転させ、CR
Tを横位置にする。この位置変更はCRT表示装置の位
置センサよって検知され、VHコントローラ2は水平方
向使用状態を示す制御信号S1をアドレスコントローラ
4及びスキャンコントローラ8へ出カスる。アドレスコ
ントローラ4は、第2図の図(B)のアドレス付けを有
する表示アドレス信号B3に代え、図(C)のアドレス
付けを有する表示アドレス信号を84として出力する。
オペレータはCRTを90度時計方向へ回転させ、CR
Tを横位置にする。この位置変更はCRT表示装置の位
置センサよって検知され、VHコントローラ2は水平方
向使用状態を示す制御信号S1をアドレスコントローラ
4及びスキャンコントローラ8へ出カスる。アドレスコ
ントローラ4は、第2図の図(B)のアドレス付けを有
する表示アドレス信号B3に代え、図(C)のアドレス
付けを有する表示アドレス信号を84として出力する。
この表示アドレス信号B4に従ってリフレッシュメモリ
6及びキャラクタジェネレータ7が動作し、ビデオ信号
が生成される。この場合、スキャンコントローラ8はス
キャン方向を90度変更してスキャンニングを実行する
。このよう処理によって、画面上のアドレス付けは第2
図の図(C)のようになり、スキャンニングが90度変
更されていることによって第4図のように正常位置での
表示が桁数を増加した形で行われる。
6及びキャラクタジェネレータ7が動作し、ビデオ信号
が生成される。この場合、スキャンコントローラ8はス
キャン方向を90度変更してスキャンニングを実行する
。このよう処理によって、画面上のアドレス付けは第2
図の図(C)のようになり、スキャンニングが90度変
更されていることによって第4図のように正常位置での
表示が桁数を増加した形で行われる。
なお、前記実施例は表示方式としてリフレッシュメモリ
を用いたコードリフレッシュ方式としたが、フレームバ
ッファを用いたフルグラフィック方式を用いるようにし
てもよい。この場合、表示画面のアドレス付けがバイト
単位になるので、アドレス付けの変更が複雑になるが、
場合によってはキャラクタゼネレータのスキャンニング
変更を必要としない利点がある。また、CRT位置をセ
ンサによって自動検知すめものとしたが、スイッチを設
け、オペレータが手動によって行うようにしてもよい。
を用いたコードリフレッシュ方式としたが、フレームバ
ッファを用いたフルグラフィック方式を用いるようにし
てもよい。この場合、表示画面のアドレス付けがバイト
単位になるので、アドレス付けの変更が複雑になるが、
場合によってはキャラクタゼネレータのスキャンニング
変更を必要としない利点がある。また、CRT位置をセ
ンサによって自動検知すめものとしたが、スイッチを設
け、オペレータが手動によって行うようにしてもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、CRT
を回転できるようにし、横位置時にはビデオメモリの読
め出し時のアドレス付け及びスキャンニングを変更する
ことにより、横方向の表示桁数を増加させ、いずれの印
字モードにおいても記録内容に一致した表示を一画面内
に行うことができる。
を回転できるようにし、横位置時にはビデオメモリの読
め出し時のアドレス付け及びスキャンニングを変更する
ことにより、横方向の表示桁数を増加させ、いずれの印
字モードにおいても記録内容に一致した表示を一画面内
に行うことができる。
第1図は本発明による文書処理装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は表示画面のアドレス付けを示す説明
図、第3図はCRTの縦位置における表示状態を示す表
示画面図、第4図は第3図の表示文章と同一文章をCR
Tの横位置で表示させた状態を示す本発明の表示画面図
である。 1−−−−−−−CP U、2−−・−−VHコントロ
ーラ、3−−−−− CRTコントローラ、4−−−−
−−〜−アドレスコントローラ、5−・・−一一一−−
−マルチプレクサ、6−−−−−−リフレソシユメモリ
、7−−−−−−−−−−キヤラクタジエネレータ、8
−−−−−−・−スキャンコントローラ、1(1−−・
・−ビデオコントローラ。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 + 、 −−→
ロック図、第2図は表示画面のアドレス付けを示す説明
図、第3図はCRTの縦位置における表示状態を示す表
示画面図、第4図は第3図の表示文章と同一文章をCR
Tの横位置で表示させた状態を示す本発明の表示画面図
である。 1−−−−−−−CP U、2−−・−−VHコントロ
ーラ、3−−−−− CRTコントローラ、4−−−−
−−〜−アドレスコントローラ、5−・・−一一一−−
−マルチプレクサ、6−−−−−−リフレソシユメモリ
、7−−−−−−−−−−キヤラクタジエネレータ、8
−−−−−−・−スキャンコントローラ、1(1−−・
・−ビデオコントローラ。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 + 、 −−→
Claims (1)
- (1)編集処理したデータをCRTへ表示する文書処理
装置において、前記CRTを縦位置または横位置へ90
度の回転操作が可能な表示機構と、前記CRTの横位置
への変換に応じてビデオメモリの読み出し時のアドレス
付け及び表示用キャラクタゼネレータのスキャンニング
を変更する制御手段とを具備することを特徴とする文書
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63025361A JPH01200391A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63025361A JPH01200391A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01200391A true JPH01200391A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12163705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63025361A Pending JPH01200391A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01200391A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04326463A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63025361A patent/JPH01200391A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04326463A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
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