JPH01197204A - 塵芥収集車 - Google Patents

塵芥収集車

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JPH01197204A
JPH01197204A JP1980088A JP1980088A JPH01197204A JP H01197204 A JPH01197204 A JP H01197204A JP 1980088 A JP1980088 A JP 1980088A JP 1980088 A JP1980088 A JP 1980088A JP H01197204 A JPH01197204 A JP H01197204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
cylinder
garbage
hydraulic
port
Prior art date
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Pending
Application number
JP1980088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Shimazu
義孝 島津
Haruo Nishigori
錦織 治雄
Naoaki Kanemitsu
兼光 修明
Hiroshi Tokunaga
宏 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP1980088A priority Critical patent/JPH01197204A/ja
Publication of JPH01197204A publication Critical patent/JPH01197204A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塵芥収集車、特に塵芥投入箱を傾動させるた
めの油圧シリンダを備えた塵芥収集車に関する。
(従来の技術) 従来、塵芥収集車は、第11図に示すように、車枠上に
搭載された塵芥収容箱aの後端開口に枢支された塵芥投
入箱すがこの枢支部Cを中心に傾動可能に連設され、油
圧シリンダdの一端が塵芥収容箱aに枢支されるととも
に、該油圧シリンダdの他端が塵芥投入箱すに枢支され
、油圧シリンダdの伸縮動作により塵芥投入箱すが枢支
部Cを中心に傾動するようになされている。
油圧シリンダdは、シリンダ本体d1の先端部と基端部
とにボー1−e、eがそれぞれ設けられた差動型シリン
ダが用いられており、シリンダ本体d1の先端部にはこ
れらポー)e、eに連通された配管接続部fが設けられ
、この配管接続部fに塵芥投入箱すの上部から導かれた
2本の油圧ホースg、gが接続されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のように接続された油圧ホース
g、“gでは、塵芥投入箱すの傾動時において、塵芥投
入箱すの支点となる枢支部Cと油圧シリンダdの配管接
続部fとの間の距離が変わるため、すなわち、傾動する
につれて油圧シリンダdの配管接続部fが枢支部Cに接
近してい(ため、油圧ホースg、  gに撓みが生し、
最大傾動位置ではこの油圧ボースg2gが第11図にお
いて二点鎖線で示すように屈曲した状態となる。これに
より、油圧ホースg、  gが他の部材に引掛り破損す
る危険があり、また、屈曲を繰り返すことで劣化を招き
、油圧ホースg、  gの耐久性が低下するという問題
があった。
また、従来、緩衝装置を備えた油圧シリンダdにおいて
、緩衝装置を構成する一部の部材はシリンダ本体側に設
けられているため、シリンダ本体がその部材の分だけ大
きくなり、油圧シリンダd全体が大型になるという問題
があった。
(課題を解決するための手段) 本発明の塵芥収集車は、車枠上に搭載された塵芥収容箱
の後端開口に塵芥投入箱が連設され、−端が塵芥収容箱
に枢支されるとともに他端が塵芥投入箱に枢支された油
圧シリンダの伸縮動作により、塵芥投入箱が傾動可能に
構成された塵芥収集車において、前記油圧シリンダを単
動型シリンダとし、単動型シリンダの両端が枢支された
塵芥投入箱あるいは塵芥収容箱のどちらか一方の枢支部
近傍に単動型シリンダのボートが設けられたものである
。また、単動型シリンダは、ロッドの先端部に設けられ
た連結部にボートが設けられるとともに、ロッドの基端
部に設けられたピストンには、該ピストンの軸方向に摺
動自在に挿入されるともにボートからロッド内に連通し
た連通孔よりも径の小さい導入孔を軸方向に有し且つロ
ッド内に位置する一端にフランジ部が形成されたスピン
ドルと、他端部に嵌入係止されるとともに一端面に凹部
が形成され且つ該凹部から他端面に挿通し前記連通孔よ
りも小径の絞り孔が形成されたバルブ部材と、バルブ部
材の他端面とピストンとの間に介装されたスプリングと
を備えた緩衝装置が設けられてなるものである。
(作用) 油圧シリンダを単動型シリンダとし、このボートを単動
型シリンダの両端が枢支された塵芥投入箱あるいは塵芥
収容箱のどちらか一方の枢支部近傍に設けることで、塵
芥投入箱の傾動時において、塵芥投入箱の傾動支点と単
動型シリンダのボートとの間の距離が略一定となり、こ
のボートに接続される油圧ホースを安定して配設する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る塵芥収集車を示している。
図において、■は車枠上に搭載された塵芥収容箱であっ
て、この塵芥収容箱1の後方開口部に塵芥投入箱2が枢
軸3を以て傾動可能に連設されている。塵芥投入箱2内
には図示しない塵芥積込装置が装備されており、塵芥投
入箱2の背面下部に形成された投入口(図示省略)から
投入された塵芥を塵芥収容箱1に圧縮して積込むように
なされている。
塵芥収容箱1と塵芥投入箱2間には、塵芥投入箱2を傾
動させるための油圧シリンダが接続されており、この油
圧シリンダとしては、単動型シリンダが用いられている
。単動型シリンダは圧油により制御される力の方向が一
方向のみのもので、本例ではラムシリンダ10が用いら
れている。すなわち、ラムシリンダ10のシリンダ本体
11の基端が塵芥収容箱1の後端側部に設けられたブラ
ケット5に枢支されるとともに、このシリンダ本体11
から伸縮するロッド15の先端が塵芥投入箱2の側面に
設けられたブラケット6に枢支されている。また、この
ラムシリンダ1oのボート17はロッド15とブラケッ
ト6との枢支部6aの近傍であるロッド15の先端部に
設けられており、このボート17に接続部材19を介し
て油圧ボース9が接続されている。油圧ホース9は、塵
芥投入箱2の上方から下方にこの塵芥投入箱2の側面の
前縁に沿って固定配管された後、この下端が可撓性を有
するボースを介して接続部材19に接続されている。
このようにボート17が枢支部6aの近傍に設けられて
いるので、ラムシリンダ1oのロッド15が伸長して塵
芥投入箱2が第1図において二点鎖線で示す位置に傾動
しても塵芥投入箱2の傾動支点になる枢軸3とラムシリ
ンダ1oのボート17との間の距離は略一定でほとんど
変わることがなく、従って、従来のように油圧ボース9
が撓むことなく、この油圧ホース9を安定的に配設する
ことができる。また、本例では、油圧ボース9を塵芥投
入箱2に沿わせて配管しているため、この油圧ホース9
には塵芥投入箱2の傾動時に塵芥投入箱2から外部に放
出される塵芥が溜まることがなく、衛生的である。
なお、ラムシリンダ10の両端の取付位置や、ラムシリ
ンダ10に形成されるボート17の位置及びこれに伴う
油圧ホース9の配管位置は本例に限らず、例えば第4図
乃至第10図に示すような他の態様が考えられる。第4
図はラムシリンダ1゜のボート17をシリンダ本体11
の基端とブラケット5との枢支部5aの近傍であるシリ
ンダ本体11の基端部に設け、油圧ホース9を塵芥収容
箱1の側面後端に沿わせて配設したものを示し、第5図
及び第6図はシリンダ本体11の基端が塵芥投入箱2側
に枢支されるとともに、ロッド15の先端が塵芥収容箱
1側に枢支されたもので、第5図はボート17をシリン
ダ本体11の基端部に設けており、第6図はボート17
をロッド15の先端部に設けたものである。また、第7
図乃至第1O図はラムシリンダ10の一端が塵芥収容箱
1の後端下部に枢支されるとともに、ラムシリンダ10
の他端が塵芥投入箱2の上部に枢支され、このラムシリ
ンダ10が略垂直に配置されたものを示しており、第7
図及び第8図はシリンダ本体11の基端が塵芥収容箱1
の後端下部に枢支されるとともに、ロッド15の先端が
塵芥投入箱2の上部に枢支され、ボート17の位置及び
これに伴う油圧ホース9の配管位置をそれぞれ変えたも
のを示し、第9図及び第10図はシリンダ本体11の基
端が塵芥投入箱2の上部に枢支されるとともに、ロッド
15の先端が塵芥収容箱1の後端下部に枢支され、ポー
1−17の位置及びこれに伴う油圧ホース9の配管位置
をそれぞれ変えたものを示している。
次に、ラムシリンダ10の構造について詳述する。
第2図は、ラムシリンダ10の構造を示す断面図である
ラムシリンダ10は、前述したようにシリンダ本体11
と、該シリンダ本体II内に挿入されたロッド15とか
ら構成されている。シリンダ本体11の基端部には、前
述のように塵芥収容箱1のブラケット5などの他の部材
と連結するための連結部材11aが固設されている。シ
リンダ本体11の開口した先端部には、ロッド15の外
径と略同径の挿通孔を有するカバー12が螺着されてお
り、適宜な回り止め手段によって回り止めされている。
このカバー12の内周面にはシール部材13とパツキン
14とが介装されている。
ロッド15は、円筒状に形成されている。シリンダ本体
11から突出したロッド15の先端には、前述のように
塵芥投入箱2のブラケット6などの他の部材と連結する
ための連結部材16が設けられている。この連結部材1
6には圧油の出入口であるボート17が設けられるとと
もに、このボート17は油路18によってロッド15内
に連通されている。ボート17には接続部材19を介し
て油圧ホース9が接続されている。また、ロッド15の
基端にはその開口を閉塞するピストン20が螺着され、
適宜な固定手段により固設されている。
ピストン20は、その外径がシリンダ本体11の内径と
略等しく形成されており、シリンダ本体11内を摺接す
る。ピストン20の外周面にはパツキン21が介装され
ている。
ピストン20の中心には軸方向に通孔22が形成されて
おり、この通孔22にスピンドル23が摺動自在に挿入
されている。そして、ロッド15内に位置するスピンド
ル23の一端にはフランジ部24が形成され、他端部に
はバルブ部材25が嵌入係止されている。図において、
バルブ部材25の左端面には凹部25aが形成されると
ともに、このバルブ部材25には凹部25aから右端面
に挿通した絞り孔25bが形成されている。また、バル
ブ部材25の外周面は図中右端面から左端面にかけて縮
径されており、この左端面がシリンダ本体11の基端底
面と当接する。バルブ部材25の右端面とピストン20
との間にはスプリング26が介装されており、このスプ
リング26によりバルブ部材25およびスピンドル23
が図中左方向に付勢されている。スピンドル23の中心
には導入孔27が形成されており、この導入孔27によ
ってロッド15内とシリンダ本体11内とが連通されて
いる。導入孔27の孔径Aは前記油路18の孔径Bより
も大きく形成されている。これらスピンドル23.バル
ブ部材25.スプリング26により緩衝装置が構成され
ている。
また、図中、29はロッド15の基端部に半径方向に形
成された通孔である。
次に、このように構成されたラムシリンダ10の動作に
ついて説明する。
まず、第2図に示すように、ロッド15が縮小した状態
において、圧油をポート17から油路18を通してロッ
ド15内に供給すると、この圧油はスピンドル23の導
入孔27を通ってシリンダ本体11内に供給され、これ
によりロッド15が伸長する。この伸長時において、ス
ピンドル23はスプリング26の付勢力により、図中左
方向に摺動してピストン20からシリンダ本体11内に
突出した状態になっている(第3図実線参照)。このよ
うに、ラムシリンダ10のロッド15が伸長することで
、塵芥投入箱2は枢軸3を支点として上方に傾動する。
次に、このラムシリンダ10のロッド15が縮小する場
合、すなわち、上方に傾動した塵芥投入箱2の降下は、
塵芥投入箱2の自重により圧油が前記とは逆にシリンダ
本体11内から導入孔27を通ってロッド15内からポ
ート17、配管ホース9を経てオイルリザーバに戻り、
これによってロッド15が縮小する。この縮小時におい
て導入孔27の孔径Aの方が油路18の孔径Bよりも大
きいため圧油の圧力はシリンダ本体11内よりもロッド
15内の方が高くなり、この結果、スピンドル23およ
びバルブ部材25ばピストン20からシリンダ本体11
内に突出した状態を保持しながら縮小する。そして、第
3図において一点鎖線で示すように、バルブ部材25の
左端面がシリンダ本体11の基端底面に当接すると、シ
リンダ本体11内の圧油はバルブ部材25の絞り孔25
bを通ることになり、この絞り孔25bによって圧油が
絞られながらロッド15内に流れるため、この位置から
はロッド15の縮小動作が遅くなる。
この時、シリンダ本体11内の圧油はバルブ部材25の
右端面に作用するのとスプリング26の付勢力とによっ
てバルブ部材25の左端面がシリンダ本体11の基端底
面にさらに強く押圧され確実にシールされる。そして、
スピンドル23は、ロッド15の縮小にともなってスプ
リング26のイ」勢力に抗してロッド15内側に摺動す
る。このように、ラムシリンダ10は、縮小時において
、このラムシリンダ10にかかる衝撃を緩衝装置によっ
て緩和しながら縮小することになり、この衝撃に起因す
る破損等を防止することができる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、油圧シリンダを単
動型シリンダとし、このポートを単動型シリンダの両端
が枢支された塵芥投入箱あるいは塵芥収容箱のどちらか
一方の枢支部近傍に設けることで、傾動時における塵芥
投入箱の傾動支点と単動型シリンダのポートとの間の距
離が略一定となり変動がないため、このボートに接続す
る油圧ホースを安定的に配設することができ、従来のよ
うに油圧ホースが撓んで屈曲することがなく′、これに
起因する油圧ホースの破損等が防止でき、油圧ボースの
耐久性の向上を図ることができる。
また、請求項2の単動型シリンダによれば、この単動型
シリンダの縮小終了直前時において、ロッド内の圧力が
スピンドルのフランジ部に作用するとともにシリンダ本
体内の圧力がバルブ部材の他端面に作用するためスプリ
ングの付勢力とあいまって、バルブ部材の一端周縁部が
シリンダ本体の基端内面に強固に押圧されて確実にシー
ルされ、戻り油が確実に絞られシリンダの縮小動作がス
ローになることで、縮小終了時に生じる衝撃を緩和しこ
れに起因する損傷を防止する信頼性の高い緩衝装置を得
ることができる。また、緩衝装置はピストンに設けられ
ているだけで、従来のように緩衝装置を構成する一部の
部材をシリンダ本体側に設ける必要がないため、シリン
ダ本体をその不要になった一部の部材の分だけ小さくで
き、コンパクトな単動型シリンダを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る塵芥収集車の構成を示す側面図、
第2図および第3図はラムシリンダの構造を示したもの
で、第2図はラムシリンダが縮小した時の状態を示す断
面図、第3図は伸長および縮小している途中の状態を示
す断面図、第4図乃至第10図は本発明の塵芥収集車の
他の実施例を示す概略構成図、第11図は従来の塵芥収
集車の構成を示す側面図である。 ■・・・塵芥収容箱   2・・・塵芥投入箱10・・
・ラムシリンダ(単動型シリンダ)17・・・ポート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車枠上に搭載された塵芥収容箱の後端開口に塵芥投
    入箱が連設され、一端が塵芥収容箱に枢支されるととも
    に他端が塵芥投入箱に枢支された油圧シリンダの伸縮動
    作により、塵芥投入箱が傾動可能に構成された塵芥収集
    車において、 前記油圧シリンダを単動型シリンダとし、 単動型シリンダの両端が枢支された塵芥投入箱あるいは
    塵芥収容箱のどちらか一方の枢支部近傍に単動型シリン
    ダのポートが設けられたことを特徴とする塵芥収集車。 2)前記単動型シリンダは、ロッドの先端部に設けられ
    た連結部にポートが設けられるとともに、ロッドの基端
    部に設けられたピストンには、該ピストンの軸方向に摺
    動自在に挿入されるともにポートからロッド内に連通し
    た連通孔よりも径の小さい導入孔を軸方向に有し且つロ
    ッド内に位置する一端にフランジ部が形成されたスピン
    ドルと、該スピンドルの他端部に設けられるとともに一
    端面に前記導入孔と連通する凹部が形成され且つ該凹部
    から他端面に挿通し前記導入孔よりも小径の絞り孔が形
    成されたバルブ部材と、バルブ部材の他端面とピストン
    との間に介装されたスプリングとを備えた緩衝装置が設
    けられてなる請求項1記載の塵芥収集車。
JP1980088A 1988-01-29 1988-01-29 塵芥収集車 Pending JPH01197204A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5165283A (en) * 1974-10-21 1976-06-05 Poclain Sa Ryutaiatsujatsuki
JPS5716605B2 (ja) * 1975-01-28 1982-04-06
JPS638102A (ja) * 1986-06-25 1988-01-13 富士重工業株式会社 塵芥収集車のリフト安全装置

Patent Citations (3)

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