JPH01196628A - 再翻訳処理方式 - Google Patents

再翻訳処理方式

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JPH01196628A
JPH01196628A JP2107188A JP2107188A JPH01196628A JP H01196628 A JPH01196628 A JP H01196628A JP 2107188 A JP2107188 A JP 2107188A JP 2107188 A JP2107188 A JP 2107188A JP H01196628 A JPH01196628 A JP H01196628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intermediate text
operator
source program
program
text
Prior art date
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Pending
Application number
JP2107188A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Otaki
大瀧 潔
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH01196628A publication Critical patent/JPH01196628A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はソースプログラムから目的プログラムを生成す
る言語処理系に於ける翻訳処理方式に閃し、特に過去に
翻訳処理を行なったソースプログラムを再翻訳する際の
翻訳処理を高速化することができる再翻訳処理方式に関
する。
〔従来の技術〕
過去に翻訳処理が行なわれたソースプログラムを再翻訳
する際の処理速度を高速化するための再翻訳処理方式と
しては、従来、次のようなものが提薬されている。
第4図は従来方式のブロック図であり、翻訳処理部41
と、修正情報51aが格納される修正情報ファイル51
と、ソースプログラム52aが格納されるソースプログ
ラムファイル52と、目次情報53a及び中間テキスト
53bが格納される中間テキストファイル53と、目的
プログラム54aが格納される目的プログラムファイル
54とを含んでいる。翻訳処理部41は定数中間テキス
ト再利用判断手段42と、定数中間テキストfσ正手段
43と、中間テキスト生成手段44と、目的プログラム
生成手段45とを含んでいる。中間テキストファイル5
3に格納されている目次情報53aは、中間テキストフ
ァイル53に格納されている中間テキスト53bと対応
するソースプログラムを一意に示す情報(例えば、ソー
スプログラム名)である。
ソースプログラムファイル52に格納されているソース
プログラム52aが入力されると、翻訳処理部41内の
定数中間テキスト再利用判断手段42は中間テキストフ
ァイル53に格納されている目次情報53aを参照し、
ソースプログラム5LI対応の中間テキストが中間テキ
ストファイル53に存在しているか否かを判断する。そ
して、存在していると判断した場合は、修正情報ファイ
ル51に格納されている修正情報51a (今回処理対
象としているソースプログラムが前回の翻訳処理時と全
く同一である場合はそのことを示す情報が、異なる場合
は修正位置及び修正内容を示す情報が格納される)に基
づいて、今回翻訳処理の対象としているソースプログラ
ム52aの記述が前回翻訳処理の対象となった時の記述
に対して下記■〜■の条件の何れかを満足させているか
否かを判断する。
■全く修正されていない。
■定数の値のみが修正されている。
■ソースプログラムの内容は同一だが、行9桁(行内の
何文字目かを示す)が修正されている。
そして、上記■〜■の条件の内の何れかが成立している
と判断した場合は、定数中間テキスト再利用判断手段4
2は中間テキストファイル53に格納されているソース
プログラム52a対応の中間テキスト(この場合、中間
テキスト53bとする)を再利用することが可能である
と判断し、上記■〜■の条件の内の何れが成立したかを
示す条件情報を定数中間テキスト修正手段43に送出す
る。また、上記■〜■の条件が成立していないと判断し
た場合及び中間テキストファイル53にソースプログラ
ム52a対応の中間テキストが存在していないと判断し
た場合は、その旨を中間テキスト生成手段44に通知す
る。
定数中間テキスト修正手段43は定数中間テキスト再利
用判断手段42から送られてきた条件情報に基づいて、
ソースプログラム52aが全く修正されていないと判断
した場合は目的プログラム生成手段45にソースプログ
ラム52a対応の中間テキスト53bを使用して翻訳処
理を行なうことを指示し、定数の値のみが修正されてい
ると判断した場合は中間テキスト53bの定数の値、を
表現している箇所を修正情報51aに従って修正した後
、目的プログラム生成手段45に修正済みの中間テキス
ト53bを使用して翻訳処理を行なうことを指示し、行
1桁のみが修正されていると判断した場合は、中間テキ
スト53bの行番号3桁番号を表現している箇所を修正
情報Staに従って修正した後、目的プログラム生成手
段45に修正済みの中間テキス)53bを使用して翻訳
処理を行なうことを指示する。
中間テキスト生成手段44は定数中間テキスト再利用判
断手段42から通知を受けると、今回翻訳処理対象とし
ているソースプログラム52aを解析してソースプログ
ラム52a対応の中間テキストを中間テキストファイル
53内に新たに生成し、その後、目的プログラム生成手
段45に新たに生成した中間テキストを使用して翻訳処
理を行なうことを指示する。
目的プログラム生成手段45は定数中間テキスト修正手
段43或いは中間テキスト生成手段44からの指示に従
って目的プログラム54aを生成し、それを目的プログ
ラムファイル54に格納する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来方式は、過去に翻訳したことのあるソース
プログラムを再度翻訳する場合、今回翻訳処理を行なう
ソースプログラムが前回翻訳処理を行なったときと全(
同一である場合、定数の値のみが修正されている場合及
び行1桁のみが修正されている場合しか中間テキストを
再利用していないため、それ以外の場合は前回の翻訳処
理時と同じかそれ以上の時間的資源、記憶資源が必要と
なるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決したものであり、その
目的は、ソースプログラムを再翻訳する際の処理を更に
高速化すると共に、使用する記憶領域を少ないものにで
きるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点を解決するため、ソースプロ
グラムから目的プログラムを生成する言語処理系に於け
る翻訳処理方式に於いて、過去の翻訳処理に於いて生成
された中間テキストが格納されている中間テキストファ
イルと、翻訳処理の対象となっているソースプログラム
が過去に翻訳処理され、その時に生成された中間テキス
トが前記中間テキストファイルに存在している場合、前
記翻訳処理の対象となっているソースプログラムが過去
に翻訳処理の対象となった時の記述に対してどのように
修正されたかを示す修正情報に基づいて、演算子が修正
されているか否かを判断することにより、前記中間テキ
ストファイルに存在している中間テキストを再利用して
前記翻訳対象となっているソースプログラムの翻訳処理
を行なうことができるか否かを判断するe5算壬子中テ
キスト再利用判断手段と、 該演算子中間テキスト再利用判断手段で再利用可能であ
ると判断されることにより、前記修正情報に基づいて前
記中間テキストファイル内の中間テキストを修正する演
算子中間テキスト修正手段と、 目的プログラム生成手段とを設け、 該目的プログラム生成手段は前記演算子中間テキスト再
利用判断手段で再利用可能であると判断されることによ
り、前記演算子中間テキスト修正手段によって修正され
た中間テキストを利用して目的プログラムを生成する。
〔作 用〕
演算子中間テキスト再利用判断手段は今回翻訳処理の対
象としているソースプログラムが過去に翻訳され、その
時に生成された中間テキストが中間テキストファイルに
格納されている場合、修正情報に基づいて演算子が修正
されているか否かを判断することにより、中間テキスト
ファイルに格納されている中間テキストを再利用できる
か否かを判断する。演算子中間テキスト修正手段は演算
子中間テキスト再利用判断手段で再利用可能であると判
断されることにより、修正情報に基づいて中間テキスト
ファイルに格納されている中間テキストを修正する。目
的プログラム生成手段は演算子中間テキスト再利用判断
手段で再利用可能であると判断されることにより、演算
子中間テキスト修正手段で修正された中間テキストを再
利用して目的プログラムを生成する。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、翻訳処理
部1と、修正情報21aが格納される修正情報ファイル
21と、ソースプログラム22aが格納されるソースプ
ログラムファイル22と、目次情報23a及び中間テキ
スl−23bが格納される中間テキストファイル23と
、目的プログラム24aが格納される目的プログラムフ
ァイル24とを含んでいる。
翻訳処理部1は定数中間テキスト再利用判断手段11と
、定数中間テキスト修正手段12と、演算子中間テキス
ト再利用判断手段13と、演算子中間テキスト修正手段
14と、中間テキスト生成手段15と、目的プログラム
生成手段16とを含んでいる。
ソースプログラムファイル22に格納されているソース
プログラム22aが入力されると、翻訳処理部1内の定
数中間テキスト再利用判断手段11は中間テキストファ
イル23に格納されている目次情報23aを参照し、入
力されたソースプログラム22aが過去に!II訳され
ていてその時に生成された中間テキストが中間テキスト
ファイル23内に存在しているか否かを判断する。そし
て、存在していないと判断した場合は中間テキスト生成
手段15にその旨を通知し、存在していると判断した場
合は、修正情報ファイル21に格納されている修正情報
21aに基づいて、今回翻訳処理の対象としているソー
スプログラム22aの記述が前回翻訳対象となった時の
記述に対して前述した■〜■の条件の内の何れかを満足
させているか否かを判断する。そして、■〜■の条件の
内の何れかが成立していると判断した場合は中間テキス
トファイル23に格納されているソースプログラム22
aに対応した中間テキスト(本実施例では中間テキス)
23bとする)を再利用することが可能であると判断し
、■〜■の条件の内の何れが成立したかを示す条性情部
を定数中間テキスト修正手段12に送出し、■〜■の条
件が全て成立しなかった場合は演算子中間テキスト再利
用判断手段13にその旨を通知する。
定数中間テキスト修正手段12は定数中間テキスト再利
用判断手段11から送られてきた条件情Fitに基づい
て、前述した従来例の定数中間テキスト修正手段43と
同様の処理を行なう、部ち、条件情報に基づいて、ソー
スプログラム22aが全く修正されていないと判断した
場合は目的プログラム生成手段16にソースプログラム
22a対応の中間テキスト23bを使用して翻訳処理を
行なうことを指示し、定数の値のみが修正されていると
判断した場合は中間テキスト23bの定数の値を表現し
ている箇所を修正情報21aに従って修正した後、目的
プログラム生成手段16に修正済みの中間テキス) 2
3 bを使用して翻訳処理を行なうことを指示し、行1
桁のみが修正されていると判断した場合は、中間テキス
)23bの行番号2桁番号を表現している箇所を修正情
報21aに従って修正した後、目的プログラム生成手段
16に修正済みの中間テキスト23bを使用して翻訳処
理を行なうことを指示する。
演算子中間テキスト再利用判断手段13は定数中間テキ
スト再利用判断手段11から上記■〜■の条件が全て成
立しなかった旨の通知を受けると、修正情報21aに基
づいて第2図のフローチャートに示す処理を行なう、即
ち、演算子中間テキスト再利用判断手段13は修正済f
l!21aに基づいて、今回処理対象としているソース
プログラム22aの記述が前回処理対象となった時の記
述に対して、演算子のみが修正されているのか、或いは
演算子と定数の値のみが修正されているのかを判定しく
ステップ521)、判定の結果がYESの場合は中間テ
キストファイル23に格納され、ているソースプログラ
ム22a対応の中間テキスト23bを再利用可能と判定
し、修正内容を演算子中間テキスト修正手段14に通知
しくステップ522)、判定の結果がNoの場合は中間
テキスト23bを再利用できないと判定し、その旨を中
間テキスト生成手段15に通知する(ステップ523)
。例えば、前回翻訳処理を行なった時のソースプログラ
ム22aの形式が第3図(alに示すものであり、今回
翻訳処理を行なう時のソースプログラム22aの形式が
同図(b)に示すものである場合は、演算子が十から−
に修正されているだけであるので、ステップS21の判
定の結果はYESとなり、中間テキスト23bが再利用
可能であると判定される。
演算子中間テキスト修正手段14は演算子中間テキスト
再利用判断手段13から修正内容が送られてくると、修
正内容に応じて第4図のフローチャートを示す処理を行
なう。即ち演算子中間テキスト修正手段14は演算子中
間テキスト再利用判断手段13からの修正内容に基づい
て、先ず定数の値が変更されているか否かを判断する(
ステップ531) 。
ステップ331で定数の値が変更されていると判断した
場合(ステップ331の判断結果がYESの場合)は、
修正済021 aに従って中間テキスト23bの内、定
数の値を表現している箇所を修正しくステップ532)
 、定数の値が変更されていないと判断した場合(ステ
ップS31の判断結果がNOの場合)はステップS33
の処理を行なう。
ステップS33では使用する演算子が変更されているか
否かを判断し、変更されていないと判断した場合(ステ
ップS33の判断結果がNOの場合)は目的プログラム
生成手段16に修正した中間テキスト23bを再利用し
て翻訳処理を行なうことを指示しくステップ535) 
、変更されていると判断した場合(ステップ333の判
断結果がYESの場合)は、修正情報21aに従ってソ
ースプログラム22a対応の中間テキス)23bの内、
演算子の種別を示す箇所及び演算子の引数(演算子の左
辺側、右辺側)を示す箇所を修正した後(ステップ33
4) 、ステップS35の処理を行なう。ここで、演算
子の引数を示す箇所を修正するのは、演算子が修正され
ることにより、演算子の文字数が変化しく例えば、乗算
を示す×をべき乗を示す××に変更した場合等)、演算
子の引数の位置が変化する場合があるからである。
中間テキスト生成手段15は定数中間テキスト再利用判
断手段11からソースプログラム22a対応の中間テキ
ストが中間テキストファイル23に存在しない旨の通知
を受けた場合及び演算子中間テキスト再利用判断手段1
3からソースプログラム22a対応の中間テキスト23
bを再利用することができない旨の通知を受けた場合、
ソースプログラム22a全体を解析し、ソースプログラ
ム22a対応の新たな中間テキストを中間テキストファ
イル23内に生成し、その後、目的プログラム生成手段
16に新たに作成したソースプログラム22a対応の中
間テキストを使用して翻訳処理を行なうことを指示する
目的プログラム生成手段16は定数中間テキスト修正手
段12.演算子中間テキスト修正手段148いは中間テ
キスト生成手段15からの指示に従って目的プログラム
24aを生成し、目的プログラムファイル24に格納す
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、過去に翻訳処理を行な
ったソースプログラム中で使用していた演算子を修正し
て再度翻訳処理を行なう場合、前回の翻訳処理時に生成
された中間テキストを演算子中間テキスト修正手段によ
って修正し、この修正された中間テキストを再利用して
目的プログラムを生成するものであり、再翻訳処理の内
、中間テキストを生成するまでの処理を省略することが
できるので、翻訳時間を短いものにすることができる効
果があると共に翻訳処理に於いて使用する記憶資源を少
ないものとすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は演算子
中間テキスト再利用判断手段13の処理例を示すフロー
チャート、 第3図は演算子中間テキスト再利用判断手段13の処理
内容を説明する図、 第4図は演算子中間テキスト修正手段14の処理例を示
すフローチャート及び、 第5図は従来例のブロック図である。 図に於いて、1,41・・・翻訳処理部、11.42・
・・定数中間テキスト再利用判断手段、12.43・・
・定数中間テキスト修正手段、13・・・演算子中間テ
キスト再利用判断手段、14・・・演算子中間テキスト
修正手段、I5.44・・・中間テキスト生成手段、1
6.45・・・目的プログラム生成手段、21.51・
・・修正情報ファイル、21a、51a・・・修正情報
、22.52・・・ソースプログラムファイル、22a
、52a・・・ソースプログラム、23゜53・・・中
間テキストファイル、23a、53a・・・目次情報、
23b、53b・・・中間テキスト、24.54・・・
目的プログラムファイル、24a、54a・・・目的プ
ログラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ソースプログラムから目的プログラムを生成する言語処
    理系に於ける翻訳処理方式に於いて、過去の翻訳処理に
    於いて生成された中間テキストが格納されている中間テ
    キストファイルと、翻訳処理の対象となっているソース
    プログラムが過去に翻訳処理され、その時に生成された
    中間テキストが前記中間テキストファイルに存在してい
    る場合、前記翻訳処理の対象となっているソースプログ
    ラムが過去に翻訳処理の対象となった時の記述に対して
    どのように修正されたかを示す修正情報に基づいて、演
    算子が修正されているか否かを判断することにより、前
    記中間テキストファイルに存在している中間テキストを
    再利用して前記翻訳対象となっているソースプログラム
    の翻訳処理を行なうことができるか否かを判断する演算
    子中間テキスト再利用判断手段と、 該演算子中間テキスト再利用判断手段で再利用可能であ
    ると判断されることにより、前記修正情報に基づいて前
    記中間テキストファイル内の中間テキストを修正する演
    算子中間テキスト修正手段と、 目的プログラム生成手段とを設け、 該目的プログラム生成手段は前記演算子中間テキスト再
    利用判断手段で再利用可能であると判断されることによ
    り、前記演算子中間テキスト修正手段によって修正され
    た中間テキストを利用して目的プログラムを生成するこ
    とを特徴とする再翻訳処理方式。
JP2107188A 1988-01-30 1988-01-30 再翻訳処理方式 Pending JPH01196628A (ja)

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JP2107188A JPH01196628A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 再翻訳処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05197561A (ja) * 1992-01-20 1993-08-06 Hitachi Ltd コンパイル方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05197561A (ja) * 1992-01-20 1993-08-06 Hitachi Ltd コンパイル方式

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