JPH01196346A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01196346A
JPH01196346A JP63020795A JP2079588A JPH01196346A JP H01196346 A JPH01196346 A JP H01196346A JP 63020795 A JP63020795 A JP 63020795A JP 2079588 A JP2079588 A JP 2079588A JP H01196346 A JPH01196346 A JP H01196346A
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JP
Japan
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data
image
pulse
exposure
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP63020795A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yoshimoto
善本 敏生
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH01196346A publication Critical patent/JPH01196346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像形成装置、特に各露光素子毎の露光量を制
御する画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、露光素子として発光ダイオード(以下LEDと略
す)や、液晶シャッター(以下LC5と略す)を用いた
画像形成装置がある。例えばLEDを用いた画像形成装
置の構成を第4図に示し、LEDの駆動部を第5図に示
す。
第4図に於て、感光ドラム1は矢印六方向へ回転し、帯
電器2及びLEDヘッド3内のセルフォックレンズ4に
より集光されたLEDアレイ5の光とによって感光ドラ
ム1上に形成された潜像を現像器6により可視像にする
。又、用紙カセット7.6)ら給紙ローラ8により給紙
された紙は、レジストローラ9によって感光ドラム1上
の可視像と同期をとりながら転写帯電器lOにより感光
ドラム1上の可視像が転写され、定着器11で該転写像
が定着されてスタッカ12へ出力される。13は感光ド
ラム1上のトナーをクリーニングするクリーナであり、
14は感光ドラム1上の電位を消す為の消去ランプであ
る。
第5図はnケアレイ状に並べたLED素子の駆動回路を
示したもので、LED素子21−1〜21−nは抵抗2
2−1〜22−nを介してトランジスタ23−1〜23
−nにより駆動される。24はラッチ回路、25はシフ
トレジスタであり、画像データ(DATA) 26はシ
フトレジスタ25においてクロックパルス(CLK) 
27に同期してシリアル・パラレル変換され、シフトレ
ジスタ25からのパラレルデータはラッチパルス28で
ラッチ回路24にラッチされ、ラッチ回路24からの出
力信号はトランジスタ23−1〜23−nのベースに人
力され、かくして、画像データ26によってLED素子
21−1〜21−nは駆動される。
30は電源ライン、29はグランドラインである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の様な従来例に於ては、個々のLED素子による露
光量を変化させるために、LED素子1つずつ独立して
駆動させ、しかもLED素子の駆動に同期して素子に流
れる電流又は素子に印加する電圧を変化させる回路が必
要である。その為、電流源となる回路や電圧を変化させ
る回路が複雑となり、加えてそれらの回路及びスイッチ
ング素子に対して高速性を要求され、結果として非常に
高価なものになってしまう。
又、LED素子の露光量を安定にする為に、各LED素
子の発光量を検知する手段をLED素子毎に設け、その
検知手段からの信号レベルに合わせて前記電流、電圧制
御回路を駆動しなければならず、LEDアレイ駆動部の
回路構成がさらに複雑、高価なものになる。しかも各L
ED素子に供給する電力を制御する為、熱的な問題が生
じ易く、回路にスペースを要することにもなってしまう
本発明の目的は以上のような問題を解消し、簡単な構成
で品質の良い画゛像が得られる画像形成装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は露光素子が主走査方向に複数個並んだ露光手段
と、階調を表わすコード化データを人力する人力手段と
、主走査に同期したパルスを出力する同期パルス出力手
段と、−主走査時間より短い周期のクロックパルスを出
力するクロックパルス手段と、同期パルス出力手段から
のパルスにより計数を開始し、クロックパルス出力手段
からのクロックパルスを計数する計数手段と、計数手段
による計数値と入力手段からのコード化データとを比較
して得られた各露光素子毎の駆動データを記憶する記憶
手段と、記憶手段内の駆動データに基づき露光手段を駆
動制御する手段とを具える。
〔作 用〕
本発明によればクロックパルスの計数結果と階調を表わ
すコード化データとを比較して得られた各露光素子毎の
駆動データに基づいて露光手段を駆動制御する。
〔実施例〕
第1図に本発明一実施例の画像形成装置のブロック図を
示す。
第1図に於て、31は画像データ収納部であって、画像
データを収納する為のメモリからなり、画像印字装置を
接続した画像処理装置、例えばイメージリーダから送ら
れる画像データを収納する。画像データは、2048画
素からなり、1画素当り6ビツトで構成される。データ
が(000000) 2の時、その画素は白、即ち印字
しない、(111111)2の時、その画素は黒、即ち
印字することを示す。
32は画像補正データ収納部(メモリ)であって、画像
データ収納部31.に収納した各画素データに対する補
正データが収納される。補正データとは例えば画像形成
装置の操作者が画像のコントラストを変えたい時の画像
濃度データである。
演算部33は画像データ収納部31内の露光素子(LE
D)個々に対応するデータと、同じ露光素子に対応した
画像補正データ収納部内のデータとの補正演算を行ない
、その結果を8ビツトのデータとしてデータバッファ3
4に格納する。
36は発振器、37はカウンタ、38は分周器である。
40はラッチを含むLED駆勅駆動あって、抵抗22を
介してLED21を駆動する。39は感光ドラム1の回
転軸に取り付けたロータリエンコーダであり、ドラム1
の回転速度を示すパルスを出力する。この回転速度を示
すパルスは、ドラム1の表面が25.4mm/2404
0.1106II1移動する毎に出力され、画像の主走
査同期信号として用いる。カウンタ37は主走査方向1
ラインの露光の内で何回分割して露光を行なフたかをカ
ウントする。このカウンタ37の出力はエンコーダ39
からのパルスによりリセットされ、1から64までの6
4ステツプをカウントする。
35はカウンタ37からの6ビツトの出力データとデー
タバッファ34の出力データを露光素子毎に比較し、そ
の比較結果を各露光素子毎に記憶する比較記憶部である
比較記憶部35に記憶される各画素毎のデータはカウン
タ37の出力に比べてデータバッファ34内のデータが
小さい時は、“0”、逆に大きい時は”1”であって、
比較記憶部35はカウンタ37の出力が増加するたびに
上記の比較を行ない、その比較結果を示すデータは駆動
部40へ入力される。
第2図にタイミングチャートを示す。
エンコーダパルス(主走査書込みスタート信号)に同期
してカウンタ37は人力パルスのカウントを開始する。
カウンタ37への人力パルスの1周期の間に画像データ
収納部31に約2600ドツトの画像データが収納され
、これが画像補正データ収納部32からの補正データに
基づいて演算部33にて補正され、データバッファ34
へ入力される。第2図に示すようにラッチパルスがデー
タバッファ34への補正データの書込みを行ない、この
データバッファ34からのデータとカウンタからのデー
タとを比較記憶部35において比較し、LED駆動部4
0への駆動信号を生成する。データの()内の値はデー
タバッファから得た(比較記憶部35への人力)データ
であり、その上に記した数字はドツトアドレスである。
本発明の理解を容易する為に、仮にデータバッファ内の
ドツトアドレスが0.1.2番地のデータが各々6,3
.0であるとする。、カウンタ出力値が3の時、データ
が3以下のドツトアドレスは2であるから、ドツトアド
レス2の駆動信号は”L″レベルある。ドツトアドレス
0.1のデータは3以上である為に当該アドレスの駆動
信号は“H”レベルである。
次にカウンタ部出力が4となると、ドツトアドレス1の
データが4以下の3である為、駆動信号が変化し、当該
アドレス1の駆動信号は“L”レベルとなる。なおドツ
トアドレスOの駆動信号は“H”ドツトアドレス2の駆
動信号は“L”のままである。
これらの動作による感光ドラム上の画像の様子を第3図
に示す。
上記実施例中、画像補正データとして、操作者がコント
ラストを変えることにより変化するデータを用いたが、
この画像補正データとしてはいかなる値を使ってもよい
例えばLED素子の発光量を各素子毎に記憶しておくよ
うにする。これは例えば本発明画像形成装置を作成後、
各素子の発光量を測定し、その測定値の逆数を記憶させ
ておく。そして実際に印字する時は、送られてくる画像
データと記憶しであるデータとを演算部33で乗算する
。この値に基づいて各発光素子を駆動すれば一定の発光
量で印字可能である。
又、画像補正データとして感光体のLEDに対す感度を
記憶させておくのもよい9例えば感度が低いドラムに対
して補正値を大きくし、感度が高いものには補正値を小
さくしておく。そして上述の如(乗算の演算を行なうこ
とにより同様の効果が得られる。
画像補正データを濃度データとしてRAMにストアし、
画像の濃度を可変とすることも可能である。例えば濃度
レバーを操作者が動かすと、それに連動した可変抵抗器
からの電圧レベルをディジタル量として1バイトデータ
のかたちで記憶する。このデータを全ての画像データと
演算することにより画像濃度を変えることが出来る。
同様にt、EDアレイへ印加される電圧の変動を検知し
、印加電圧をディジタル量に変換して画像補正データと
して記憶しておき、電圧変動に合わせてLEDの発光量
を変化させることもよい。
さらに本発明の他の実施例として、LEDの印字頻度の
差による画像不良対策がある。
第6図の(イ)に示す様に紙41が矢印方向に搬送され
る状態で縦線を印字する場合、特定のLED  (第6
図(ロ)中、21−7.21−12.21−17.21
−22 、21−27−−−で示す)を点灯することに
なる。したがってLE[)群21にはヒートシンク42
が取付けられているがLEDそのものの温度は連続点灯
により上昇してしまう、 LEDアレイの温度分布は第
6図(ハ)の如くとなる。一般にLEDの発光量は温度
の変化量に大きく左右され、温度が20℃上昇すること
により光量が25%低下する。この為、第6図(イ)の
様な縦線パターンを連続で印字した後、濃度の濃い画像
を印字すると、前の紙の縦線パターン部がうすくなって
印字される。これをさける為に第7図に示す手段で画像
補正データを作成する。第7図において、43は1画素
の画像データ(8ビツト)をラッチするラッチ回路、4
4はラッチした8ビツトの画像データと各素子毎の印字
履歴をストアしているメモリ45の出力とを比較する比
較器である。比較器44ではラッチされた画像データが
メモリ45の履歴データに比べて所定値より小さい時は
履歴データを演算器46で演算し、メモリ45の履歴デ
ータを減する。逆に画像データがメモリ45の履歴デー
タに比べて所定値より大きい時は履歴データを増やす。
この様にして得られたメモリ45にストアされている各
発光素子の履歴データに基づき発光量を補正することも
よい。
又、温度のLEDアレイへの影響として機内温度等によ
る温度変化も考えられる。例えば画像形成装置の電源投
入時のLEDアレイ部の温度と数時間後の装置内の温度
差は10℃〜20℃である。しかも同−LEDアレイ上
の左端部と右端部とで同じ様に10℃〜20℃の差を生
じることもある。そこでLEDアレイ部の左端、中央、
右端各部に温度センサを設は温度データにより補正を行
なうこともよい。
以上露光部としてLEDを用いた場合を述べてきたが、
他の露光素子としてLCSを用いてもよい。
LCSを用いた場合、その光源となる蛍光灯の発光量の
変化が印字画像に影響を与える。蛍光灯は経時変化、電
源投入時間による露光量の変動が大きい。そこで、経時
変化に対しては光センサを設けてその先センサからの光
量信号レベルによって補正データをストアしておき、L
CSの制御をLEDと同様に行なう。又、電源投入時間
に対しては上述の様に発光量を検出するか、或は蛍光灯
の管面温度を検出して印字データを補正することもよい
さらにLED 、 LCSに限らず電子写真プロセスに
よる種々の補正を上述の様に行なってもよい。例えは感
光ドラム上の電位を測定し、上述した補正を行なうこと
により帯電器(第4図2)に供給する電位を制御しても
よい。
〔発明の効果) 以上説明した様に本発明によれば、きわめて簡単な構成
で容易に良質の画像が得られる画像形成装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のブロック図、 第2図は同実施例におけるタイミングチャート、 第3図は同実施例における印字パターンを示す図、 第4図はLEDアレイプリンタの構成を示す図、 第5図はLEDアレイ駆勅駆動のブロック図、第6図は
LEDアレイの熱干渉を説明する図、第7図は本発明の
他の実施例における補正データ生成装置のブロック図で
ある。 1・・・感光ドラム、 5・・・LEDアレイ、 31・・・画像データ収納部、 32・・・画像補正データ収納部、 33・・・演算部、 34・・・データ収納部、 35・・・比較記憶部、 39・・・駆動部。 第6図 第7図 手続補正書 昭和63年4月13日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 露光素子が主走査方向に複数個並んだ露光手段と、 階調を表わすコード化データを入力する人力手段と、 主走査に同期したパルスを出力する同期パルス出力手段
    と、 一主走査時間より短い周期のクロックパルスを出力する
    クロックパルス手段と、 前記同期パルス出力手段からのパルスにより計数を開始
    し、前記クロックパルス出力手段からのクロックパルス
    を計数する計数手段と、 該計数手段による計数値と前記入力手段からのコード化
    データとを比較して得られた前記各露光素子毎の駆動デ
    ータを記憶する記憶手段と、該記憶手段内の駆動データ
    に基づき前記露光手段を駆動制御する手段とを具えたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP63020795A 1988-01-30 1988-01-30 画像形成装置 Pending JPH01196346A (ja)

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JP63020795A JPH01196346A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 画像形成装置

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JP63020795A JPH01196346A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH01196346A true JPH01196346A (ja) 1989-08-08

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ID=12037002

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JP63020795A Pending JPH01196346A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 画像形成装置

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6064870A (ja) * 1983-09-21 1985-04-13 Canon Inc 光プリンタ装置
JPS6285918A (ja) * 1985-10-14 1987-04-20 Hitachi Ltd プラスチツクレンズ
JPS62140858A (ja) * 1985-12-16 1987-06-24 Seiko Instr & Electronics Ltd 光プリンタ
JPS62261274A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Fujitsu Ltd 画像デ−タ記録方式
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