JPH10177454A - パーソナルコンピュータ - Google Patents

パーソナルコンピュータ

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JPH10177454A
JPH10177454A JP8337054A JP33705496A JPH10177454A JP H10177454 A JPH10177454 A JP H10177454A JP 8337054 A JP8337054 A JP 8337054A JP 33705496 A JP33705496 A JP 33705496A JP H10177454 A JPH10177454 A JP H10177454A
Authority
JP
Japan
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volume
sound
pointing device
value
device driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP8337054A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Hiraoka
誠治 平岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音量の変化を視覚的にではなく、ポインティ
ングデバイスに取り付けられた調整ダイアルにより聴覚
的に容易に変化させる。 【解決手段】 ポインティングデバイスに調整ダイアル
と回転量測定センサとを備え、サウンドデバイスドライ
バより取得した現在の音量と、ポインティングデバイス
ドライバから通知された回転量測定センサの測定値との
和をミキサソフトウェアで求めて新しい音量とする。ミ
キサソフトウェアは、新しい音量があらかじめ決められ
た最大音量値と最小音量値の間に収まるようにしてサウ
ンドデバイスドライバに通知する。サウンドデバイスド
ライバは通知された音量にサウンドデバイスの音量を設
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータに関し、特にポインティングデバイスを使用し、
音声出力装置および音量調整機能を有するパーソナルコ
ンピュータに関する
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパーソナルコンピュータ
の音量調整方法としては、特開平5−241752号公
報に、ディスプレイ上に表示された音量目盛をマウスで
クリックおよびドラッグすることにより視覚的に音量を
調整する方法が記載されている。ここで、クリックとは
ディスプレイ上の表示を選択した状態でマウス等のポイ
ンティングデバイスのボタンを押すことであり、ドラッ
グとはクリックしたままポインティングデバイスを移動
させて画面上の矢印等のポインタを移動させることであ
る。
【0003】また、特開昭63−316119号公報に
は、マウスに取り付けられたボリュームを回転させるこ
とにより、直流電圧をアナログ・ディジタル変換器でデ
ィジタルデータに変換することで絶対音量を検出する方
法が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパーソ
ナルコンピュータは、特開平5−241752号公報に
記載された方式では、音量を調整する度に画面上のメニ
ューやアイコンを選択するなどいくつかのステップを踏
み、ディスプレイ上に音量目盛りを表示させなければな
らいため、深夜や業務中などに誤って大音量を発生させ
てしまったときなどに、音量を調整するのに時間がかか
って周囲に迷惑をかけたり、また、音量目盛りを表示さ
せるための一連の操作方法を知らなくて音量を調整する
ことができず、いつまでも音が鳴りっぱなしとなったり
するという問題点がある。
【0005】一方、特開昭63−316119号公報に
記載された方式では、電圧をアナログ・ディジタル変換
するため、ポインティングデバイス上に取り付けられた
ボリュームの位置が絶対的な音量に変換され、元の値か
らの相対的な変化は得られないという問題点がある。
【0006】さらに、特開平5−241752号公報に
記載された方式と特開昭63−316119号公報に記
載された方式を兼ね備えたシステムの場合にも、特開平
5−241752号公報に記載された方式により音量を
変化させてもポインティングデバイス上のボリューム位
置までは変化しないため、ポインティングデバイス上の
ボリューム位置と実際の音量とに誤差が生じ、次にダイ
アルを回したときにユーザが予測していない音量に設定
される場合が起こりうるという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、音量を視覚的にではな
く、ポインティングデバイスに取り付けられた調整ダイ
アルにより聴覚的に容易に音量を変化させることができ
るパーソナルコンピュータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナルコン
ピュータは、調整ダイアルと前記調整ダイアルの回転量
測定センサとを備えるポインティングデバイスを有し、
現在の音量と前記回転量測定センサの出力との和により
新しい音量を設定するようにしている。
【0009】本発明のパーソナルコンピュータは、調整
ダイアルと前記調整ダイアルの回転量測定センサとを備
えるポインティングデバイスを有し、ウィンドウ上のテ
キストボックス内の現在の数値と前記回転量測定センサ
の出力との和により新しい数値を設定するようにしても
よい。
【0010】本発明のパーソナルコンピュータは、調整
ダイアルと前記調整ダイアルの回転量測定センサとを備
えるポインティングデバイスと、サウンドを発生させる
サウンドデバイスと、前記回転量測定センサからの信号
を検出するポインティングデバイスドライバと、オペレ
ーティングシステムのシステム音量設定またはサウンド
編集を行うミキサソフトウェアと、前記サウンドデバイ
スの制御を行うサウンドデバイスドライバとを有し、前
記サウンドデバイスドライバより取得した現在の音量
と、前記ポインティングデバイスドライバから通知され
た前記回転量測定センサの測定値との和を前記ミキサソ
フトウェアで求めて新しい音量とし、前記サウンドデバ
イスドライバに通知するようにしてもよい。
【0011】本発明のパーソナルコンピュータは、前記
ポインティングデバイスがウィンドウ上のテキストボッ
クスをクリックしている間は前記回転量測定センサの測
定値をアプリケーションプログラムに通知し、クリック
していない間は前記回転量測定センサの測定値をオペレ
ーティングシステムの前記ミキサソフトウェアに通知す
るようにしてもよい。
【0012】本発明のパーソナルコンピュータは、あら
かじめ最小値または最大値を定め、新しい値が最小値ま
たは最大値から外れないように新しい値を設定するよう
にしてもよい。
【0013】ユーザが調整ダイアルを回転させることに
より、回転量が絶対的な数値ではなく、元の位置からの
相対的な回転量として信号化され、ポインティングデバ
イスドライバはこれを検出する。ポインティングデバイ
スドライバは、サウンドミキサに音量の変化量を通知
し、現在の音量とポインティングデバイスドライバから
通知された音量変化量により新しい音量を設定する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施の形態を示す構
成図である。パーソナルコンピュータ本体1は内部のソ
フトウェア構成としてポインティングデバイスドライバ
11とミキサソフトウェア12とサウンドデバイスドラ
イバ13を有している。パーソナルコンピュータ本体1
の外部の入出力機器としてポインティングデバイス2と
サウンドデバイス3がある。ポインティングデバイス2
とサウンドデバイス3はパーソナルコンピュータ本体1
の内部に組み込まれていても良い。
【0016】ポインティングデバイスドライバ11はポ
インティングデバイス2からの信号を検出する。ミキサ
ソフトウェア12は、コンピュータの基本的な動作を制
御する基本ソフトウェアであるオペレーティングシステ
ムのシステム音量を設定するためのソフトウェアや、サ
ウンドを編集するためのアプリケーションソフトウェア
である。サウンドデバイスドライバ13はサウンドデバ
イス3を制御する。サウンドデバイス3はサウンドを発
生させる。
【0017】図2はポインティングデバイス2の側面図
である。ポインティングデバイス2は、通常有するX座
標・Y座標を変化させるための手段およびオン・オフを
検出するためのスイッチの他に、回転量を信号化するた
めの調整ダイアル21を備えている。
【0018】図3は調整ダイアル21近傍の構成図であ
る。調整ダイアル21の回転量をダイアル回転量測定セ
ンサ31にて検出し、一定時間内の回転量を正または負
の整数として信号化する。ダイアル回転量測定センサ3
1は赤外線センサであり、調整ダイアル21の両側にそ
れぞれ赤外線の光源とセンサ(共に図示せず)が取り付
けられている。ダイアル21には多数の穴があいてお
り、調整ダイアル21が回転することにより光源とセン
サの間が塞がれたり開いたりし、オン・オフを感知す
る。一定時間内にどれだけオン・オフが繰り返されたか
を測定することにより、調整ダイアル21の回転量を信
号化する。
【0019】本測定方法は通常用いられているマウスの
座標移動量測定方法と同じである。ポインティングデバ
イスドライバ11は通常行うX座標・Y座標およびスイ
ッチのオン・オフ検出の他に、調整イアル21の回転量
も検出し、ミキサソフトウェア12に回転量を通知す
る。
【0020】次に、動作について説明する。
【0021】図4は本発明の第1の実施の形態の動作を
示すフローチャートである。図4を参照してミキサソフ
トウェア12がポインティングデバイスドライバ11か
ら通知された調整ダイアル21の回転量に従って実際の
音量を計算して設定する処理を説明する。
【0022】まず、ポインティングデバイスドライバ1
1は調整ダイアル21の回転量をミキサソフトウェア1
2に入力する(ステップ41)。ミキサソフトウェア1
2はサウンドデバイスドライバ13より現在の音量を取
得する(ステップ42)。ミキサソフトウェア12は、
ステップ41でポインティングデバイスドライバ11か
ら通知された調整ダイアル21の回転量を音量の変化量
として解釈し、音量の変化量とステップ42で取得した
現在の音量との和を求め新しい音量を計算する(ステッ
プ43)。
【0023】ステップ43で得られた新しい音量があら
かじめ決められた最大音量値より大きいかの判断を行い
(ステップ44)、YESならば音量をあらかじめ決め
られた最大音量値に設定する(ステップ45)。NOな
らばステップ43で得られた新しい音量があらかじめ決
められた最小音量値より小さいかの判断を行い(ステッ
プ46)、YESならば音量をあらかじめ決められた最
小音量値に設定して(ステップ47)サウンドデバイス
ドライバ13に通知し、NOならばステップ43または
ステップ45で得られた新しい音量をそのままサウンド
デバイスドライバ13に通知する(ステップ48)。
【0024】たとえば、あらかじめ決められた最小音量
値が0、あらかじめ決められた最大音量値が127、現
在の音量が100とする。このときポインティングデバ
イスドライバ11から音量の変化量として+10が通知
されると、ミキサソフトウェア12は現在の音量100
に通知された変化量+10を加えて、新しい音量110
を求める。ここで、和があらかじめ決められた最小音量
値を下回る値になるような変化量もしくはあらかじめ決
められた最大音量値を上回る値になるような変化量が通
知された場合、新しい音量は最小値から最大値の範囲に
収まるよう、最小値または最大値に設定される。
【0025】ミキサソフトウェア12は上述したように
サウンドデバイスドライバ13に設定された音量を通知
し、サウンドデバイスドライバ13は通知された音量に
サウンドデバイス3の音量を設定する。
【0026】次に本発明の第1の実施の形態の応用例に
ついて説明する。
【0027】図5はマルチチャンネルサウンドデバイス
を制御するアプリケーションソフトウェアでの使用例の
説明図である。ミキサソフトウェア12がウィンドウを
持ち、MIDI(Musical Instrument Digital Interfa
ce)機器のようにサウンドデバイス3がマルチチャネル
である場合、ミキサソフトウェア12のウィンドウ上の
各チャネルをクリックした状態でポインティングデバイ
ス2に取り付けられた調整ダイアル21を回すことによ
り、ウィンドウ上のつまみ52も連動して動き、チャネ
ルごとの音量を調整することができる。また、ウィンド
ウ上のダイアル型コントロール51をクリックした状態
で調整ダイアル21を回すことにより、ウィンドウ上の
ダイアル型コントロール51も連動して回すことができ
る。
【0028】本実施の形態ではポインティングデバイス
としてマウスを例に挙げて説明したが、他のポインティ
ングデバイス(ジョイスティック、ジョイパッド、タブ
レット、トラックボール、スライドパッド等)でも同様
の手段で音量を設定することができる。
【0029】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。
【0030】図6はウィンドウ上のテキストボックス6
1内の数値を調整する例の説明図である。第2の実施の
形態は第1の実施の形態を音量以外の数値を変化させる
ことに応用したものである。図6のようにウインドウ上
のテキストボックス51内に、ある範囲の数値を入力す
る場合、キーボードにより直接数値を入力する代わり
に、テキストボックス61をクリックした状態で調整ダ
イアル21を回すことで調整ダイアル21の回転量をテ
キストボックス61内の数値の変換量としてアプリケー
ションソフトウェアに通知することができる。数値の変
化量を受け取ったアプリケーションソフトウェアは、テ
キストボックス61内の数値を変化させるとともに、変
化後の数値をアプリケーションソフトウェアに適応す
る。
【0031】次に本発明の第2の実施の形態の応用例に
ついて説明する。本応用例は本発明の第1の実施の形態
と第2の実施の形態を組み合わせたもので、図6のテキ
ストボックス61をクリックしている間だけポインティ
ングデバイスドライバ11より調整ダイアル21の回転
量をアプリケーションソフトウェアに通知し、クリック
していない場合はオペレーティングシステムのミキサソ
フトウェア12に通知する。これにより、アプリケーシ
ョンソフトウェア上の数値の変更と、オペレーティング
システムが使用する音量の変更とを容易に行うことがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、音量の
調整を行うためにコマンドを選択したり画面を表示させ
たりする必要がなく、ポインティングデバイスに取り付
けられた調整ダイアルを回転させるだけで音量を調整す
ることができるため、コンピュータの操作に不慣れであ
っても、素早く、また容易に音量の調整を聴覚的に行え
るという効果がある。
【0033】また、ウィンドウ上のテキストボックス内
の数値を調整することに応用すれば、アプリケーション
ソフトウェアの設定値を容易に変更できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す構成図であ
る。
【図2】ポインティングデバイスの側面図である。
【図3】調整ダイアル近傍の構成図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図5】マルチチャネルサウンドデバイスを制御するア
プリケーションソフトウェアでの使用例の説明図であ
る。
【図6】テキストボックス内の数値を調整する例の説明
図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ本体 2 ポインティングデバイス 3 サウンドデバイス 11 ポインティングデバイスドライバ 12 ミキサソフトウェア 13 サウンドデバイスドライバ 21 調整ダイアル 31 ダイアル回転量測定センサ 51 ダイアル型コントロール 52 つまみ 61 テキストボックス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調整ダイアルと前記調整ダイアルの回転
    量測定センサとを備えるポインティングデバイスを有
    し、現在の音量と前記回転量測定センサの出力との和に
    より新しい音量を設定することを特徴とするパーソナル
    コンピュータ。
  2. 【請求項2】 調整ダイアルと前記調整ダイアルの回転
    量測定センサとを備えるポインティングデバイスを有
    し、ウィンドウ上のテキストボックス内の現在の数値と
    前記回転量測定センサの出力との和により新しい数値を
    設定することを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  3. 【請求項3】 調整ダイアルと前記調整ダイアルの回転
    量測定センサとを備えるポインティングデバイスと、サ
    ウンドを発生させるサウンドデバイスと、前記回転量測
    定センサからの信号を検出するポインティングデバイス
    ドライバと、オペレーティングシステムのシステム音量
    設定またはサウンド編集を行うミキサソフトウェアと、
    前記サウンドデバイスの制御を行うサウンドデバイスド
    ライバとを有し、前記サウンドデバイスドライバより取
    得した現在の音量と、前記ポインティングデバイスドラ
    イバから通知された前記回転量測定センサの測定値との
    和を前記ミキサソフトウェアで求めて新しい音量とし、
    前記サウンドデバイスドライバに通知することを特徴と
    するパーソナルコンピュータ。
  4. 【請求項4】 前記ポインティングデバイスがウィンド
    ウ上のテキストボックスをクリックしている間は前記回
    転量測定センサの測定値をアプリケーションプログラム
    に通知し、クリックしていない間は前記回転量測定セン
    サの測定値をオペレーティングシステムの前記ミキサソ
    フトウェアに通知することを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載のパーソナルコンピュータ。
  5. 【請求項5】 あらかじめ最小値または最大値を定め、
    新しい値が最小値または最大値から外れないように新し
    い値を設定することを特徴とする請求項1、2、3また
    は4記載のパーソナルコンピュータ。
JP8337054A 1996-12-17 1996-12-17 パーソナルコンピュータ Pending JPH10177454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8337054A JPH10177454A (ja) 1996-12-17 1996-12-17 パーソナルコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8337054A JPH10177454A (ja) 1996-12-17 1996-12-17 パーソナルコンピュータ

Publications (1)

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JPH10177454A true JPH10177454A (ja) 1998-06-30

Family

ID=18305005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8337054A Pending JPH10177454A (ja) 1996-12-17 1996-12-17 パーソナルコンピュータ

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JP (1) JPH10177454A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010002723A (ko) * 1999-06-17 2001-01-15 전주범 휠 마우스를 이용한 프로그램 운영중 음향 제어 방법
US7215761B2 (en) 2002-07-31 2007-05-08 Fujitsu Limited Information processing terminal, operation content notifying program and method for operation content notifying
JP2014215851A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 ヤマハ株式会社 パラメータ設定装置
CN107943448A (zh) * 2017-11-28 2018-04-20 广东欧珀移动通信有限公司 音量调节方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质

Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010612