JPH01199117A - レコーダ - Google Patents

レコーダ

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Publication number
JPH01199117A
JPH01199117A JP2466888A JP2466888A JPH01199117A JP H01199117 A JPH01199117 A JP H01199117A JP 2466888 A JP2466888 A JP 2466888A JP 2466888 A JP2466888 A JP 2466888A JP H01199117 A JPH01199117 A JP H01199117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary encoder
recording
measurement
range
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2466888A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Takeuchi
竹内 徹夫
Toshio Kimura
木村 敏雄
Masahiro Otani
大谷 正広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2466888A priority Critical patent/JPH01199117A/ja
Publication of JPH01199117A publication Critical patent/JPH01199117A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レコーダに関するものであり、詳しくは、測
定条件の設定に関するものである。
(従来の技術) レコーダの一種に、デジタル処理を行うように構成され
たものがある。
第7図は、従来のこのようなレコーダの要部の構成説明
図である。第7図において、1は測定対象物理量に関連
したアナログ測定信号の入力端子である。入力端子1に
加えられるアナログ測定信号は測定レンジに応じてゲイ
ンが調整されるアンプ2で一定の大きさに規準化された
後A/D変換器3に加えられてデジタル信号に変換され
る。このデジタル信号は測定値メモリ4に一時的に格納
される。5は測定条件や測定値をデジタル表示する表示
器、6は測定値の大きさを記録ペンによる連続線や記録
ヘッドによるドツトパターンにより記録紙上にアナログ
的に記録する記録部、7は測定条件を設定するキーボー
ドである。8は設定された測定条件を格納する測定条件
メモリ、9は測定に関連した固定データや一連の測定手
順に応じたプログラムなどが格納されたリードオンリメ
モリ(ROM)である、10は測定に関連した各種の演
算を行うとともに装置各部の動作を制御する演算制御部
(cpu)であり、バス11を介して各構成要素と接続
されている。
このような構成において、測定動作は、キーボード7に
より設定される測定条件およびROM 9から読み出さ
れるプログラムに従って実行されることになる。
ところで、このようなレコーダにおける測定条件として
は、記録紙の送り速度、測定レンジ、記録範囲、スパン
などを設定する必要がある。ここで、測定レンジは入力
部におけるA/D変換器3の測定信号に対する最小分解
能を表わすものであり、例えば0〜5vの測定レンジに
おける最小分解能は0〜100mVにおける測定レンジ
の最小分解能よりも大きくなり、0〜100vにおける
測定レンジの最小分解能よりも小さくなる。記録範囲は
記録紙上において測定信号が記録される左端と右端で規
定される領域を表わすものであり、最大記録範囲は一般
には0〜100%であって、この0〜100%の範囲内
において任意の領域間を設定することができる。スパン
は記録紙上に設定された記録範囲に対応した測定信号の
大きさを表わすものであり、例えば0〜5vの測定レン
ジにおいて記録範囲の左端を1゜2■に設定して記録範
囲の右端を5Vに設定したり、記録範囲の左端をIVに
設定して記録範囲の右端を6■に設定することができる
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の構成によれば、これら各種の
測定条件を逐一キーボードのテンキーを操作して設定し
なければならず、操作性が悪い。
また、このようなテンキーによる設定では各設定値を連
続的に変化させることは不可能であり、例えばペンレコ
ーダの記録ペンを記録紙の所望の基準位置に移動させる
ためにはテンキーから記録紙の基準位置に対応した位置
データを入力しなければならず、複数回のテンキーの操
作が必要になることが多い。
また、測定条件の変更によって記録ペンの位置が段階的
に急峻に変化することから、特にスパン設定の場合には
従来のアナログ処理型のレコーダにおける連続変化の感
覚に対して違和感を感じることは避けられない。
本発明は、これらの点に着目したものであり、その目的
は、各種の測定条件設定がそれぞれのJJ定条件項目の
特殊性に応じた操作感覚で迅速に行えるデジタル処理型
のレコーダを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、 測定条件がデジタル的に設定されるレコーダにおいて、 測定条件項目を選択する手段と、 外部から回転操作可能に配置され、選択された測定条件
項目における設定値を回転操作に連動して変化させるロ
ータリーエンコーダ、 を設けたことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図であり、第
7図と同一部分には同一符号を付けている。第1図にお
いて、12はバス11に接続されたロータリーエンコー
ダであり、外部から回転操作可能に配置されている。こ
のロータリーエンコーダ12は、選択された各測定条件
項目における設定値を回転操作に連動して変化させるた
めに用いられる。
第2図は第1図の要部の具体例を示す構成説明図であり
、第1図と同一部分には同一符号を付けている。第2図
において、キーボード7には測定条件として記録速度、
測定レンジ、記録範囲およびスパンの各項目をメニュー
として選択するための複数のキー13〜16、表示器5
の表示画面をスクスロールさせるためのカーソルキー1
7.18、設定データのエントリーを行うためのエント
リーキー19、表示器5の表示内容と連動してソフトキ
ーとして機能する複数のファンクションキー21〜25
などが設けられている。ROM9には、キーボード7で
メニューとして選択される記録速度、測定レンジ、記録
範囲およびスパンの各測定条件項目に対応した複数のプ
ログラムがテーブルとして格納されている。ロータリー
エンコーダ12の表面には、回転駆動するための回転操
作部26およびロータリーエンコーダ12の動作状態を
表示するためのモニターランプ27が設けられている。
このように構成された装置の動作をフローチャートを用
いて説明する。
第3図は、記録紙の送り速度を設定する場合の動作の流
れを示すフローチャートである。この場合には、まず、
キーボード7の記録紙速度キー13を押し下げる。これ
により、ROM  9に格納されている記録紙速度プロ
グラムが実行され、記録紙速度が設定可能なメニューモ
ードに入り、表示器5は記録紙の送り速度設定画面に設
定され、ロータリーエンコーダ12のモニターランプ2
7が点灯されてロータリーエンコーダ12の出力信号が
有効な状態になる。すなわち、ロータリーエンコーダ1
2の回転操作部26を回転させることにより、表示器5
の設定画面には予め設定されている複数の記録紙送り速
度が段階的に順次表示され、所望の速度が表示された時
点で回転を止めることにより所望の速度を選択すること
ができる。
なお、このメニューモードでは、表示器5のファンクシ
ョンキー21〜25に対応する部分にはmm/H(時間
)またはmm/M(分)を選択設定するためのソフトキ
ーが表示され、いずれかを設定することができる。この
ようにして所望の速度が表示されている状態でエントリ
ーキー19を押し下げることにより、速度データは測定
条件メモリ8に格納され、記録紙の送り速度が変化する
再度速度を変更したい場合にはロータリーエンコーダ1
2を回転させればよい、速度設定動作を完了させる場合
にはエントリーキー19を連続して2回押し下げる。2
回目のエントリーキー19の押し下げによりメニューモ
ードから出ることになる。このように、本実施例ではエ
ントリーキー19の押し下げにより速度データを更新す
るように構成しているが、用途によってはロータリーエ
ンコーダ12の回転に連動して逐次速度が変化するよう
に構成してもよい。また、必要に応じて予め設定されて
いる速度以外の任意の速度を設定することも可能である
第4図は、測定レンジを設定する場合の動作の流れを示
すフローチャートである。この場合には、まず、キーボ
ード7の測定レンジキー14を押し下げる。これにより
、ROM  9に格納されている測定レンジプログラム
が実行され、測定レンジが設定可能なメニューモードに
入り、表示器5には測定レンジ設定画面が表示される。
最初の設定画面ではチャンネル選択画面が表示され、ソ
フトキーに従って所望のチャンネルを選択する。チャン
ネルが選択されると設定画面としてモード選択画面が表
示され、ソフトキーに従って所望のモードを選択する。
モードが選択されるとロータリーエンコーダ12のモニ
ターランプ27が点灯されてロータリーエンコーダ12
の出力信号が有効な状態になる。すなわち、ロータリー
エンコーダ12の回転操作部26を回転させることによ
り、表示器5の設定画面には予め設定されている複数の
測定レンジが段階的に順次表示され、所望の測定レンジ
が表示された時点で回転を止めることにより所望の測定
レンジを選択することができる。なお、このメニューモ
ードではロータリーエンコーダ12の回転に連動して測
定レンジデータは逐次測定条件メモリ8に格納され、測
定レンジはロータリーエンコーダ12の回転に連動して
変化する。
これにより、記録ペンの位置もロータリーエンコーダ1
2の回転に連動して変化することになる。
所望の測定レンジを選択した時点でエントリーキー19
を押し下げることにより、選択されたあるチャンネルに
ついての測定レンジ設定を完了する。
再度測定レンジを変更したい場合にはロータリーエンコ
ーダ12を回転させればよい、また、他のチャンネルに
ついても測定レンジを設定する場合にはチャンネル選択
ステップ以降の動作を必要チャンネル数だけ繰り返す、
測定レンジ設定動作を完了させる場合にはエントリーキ
ー19を連続して2回押し下げる。この2回目のエント
リー’r −19の押し下げによりメニューモードから
出ることになる。
第5図は、記録範囲を設定する場合の動作の流れを示す
フローチャートである。この場合には、まず、キーボー
ド7の記録範囲キー15を押し下げる、これにより、R
OM  9に格納されている記録範囲プログラムが実行
され、記録範囲が設定可能なメニューモードに入り、表
示器5には記録範囲設定画面が表示される。I&初の設
定画面ではチャンネル選択画面が表示され、ソフトキー
に従って所望のチャンネルを選択する。チャンネルが選
択されると設定画面として設定対象選択画面が表示され
、ソフトキーに従って左端(L)または右@(R)を選
択する。いずれかが選択されるとロータリーエンコーダ
12のモニターランフ27が点灯されてロータリーエン
コーダ12の出力信号が有効な状態になる。すなわち、
ロータリーエンコーダ12の回転操作部26を回転させ
ることにより、表示器5の設定画面に表示されている端
部位置データの選択されたいずれかの端部の表示値がロ
ータリーエンコーダ12の回転に連動して0〜100%
の間で連続的に順次表示され、所望の位置データが表示
された時点で回転を止めることにより所望の端部位置デ
ータを設定することができる。なお、このメニューモー
ドでもロータリーエンコーダ12の回転に連動して端部
位置データは逐次測定条件メモリ8に格納され、記録ペ
ンの位置もロータリーエンコーダ12の回転に連動して
変化することになる。一端の位置データを設定した後必
要に応じて他端の位置データの設定も同様に行う、この
ようにして必要な端部位置データを設定した後にエント
リー=llr−19を押し下げることにより、選択され
たあるチャンネルについての記録範囲の設定を完了する
。例えば、■、側に50%を設定してRIIll!Iに
100%を設定することにより、記録紙の50〜100
%の範囲に記録ペンによる記録が行われることになる。
また、このようにロータリーエンコーダ12を使って記
録ペンの左端位置を記録紙の0%に設定して右端位置を
100%に設定することにより、実質的に記録紙の伸縮
を補正することができる。他のチャンネルについても記
録範囲を設定する場合にはチャンネル選択ステップ以降
の動作を必要チャンネル数だけ繰り返す。記録範囲設定
動作を完了させる場合にはエントリーキー19を連続し
て2回押し下げる。この2回目のエントリーキー19の
押し下げによりメニューモードから出ることになる。
第6図は、スパンを設定する場合の動作の流れを示すフ
ローチャートである。この場合には、まず、キーボード
7のスパンキー16を押し下げる。
これにより、ROM  9に格納されているスパンプロ
グラムが実行され、スパンが設定可能なメニューモード
に入り、表示器5にはスパン設定画面が表示される。最
初の設定画面ではチャンネル選択画面が表示され、ソフ
トキーに従って所望のチャンネルを選択する。チャンネ
ルが選択されると設定画面として設定対象選択画面が表
示され、ソフトキーに従って左端(L)、右端(R)、
左右連動(L&R)または最適スパンサーチを選択する
。ここで、最適スパンサーチを選択することにより、現
在の入力信号に最適なスパンが自動的に選択設定され表
示される。一方、最適スパンサーチ以外のいずれかが設
定対象として選択されるとロータリーエンコーダ12の
モニターランプ27が点灯されてロータリーエンコーダ
12の出力信号が有効な状態になる。すなわち、ロータ
リーエンコーダ12の回転操作部26を回転させること
により、表示器5の設定画面に表示されている端部スパ
ンデータの選択されたいずれかの端部の表示値または両
端の表示値がロータリーエンコーダ12の回転に連動し
て連続的に順次変化し、所望のスパンデータが表示され
た時点で回転を止めることにより所望の端部スパンデー
タを設定することができる。なお、このメニューモード
でもロータリーエンコーダ12の回転に連動して端部ス
パンデータは逐次測定条件メモリ8に格納され、記録ペ
ンの位置もロータリーエンコーダ12の回転に連動して
変化することになる。あるスパンデータを設定した後必
要に応じて他のスパンデータの設定も同様に行う、ここ
で、スパンの設定限界値に達するとその表示値は点滅し
てオペレータに注意を促す。このようにして必要なスパ
ンデータを設定した後にエントリーキー19を押し下げ
ることにより、選択されたあるチャンネルについてのス
パンの設定を完了する。他のチャンネルについてもスパ
ンを設定する場合にはチャンネル選択ステップ以降の動
作を必要チャンネル数だけ繰り返す、スパン設定動作を
完了させる場合にはエントリーキー19を連続して2回
押し下げる。この2回目のエントリーキー19の押し下
げによりメニューモードから出ることになる。
このように構成することにより、ロータリーエンコーダ
12を回転させながら表示器5の表示内容に従って従来
のアナログ処理型のレコーダにおける切換スイッチや可
変抵抗器などと同様な操作感覚で各測定条件を迅速かつ
正確に設定することができる。
なお、上記実施例では、各測定条件をロータリーエンコ
ーダを用いて設定するものとしたが、必要に応じてテン
キーを併用してもよい。
また、上記実施例では、各チャンネル毎にそれぞれ設け
られた複数の記録ペンでアナログ入力信号の大きさを連
続的に記録するマルチベンレコーダの例を説明したが、
ワイヤドツトヘッドやサーマルヘッドなどを用いてドツ
トパターンによりアナログ的に記録を行うハイブリッド
レコーダの各種の測定条件設定にも有効である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、各種の測定条件
設定がそれぞれの測定条件項目の特殊性に応じた段階的
あるいは連続的操作感覚で迅速に行えるデジタル処理型
のレコーダが実現でき、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図は
第1図の要部の構成説明図、第3図〜第6図はそれぞれ
動作の流れを示すフローチャート、第7図は従来のレコ
ーダの要部の構成説明図である。 1・・・アナログ測定信号入力端子、2・・・アンプ、
3・・・A/D変換器、4・・・測定値メモリ、5・・
・表示器、6・・・記録部、7・・・キーボード、8・
・・測定条件メモリ、9・・・リードオンリメモリ、1
0・・・演算制御部、11・・・バス、12・・・ロー
タリーエンコーダ。 溌 第3図     第4図 第5図      第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  測定条件がデジタル的に設定されるレコーダにおいて
    、 測定条件項目を選択する手段と、 外部から回転操作可能に配置され、選択された測定条件
    項目における設定値を回転操作に連動して変化させるロ
    ータリーエンコーダ、 を設けたことを特徴とするレコーダ。
JP2466888A 1988-02-04 1988-02-04 レコーダ Pending JPH01199117A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2466888A JPH01199117A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 レコーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2466888A JPH01199117A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 レコーダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01199117A true JPH01199117A (ja) 1989-08-10

Family

ID=12144520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2466888A Pending JPH01199117A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 レコーダ

Country Status (1)

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JP (1) JPH01199117A (ja)

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