JPH01196862A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01196862A JPH01196862A JP63022200A JP2220088A JPH01196862A JP H01196862 A JPH01196862 A JP H01196862A JP 63022200 A JP63022200 A JP 63022200A JP 2220088 A JP2220088 A JP 2220088A JP H01196862 A JPH01196862 A JP H01196862A
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Links
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Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造方法、特にMO3型トラン
ジスタで構成され、低耐圧MIS型トランジスタと高耐
圧トランジスタを内蔵させ、電源電圧が少なくとも2種
類以上ある、いわゆる高耐圧半導体装置の、製造方法、
及びその製造方法により製造された半導体装置に関する
。
ジスタで構成され、低耐圧MIS型トランジスタと高耐
圧トランジスタを内蔵させ、電源電圧が少なくとも2種
類以上ある、いわゆる高耐圧半導体装置の、製造方法、
及びその製造方法により製造された半導体装置に関する
。
本発明は、低耐圧MIS型トランジスタと高耐圧MIS
型トランジスタで構成される半導体装置の製造方法にお
いて、ゲート膜厚を、印加する電圧に応じて変える製造
方法にすることにより、高耐圧化と微細化、及び高速化
を両立させたものである、また、しきい値電圧をコント
ロールするイオン注入をゲート膜厚の差を利用して行な
うようにしたものである。
型トランジスタで構成される半導体装置の製造方法にお
いて、ゲート膜厚を、印加する電圧に応じて変える製造
方法にすることにより、高耐圧化と微細化、及び高速化
を両立させたものである、また、しきい値電圧をコント
ロールするイオン注入をゲート膜厚の差を利用して行な
うようにしたものである。
従来の高耐圧半導体装置の製造方法、及び半導体装置は
、通常5■で動作させる低耐圧トランジスタで構成され
る論理回路部と、通常5V以上の高耐圧トランジスタで
構成される、高耐圧部のトランジスタのゲート膜は、同
じゲート膜成長工程で製造していたため同じゲート膜厚
であった。また、しきい値電圧のコントロールも同じ工
程、例えばイオン注入で行なっていた。
、通常5■で動作させる低耐圧トランジスタで構成され
る論理回路部と、通常5V以上の高耐圧トランジスタで
構成される、高耐圧部のトランジスタのゲート膜は、同
じゲート膜成長工程で製造していたため同じゲート膜厚
であった。また、しきい値電圧のコントロールも同じ工
程、例えばイオン注入で行なっていた。
しかし、前述の従来技術では、低耐圧部と高耐圧部でゲ
ート膜厚が同じ膜厚であるため、高耐圧部にかける電圧
を高くしようとするとゲート膜厚を厚くしなければなら
ず、論理回路を構成する低耐圧トランジスタの微細化や
高速化が出来なくなる。逆に論理回路部を微細化し、高
速化するためにゲート膜厚を薄くすると、ゲート電圧を
上げられず、高耐圧トランジスタの高耐圧化が出来なく
なるという問題点を有する。そこで本発明はこのような
問題点を解決するもので、その目的とする所は、論理回
路部を微細化、及び高速化し、なおかつ高耐圧部につい
てはより高い電圧を印加出来、しきい値電圧を大幅な工
程の増加がなく変えられるような高耐圧半導体装置の製
造方法、及びこの製造方法により製造された半導体装置
を提供する所にある。
ート膜厚が同じ膜厚であるため、高耐圧部にかける電圧
を高くしようとするとゲート膜厚を厚くしなければなら
ず、論理回路を構成する低耐圧トランジスタの微細化や
高速化が出来なくなる。逆に論理回路部を微細化し、高
速化するためにゲート膜厚を薄くすると、ゲート電圧を
上げられず、高耐圧トランジスタの高耐圧化が出来なく
なるという問題点を有する。そこで本発明はこのような
問題点を解決するもので、その目的とする所は、論理回
路部を微細化、及び高速化し、なおかつ高耐圧部につい
てはより高い電圧を印加出来、しきい値電圧を大幅な工
程の増加がなく変えられるような高耐圧半導体装置の製
造方法、及びこの製造方法により製造された半導体装置
を提供する所にある。
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体表面全面にゲ
ート膜を成長させた後、低耐圧トランジスタのゲート膜
を除去し、しかるのちに低耐圧トランジスタのゲート膜
を成長させると同時に高耐圧部のゲート膜を再成長させ
て、膜厚の違うゲート膜を成長させたのち、ゲート膜厚
め違いを利用してイオン注入を行なうことにより大幅な
工程の増加がなくしきい値電圧を変えることを特徴とす
る。
ート膜を成長させた後、低耐圧トランジスタのゲート膜
を除去し、しかるのちに低耐圧トランジスタのゲート膜
を成長させると同時に高耐圧部のゲート膜を再成長させ
て、膜厚の違うゲート膜を成長させたのち、ゲート膜厚
め違いを利用してイオン注入を行なうことにより大幅な
工程の増加がなくしきい値電圧を変えることを特徴とす
る。
第1図は本発明の半導体装置の製造方法の実施例に於け
る工程図である。以下、第1図に従って本発明の製造方
法を説明する。ここでは説明の都合上Nチャンネルトラ
ンジスタについて説明する。
る工程図である。以下、第1図に従って本発明の製造方
法を説明する。ここでは説明の都合上Nチャンネルトラ
ンジスタについて説明する。
第1図(a) 101の例えばSL基板に分離領域の
酸化膜102を従来技術のLOCO3法で形成する。そ
の後、全面にゲート膜103.104を、例えば熱酸化
法により1000℃、ドライ0□雰囲気中で約2時間、
酸化することにより酸化膜を例えば900人成長させる
。ここで111は低耐圧トランジスタが形成される領域
であり、103は低耐圧トランジスタのゲート膜を示し
、112は高耐圧トランジスタが形成される領域であり
、104は高耐圧トランジスタのゲート膜を示す。
酸化膜102を従来技術のLOCO3法で形成する。そ
の後、全面にゲート膜103.104を、例えば熱酸化
法により1000℃、ドライ0□雰囲気中で約2時間、
酸化することにより酸化膜を例えば900人成長させる
。ここで111は低耐圧トランジスタが形成される領域
であり、103は低耐圧トランジスタのゲート膜を示し
、112は高耐圧トランジスタが形成される領域であり
、104は高耐圧トランジスタのゲート膜を示す。
第1図(b) 例えばAZ1350などのレジスト1
05を従来技術の露光法により形成し、低耐圧トランジ
スタが形成される部分のゲート膜103を除去する。
05を従来技術の露光法により形成し、低耐圧トランジ
スタが形成される部分のゲート膜103を除去する。
第1図(c) しかるのちに論理回路部のゲート膜10
6を、熱酸化法により、850°C,Wet O2中で
30分、酸化することにより酸化膜を例えば400人成
長させる。このときに同時に高耐圧部のゲート膜107
は再成長し、900人から120OAに成長している。
6を、熱酸化法により、850°C,Wet O2中で
30分、酸化することにより酸化膜を例えば400人成
長させる。このときに同時に高耐圧部のゲート膜107
は再成長し、900人から120OAに成長している。
第1図(d) その後、イオン注入により、例えばボ
ロンを60KeVの加速エネルギーで、3゜0EIIC
IO−2、全面に注入する0本発明の主旨はこの工程に
あり、ボロンを加速エネルギー30KeVで注入した場
合、飛程距離は約1000人であるため、低耐圧トラン
ジスタのゲート膜厚を400人とした場合、低耐圧トラ
ンジスタのゲート部分には注入イオンのうち、約70%
がSi基板中に導入され(導入されたイオンを108で
示す)、シきいgi電圧として約0.4■変化する。
ロンを60KeVの加速エネルギーで、3゜0EIIC
IO−2、全面に注入する0本発明の主旨はこの工程に
あり、ボロンを加速エネルギー30KeVで注入した場
合、飛程距離は約1000人であるため、低耐圧トラン
ジスタのゲート膜厚を400人とした場合、低耐圧トラ
ンジスタのゲート部分には注入イオンのうち、約70%
がSi基板中に導入され(導入されたイオンを108で
示す)、シきいgi電圧として約0.4■変化する。
これに対し高耐圧トランジスタのゲート膜厚を1200
人とした場合、高耐圧トランジスタのゲーI・部分には
、注入されたイオンの約40%し、かSi基板中に導入
されない(107は導入されたイオン)が、ゲート膜厚
が厚いため、しきい値電圧としでは、約0.7V変化す
る。
人とした場合、高耐圧トランジスタのゲーI・部分には
、注入されたイオンの約40%し、かSi基板中に導入
されない(107は導入されたイオン)が、ゲート膜厚
が厚いため、しきい値電圧としでは、約0.7V変化す
る。
第1図(e) その後、通常の方法でゲート電極10
9を例えばポリS1で400OA、気相成長法により形
成し、MIS型トランジスタのソースとドレインとなる
N型拡散層110を例えば、イオン注入によりリンを5
E15cm−2,80KeVの加速エネルギーで注入す
ることにより形成する。
9を例えばポリS1で400OA、気相成長法により形
成し、MIS型トランジスタのソースとドレインとなる
N型拡散層110を例えば、イオン注入によりリンを5
E15cm−2,80KeVの加速エネルギーで注入す
ることにより形成する。
この後、従来の技術により、層間膜として例えばPSG
WAを、例えば気相成長法により形成し、しかるのちに
配線電極として、例えばAIをスパッタ法で形成し本発
明の構造を得る(図示せず)。
WAを、例えば気相成長法により形成し、しかるのちに
配線電極として、例えばAIをスパッタ法で形成し本発
明の構造を得る(図示せず)。
第1図においてはイオンとしてボロンを用い、加速エネ
ルギーとして60KeVとしたが、加速エネルギーを変
えることによりSt基板中に導入されるイオンの低耐圧
トランジスタと高耐圧トランジスタとの比率を自由に変
えることが出来る。
ルギーとして60KeVとしたが、加速エネルギーを変
えることによりSt基板中に導入されるイオンの低耐圧
トランジスタと高耐圧トランジスタとの比率を自由に変
えることが出来る。
また、より、重元素、即ち飛程距離が短いリンやひ素を
イオンとしてイオン注入することによりゲート膜厚の薄
い低耐圧トランジスタのゲート部分のみに選択的にイオ
ン(不純物)を導入することが出来る。
イオンとしてイオン注入することによりゲート膜厚の薄
い低耐圧トランジスタのゲート部分のみに選択的にイオ
ン(不純物)を導入することが出来る。
第1図の説明においてはLOCO3m造のNチャンネル
トランジスタについて説明したが、Pチャンネルトラン
ジスタやプレーナ型のトランジスタにおいても同様であ
る。
トランジスタについて説明したが、Pチャンネルトラン
ジスタやプレーナ型のトランジスタにおいても同様であ
る。
以上述べた様に本発明の製造方法によれば、半導体表面
全面にゲート膜を成長させた後、低耐圧トランジスタの
ゲート膜を除去し、しかるのちに低耐圧トランジスタの
ゲート膜を成長させると同時に高耐圧トランジスタのゲ
ート膜を再成長させて膜厚の違う、少なくとも2種類の
ゲート膜を形成した後、イオン注入の飛程が、低耐圧ト
ランジスタのゲート膜厚より大きく、高耐圧トランジス
タのゲート膜厚より小さくなるような加速エネルギーで
イオン注入する製造方法としたことにより、しきい値電
圧のコントロールが大幅な工程の増加無しで可能になり
、またイオンの種類を選ぶことにより、低耐圧トランジ
スタのみに選択的にイオン注入出来るという効果を有す
る。
全面にゲート膜を成長させた後、低耐圧トランジスタの
ゲート膜を除去し、しかるのちに低耐圧トランジスタの
ゲート膜を成長させると同時に高耐圧トランジスタのゲ
ート膜を再成長させて膜厚の違う、少なくとも2種類の
ゲート膜を形成した後、イオン注入の飛程が、低耐圧ト
ランジスタのゲート膜厚より大きく、高耐圧トランジス
タのゲート膜厚より小さくなるような加速エネルギーで
イオン注入する製造方法としたことにより、しきい値電
圧のコントロールが大幅な工程の増加無しで可能になり
、またイオンの種類を選ぶことにより、低耐圧トランジ
スタのみに選択的にイオン注入出来るという効果を有す
る。
第1図(a)〜(e)は本発明の半導体装置の一実施例
を示す工程図や 101・・・St基板 102・・・分離酸化膜 103・・・低耐圧トランジスタのゲート膜104・・
・高耐圧トランジスタのゲート膜105・・・レジスト 106・・・低耐圧トランジスタのゲート膜107・・
・高耐圧トランジスタのゲート膜108.113・・・
導入されたイオン109・・・ゲート電極 110・・・N十拡散層 111・・・低耐圧トランジスタの領域112・・・高
耐圧トランジスタの領域以上 11+ 112第1図
を示す工程図や 101・・・St基板 102・・・分離酸化膜 103・・・低耐圧トランジスタのゲート膜104・・
・高耐圧トランジスタのゲート膜105・・・レジスト 106・・・低耐圧トランジスタのゲート膜107・・
・高耐圧トランジスタのゲート膜108.113・・・
導入されたイオン109・・・ゲート電極 110・・・N十拡散層 111・・・低耐圧トランジスタの領域112・・・高
耐圧トランジスタの領域以上 11+ 112第1図
Claims (2)
- (1)低耐圧MIS型トランジスタと高耐圧MIS型ト
ランジスタが同一基板上に形成されるMIS型半導体装
置の製造方法において、 すべてのトランジスタのゲート膜を成長させる第一の工
程と、 低耐圧MIS型トランジスタのゲート膜となる部分の絶
縁膜を除去する第二の工程と、 前記除去した低耐圧MIS型トランジスタのゲート膜を
成長させると同時に、除去しない高耐圧トランジスタの
ゲート膜を再成長させる第三の工程と、 イオン注入の飛程距離が、前記低耐圧トランジスタのゲ
ート膜厚より大きく、前記高耐圧トランジスタのゲート
膜厚より小さい加速エネルギーでイオン注入する第四の
工程 からなることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (2)前記イオン注入のイオンがリン、またはひ素であ
ることを特徴とする第1項記載の半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022200A JPH01196862A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022200A JPH01196862A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01196862A true JPH01196862A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12076155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63022200A Pending JPH01196862A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01196862A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007220736A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP63022200A patent/JPH01196862A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007220736A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
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